はてなキーワード: 連休とは
最初にことわっておくが、すごく当たり前の話なんで意外な内容は何もない。
前にXが閲覧数制限だったっけ? をやってた時あったじゃん。あれが嫌で有料アカウントにしてて、それ以来なんとなく有料アカウントを維持していた。
ほんでつい先日、知り合いと話してる時に「どうせ有料アカウントなら広告収入取れるようにしてみたら?」と言われて、なるほどそれもそうか、と検索してみたのね。
そしたら3カ月以内の500万インプレッションって条件に全然届いてなくて、単なる一般人だしそんな万バズしそうなネタとか持ってねえし、こりゃ無理だなと諦めた。
そしたら、ググるだけじゃなくてツイート検索もしたからなのか、コミュニティ機能の方で「収益化するにはどうするか」みたいなのが提案されてきて、お役立ち情報でもあるかなーと見てみたのよ。
まあ長々とその手段が書いてあったのだが、要するに「フォロワーが多かったり話題が過激だったりしてインプレッション数を常に稼ぐアカウントのツイートになるべく1番目か2番目にリプライをつけろ。そしたらインプレッション数が伸びる」という話だった。
それってインプレゾンビじゃん、なるほどそういうもんか、こうやってゾンビが生産されるんだなと思いつつ、ちょっと自分もやってみようかとこの連休に取り組んでみた。
本当にアホだと思った。
もうやらない。
所謂推し活というものをここ数ヶ月ずっと続けていて、この3連休もずっとそれに費やしていた。幸いにしてお金も時間もある。人付き合いが死ぬほど不得意で同担との会話についていけないところと推し方のスタンスが合わないのが悩みの種だけど、気にしていても仕方ないので付かず離れずでやらせてもらってる。
それとは別で、実家のゴタゴタもここ数ヶ月ずっと続いている。こっちでもお金と時間を使うし精神もすり減ってきている。二十年以上経って自分の家がおかしいこと、されていやだったことに気付いて、この先実家とどう付き合っていけばいいのか悩んでいる。とはいえ悩みの大半は過去の出来事なので今更ジタバタしてもしょうがない。思春期ならしゃーないけど私もいい大人だからさっさと割り切らないといけないのはわかっている。
何がスイッチだったのかがわからないけれど、推し活の帰りに突然死にたくなった。
推し活の中で何かあったわけじゃない。というか推しのことだけ考えていればいいのに実家のこととかいろんなことを考えていた。キャパシティが溢れたのだと思う。
ホームの線路をぼうっと眺めていたら吸い込まれる感覚に襲われて「やばいな」と思った。思ったのに離れられなかった。飛び降りたら全部楽になると思った。迷惑になるよと冷静になれたので飛び降りなかったが。
数年前、しのうとして失敗したことがある。もともと死にたい気持ちをずっと持っている方で、何かあったらぽっくりいきそうだと自分を認識していた。そうならないために先々の楽しみを用意したり、私が死んだら悲しむ人がいるという意識を抱えて生きていた。だけど、あの日はそれが全部どうでも良くなった。全部手放してもいいと思った。アレと同じ感覚がきたと思った。
頭がおかしいかもしれないけど昨日は帰ってから自問自答をずっと繰り返していた。本当に死にたいのか、何が嫌なのか、何が辛いのか、辛いのはどうしたら解消できるのかとか。泣いている間に疲れて眠ったみたいで、今は少しだけスッキリしている。なぜ死にたくなったのかがわからないけど。
先々の楽しみがあっても手放せる自分が嫌だし、死んで悲しむ人の顔が浮かぶのにどうでもいいと思える身勝手さが恥ずかしい。
考えることが多いのがよくないかもしれない。何も考えずにいたい。
年上の無能の世話って本当キツい
契約書をバージョン5まで作ってて、バージョン5で甲社の承認取れたからあとは乙社に承認取るだけで何も問題なかったのに
乙社を担当してる無能営業が何を間違えたのかバージョン3を乙社に確定版として提出しやがった
よりによって乙社は人数の多い企業だからこれから本社承認を取り直すにも物凄い日数かかるし
バージョン4以降の変更箇所がかなり根幹に近い変更だったから乙社の上司もそれには難色示してるし
このまま時間がかかると甲社に損害出る事になるって事で甲社との間でもトラブってる
諸々の作り直しと、このトラブルのせいでしわ寄せ食らって出来なかった他の仕事で3連休が潰れそう
無能はもう60近いから言っても治らんし、クビにもできないし詰んでる
特定の誰かを非難したくないからちょっと落ち着いたタイミングで書くんだけど、遅刻癖って物事の捉え方の問題で、小手先のテクニックじゃ改善しないんだよね。
ぶっちゃけ、「まだ家を出るには早いかな」と思うタイプって、時刻を"点"で捉えてるんだよね。実際は"崖"なのに。
イメージしやすいように言えば、"ダーツのど真ん中"を到着時刻だって考えてるタイプ。
そのど真ん中ピッタリに着くのが良いことだと思ってて、それより前に着いても後に着いても、同じく中心から逸れた、損だ、くらいでイメージしてる。
だから、早く出すぎたらど真ん中より前に到着してダメだし、遅く出たら遅れちゃった、くらいな感じになる。
前に着いても後に着いても、予定時刻より逸れたという点で同じだとイメージしてるから、そうなる。
実際には、日本語話者にとっての日本社会での待ち合わせとか時刻に対する感じって、チキンレースなんだよね。
断崖絶壁に向かってバイクで全力疾走して、ギリギリでブレーキを踏んで、より崖に近い方が度胸があるって言うアレ。
俺が高校受験生とかにアドバイスしてたのは、近所の交通量の多い国道とかの信号に全力疾走の自転車でブレーキかけるなら?ってやつ。
ブレーキが遅れたらさ、ガンガン車が行きかう国道に突っ込むわけで、まず間違いなく死ぬじゃん。
(もしかしたら運よくトラックとかが超絶テクニックで避けてくれるかもしれないけどさ。まあ死ぬよね)
普通に考えたら、全力疾走状態の自転車は、かなり前からブレーキをかけて、ちょっと前で止まるじゃん。
なんだったら、どの辺からブレーキ掛けたら良いか、普通の運転で何度も練習するよね。
大学受験会場に向かうのは、まさにコレなんだよね。
だから、行ったこともない会場へのやったこともない乗り換えで時間ちょっと前に着くように考えて行動するとか、自殺行為なわけ。
知らん国道の手前まで、地図確認しながら自転車で全力疾走して突っ込むの?ブレーキミスったら死ぬのに?
到着時刻は断崖絶壁で、そこを1秒でも越えたら崖の下に落ちて死ぬの。
今日初めて乗るバイクでブレーキの利き具合も判らず、路面が湿ってるか乾いてるかもわからず、なんだったら崖へのルートが下ってるのか登ってるのかもわかんないんだよ。
それでさ、いやー、ギリギリ攻めるっしょみたいなの、正気の沙汰じゃないわけ。(だからチキンレースなんだけど)
これは、物事への捉え方の問題だから、到着時刻がダーツのど真ん中だと思ってる間は、5分前に到着しようとか余裕をもって行動しようとか改善にならないの。
だって、5分前っていう点に向かってピッタリを狙おうとする限り、やっぱズレるんだもん。
常に、チキンレースに参加すると思って行動すれば、どうしたら良いかわかる。
天気予報で雨の予報が10%でもあったら、10%の確率で死んでも良いって思えるかってことだよ。
もっと言えばさ、冬の受験シーズンなんか、長期天気予報に頼らなくても雪になる可能性が数%でもあるなら準備しとかないと。
大げさだと思うじゃん。でもさ、新幹線で間に合うと思っても大事な商談だったら現地には前日入りするもんなんだよ。
だから、遅刻癖がある場合、やるべきことは「家を出るのに良いタイミングを計る」じゃなくて、「現地の周辺で時間を潰せる場所を探す」なの。
大事な待ち合わせだったら、複数ルートでの行き方を計画しておくの。バスは遅れるし電車は止まるし、天気は崩れるしタクシーは捕まらないの。
崖から落ちるくらいなら1時間だろうが2時間だろうが、早めに行動するはずなんだよ。
そして、何度も何度も練習して慣れてきてやっと、もっと攻めても良いかな?ちょっとチキンが過ぎたかな?とかになるの。
まあ、とはいえ遅刻癖はわかりやすいから話題になるだけで、濃淡あれど誰でもこういう考え方をしていることはある。
天気が崩れそうなのに富士山登っちゃったり、体調悪いのにテーマパーク行っちゃったり、連休最終日の遅い時間に長距離移動入れちゃったり。
こういう時に、切り替えて温泉と博物館めぐりにできるかとか、素直に延期できるかとか、有給の連絡入れてホテルに泊まれるかとか、どれだけ手札を揃えられているか次第なところはある。
あとはまあ、実は時刻に厳格な国ばっかりじゃないし、そういうもんだと割り切って生きていくのもアリではある。
世界には、午前9時オープンのお店が開いてねえなと近所に聞いたら、さあ午前中には開くと思うけど、店主次第かな、みたいなのがデフォルトの国もある。
あれ?ココって21時までじゃないの?オマエが飲んでる間はうちの店は21時にはならないんだよ、みたいのとか。
遅刻癖の治し方については、集合時間を13時とかにしてもらって、集合場所の近所で朝飯を食べるようにする、とアドバイスすることにしてる。
昼飯じゃない。朝飯ね。午前中のうちに集合場所の近所について、モーニング食べてゆっくりするの。
それでもなお最初のうちは(驚くことに)遅刻すると思う。これの良いところは、うっかり友達から連絡が入って気が付いてから動き出しても遅刻時間が短くて済むところ。
ただまあ、日本社会が急に大きく変わらない限り、遅刻癖は治しておいた方が生きやすいよね。
「家を出るのに早すぎるなあ」とか使わない方が良いよ。「家を出るには早かったな」なら使っても良い。
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なんか思ったよりブクマされててビビったわ。読んでくれてありがとう。
誤解があるようだから追記するけど、社会人でも『別に遅刻ぐらい』って人は思ったより多くいるよ。
また、余裕はその分無駄が増えるとも言えるので、分刻みのスケジュール管理する人もあんま関係ない。
社会人として常識以前の大前提だろみたいな人もいるにはいるけど、まあ仕事ができるとか愛嬌がある方がよっぽど重要だよね。
5分10分の遅刻癖は考え方次第で治せるから、治しといた方が今後楽だよって話なだけで、別にホントに致命的なのってタマにしかないから。
友人付き合いだって、仕事だって、なんなら受験や役所への届け出だって、多少の遅刻は大目に見てもらえる。
(大目に見てもらえなくても、別に人生が終わるわけじゃなくて嫌われたり浪人するだけだったりするし、そういう生き方もアリでしょ)
普段1時間の道路が事故渋滞で2時間になっちゃって遅れましたスミマセン、で頭下げたら問題ないとか、まあ良くあるよね。
ただねー、世の中には「遅刻なぞあり得ない」という人も一定数居て、そういう人の地雷を踏みぬくと二度と信用してもらえないこともあるの。
そして、1時間早く着く分にはリカバリーは効く(1時間他の事すれば良い)けど、1時間遅く着いたら取り返しはつかないの。
お前がどう思うかは一ミリも関係無くて、相手がどう思うかが全てなの。これをわかってもらえないことがあって、シンドイなって愚痴よ。
繰り返しになるけど、世の中思った以上に寛容だし、杓子定規の代名詞たるお役所だって人間が運営してるんだから多少の抜け道はあったりするよ。
ただ、開始時刻とか締め切り時刻とか、遅刻した側が何を言っても受けてもらえるかは相手次第だから……守る方で慣れておくのが良いと思うよ。
(遅刻に寛容か否かは相手依存だから、常に相手側に寛容を求めることになっちゃうので、そうでない人やイベントに当たったときにキツイよ、日本はそういうこと多いよ、というだけの話ね)
勤続10年手当で有給がプレゼントされたため、3連休2週と有給を繋げて旅行にいってきた。
道中何枚かインスタのストーリーにアップしたら、年2ぐらいで会っている中学校の同級生からDMが来た。
友「笑。良い加減結婚しないの?」
私「いつも聞くやん笑 新しい生き方ということで!😂」
友「仕事とか一人旅とかもいいけど、あみに幸せになってほしいだけだよ😘早く安心させて💖」
友「笑。そういうの主婦バカにしてるって思われるから気をつけなね!旅行楽しんで〜🖐️」
お互いの幸せの尺度が違うならナルホドネ!で終わらせられないのかよ。
ていうか自分からつっかかってきたんだろうが。そして私は籍入れてても旅行には行くぞ???
友達としては好きだけど人生観相いれない。もはや仕方ないので諦めるしかないがイラついたので愚痴吐き。
ちなみに未届けなのは不倫・宗教などの事情があるわけじゃなく単に結婚するなら夫婦別姓がいいな&子なし希望のためなので邪推は止めてくれな!(籍入れなきゃ不安で死ねない〜とか親が言ってくるようなら入れてもいいぐらいのスタンス)
みんなもっと自分の半径5Mの人生に集中してくれよ。と思いながら「この人にストーリーを表示しない」設定をした有給最終日であった。