はてなキーワード: 諸悪の根源とは
※これはフィクションです
知った時には1年ほどイザコザが続いていた
もう片方(以下B)は全てAが諸悪の根源と喚き散らしていた
A,Bどちらも家庭を持つ大人だった
少しのボタンの掛け違いでイザコザになっているように見えた
碌な事にならないと感じ、悩んだ末Bにアクションを取ってみた
ダメだった
同様にアクションを取る人が居たが全て追いやられていた
Bの炎上は続いた
多数の人を巻き込んで炎上は広がった
Bの過去が掘りおこされた
黒歴史が掘りおこされた
感じていた事が現実になった
想定していた事だった
Bが真実を話すことを望んだ人がいた
Bは全てを否定した
Bの炎上は続いた
これに気づいた人がもうやめようと言った
Bは変わらなかった
想定していた以上の事が起きるのかもしれない
「差別を助長する可能性があるから」「誤った認識を植え付けるから」
で創作上の表現にぐだぐだケチ付けてるやつ、そもそも創作上の表現を見て差別するやつや誤解するやつの方を何とかしろよ。
創作物を正しい表現とかいう胡乱な概念でガチガチに縛ったところで、諸悪の根源である創作上の表現を鵜呑みにするようなやつは野放しなんだから結局この世にありふれたデマ食って同じ結論に辿り着くだけだぞ。
本当に差別や誤解を無くしたいなら、創作物を矯正する時間をちゃんと人間の方に向けてやれよ。
てかそもそも創作物が誤解を生む可能性がある、で表現を縛っていいなら「誰かと交際すると幸せになる」「子供が産まれることは良いこと」「家族とは尊いもの」みたいな表現さえも、必ずしも現実と合致するわけじゃないんだから縛ってくれよ。
むしろ市民権のあるポピュラーな表現なわりに、現実でしくじると悲惨なんだからこっちもヤバいだろ。なのにこっちは多くの人間の目に留まるような一般的コンテンツとして打ち出されてるんだぞ。
だからそもそも創作上の表現が現実に則してるかどうかっていうより、見る人間がその表現に惑わされないで創作物は創作物、現実は現実で分けて考えられることの方が汎用性高いと思うんだけど。
(なお、男です)
単に聞き方の問題だと思うけどな
「どんな男性が好みですか?」とか聞かれたらそりゃぁまぁ一般的に良いとされる人物像を挙げるだろうっていうだけ
どんなエアコンが欲しいかって聞かれたら省エネで電気代安くて効きが強くて静かでコンパクトで・・・とか答えるのと同じ
でも実際には今時家電量販店で売ってるどのエアコン買ってもほとんどは大丈夫っていう
俺は顔は下の上って感じだしチビだが、きちんとコミュニケーションさえ取ればみんなだいたい優しいじゃん 時々は付き合ってくれる人もいて結婚までいけた
そりゃまぁ超絶美人まで全員わらわら寄ってきてハーレムなんてことは絶対に起こらないけど、不特定多数の誰かも含めてモテモテになりたいって発想が諸悪の根源だよな
多くの人にモテたいなら好条件をそろえるしかないが、お前本当にモテたいのか?って聞き返したくなるパターンが多すぎる
単に対象を人間としてきちんと見れていないから、漠然としてしか捉えられなくて、不特定多数に「モテる」っていう表現をする人が多いんだと思う(今回の記事は違うけど)
ほとんどの女性にしたってそうで身長を全然気にしてないわけじゃないだろうけど、そこまで大きな問題でもないし他でいくらでもカバーできるって感じはするなぁ
この手の話って女性本人も気持ちを言語化できてなくて、身長高いほうがいいって言ってる人も付き合った後には身長なんて大した問題ではないみたいになることも多いし、なんか謎の質問で揚げ足取りしても仕方ないじゃんって思うわ
あと経験上、女性は意外と許容範囲が広いというか範囲を変えてくれることが多くて、男のほうが許容範囲が狭いみたいなのはあると思う・・・(ひどい話だけど俺も結構許容範囲が狭くて自分が嫌になることがある・・・男は狭いというか許容範囲があんまり変わらないいので、女性も同様に好みが生まれた時から固定みたいに思ってる節がありそう)
年収もまぁ結婚とかのときは重視されるっぽいけど本人に十分な収入があればOK出しててくれることはありそう
高いに越したことはないけどね どちらにせよあんまりにも高望みしてる女性も外れ値っぽさあるからそういうの対象から外せばだいぶ楽になるよ
親には子供を学校に行かせる義務がある!不登校になってもなんとかして学校に復帰させなきゃ!
みたいな発想を産みやすくしてる気がするんだよな。
「子供の教育をうける権利」を起点に考えれば、登校すると体調崩すような場所に無理やり通わせよう、とはならんよな?
さてだれか義務教育にかわるええ感じのネーミング考えてくんねぇかな。
教育を受ける場所はいわゆる一条校(義務教育、って聞いて思い浮かべる学校)のほかにもいろいろあるんよな。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155.htm
ここの1-2あたりに列挙してある。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2022/0906a.html
○ 次に、防衛省・自衛隊におけるハラスメントの根絶についてであります。
防衛省・自衛隊においては、長くハラスメント防止対策に取り組んできたところでありますが、相談件数の増加の一途をたどるなど、引き続き、重大な問題となっております。
ハラスメントは、基本的人権の侵害であり、また、自衛隊の精強性を揺るがす、決してあってはならないことであります。
このため、本日、関係幹部を集め、「ハラスメントの根絶に向けた措置に関する防衛大臣指示」を発出いたしました。
指示事項は4点であります。
全職員に対し、改めてハラスメントの相談窓口・相談員を周知徹底の上、相談・通報を指示すること、
2つ目、現在のハラスメント相談の対応状況を緊急点検し、全ての案件に適切に対応すること、
4番目に、ハラスメント対策の抜本的見直しのための有識者会議の設置であります。
また、現在行っている、元陸上自衛官のセクハラ被害事案の調査について、更なる公平性・第三者性の確保のために、本件調査を主導する者として、防衛監察本部所属の検事及び検察庁からの出向事務官の2名を、4日、東北方面隊に派遣しました。防衛省として、ハラスメント防止対策になお一層しっかり取り組んでまいります。
うんうん。
端的に要約すると「外に漏れちゃったセクハラの件は息のかかった連中によって封殺するよ。これから新たに文春砲が飛びそうな案件は漏れる前に頑張って封殺するよ」ってことだね。
丁寧に見ていくと
これはつまり「外の相談窓口に相談されないように、身内の窓口にだけ相談するように徹底させろ」ってことだね。
身内の窓口に最初に来てくれればさも親身になって聞いてるかのようにしてなあなあにしながら情報を集めて、後々のために先回りして相手側に不利な証拠を集めたり逆に証拠を潰したり出来るものね。
いきなり外側に通報された場合でも、ことある毎に「まずは身内に相談してほしかったのにな~~」って空気を醸成しておけば部隊の中で「外に通報するやつ≒裏切り者の悪」って空気が生まれるよね。そうすれば反発心からハラスメントを受けた側に不利な証言をすることが多くなるわけだ。自衛隊ってボイスレコーダーとか持ち込めないから上手くやれば「その場にいた全員が知らない。本人の被害妄想や狂言」ってことで片付けられるよね。
これは要するに「今回のニュースを受けて自分も外に通報しようって動く奴がいると思うから、急いで先回りをしておけ」になるね。
上で書いた内容をノンビリやらずにスピーディーにせよってことだね。ボイスレコーダーこそなくても日記や記録帳ぐらいはあるかも知れないし、営内者や艦艇乗員ならこっそりベットの下を同室の人間に調べさせるとかもしてるかもね。
これはちょっと難しいけど「全員に向かって嫌がらせをすることで、通報した人間に対してヘイトを向けさせて、これから通報しようとする奴の心にダメージを与えたり、不利な証言をする人が増えるようにしよう」ってことかな。
特別防衛観察ってのは「普段なあなあで仕事してる自衛隊とは思えないぐらいの超厳しいチェック」をするってこと。これは本当に厳しくてもしも不正が見つかったらドンドン取り締まられて出世や給料にガンガン響くから皆されたくないと思ってるよ。こんなのに付き合った分だけ仕事も遅れるしね。
自衛隊(に限らず自民党政権下で働いてる公務員達)って守る気なんてまったくないくせに上辺のルールだけは凄い厳しいんだよね。「どんな些細な事でも個人情報の書かれた書類は凄く厳密に扱って、凄く一部の人しか見れないようにしましょうね」ってルールを作るだけ作るんだけど、それが現場と全く噛み合ってないから皆日常的に破ってるというか破らないとそもそも回らない仕事がどんどん降って来るわけ。
そんなことしてる時に突然「ガサイレだ!壁に手を付いて質問されたことにだけ答えろ!」って言われたら、いつもどおり仕事してただけの人がドンドン捕まっちゃうんだよね。もう最悪でしょ?それで生まれた恨み辛みをハラスメントを通報した人に向けさせて孤立させたいんだろうね。まさにカルトや詐欺師の洗脳プログラムみたいなもんだね。サイテーだサイテー。
自民党の口にする「有識者」がどういう人達なのかを考えたら、もう答えは見えてるよね。お友達を集めてもみ消しとトカゲの尻尾切りをするための会議を開くねってこと。もちろんマトモに再発防止なんて考えないよね。
うーん……実に最悪な話だねー。
さも耳触りが良さげなことは言ってるけど、いつも使ってる表現の裏が読めればそれが単なる偉い人達の保身のために下級国民を奴隷のようにぞんざいに扱う方法を丁寧に考察しつつ、都合の悪いことは隠そうとしてるだけ。
こーいう話だとつい「自衛隊って相変わらず帝国陸軍の頃から引きずったゴミモラルなんだね」って言いたくなるが、一番トップの防衛大臣が腐った自民党議員だってのを思うと、結局諸悪の根源はトップが自民党なことなんじゃねと思うわけ。
しっかし酷い職場だよね。
「我々は労働基準法を採用しておりません。基本的人権も採用しておりません。何故なら軍隊だからです。自衛隊法にそう書いてあります」だけでやっていけた昭和の価値観のままずーっとやってるんだから大したものだ。
そこから新しい世代が脱出を図ろうとしたり外圧がかかっても、最後は昭和脳の自民党議員が鶴の一声で全部元に戻しちゃうわけだ。
いや本当駄目な職場だよ。
チャート式で有名なこの会社のおかげで数学が嫌いになった人は多いと思う。僕の通っていた高校は数研出版の教科書と青チャートが配られた。
やる気満々な高校1年生の出鼻を挫くのが教科書。まえがきは飛ばし読み。解説や例題はそこそこ丁寧に説明してある。練習問題を解き答えを探すが何処にもない。数研出版のサイトで探しても答えなんて載っていない。数学の先生に答えを貰いに行くが「ない」と言う。「△△△<教えてあげないよ! ジャン♪」と毎ページに書いてあるようなものだ。
教科書は学校に置き勉し始める。予習はしなきゃいけないがあるのはチャート式だけ。仕方がないのでそれを見ると、なんと丁寧な解説だろう。惚れ惚れするぐらいに詳しく書いてある。公式も全部載ってるし数学のハゲは「ここからテストに出します。」と言う。そしてこの分厚いチャート式をやり始める。が、これがまた罠で、部活に勉強、情事と多忙な高校生には絶対に終わらない圧倒的問題量圧倒的計算量が待っている。そしてまた挫折する。
体力が0になったところで先公から迫られる文理選択。風の噂では文系、それも私立文系は数学を一切やらないなんて話が聞こえてくる。しかも理系は男子が、文系は女子が多いらしい。「乗るしかない このビッグウェーブに」と私立文系を選択する。
で、数学なんてやらず、文系科目は成績優秀、部活は県大会出場と文武両道なんて調子こいて青春を謳歌する。最後は国英社の3科目で、日本全国腐るほどある興味もない経済・経営学部に進んでしまい、また数学に出会う。
なんとか前期のパン教を乗り切るが「これはヤバい」と実家で教科書とチャートを掘り出しちょっと手をつけてみて気付いた。こいつらのせいで僕が数学を嫌いになったんだ。←イマここ