はてなキーワード: 自炊とは
定期的に一人暮らしの自炊のエントリーが上がって、それなりに効率的だったりうまそうな自炊運用法が紹介されるも「一人暮らしの自炊はコスパ悪い」って反論は必ずあって、それは経済的にはそれなりの説得力がある。
今年、何が仕事がすげえ忙しくって、3ヶ月ほど帰宅が0時ほどの生活が続いてた。
そうなると自炊ってほぼ無理で、弁当とかで頑張ってたけど、徐々に100%外食かコンビニ中食になっていった。
それで4ヶ月目に病み始めて、仕事内容としては「うん、これはザクザクできるな」ってものの踏ん張りが「えっダメだ」って感じで利かなくなってきた。
で、やっと仕事がおおむねおちついて、久々に自宅で料理して、簡単な卵焼きとか、玉ねぎを塩で揉んでオリーブオイルにつけたやつとか作って、家帰ってきたら、もう「冷蔵庫の中に食べ物がある」って、その感覚がすげー安心するのよ。
経済的には外食しても保つんだけど、メンタルがダメになっちゃうんだよね。
を書いてはや1年。生成AIの進歩によって凄いことになった。早々に使うのをやめてしまったStable diffusionでもface swapが簡単にできるようになった。その上、この1年でNVIDIAはドライバ更新やTensorRTによりStable diffusionを劇的に高速化した。さらに、先日リリースされたReActor extensionがやばい。その結果、とんでもなく自炊が捗ることとなった。
次の処理をスクリプト化した。
去年の手法よりも生成にやや時間がかかるものの、クオリティが比べるまでもなく高いので許容できる。当然ながら実用性の高い動画はできなかったし、生成した動画はすべて抹消したが、本当に捗っている。
来年はどうなっているんだろうか。
鬱歴あり
ニート期間中、流石にこのままじゃいけないと思い飲食店のアルバイトに挑むも1日で逃げ出した経験を持つ俺だが、
30代も半ばになって流石に笑えなくなってきたので、
生活習慣を正したり自炊や家事を学んだりした後、病院のデイケアなどに通いつつ、障がい者への支援機関(就労移行支援)を活用して、無事に仕事にありつくことができた。
障がい者雇用で時給1000円。1日6時間の労働で、手取りは月10万円ちょっと。
我ながらここ数年はそこそこ頑張ってきたし、現在の待遇は満足しかない。
暗い部屋でMMORPGやりながらジャンクフード食べてペットボトルに放尿してたあの頃に比べれば今の生活は天国みたいなものだ。
フルタイムですらないし、正規で働いてる人達は最低でも16万くらいは貰ってるんだろう。
ネットでたまに見る貧困の記事でも俺レベルの収入は想定していない気がする。
今の職場の正社員の人たちの働きぶりは自分の想像を絶していた。
どうやったらあんなに色々な事を同時にこなしつつコミュニケーションも出来て生活も両立できるのか全く理解できない。
あの人たちが普通の人間だというなら、自分は一体なんなのだろうか、という思いを日々抱いている。
俺が今からどんなに頑張ってもここから正社員になって人並みの収入を得ることは無理だろうと思う。
しかしもちろん、やれることはある。
Excelをもう少し勉強して関数をある程度使えるようになれば任される仕事も増えるだろうし、
外食なんてしないぜ
ちゃんと部屋の掃除をして、いつでも人が来ていいようにしてるぜ
3階建てに1人で住んでるから大変だけど、毎日使う1階と2階は必ず掃除機かけて、なんなら拭き掃除もしたりするぜ
部屋が綺麗だと爽やかな気持ちになるぜ
でも俺は暑苦しい見た目のデブだぜ
家事にちょっと疲れた時は、コーヒーか紅茶を1、2杯飲んでブレイクだぜ
どっちも初心者だからよくわからないけど、コーヒーは近くの焙煎所で買ったちょっとお高めのやつだぜ
米5kg買って2000円前後、茶碗70杯分くらいになるので、1杯30円
鶏むね肉100g60円
塩サバ切り身2枚で300円
納豆3パック100円
野菜パック100g100円
朝食:120円
温泉卵1個 37円
昼食:170円
鶏むね肉150g 90円
晩飯:287円
温泉卵1個 37円
577円
例えばスーパーで売ってるヨーグルトは400gで120円くらいだから
朝100g入れても+30円
タンパク質が足りないならプロテインを粉で買えば30gで60円
俺はもうちょっと余裕があるからここにアイスとかお菓子とか総菜とか入れて
1日の平均食費は1000円くらいにして月間3万円内に収めてる
インフルエンサーの点数稼ぎに使われるサイゼリヤ。まあ基本的にはどーでもいい。
ただ、本物のお嬢様のカップルYouTuberがそれをしている動画がかなり心抉られる。
そのカップルのコンテンツ自体は、高級ホテルとか高級ディナーとか、煌びやかな世界を垣間見れて面白いので普段は楽しくみている。
ただたまに、庶民媚びネタ(お嬢様彼女が庶民的な店を絶賛する)を挟んでくるのがキツい。
サイゼってさ、安価に野菜と揚げてないタンパク質が自炊よりはよっぽどまともな調理で取れるし、提供早いし、庶民の味方だけどさ、総合力が高いだけで(これ自体は素晴らしいこと)味だけだったら別に選ばないじゃん。それを自分よりずっといいもの食べているお嬢様が美味しいー!って言ってるの、さすがにわざとらしくて、そんなつもりはないんだろうけど一周まわってバカにされてる気になってくるんだろうな。
いっそのこと「不味い!こんなところに私を連れてくるなんてありえない!」とボロクソに言ってるほうがずっと救われる。
ここ3日くらい自炊をしている
今日は
やっぱきのこは水分沢山出るんごねえ
んでだいたい火通ったかなと思ったら卵2個入れて炒める
ちなみに塩コショウすら3年くらい持ってなくて今日久しぶりに買った
油買おうかも迷ったけどミンチから油でるからまだ今日はいいかなって思って買わなかった
実はこんにゃくも買ったんだけど、これに入れたらさすがにミスマッチだろうと思って入れなかった
どーしよっかな
子供の時は普通の母親キャラクターだと思っていた野原みさえのインスタから煌びやかで意識高い系オーラを感じたのは俺だけだろうか。
そもそも野原家も磯野家も中流家庭と見せかけた上級エリート国民なんだよな。
都内在住32歳男性。飲まない賭けない吸わない。額面年収300万。社会的に最下層だろう。
正社員のはずなのに給料は増えないし、家も車も持てないし残業代もボーナスも出ない。結婚したくても子供が欲しくても一生無理だ。
朝8時に家を出て夜10時に帰ってくるような生活で自炊して節約して貯金なんて無理だ。雀の涙みたいな貯蓄は賃貸の更新があるたびに消し飛ぶ。
老後2000万円必要ってことはあと30年、毎月6万積み立てないといけないのか。家どころか車どころか結婚どころですらない。
子供二人に犬1匹も養いながらそんなことするのはどうやったって無理だろう。俺はひろしにはなれない。
たぶん政治家や役人には自分みたいなゴミカス男は架空の存在だと思われているのだろう。
ひっそりと孤独死がお似合いなのかもしれない。
あのな、相談している時点で電子書籍は論外なの。「えっ、今ってスマホ(PC)で本が読めるんですか?」って言うとでも思ってるのか?むしろkindle日本に来た時に速攻試したり、各社の電子書籍サービス一通りアカウント持ってるわ!
この相談しているって事は電子書籍が駄目なの。理由はフィーリング的な物なので電子書籍ユーザーからしたら馬鹿げているだろうけどもう仕方がない。スマホは小さい、PCは場所が固定される、専用端末は読みやすいのは高い、あと本によって出るサービスが異なるので本棚一つに出来ない。色んな工夫で解決できるんだろうけど、自分は買ってきた本を本棚にぶち込んで気になった本をベットに寝転んだり椅子に座って読みたいので難しい。あとスマホとPCは誘惑が多すぎる。あと大体の本電子書籍で出てると思うなよ。自炊は論外、切りたくないしスキャン面倒だしそもそも環境作るのにいくらかかる
とりあえず電子書籍のフォーマットが統一されてサービスの横断した本棚が作成できる端末が安価で買えるようになってから代替としておススメしてくれ
23歳、栃木県で暮らす社会人2年目の女。5月末に2年付き合ったモラハラ彼氏を振ってから、休みの日を一人で過ごすことが多くなったんだけど、やりたいことがポンポン湧き出てきて、時間が全然足りない。
職業柄、基本的に平日固定休だから、一般的な土日休みの友達とはあんまり出掛けられないんだけど、仲の良い会社の同期や上司を誘って、ここ数ヶ月は結構アクティブに過ごしてる。
●ここ数ヶ月でやったこと
味噌屋さん(厳密には、味噌屋さんが経営しているカフェ)で糀を使った調味料を作った。普段簡単な自炊しかしてないから、糀ってそこまで馴染みがなかったけど、美味しかったし健康にも良いみたいで、勉強になった。これは同期を誘って行ったな。
・川で遊ぶ
前述したワークショップの後に川で遊んだ。7月だったから山の中の涼しさと水の冷たさがちょうど良くて最高だった、自然が好きだからこういう遊びは定期的にしたい。
・美術館に行く
隣県の美術館に行って企画展を見た。元々美術館に行くのは好きだったけど、彼氏が興味ないから、休みの日にデートで行くこともなく随分とご無沙汰だったと思う。久々にゆっくり絵を見て回るのは楽しかった。また行きたい。
・新たなコミュニティに飛び込んでみる
自宅からそう遠くないジャム屋さんの店主と仲良くなり、誘われるがまま店主の加入している絵画の会に参加させてもらった。その勢いで、私の描いた水彩画を複数点、展示会に出展した。細々とやっている展示会だったけど、現地に置かれてた感想ノートに「増田さんの水彩、色が綺麗!」とあり、社会人になってこんな風に知らない誰かから褒めてもらうことあるんだな、存外嬉しいなと思った。
・ガラスを吹く
山の中にあるガラス工房で上司と吹きガラスの体験をした。漠然と「吹いてみたいな、ガラス…」と思っているという話を仲の良い上司に伝えたら、そのまま一緒に行くことになったが、めちゃくちゃ楽しめて嬉しかった。完成してから家に届いたグラスもすごく綺麗で毎日使ってる。
・山に登る
高校時代に登山部として3年間山に登り続けて、卒業後は特に何もしてなかったけど、家にいてもやることがないので、せっかく山の近い栃木に転勤してきた訳だし…と登山を再開した。女が1人で登るには不安も多いので、とりあえず低山からお試し。ありきたりな感想でしかないが、やっぱり登頂すると達成感があって嬉しい。
突如思い立って、材料を買い集めて家で一人小鍋でぐつぐつとクラフトコーラを作った。一般的なレシピで作ったから失敗もなく、シンプルに美味しかった。でも、まだまだ改良の余地がある気がする。自分好みのクラフトコーラを追い求めていきたい。
・ナス狩りをする
同期の家が農家で、市場に出せない傷のあるナスが最終乱獲シーズンを迎えたとのことで、誘われるがまま行ってきた。山ほどナスを狩ってほっこり。小学生の時の「せいかつ」の授業みたいで面白かった。秋だし栗拾いとか、ぶどう狩りとかしたいなと思ってたけど、ナス狩りもかなり良かった。
・ろくろを回す(予定)
山の中にある陶房で陶芸体験をする予定。これは仲の良い上司とガラス吹きをした後に「次はろくろ回してえな…」「ですね…」と意気投合したので行くことに。紅葉シーズンでもあるので、今すごく楽しみにしてる。
今のところ、予定こそ立てていないけど「星が見たい」とか「焚き火したい、そんで芋とマシュマロ焼きたい」「芋煮会をやってみたい」も願望としてある。ほかには、もう少し落ち着いたものだと「連作短歌を詠みたい」「金継ぎをしてみたい」「食品サンプル作ってみたい」とか。
不思議なことに、どれもこれも彼氏と別れてから「やってみたい!」と思ったことだ。付き合っていた時は相手に合わせて、自分を押し殺してたのかなあと考えたりする。
まあ、何がともあれ自分の人生だし、やりたいこと、やりたい放題なんだから、楽しんでいこうという気持ちで日々過ごしてる。それにしても時間が足りない!まだまだ世の中にはきっと、楽しいことがたくさんあると思うのに!