はてなキーワード: 秘書とは
経理やってるからなにこれわからん…って日々資料とにらめっこしてるもんとしては反対っちゃ反対だけど今さら反対してもさぁ…10月からだが?後五日だが?今更変える方が混乱するんだが???いやあ個人事業主様は自由に動けて素晴らしいなあわたくしめのような社会に使われる側は決まりごとに縛られてしまって融通もきかんから使われるしかできずひいひい先回りするしかないんですわいやー臨機応変に適応できるなんて素晴らしい!そりゃよくわからん修正にも細かに対応できる方々ですわぁっていう感じなのと、単純に署名の旗頭?なんか代表とその周囲が必要以上に政府周辺を悪く言う向きがあって、それに嫌悪感あったから参加はしなかったんだけど。(なんか署名サイトの個人情報が云々というのを以前見たのもある。)
例えば花子が小学生だとして「明後日、太郎くん家に遊びに行っていい?」って同級生の太郎の親に聞いた。①「いいよ」と②「ダメ」の2つの答えがまず想像されると思うんだけど、今回の提出は②だったっぽい?
アポの成立って原則①だけだと思うし、①でも花子が遊びに行った時間が夕方6時とかなら「もう遅いです。太郎家は晩ごはんの時間だから遊ぶのは無し」って断られるだろう。遊びに行ったのが午後3時だとして、約束した花子の他に次郎三郎良子夕子四郎五郎文子妙子…とか大勢で行ったら「こんなにだとは思わなかった。色々危ないからうちで遊ぶのは無し」って全員断られても仕方ないと思う。「花子ちゃんしか家に入れません」って言ったとして、それを他の子は律儀に守れるか?って疑問もある。
正当に怒れるのは、第一に太郎家に花子だけが常識的な時間に遊びに行ったのに、何の理由もなく断られたときでしょう。で、今回はちゃんと太郎親に家に遊びに行ってもいいか聞いた?太郎親はいいよって言ってくれた?っていう疑問があるわけだ。
第二に次郎~妙子についても、花子が太郎親にちゃんと言って、それでOKを貰っていたのに断られたんなら彼らは太郎親に文句を言うことができる。
でも花子が太郎親にそれを伝えてなかったんなら、彼らは太郎親に文句を言うことは間違いで、花子にそれを言わなければならない。
ちなみに②でも「離れで遊ぶのは?」ってさらに聞いて「離れならいいよ」って答を得られたらそれはアポだ。「離れでもダメ」ならアポじゃない。
例えというか自分の頭の整理がまだできてなくて頓珍漢なことを言ってると思うが、花子=署名の発起人、太郎親=国、次郎~妙子=署名賛同者、(書いてないけど母屋=総理大臣)、離れ=秘書や事務所宛、と思っている。
なーんか一応確認のために主催のTwitter(X)見に行ったらツイ消ししてる?みたいだしなんだかなーもー。
明日には詳細な流れでも出てくるかな。
すごい…増田とほぼ同じ状況すぎる。
私も空想癖ありすぎてぼうっとすると言うことがわからない。20台半ばになってぼうっとするといえば、本当に何も考えないことと知って震えた。虚無の時間に耐えられるのすごいなとか思ってる。
私は常に空想してて、他の職業になったらとか今話題の政治について質問されたら答えたいこととか考えてる。でも、空想と現実は区別ついてる。
私も会社じゃ役職者だし、いわゆるエースとして扱われたり、新卒や中途のメンターになることある。旦那もいる。増田基準だと正常な人だと思う。
決めつけるようであれなんだけど、増田って幼少期の家庭事情が複雑だったり、貧困や身近な親類がなくなったりとか酷いストレス状態にあったことない?
私の予測なんだけど、空想癖強くて社会不適合者っぽいのに社会的評価が問題ないのはストレス耐性と受け入れ耐性がバグってるせいだと考えてる。
私は親がネグレクト気味、親の自〇、まともに会話のできない親類に囲まれてた。だから空想癖自体は、そのストレスから身を守るために生まれて、幸い現実と区別がついたから社会人できてると思ってる。一歩間違えばと統合失調症だと思う。
まあまあひどい幼少期だったけど、そのおかげ(?)でストレスに強い。普通なら上司や会社にクレームつけることも、文句を言わずに対応できてるらしい。私は「仕事してたらこういうこともあるよねー」くらい感覚で対応しているのではっきりとした自覚はない。
嫌な業務の時は仕事ができる私を考えて乗り切れるし、最悪の事態を迎えそうだったり、自分の意思意見があることは空想上で発散してるから他人にあたることも基本はない。
もはや「Aさんと一緒にやってる業務のこのポイントはAさんが嫌いな内容。文句を言ってやらない場合はどうする」みたいなシミュレーションもしてあって、フォロー案も裏で準備もしてある。
これ、役職者の資質に似てる?んだよね。何があってもどんな相手でも最後までフォローしてくれる、相談しても嫌な顔せず話を聞いてくれるみたいな。上司部下共に心理的安全性が確保されてる感じ。だから役職者にもなりやすいし、側から見ると優しくて仕事もできる普通の人に見える。
私はメンタル壊すまでそれに気付かず。
休職まで至ってから「我慢しすぎです、あなたの上司もチームメンバーもなんでも文句を言うし、無理な要求をしてくる人ばかりですよ」と他のチームの人に言われて初めて気づいた。
当時はやばいメンバーばかりで、私以外に適役がいなかった経緯があるので「そんなこと言われても」とか思ったけど、普通ならそのチーム任される時点で拒否するべきなんだろうね。それが考え付かなかった。
「会社組織に属してる以上理不尽な人事が来ることもあるでしょう」くらいに思ってた。受け入れ耐性が高すぎるのが仇となった。
長々と書いたけど、もし増田と私の経緯が似てたとしたら自分を労わることを大事にしてほしい。
正直、空想をやめたいと言ってもやり方わからんし、空想と現実の違いがわかってるからまあいいかと思って私は生きてるよ。
将来ボケた時によく考えてた空想の話を現実と間違って「私は〇〇(賢いアニメキャラ)の秘書だったんだ」とか言い出しそうなのだけ怖いかな。