はてなキーワード: 生活習慣病とは
生活習慣病にならなければなー
ブームの要因としては、テレビの人気情報番組でサバ缶の栄養価の高さや健康・美容への効果が相次ぎ紹介されたことが大きいようだ。サバ缶は、生活習慣病の予防や脳の活性化、ダイエットに効果があるとされる必須脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれる。骨や血合も丸ごと食べられるので、生で食べるよりカルシウムやビタミンDを多く摂取できる。
また、水煮にしろ、味付けにしろ、そのまま手軽に食べられるうえ、パスタ料理や味噌汁、カレー、煮物の具材として使うなど多彩なレシピがネットで紹介されている。値段も一缶200円前後からとお手頃で、長期保存もできるため、老若男女に受けている。
食欲、性欲、睡眠欲の3大欲求の一つである食欲に関わる食事が趣味の人は苦悩が多い。
確かに美味しいもの食べると幸福感はある。旬のものや、よく調理された物は美味しく、繰り返したくなる。
体に外がないならまだしも、食生活に問題となって生活習慣病になっているのは素朴に歪んでいると思わざる得ない。
ストレス解消のため、止むにやまれずという人もいるだろうけど、命削ってやることですかね?
それってタバコや飲酒やドラッグの役割と本質的に何が違うんでしょうかねって思う。
体重維持もしながらの、美食家ってのもコスパを考えると悪いことにしかならない。偏った高い食事を取っ分をバランスするようにこれまた節約は二の次になる健康な食生活を守らなくてはならない。
結論はないが、「ごはん」が趣味というのは、健康を志向する上ではいまいち納得ができない趣味である。
派生して、健康維持を困難にする偏食やストレス過多が野放しになる社会には改善の余地があり、そんな中でも健康維持できる人は、節度の取れた、マナーある人だと思うし、立派だと思う。
ただの、ネットによくいる、自己愛性人格障害過剰警戒型。林先生のとこで調べるといいです。一見ただの内向的で大変いい人。うつ病気質。実はプライドが異様に高い、用心深いナルシストなだけ。
自分から連絡をとらないのは、単に自分のプライドが傷つかないためだけ。
この人とうっかり結婚すると、この人、あっという間にうつ病になる。自分から病院に行く。嬉々として自分から無職になる。パフォーマンスというかアピールでしか求職しなくなる。
たぶん今も薬好き。違法薬物ではなくても効果を重視する系。そのうち薬やアルコール依存症、生活習慣病になる。安易。金にもだらしない。
病院でもらった薬を飲むのは大好きだけど、自分から病気を努力したり勉強して治すことは絶対ない。治す気ない。
そのうちあなたのために主夫になるとか言い出すけど、主夫になっても家事は絶対しない。しかも散財する。隠れて自分だけ豪遊してる。
あなたの話は、聞いてるふりをするだけで、実際は誰の言うことも聞いていない。
隠し事多数。
外面を取り繕うことに全力を尽くしているだけなので、中身は空っぽ。
家族や友人の心配も当然しない。こんな利用価値のないやつでも心配する俺って素晴らしい…みたいなタイミングでしか他人のことは心配しない。そのうちあなたも気がつくと思う。
あなたのことは単に便利な人だと思ってる。見下している。
そのうち奴は、あなたみたいな、とるに足らない人間を好きな自分はなんて素晴らしいんだ…みたいなことを思いはじめる。
奴のプライドが傷つくようなこと(あなたが他の誰かと付き合うとか、あなたからマジで別れたいとか言う)があると、自分のプライドを満たすために、熱心にコンタクトとってくるようになる。ポエム混じりなメールが来る。そうなったら完全にヤバイので、今のうちにフェードアウトした方が絶対いい。
普通に激ヤバ案件ですよ、その人。たぶん一族郎党みんなおかしい。うつ病とか普通にいるけど、うつ病にしてはおかしい症状が多々あるはず。ってか関わらない方がいい。こういうのとうっかり結婚してめちゃくちゃ苦労している人がネットにはいっぱいいます。
なぜわざわざ宣言したかというと、もちろん自己顕示や承認の派生からなる欲求が関係しています。
というわけで、これから私のセンチメンタルな身の上話を交えながら、増田をやめることになった理由を書き出していきましょう。
前置きとして、とても長い文章であることや、これが駄文であることを保険としてかけておきます。
もちろん、私は生まれてすぐに増田を始めたわけではないため、この情報は客観的に見て蛇足です。
ですが、このまま話を進めましょう。
父と母は今風にいえば“毒親”というやつで、そこから毒を抜いたような親でした。
そんな家庭で育ったこともあり、私は思春期を迎えたときには性格が歪みきっていました。
そして還暦を迎えたとき、友達の田中一郎様に誘われて匿名ダイアリーに出会いました。
匿名ダイアリーでの体験は毎日がエキサティングで、私はたちまち虜となります。
特にハマっていた時期だと、人気エントリに必ず言及したり、流行りの議論には積極的に参加していました。
匿名性をウリにしているのに特徴的な文体で存在感を示したり、一部のファンが必ずブクマしてくれるのをいいことに同じ形式のエントリを何度も書いたりもしています。
ここだけの話、自分の書いたものに別人を装って言及したり、自分でブクマしてホッテントリを狙うこともありました。
それだけ、私にとって当時の増田は切り離せないものだったのです。
しかし、それは長く続きませんでした。
そんな日々が数十年も続くと、さすがの私もマンネリを感じ始めます。
私の気持ちの問題か、他の増田が問題なのか、ブクマする人達が問題なのか、はたまた匿名ダイアリーのサービスが問題なのか。
確信はありませんが九分九厘、匿名ダイアリーの問題だと私は思っています。
もちろん俯瞰して考えれば、ブクマする人達の性格が原因ではあったのですが。
いずれにしろ、増田はストレスとトラブルの温床になっており、今すぐやめるべきであったのは明白でしょう。
だのにやめられない、とまらない。
完全に中毒です。
もはや私にとって増田というものは、貧困層にとっての高カロリー食品と同じになっていました。
生活習慣病まっしぐらの私は、家族や友人をいつも心配させていたように思います。
直接謝る気はないので、ここで「申し訳ないと思っている」と書いておきます。
もはや死ぬまでこのままだと思っていたある日、転機が訪れます。
従姪孫の友達が遊びに誘ってくれたのです。
もちろんそれは断りましたが、ふとその遊びの起源が気になりました。
検索してみるとトゥギャザーなまとめ記事が出てきて、私は何の気なしにそれを見たのです。
「戦隊ヒーローは多対一だからズルい」と言われた時以来の衝撃といえましょう。
何も変わっていないのに、何かが変わったような感覚に漠然と包み込まれたのです。
没個性のキャラを描いて、自分の主張を喋らせることに人生を費やそうと。
そういうわけで、夢を実現させるため私は増田をやめる決意に至ったのです。
ですが増田のことが嫌いになったわけではありません。
もしかしたら十数分後には戻ってきて、なぜ戻ってきたのかを説明するエントリを書くかもしれません。
それを恥ずかしいことだと私は思わないし、思う必要もないと考えています。
自分の意志で「やめる」と宣言したので、それを撤回するのも私の意志なのだから。
なので皆さんは私を応援して、何らかのセンセーショナルな言葉をかけて欲しい。
己の人生観を下地に、何かを悟っているような口ぶりでブコメを書いてもらえると嬉しいです。
そしたら追記のエントリを書いて、皆さんと馴れ合うことができますから。
未練が残るのみです。
ここで仲間たちと過ごした日々、たくさん書いたエントリを忘れないでしょう。
問題は「透析中止」にあらず、マスコミ報道に違和感|医療維新 - m3.comの医療コラム
簡単に言ってしまえば透析を続けたくない患者様を医師やクリニックの利益のために人工腎臓に無理矢理繋げている、という指摘です。「透析利権」である。
血液透析は患者様に強い負担を与えます。半数が生活習慣病である糖尿病由来であることから、その厳しい食事制限や水分制限にまず耐えられません。尿の出ない患者様は一日に1リットルの水を飲むことすら許されません。それ以上飲んでしまえば透析時の除水量は比例して増え、透析の負担が増します。一日おきの透析の度に胸が攣り、足が攣り、血圧が下がり意識を失います。透析後も一時間は体を動かす事すらできません。でも、それを乗り越えた後ストレスによってまた水を飲んでしまうのです。
血液を抜いて戻すために太り針を腕に刺します。これもたいへんな苦痛です。
永井先生も触れているとおり、透析にはたいへんなお金がかかります。投薬も多く、年間500万円は下らない金額がひとりひとりの患者様に投下されています。
お国のために、自分のために透析を中断したいという声に耳を傾けることなく、自らの利益のためだけに患者を縛り付けることがはたして人道的でしょうか。生きるべきではない、生きたくないいのちの声をタブーの一声でかき消してはなりません。
参考: 毎日新聞のミスリード:福生病院 透析中止の件について | Dr.Hisacchi:誰もがわかりやすく健康・予防・医療を理解する事ができるブログ
汁なしラーメンはつけめんやラーメンよりうまい。うまい順に並べると、汁なしラーメン > つけめん > ラーメン だ。ラーメンよりつけめんの方がうまいのは、一口当たりのカロリーや塩分量が多いからだ。同じ理屈でつけめんよりも汁なしラーメンの方がうまいので、汁なしラーメンが最もうまいことになる。
しかし現実には汁なしラーメンを売りにした店は少ない。ラーメン屋やつけめん屋が、ついでに提供しているくらいだ。そもそも汁なしラーメンの存在自体があまり認知されていないのではないか。ラーメンなら「しょう油」「みそ」「とんこつ」といった種類は誰でも知っているだろうし、つけめんなら酸味の効いた魚粉味を想像するだろう。だが、汁なしラーメンとなると、味の種類は様々だし、黄色い中華麺もあれば二郎系極太麺もあり、それの意味することがあまり定まっていない。そもそも「汁なしラーメン」と書いたが「まぜそば」「油そば」などと名称にぶれがあり、それが味や具材の違いを表してるわけではない。各々の店が好きなように名付けているだけだ。
生活習慣病誘因物質の塊であるドロドロタレで味付けされた汁なしラーメンを食べてしまったら、普通のラーメンでは満足できない体になる。私がそうだ。二郎系ラーメンなど、野菜たっぷりの健康食にしか感じなくなってしまった。それに比べて日の出らーめんのガッツ麺DXを見よ。申し訳程度に刻みネギが乗っかってるだけで、それ以外に野菜は一切入っていない。謎の脂(油でなく脂だ!)の塊を麺と混ぜて、グチャグチャのドロドロにしてすすると、あまりの旨さにエクスタシーを感じたように脳がピクピクと震える。舌や胃ではなく、脳で味わう食い物だ。他の店の汁なしラーメンだと、「つけ麺・汁なし専門R」「麺屋はなび(台湾まぜそば)」「デブソバリパブリック」「歌志軒」がおすすめだ。この四つは名古屋発祥のチェーン店だ。それぞれの味のレビューは省略するが、どの店も東京や大阪から新幹線を利用する価値があることは間違いなしだ。
生活習慣病が云々とかいうけどぶっちゃけ60歳って生物としては寿命を迎えるくらいの段階で
ちょうどその時期に差し掛かると周りの知人がポクポク死んでるよ
本来は60くらいで死ぬのが普通なんだけど健康ブームのせいで80で死ぬのが普通にされてしまった弊害だよね
80まで禁欲しまくったところで大して充実した人生にはならんでしょう
今の君みたいにダイエットすることによって得た体験や成果って甘い物や煙草と比較して見返りのあるものなの?
不摂生で病気になった人を笑う人もいるけど、タイミングが違うだけで80になっても同じだからね
むしろ80まで生きたらアルツハイマーという別の問題が出てくるし
高齢の癌は進行が遅いから何もできないのに痛みと不自由に長く苦しむよ