はてなキーワード: 同性愛とは
なぜかどちらかが「男性的なポジション」どちらかが「女性的なポジション」を求められるか
自然とどちらかに偏っていく。男性同士のカップルでもそれは同じ。
タチ、ネコと言い換えてもいいし、受け、攻めと言い換えてもいいけど。
異性を好きになれない自分が同性なら好きになれるかもしれないと思って
そういうカップルを何組も見てきたけど
結局、性別を変えただけでやってることは異性愛者と同じじゃん。
それができないから困ってんだよって言ってたわ。
バイだしNLBLGLどれもOKだけど、同性愛と異性愛の違いみたいなのは無いものと考えている(キャラクターによって悩んだり価値観が違ったりの個体差はあって当然とは思うが)
美しい美少女同士の親密な関係は、友情であっても性愛であっても尊い。
まりあ様がみてるで描かれた、福沢 祐巳(ふくざわ ゆみ)と小笠原 祥子(おがさわら さちこ)の関係は
いつ読み返してもキュンキュンする。
BL好きとか百合好きの人って、異性愛者の人も多いと思うんだけど、なんでわざわざ同性愛のマンガとかを読むの?
同性愛に憧れてるの?
同性愛者じゃなかったら、同性愛の恋愛作品に共感できないと思うんだけど
チバユウスケが死んだ。最近のミッシェル絡みの動き(LAST HEAVENの上映とか)からして長くないんだろうと思っていたので意外感はない。世界の終わりが砕け散り悲しみ見あたらねえし、灰になってもハートは残るのだ。
で、またぞろ巻き添えを食ってXのトレンド入りしたのが、20年前にMステでドタキャンかましたt.A.T.u.である。もはや当時のブームは忘れ去られ、穴埋めで2曲演ったミッシェルの知名度爆上げ(解散間近だったが)に貢献した、ようわからんロシアの噛ませ犬のような扱いを受けている。
否、受け続けている。それこそ20年近くだ。動画サイトができて当時の録画映像が投稿されては擦られ、アベが死んでは擦られ、何かのはずみでミッシェルの話題が持ち上がっては擦られ、そして今回また擦られ。今後も日本では延々、ウエノやクハラ、はたまた当人たちが死ぬたび擦られていくのだろう。そう運命づけられてしまったとしか言いようがない。
ミッシェルだけでなくThe BirthdayやROSSOも聴いてほしいと呟いているファンがいたが、俺は敢えて付け加えたい。t.A.T.u.も聴いてくれと。
俺は日本でt.A.T.u.ブームに火が付く前、単にТАТУと記されていたロシア盤を直輸入したくらいには当時、彼女たちのファンだった。もちろん日本盤も買った。それより前からミッシェルのファンでもあったので、あのMステの日は楽しみだった、はずだ。どういうわけか当日の記憶がないのだが。あまりの事態に、心の奥底に封印してしまったのだろうか。
シャポバロフという胡散臭いプロデューサーの指示(昨今本邦の芸能界を騒がせているアレコレにも通ずる問題をはらんでいるのではないかと昔から考えているが真相や如何)によるドタキャン演出、今で言う炎上商法であることは早くから知られていた。他国でもすでに同じようなことをやっていたのである。やらされていた、というべきだろう。不敵な態度の、同性愛を匂わせる危うげな少女デュオ。それはあからさまにギミックだったが、それでも俺は好んだ。音楽的には洗練されていたし頽廃的なMVは良かった。当時の推しキャラに例のバックハグポーズをさせた絵を描いたし、とある伝説の女性声優ユニットもやっていた。
そういうあれやこれやが20年前、一夜にして綺麗さっぱり吹っ飛んで、もはやt.A.T.u.が好きと人前で口にするのも憚られる存在になり果ててしまった。それが20年続いて、今日もXで「t.A.T.u.のチバへのお悔やみマダー?」などと言われている。
わかるかこの遣る瀬なさ。
さらに付け加えると現在、黒髪のユーリャはプーチン支持者で、相方のリェーナはロシアのウクライナ侵攻直後、白い鳩のイラストをインスタに投稿していた。そして昨年、ミンスクで久々に揃ってライヴを演った。そんなことを今どれだけの日本人が知っている? あの頃のタトゥシュキィたちも、昨年から少なからずウクライナの草生す屍と化しているかもしれない。
世界の終わりを聴くもよし。バードメンを聴くもよし。シャロンを、1000のタンバリンを、何故か今日はを聴くもよし。
よかったらそこに、Нас не догонят(Not Gonna Get Us)やЯ сошла с ума(All the Things She Said)を加えてやってはくれまいか。せめてそんな曲を歌っていた2人組のことにも、思いを致してはくれまいか。サンタクロースの死んだ朝にでも。
その上で昨今の男たちに物申したい。
いや、物申すというより息子や娘の会話内容に苛立ちを覚えたので愚痴を言いたい。
・男の長髪→吐くほど受け付けない。男は短髪でナンボ。
・男のメイク→吐くほど受け付けない。男が見た目に囚われるな。
・割り勘の男→吐くほど受け付けない。男は奢ってナンボ。
・専業主夫→吐くほど受け付けない。息子が専業主夫になるとか言ったらしばき倒す。
・LGBT→吐くほど受け付けない。息子や娘が同性愛を公言したらしばき倒すことはないけど、話し合ってしっかりと原因を追求するなり医療機関を巡るなりする。親として「受け入れる」という言葉を使って無責任を糊塗する態度は取らない。
・女に媚を売る男→吐くほど受け付けない。男は女に優しくする必要はあるが、女をチヤホヤしたり、女のくだらない愚痴になんでも「うんうん」と相槌を打ったり、服装や小物の趣味まで合わせる「媚を売る」ことと区別すべき。
同じく、超美人年下年収バカ高の高嶺の花と同居してます!!!!!!!
ある日「男と結婚するくらいならあなたと暮らしたい」って泣きながら電話きて
その後酔っ払いながら「阿佐ヶ谷姉妹みたいに仲良く女と暮らして年取るのもよくない?」と言われたり
パートナーシップが認められる国ならあなたとなってもいいなぁと言われたり
でも私は同性愛者、相手はノンケ、という状態でそこからも友情が何年も続き
ある引っ越しのタイミングに「てかマンション買うのもありだと思うんだよね」といいだすので「いいじゃんいいじゃん犬飼えるし」っていってたら
翌週には内見、翌月には契約、3000万円の3LDKをさいたまのはずれに購入していて
私も相手も完全在宅仕事なのでアクセス悪いところでも全然生きていけるんだけど
一番狭い部屋にはなっちゃうけど…ベッドルーム余ってるんだよね、家賃4万でどうだろう…と同居に誘われる。
嬉しい~~~~~喜んでーー!!!
しかも40万かけて全室霧ヶ峰をつけてくれた。世界一かわいい犬つき。
コンロは3つで料理が死ぬほど捗る!追い焚きできるリノベしたてのお風呂、ウォーターサーバーに大きな冷蔵庫!神かな。4万でいいの?ほんとに?
ユニットバス築30年家賃28000円に住んでたっていうのに突然こんなことある!?
先日ようやくカミングアウトもして、全然外に恋人をつくってもいいとのこと。やったー!!
ただ、死ぬまで一緒に暮らすつもりで家買っちゃってるので、突然出ていかれちゃうのは寂しいし、売却したり自分の婚活も再検討しなきゃだから
半年前には相談がほしいとのこと。それは人としてもちろんです!!!!
なんかね、別に恋愛関係にならなくても、お互い恋愛対象外でも(お互いに性的魅力を一切感じない)
この人と協力して生きていきたいなあって思ってもらえると
30代女、誓って同性愛者ではない。
私は20代半ばまでファッションにかからも興味はなく。というか、学生時代はローリーズファームをボサボサ髪すっぴんで着るような典型的喪女。
それが社会人になってビジネスカジュアルを着るようになり、化粧も髪もそれなりに整えるようになって、最近やっと普通になれたかも?って感じ。
しかも順調に昇給して使えるお金も増え、行きたいところが増えた。ホテルのアフタヌーンティーとかディナーとか。
でも根暗なので飛び込むのが怖い。しかもまだまだダサいので、おしゃれなところに行ったらキラキラ女子さんたちの中で浮くんじゃないかと不安で行けない。なによりどんな服でいけば良いかわからん。一緒に行ってくれる友達もいないというか、人間関係リセット癖があるから友達がいない。
と色々悩んだ結果、この悩みを解決してくれるのはキラキラパパ活女子さんなのでは?と思い始めている。
私の好みではなく、今時の30代女性に適切な服(しかも流行に合う服)を一緒に選んでもらって。おしゃれなご飯を一緒に食べてもらいたい。あとネイルとかも教えてほしい。
ただ、手当はたくさん出せない。ちょっとした物なら買ってあげられるけど、ブランドバッグとかは買えないと思う。その代わりと言ってはなんだが、数時間で解放することは約束できる。だって買い物とかご飯だけだし。あと体の関係は絶対にない。
ただ私の人間関係リセットグセが出たら、何も言わずにさよならしてほしい。
なにを言いたいかというと、私のファッションコンサルをしてくれる気軽に関係を切れる都合の良い若者がほしいのでパパ活がしたい。
こういう契約している人いないのかな。
その通りだと思うんだけどむち打ち刑があったり同性愛を罰したり飲酒が違法だったりする国はそのルールは彼らで決めればいいんであって外野から蔑んだりはしないよ。
日本は大麻について無駄に厳しいなと思ってるけどそのルールを変えるのは日本国民であって外から見たら時代遅れだからっていう理由じゃなくていいと思う
まずあなたが大麻を嫌いなことについては尊重します。その考え方を変えようとは思わない。
ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。
さらに薬物事犯についてはハームリダクションの観点から逮捕ではなく支援につなげるべきと提言されています。
また日本の人達が信じている「大麻の害」についても現在はほとんど支持されていません。
依存性、ゲートウェイ理論、治安の悪化、合法化後の交通事故の増加、健康被害、どれもこれも**科学的に**否定され続けています。
繰り返しになりますがあなたが大麻を嫌いなことは尊重します。有害な麻薬であり違法であると主張することになんら問題はありません。
ただひとつ理解してもらいたいのは国連関連機関やWHO含め世界的には「大麻は麻薬ではなく個人使用での逮捕は人権侵害である」という認識が作られているということです。
話は変わりますが世界には時代後れとも言える独自の法律や文化を持っている国がいくつもあります。
例えば公共の場で男女がいちゃついていたらムチ打ち刑だとか、同性愛の死刑、女性は車を運転してはいけない、女子割礼などなど。
どの事例もおそらく該当国では文化や常識、習慣として残っていて多少の反発もありつつも容認され維持されているものと思います。
しかし、これらの事例を日本の常識に照らし合わせると「愚かで時代後れの文化」だと考えると思います。人権侵害も甚だしい。
一方で日本の大麻問題はこれと同じような状態になっていて、国内では正しいと思われていることでも外部からみたら時代後れであるということです。
現代の日本では大麻で逮捕された大学生が重大事件の犯人かのように顔写真付きで全国に実名報道されるということが行われています。
この話題になると「日本では違法だ」「海外にいけ」という意見が出ますが現状ではその通りで反論するつもりはありません。
ただ、大麻使用者を逮捕し実名報道する事を支持している人達は国内の人権侵害を積極的に支持しているのと同じことになります。
先に挙げたムチ打ち刑、同性愛、女性の運転、女子割礼、を支持している人達と同じような状態であることを理解してもらいたい。
そのうえで、「日本では従来通り大麻は違法」にするか「逮捕拘留はやめて罰金刑にする」などの議論をする必要があります。
これはただ単にに大麻を吸いたい、という話ではなく、国内の人権侵害をこの先どうしていくか、という議論なのです。
個人的には昨今の大麻関連のニュースを見るたびになぜここまで大きな社会的制裁を受けなければいけないのだろうと疑問に思います。
アメリカでは州単位での非犯罪化が進んでいます。街には販売店が溢れ雇用が生まれ、大麻からの税収がタバコの税収より大きくなった州もあります。
大統領選では毎回候補者に大麻を吸ったことがあるか?という質問が投げかけられます。(どんな回答があったのかここでは控えます)
日本国内でも法改正が行われる予定になっており、大麻製剤の使用や産業利用のために国内での大麻栽培が促進されることになっています。
また日本の製薬会社も大麻やその他の薬物を利用した製薬、治療のために投資や買収を続々と行っています。
世界的には大麻についての認識がどんどんアップデートされています。
日本国内で解禁するかどうかは別としてまずはあなたの知識をアップデートして、それから大麻について発言してみてはいかがでしょうか。
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