はてなキーワード: 募金とは
俺は金ないけどどうやって募金すればいいですか?
売り言葉に買いことばで、人を傷つけることをたくさん言ってしまった、
あああああああ、誰も傷つけたくなかったよおおおおお
生まれ変わったら、誰も傷つけることなく生きていける自信があるのに、
ごめんごめん、どうしていいかわからなくて、献血行ったり、募金したり、墓場を綺麗に掃除しに行ったりして、人のためになるようなことをしたけど、
そんなこと、傷つけられた側からしたら関係ないし、僕が傷つけてしまった事実は変わらない、
そりゃ子供の頃は少しぐらい嫌味を言ったり言われたりあるだろうけど、
生まれ変わってやり直せるなら、そんな嫌味も辛いことも全部胃に沈めて、誰も恨まずに毎日過ごせるのに、
僕と関わったみなさんごめんなさい、今僕は誰も傷つけないように、誰とも関わらないように、少しのボランティアをしながら生きてます。
今まで僕が傷つけてしまった人たち本当に本当にごめんなさい
小銭ジャラジャラ増やすよりも500円玉一枚もらうだけで済む方が全然頭が良いと思う。
そういうのを面倒って思う人は、それはそれで大雑把な人なんだよね。良いんじゃないかな?で終わる話だけど、
それを気持ち悪いって表現する人の頭はおかしいとしか思えない。
しかも、クソ面倒くさいことにグチグチ言ってるようなやつに限って、そういうのを気持ち悪がるやつが多いんだよ。
1180円出して、500円返してもらうってことは財布の中のじゃらついた小銭を消化出来た上に釣り自体がワンコインで済むんだよ?
それとも釣りをジャラジャラともらって金持ちなんて言っちゃうわけか?
妻が2泊3日で出張に行った。
私は妻が出張へ行った日に午後半休を取り、TENGAを買った。
妻とのセックスは多くもなく少なくもなく。内容も至ってシンプル。
だから妻がいない時こそTENAGAをフル活用し、自分の妄想を虚空にぶちまけるのだ。
私は部屋のカーテンを閉め、吟味してDVDをPCにセットした。
「プギャッホーー!ウォノホホ!」
私は固定されたTENAGAに対し夢中で腰を振り続けた。
「アオアォォォォォ!」
絶頂を迎える直前にPCの画面が消えた。読み込みエラーで停止した。
するとPCの画面に獣のような顔で腰を振っている自分の姿が映った。そして、近くの鏡にも。
なんと間抜けな姿なのだろう。ズボンをおろし、TENGAに腰を振っている哀れな姿。
私は声を上げて笑ったと同時に射精した。
笑いながら射精した後、これまで感じたことのない平和な気持ちが訪れた。
私は軽い腰と共に外に出て、コンビニの募金箱に1000円札を入れた。
勿論シャワーを浴びて手を洗っている。
また笑いながら射精したいが、きっと無理だろう。
道ばたでお金みっけ!
みたいなことあるけど、
それだいたいワッシャーなのよね。
あちゃーっと思うけど、
今日は100円だったので
よっしゃーって思っちゃったわ。
拾ったんだけど、
まああぶく銭じゃない
その私の好意
少なくとも盗んだバイクで走り出すよりマシだと思うけど。
よく、
とかって言うじゃない。
そのフレーズが出るごとに
と言いたくなる15歳の夜を思い出したわ。
うふふ。
ダブルタマゴサンドという夢のようなものがあったのでおもわず。
プリッとした歯ごたえと
ベストマッチングなのよね!
黒柳さん!
ちょっといい茶葉買ってみました。
と思ってしまうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
正直、24時間テレビ批判できるのって毎年ガンガン募金してるやつだけだろ
結局のところ募金しない奴が勝手に悪者扱いされた気分になるから偽善だと貶めて、自分が募金しないことを正統化してるだけ
海外を見てみろよ
イスラム国家では喜捨ってのが定着しててみんな身銭を切って直接金を寄付するのが当たり前
欧米でのチャリティーなんかも宗教的価値観や合理性が合わさって寄付額は桁違い
お前らだけだぞ
そうなんだ、じゃあ邪推が間違ってた。すまん。
24時間テレビに募金とかいうこの世の金の無駄の境地なんかする暇あるなら
かーちゃんと一緒にご飯でも行って奢ってやれよ間抜け
母親が近所の公園でやってる祭りが24時間テレビで紹介されたのを見たので行きたい、と言った。
どうも、うちから近いけど畑とスーパー、郵便局1軒しかないので行ったことのない郊外の住宅街の中に大きい公園があって、
24時間テレビの募金箱も置いているので募金を呼び掛ける中継が入ったようだ。
俺は20年以上この街に住むが、近くにそんな大きい公園があったことも、毎年そこで祭りをしているのも知らなかった。(なんせ、畑しかない郊外の住宅街だから、用がないので一度も行ったことはないのだ。)
車で公園に向かうと、公園から車がひっきり無しに出入りしていて、さすがテレビの効果というか、大盛況だった。
公園に着いたのは夜七時。中では季節外れの盆踊りで子供たちがはしゃぎ、それを囲むようにテントが張られ、24時間テレビのTシャツを着た町内会の人たちがヤキソバやかき氷などを売っていた。
「ハンドスピナーくじ」なんてのもあって、子供の流行はすぐ取り入れるんだなあと感心した。
ペットボトルのドリンクを氷に浸けて売っているテントを見つけたので、早速買おうと思いお茶をふたつ注文した。
この時に気づいたのだが、町内会の人はどうも券を持っており、その券を渡すだけでドリンクやヤキソバなどと交換しているのだが、
こちらが300円ピッタリの現金を手渡しした瞬間、露骨に嫌な顔というか迷惑な顔をして「ありがとうございます」もなくペットボトルを突き出してきた。
何か悪いことでもしただろうか?
気を取り直して、外出嫌いの父親は家で待っているので、おみやげでも買おうと思い
けど、何やらテントの奥で焼き鳥をパック詰めするのにもたついている。
カウンター側には何もせず、ただ突っ立っているオバサンがいる。
カウンターで突っ立っているオバサンの知りあいらしき人が俺の後ろに並んで、声をかけた。
「おつかれー!まだ焼き鳥ある?」
何もせずただ突っ立ってるだけなんだから、
後から並んだ俺に対して「すいません、もう売りきれなんです」の一言くらいあってよくない?
何分も待った俺の番が来てはじめて「売りきれです」って言うつもりだったの?
そして、立て続けに衝撃の一言。
「24時間テレビでやったもんだから、普段は来ない町内会以外の人たちがいっぱい来て食べ物全部無くなっちゃった~本当に迷惑~他のテントも全部売りきれちゃったみたい~」
耳を疑った。24時間テレビのTシャツを着て、焼き鳥を売っているオバサンが
いや、町内会外の客を呼びたくてわざわざ募金箱を設置してまで24時間テレビで中継してもらったんじゃないのか。
動揺していると、やっとパック詰めが終わった焼き鳥を突っ立ってるオバサンへと手渡しされたのだが、それを地面に落としてしまった。
プラスチックの薄いパックに詰められただけの焼き鳥は、半分パックから出てしまっている。
それを突っ立ってただけのオバサンは、拾って詰めなおして当然のように袋に入れ出した。
それを待っている女子高生は、盆踊りを見ていて落としたのに気づいていないようだ。
「ああ、これはないな」と思い並ぶのをやめて、
「24時間テレビを見て来た人」のせいでもう食うものは何も無いんでしょ、
町内会じゃないのに来てどーもすいませんでしたね!
ってなって、ベンチで座って待つ母親の「どうしたの?他の食べ物は買わなくていいの?」という問いかけに対し
「24時間テレビ見て来た外部の人のせいでもう何も売ってないんだって!」と伝え、帰った。
滞在時間は10分くらいか。買ったのはペットボトルのお茶2本だけ。
せっかく24時間テレビの募金テントもあったから、少しくらい募金しようかなとも思ってたけど
誰がテメーラんとこで募金するかクソが。
町内会の身内だけで祭りしたいんだったらな、今すぐ24時間テレビのTシャツなんか破り捨てて外部にアピールすんなボケが。
もう二度と募金箱設置すんなよ。せいぜい身内だけでこじんまりやっとけ。
帰ってすぐに増田にこのこと書こうと思ってたけど、結局帰りにコンビニでおでんとビール買ったんで酔っぱらってすぐ寝ちゃった。
結局昼まで寝ちゃった。
まさか、テレビで取り上げられたお祭りに行ってこんなに気分を害するとは思わなかった、てな話でした。
あ、結局落とした焼き鳥をそのまま女子高生に渡したかどうかは知りません。そこまでは見てないので。
でも、落としたのを詰めなおして袋に入れるの見たらそのまま渡したくさい。
ツイッターを眺めてると、今年も24時間テレビ叩きのコメントを大量に見かけて生暖かい気持ちで見守っているところ。いやあ俺もそんな時代があった。24時間テレビは偽善だ!とか言ってね。ああ、あのころの俺は青かった。
今でも「24時間テレビは偽善か否か?」と聞かれれば「まあ偽善だろう」とは思うけど、だからといって24時間テレビをやめろとは言わないし、叩く気はない。
実際のところ、募金も目一杯集めているのも凄いし、何より「募金をしようぜ!」という空気を作り出しているのが凄い。普段、募金なんかまずやらんからね。24時間テレビを批判して潰したところで、批判してた人らは、代わりに募金をなんかやらんだろうし。当たり前だけど、俺ももちろんやらない。
24時間テレビを放送するためにカネをジャブジャブ使っていようが、それは日テレのカネであって税金でも何でもないし、ジャブジャブ使ってくれることで経済が回るんだから、それもそれでいいことはじゃないか。日テレのカネの使い道を批判したってしょうがない。どうせ他人の金なんだし、無駄遣いしようがそれが原因で傾こうが知ったこっちゃない。
物事を批判的に見るのはいいことだし、まず24時間テレビを批判的に見るのも良いことだと思うけど、そこで立ち止まらずに「悪いところもあるけど、良いところももちろんある」くらいのフェイズにはやんわり移行して欲しいと思うところ。
80年代前後の24時間テレビのメインテーマは、必要な支援は何かということを明確化していた。
気持ち悪さはあまり感じない。むしろ誠実さや実直さといった、プラスのイメージを抱くテーマである。
回数(放送年) | メインテーマ |
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第1回(1978年)・第2回(1979年) | 寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を! |
第3回(1980年) | カンボジア・ベトナム・ラオスの難民のために! |
第4回(1981年) | アジア・アフリカの障害者のために!国際障害者年記念 |
第5回(1982年) | ストップ!ニッポン姥捨て時代! |
第6回(1983年) | 君の地球のボランティア!アフリカ飢餓緊急援助!世界コミュニケーション記念 |
第7回(1984年) | この地球の未来は子どもたちのもの! |
第8回(1985年) | アフリカ飢餓救援 |
第9回(1986年) | 寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!そしてアジア・アフリカの飢えた子どもたちのために! |
第10回(1987年) | SAVE THE CHILDREN |
第11回(1988年) | 君は地球のボランティアお年寄りに在宅福祉を、障害者に社会参加を! |
第12回(1989年) | アジア・アフリカの子どもたちに海外援助を! |
第13回(1990年) | 地球を救え!10年計画 |
第14回(1991年) | 雲仙・普賢岳災害救援!寝たきりのお年寄りにお風呂カーを!障害者に社会参加を!アジア・アフリカに海外援助を! |
90年代ごろ、何が必要な支援かということがメインテーマから消えた。
その代わり、メインテーマが薄っぺらい美辞麗句だけで構成されるようになった。
個人的にはポジティブの押し売りみたいな薄気味悪さを感じるし、一抹の気持ち悪さすら感じる。
回数(放送年) | メインテーマ |
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第15回(1992年) | 愛の歌声は地球を救う |
第16回(1993年) | 出会い |
第17回(1994年) | チャレンジ! |
第18回(1995年) | もう一度、チャレンジ |
第19回(1996年) | ONE LOVE〜つなげよう!ひとつの愛〜 |
第20回(1997年) | 勇気を出して |
第21回(1998年) | いま、始めよう |
第22回(1999年) | 伝えたい…夢のちから! |
第23回(2000年) | がんばる…君のために! |
第24回(2001年) | 家族って何? |
第25回(2002年) | 家族で笑ってますか…? |
第26回(2003年) | あなたを一番愛する人… |
第27回(2004年) | あなたの夢はみんなの夢 |
第28回(2005年) | 生きる |
2000年代の中ごろ以降、メインテーマは90年代以降の薄っぺらい美辞麗句路線を維持しつつも、
本来漢字やひらがなで表記すべきところを意味もなくカタカナで表記(キズナ・キセキなど)したり、
一般受けしやすい単語(絆・愛など)に薄っぺらいポエムをドッキングさせたりしている。
回数(放送年) | メインテーマ |
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第29回(2006年) | 絆(キズナ)〜今、私たちにできること |
第30回(2007年) | 人生が変わる瞬間(とき) |
第31回(2008年) | 誓い〜一番大切な約束〜 |
第32回(2009年) | START!〜一歩を踏みだそう〜 |
第33回(2010年) | ありがとう〜今、あの人に伝えたい〜 |
第34回(2011年) | 力(ちから)〜わたしは、たいせつなひとり。〜 |
第35回(2012年) | 未来 みらい |
第36回(2013年) | ニッポンって…?〜この国のかたち〜 |
第37回(2014年) | 小さなキセキ、大きなキセキ |
第38回(2015年) | つなぐ〜時を超えて笑顔を〜 |
第39回(2016年) | 愛〜これが私の生きる道〜 |
第40回(2017年) | 告白〜勇気を出して伝えよう〜 |
数十年もの間、毎年数億円単位の募金を集め、それを社会福祉のために役立てている24時間テレビの存在には頭が下がる思いだ。
そういう実績がある以上、今後も続けていくべき番組だろうとは思う。