はてなキーワード: プレゼントとは
なんで初対面で食事にいく話が
どこかの令嬢を預かる話にすり変わってるんだ?
キャバ嬢のファンの女の子がキャバ嬢にプレゼントしたり同伴するってどんな特殊ケース持ってきてんだよ?
それとも女社会にはキャバ嬢のファンの女の子とやらが大量にいるのか?
そうでなければ到底全員が当たり前にやってるとは言えんと思うが
自分が経済的に安定してて、お預かりしてる大切なお嬢さんならやるでしょうね
初対面で高級品や指輪のプレゼントは意味わからんが、キャバ嬢に差し入れするファンの女の子たちとかは大体ブランド品や高級品や限定品なんかをあげてたはず
同伴も高級店を予約して全おごり
一度ぐらい誰か好きな人とお付き合いして
そう、そこなんだよ
誰かに何かをもらいたいとは思ったことがあるけど誰かに何かをあげたいとは思ったことがない
というかかなりお気に入りの人間じゃない限り何してやればいいのかわかんないしなーんにもしてやりたくなくて
一応好きだと言ってくれた人にも何もしなかったし何もあげなかったし手酷く傷つけてお別れしてしまった
だから迷惑がられたって困惑されたって何でもするわって言ったけど何もさせてくれなかった
さすがに据え膳になる勇気はなかったけどたとえそうしたってあの人は指一本触れなかったと思うだってそうする価値がブヨブヨ太って醜い私にはなかったから
でもやってみればよかったと思う 突然全然脱いで迫ってみればよかった 良く知らないけど男の人ならそうしたら食ってくれるかもしれないんでしょ?
もちろん当時からしっかりデブスだったけど女性から男性へのセクハラなんて概念はまだまだない頃だったから
愛されなくても良かったやり捨てで良かった辛すぎる人生のただ一度の良い思い出になってくれたかもしれないし反対に一生消えないトラウマになったかもしれないけどそれで良かった
それぐらい好きだった それぐらい特別だった でも全然手の届く人じゃなかった
かっこよかった 面白かった まるでこの世界の全てを知ってるみたいだった 優しかった 一緒にいるといつも楽しかった 色んなことを教えてくれた きめの細かい頬、すっと通った鼻筋、冷たい目 叶うことなら触れてみたかった 全然手が届かなかった 私のこと明らかに馬鹿にしてたね 優越感からくる優しさだったね それでもよかった 冬のエレベーター あなたの個性的ですてきなパーカー 冷たい空気 話した言葉 全て覚えている 今何をしているの?きっとあなたは世界のどこかで幸せでいるねどうか幸せでいてね 私は全然幸せじゃないけど
自宅には5匹のぬいぐるみに住んでもらっている。
俺が生まれたときから実家にいて、姉が大学進学後、俺が就職して上京したときに引き取った。
今でも一緒に寝ていて、起きると俺に潰されている可哀想なやつ。
一目惚れをしたが、クレーンゲームが下手くそだったため、どうにか4000円を注ぎ込んで迎え入れた。
今年の誕生日に迎え入れたニュービー。
もっちりっちと言うだけあって、触り心地は抜群に良い。
まん丸としていてつい虐めたくなってしまう。
嬉しいときも悲しいときも、仕事でうつ状態になって死のうかと思ったときにもずっとそばにいてくれた大切な存在だ。
しかし、時々思うことがある。
こいつらは俺と一緒にいて良いのだろうかと。
ずっと一緒にいるから相手も嬉しいに決まっているなんてありえない話で、特に長男については俺がガキの頃に蹴り飛ばして遊んでいた過去がある。
要するに、ひどい虐待をしていたニンゲンとずっと一緒にいるのだ。
ぬいぐるみにも心があったら、傷はずっと残り続ける。
心の支えになっている存在に罪悪感を持ってしまったら、ずっと一緒にいることは難しいのだろうか。
夢の中でもいい、彼らと心から話し合えたら、どれだけ楽になるだろうか。
それが自分の都合のいい夢だったとしても、俺は彼らと話がしたい。
今日もそう願いながら瞼を閉じる。
部屋の掃除が出来んかった。
そろそろ5年くらい掃除してないと思う。
よくいわれるように、やることが多すぎてわけわかんなくなる。
そういう時は細分化だというのだが、細分化したら、項目が多すぎて途方に暮れて駄目になる。
たとえば、まず部屋にたまった、既にゴミ袋に入っているゴミ(過去の私がほんの少しだけやる気を出した時に作った者だ)をゴミ捨て場に持っていくのが楽だろう。
だが、二ヶ月くらい風呂に入っていないので外に出られる姿ではない。
風呂に入る……私にはそれはすごく荷が重いことだ。そうじゃなければ全身が痒くて睡眠薬で無理矢理寝るようなことをせず、サッとお風呂に入るに決まってる。
あっ、もう詰んだじゃん。
まあそこを奇跡的にクリアして、15袋くらいあるゴミ袋を取り合えずゴミ捨て場に持って行ったとする。(ゴミ捨て場がいつやってるかも調べなきゃな)
そこから片付けだが、それを細分化すればするほど項目が無限に増えていく。
なんというか、登山を1~10合目までわけたらいいじゃんと言われても、汚れを溜めすぎているので、一歩ごとの行動まで細分化しないとパニックになるくらいやることが多いのだ。
我慢して、部屋の入り口から半径1m、床から高さ30cmの部分だけに注目するとする。それ以上の高さだと、積み上げた本のタワーとか、小テーブルの上とか段ボールも意識しなきゃないからな。
だがもうそこだけで、可燃ごみ、不燃ごみ、缶、病院の資料、お札、本、誰かからのプレゼント、カビた食器、謎のヌルヌルetcがある。それらを細分化して、それらの片づけ方を考えて……ああ、多すぎる。山盛りすぎる。途方に暮れざるを得ない。
業者に頼む?
あまりに恥ずかしい。
なぜなら、何も趣味のない私は自慰行為くらいしか娯楽がないので、部屋中に液体を処理したティッシュや性具やポルノやエロ本が散らかっているからである。
むりだ……。
2016年、はてなオフ会に参加したHagex、Midas、Kotoriko、kaerudayo、私、warulawの6人は、初対面の楽しみと緊張が入り混じった日を迎えました。オンラインで築いた繋がりが、現実の出会いでどのように変わるのか、心躍る瞬間が待っていました。
当日、会場に足を踏み入れると、既にwarulawが笑顔で出迎えてくれました。彼の陽気な雰囲気が、会場に明るい空気をもたらしました。
初めての対面とは思えないくらい、オンラインでの交流がすでに深い絆を築いていました。
イベントは、緊張感漂う自己紹介からスタートしました。新たな仲間を前にして、皆少し緊張気味。
Hagexは面白いジョークで緊張をほぐし、Midasは冷静な態度で場を落ち着かせ、Kotorikoは笑顔を振りまき、kaerudayoはリラックスした雰囲気を作り、warulawは愉快な話題で場を盛り上げ、そして私はみんなの話に耳を傾けながら、内心の緊張を隠すことができませんでした。
オフ会では、オンラインで共有していた趣味や興味について熱心に語り合いました。技術的なディスカッションから音楽、映画、アートまで、幅広いトピックが飛び交いました。
Hagexとwarulawは、陽気なトークで笑いを誘い、Midasは深い洞察を提供し、Kotorikoは会場を笑いに包み、kaerudayoは興味深いエピソードを披露し、私は会話に参加しながらも、内心では楽しい緊張を感じていました。
そして、オフ会のハイライトはプレゼント交換の時間でした。皆が用意した贈り物は、お互いの関心や思いを反映していて、その瞬間、オンラインの交流がより現実的な友情へと変わっていく様子が感じられました。
オフ会の終わりには、全員で記念の写真を撮影しました。笑顔や照れ笑いが写真に収められ、この日の楽しさと特別な瞬間を形に残しました。
別れの時、緊張が和らぎ、愉快なひとときが心に残りました。次回の再会を約束して、それぞれの場所へと帰っていきました。
この2016年のはてなオフ会は、オンラインコミュニティが育んだ絆が、現実の世界で更に深まった素晴らしい出来事でした。
Hagex、Midas、Kotoriko、kaerudayo、私、warulawの6人は、異なる個性や趣味を持ちながらも、笑いと緊張、そして共通の興味を通じて、一生の思い出を作りました。
今日のモヤっとした嫌なことを考えてしまうのをやめたく、逆に良かったことを無理矢理さがしてみる
仕事の連絡や取り回しについて、今日の段取りはなかなか良かった気がする、我ながら
新人さんのフォロー案件も順調に進んでいる こちらの準備もうまくできたし、新人さんもよく気づいてくれてうれしい
お客さん部署の担当さんとは最近よく通話するが、コミュニケーションがより円滑になったというか、率直な話ができるようになってきたと感じている
自分の誕生日プレゼントにと買った香水がとても良く、癒される 寝る前にもリラックスできて心地良い
こんなにたくさん良いことがあった
学生時代に数ヶ月だけ一緒だった人から「結婚式きて」って連絡が来て「何で私ぐらいの関係性呼ぶんだよ」と思ったけど向こうからしたら親友らしくて現に他の招待客の方から「高校時代からの親友の方ですね」と言われたがそんな関係性じゃないと思うんだよなーと思いつつ、結婚式に参加した。これがそもそも間違い。
行ったら友人が私ぐらいで殆ど同僚でびっくりした。
友人のスピーチも引き受けて遠方から向かったがスピーチのお礼代もお車代もなく、貰ったものはゲームセンターで取れた私の好きなキャラのぬいぐるみとスタバのギフト券1400円分(これ誕生日プレゼントという名目で貰ったが)。
えーと?スピーチ文書いて推敲して練習してと時間費やしてるんだけどな…お祝いの心すら消え失せて結婚式から帰った。撮影した写真もなんだかな…という気分になり、全部消した。
ドレス3回も変るぐらいならお車代とか出そうねと思った。彼女は「私が結婚したときに返そう」とでも思ってるのかもしれないが残念ながら呼ばないし何なら連絡先消しても困らないことに気づいたのでそうさせてもらう。
お米券プレゼントすればいいのに
0120-878732
0120-787831
0120-788373
0120-787833
0120-788733
宝くじ2万円分[4人]
そして両チーム頑張れ
太ることというか太り方について様々な知見を披露してくれる。コミュニケーションの場は主に夕食時間なので、そこで語ってくれるのだ。
自分は三十代のおっさんなので十代二十代に比べれば肉がついてきた自覚はある。が、デブではない。
奥さまもデブではない。どちらかというと小柄だ。
デブは良い。デブ伊豆ゴッドな感じの小話を結構聞いた。婚前にデブ専っていう情報はなかったんだが。
あるときはチラシ(多分自作)ででぶぅ道をアピールしてくれた。まぁ奥さまは以前からおふざけ大好き人間なので、マイブームなんだと思っていた。破壊力は質量x速さなんだから弱者男性はカロリーを取るべきだと語っていたのが記憶に残っている。
奥さまは「吉田ムラマヨ」というちょっと高いマヨネーズが食べたかったようだ。誕生日にお取り寄せプレゼントしてくれ、とお願いされた。
そんなもん察せるかーっ!と返したらでぶぅならわかってくれると思ったって俺たちでぶやないやろ!
ポチりました。
なお奥さまいわく、でぶ活は続けるそうです。
なんかエピソード思い出した
結婚初年のクリスマスなんだけど、その前週からイライラしていてすげー嫌な感じだったんだが、一応クリスマスだからプレゼントあげた
そしたら怒り狂って、目の前でそのプレゼントをゴミ箱に捨てたんだよ
いやー、それを「増田の性格に問題がある」とか言われると困惑するわ
そんな嫁なのでもうずっと舌打ちしてるんだが、最近のエピソードとしては
子供に舌打されて「舌打ちするな!」って怒り狂ってた
いやー、ほんとドン引きだよー
いやいるでしょ。
「男の権利を女にあげちゃうのねん。貢いであげるから僕と仲良くしてほしいのねん」みたいな奴。
つうかだいぶいるでしょ。
ネットでフェミやってる連中の99%が女だとは思えないんだけど。
定期的に男のフェミが暴れ回って、「でもお前も男じゃん」って突っ込まれてるの見る気がする。
なんか都合よく「フェミ」=「女」って属性を固定したほうが雑に主語デカくして語りやすいからってことで男のフェミを無視してね―か?
俺はネットのこういう所が嫌いなんだよ
母親への罪滅ぼしを辞めたい
母は恋愛婚からの専業主婦。母の友好関係を見てると、母はこいつはちょっとおかしいみたいな扱いをされている。
実際の能力と自分で認識してる能力に乖離があるから、色々上手くいかないことも多く、そうなると皆私がなんでもできるからって嫉妬していじめてくるというような認識をするやばい女。
母は専業主婦になって、'お育ちの良い'家庭にしたかったらしい。
周辺の家と同じ大きさの庭はバラ園のようになっていて、中央には木製のテーブルと椅子とパラソルがありお茶をしたりした。
家の中にはブランド食器や絵が飾られていたりして、お育ちの良い家庭という感じだった。
けれども私の出来は良くなかった。厳密に言うと偏差値等は友人からはぜんぜん良い方じゃん!と言われるくらいではあるが、真似事ではなくお育ちがいい家庭もいた地域だったので、学校のテストでは下から数えた方が早かった。地域の中では落ちこぼれだった。
勉強以外の習い事も、地域ではプロの先生に習ったり年に数回海外に留学?して習う子もいたので、一般的にはそれなりにできるのかもしれないけど、有名ピアノ教室如きだと習っててその程度なの?というような扱いだった。
なので、お育ちもよくどこに出しても恥ずかしくない娘持つという母の理想は私のせいでめちゃくちゃだった。
実家にいる間の母は、部屋にこもってこんなはずじゃなかったと泣いていたり、私の人生返してと怒り狂ってることが多かった。
今社会人になり親とも離れてやっと解放されたという気持ちがあるが、罪滅ぼしが辞められない。
私がネイルをしてると、いいな、私は子育てに大変でそんな事してる暇なかったと言われて罪悪感でいっぱいになり、自分のネイルを辞めて、毎月のネイル代を母に送っるようになった。
誕生日プレゼントにクレドのセラムをあげたら、あなたは苦労してないからシワもなくていいわね、このライン揃えたら私も多少マシになるかも と言われトータル10万超えるようなセットを毎年送っている。
母は、あなたを産んでよかった、私は幸せ。私の人生は間違ってなかったと喜んでくれる。
母がおかしい人間であることもわかる。けれどもいい記憶も0ではないから簡単に絶縁できない。
1度体調を崩して病院代がかさみネイル代を送れなかったことがあった。その時は 私の存在が娘ちゃんを苦しめてるの?ごめんね、お母さんみたいな人間があなたの親にならなければ良かったね。本当にごめんなさいね。もう二度と貴方に助けを求めないし、頼らないで何があってもひとりで頑張るから。それでお母さんが一人で死んでも娘ちゃんは気にしないでね。と言われたのがつらすぎて、今更色々なものを送ったり仕送るのがきついなんて言い出しづらくなってしまった。
10年ごとの生命保険の返戻金を誕生日プレゼント代にして使ってるのでふところはそこまで痛まないけど…
10万って、この歳だと旅行とかブランド物とかに使うにはちょっと足りないな〜と思うからほどよい使い方したと思って諦めるけど、無料で打てる時に打ちたかったな〜
「あなたの好きなものを贈りたいのでこれからコンビニエンスストアにいきます。好きなお菓子はありますか?」
これくらいド直球にいいなさい。
気の利かない人はこれを曲解して
「好きなお菓子ある?」
言い方ーーーーーー。敬語使ってないとか関係ない。本当に関係ない。コンビニにあるお菓子でって限定して想像しやすくする配慮削らないで。
全部、全部完コピ。
完コピしたところで、気の利かない人ってダイエット中とか糖尿病の人にやるから意味ないんだろうけど。前提を無視するよね。
(送る人はお菓子を食べているのが条件です)書かないのは聞いた人が(俺はそんなに気が利かないと思ってるのか!)って怒らない配慮なんですー。ごめんなさーーい。