はてなキーワード: パリとは
→都市圏人口を比べればわかるがそんなことはない。歴史的にもベルリンは明らかにショボい。
→統計的な差は埋まらないが言うほどでもない。せいぜい北海道・沖縄みたいなもの。
→議会が同性婚を認めたのは2017年で、賛否は393対226。ドイツは欧州でも寧ろ保守的とされる。
→メンツのために渋々受け入れているという雰囲気で歓迎とは言い難い。南欧州のほうがよほどウェルカムなムードがある。
→結構ドライな国民性。基本東京人並みに冷たいしその自覚はある。
→ドイツはゴミ分別を始めた国、我が国は環境意識の高い国というナショナリズムがある。移民受け入れに関しても右派の賛成があって成り立っている。
→移民系で初の女性首相であるが、キリスト教民主同盟の右派・保守政治家。
→当時の兵器や地図等を展示する博物館は日本よりずっと多い。ネオナチを排除しているだけで、侵略国家としての歴史についてはそういう歴史もあったねと受け止めている。ギリシャやトルコから昔奪ったものも返す気はない模様。
→ポーランドのクラクフ郊外にある。ここで類を見ないほどのユダヤ人の凄惨な大虐殺が行われたことは事実だが、それを喧伝したのはソ連の正当性を示すプロパガンダとしての側面ももちろんある。現在ではポーランドがユダヤ人虐殺への協力(実際はあった)を否認していてユダヤ人から不興を買っているなんて火種もあったりする。
パリはそういうことでそうだと思う(元仏在住者)。私も中学生だか高校生だかの子供達にシノワ!シノワ!て囃し立てられたことある。ところでパリ以外のフランス人は優しいので、「フランス人」と書くのは誹謗中傷だからやめてほしい。あくまで最悪なのはパリ人である。
ところで、それに対して驚くのは、アメリカがどんどんどんどん差別的で無くなってること(感覚)。これは出張で行くだけなので、本当かどうか、短期間の感覚だけなんだけど、それが行くたびに変化するというか、もちろん元々アメリカの方が欧州より差別されない感があったと思うけど、それがどんどん進んでるというか、英語へたっぴでもちゃんと対応しようとするというか、なんかね、みんな色々馬鹿にするけどリベラルっていいなって思うよ。サンフランシスコとボストンの上澄だけの話かもしれませんが。。
X(Twitter)でフランス在住日本人のポストが炎上してた。
「ちょっと状況が分からないのですが、欧州は階級社会なのでアジア人が差別されて当然です。
差別されたくなければ、きちんとした服装をする、髪をセットする、それなりのお店に行くと差別され難いと思いますが…
お店に入ったらそれなりの金額を使う、チップを置く(それも小銭ではなくお札)とか。」
とリプライして「お前が人種差別者だ」「名誉白人ww」と炎上。
この人が言ってることはおかしいと思うんだけど、前にパリに住んでいた人間として少し同情してしまった。
というのも、フランスはヨーロッパの中でもかなり人種差別が激しい。自分の体感だけど、マジで。アメリカなら報復で殺されてんじゃないかってくらい露骨にアジア人と黒人への態度悪い。もちろんいい人もいるけど。
頭の中では「クソなフランス人もいるもんだなあ」って流せばいいって思うんだけど
炎上した人は差別に傷ついて傷ついて、自分の心を守るために「差別は正しい。アジア人は差別されて当然なんだ。」と言うふうに切り替えたのではないかなーと勝手に想像した。
のでそんなに叩かないでほしいと勝手に思った。
まあなんつーか、差別だーいすきな連中に差別はだめですよとか言ってどうにもならないしフランス人は変わらないし
そうして心を守るのも悪くないとは思う
知らんけど
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ダーウィン
・04 レスリング
・05 ひこにゃん
・06 [人物]ひき肉 ひきにく
・07 [すべて]アイオワ州 アイダホ州 イリノイ州 インディアナ州
・08 『怪獣8号』
・09 坂本龍一 さかもとりゅういち
・13 10億
・15 ハッブル
・16 [どれ]ホーチミン
・18 ピーター・ドラッカー
・27 [3択]1 7年
・28 しぎ(焼き
・29 ヤバイTシャツ屋さん
・30 ラトビア
・31 [角度]180(度
・34e [どちら]筋肉
通勤路のバイパス沿いにレストランがある。煉瓦造りの、よくある感じのこじんまりとした店だ。店の近くには、お世辞にも上手いとは言えないが味のある手書きの文字で「当店自慢のオムカレーフェア」等、季節のイチオシメニューの書かれたタテカンが出ている。なんとなく、ニット帽にチェックシャツのカントリー風な店主なんだろうなと想像してたんだけど、こないだ通ったら、パリッとした、今時珍しいしっかり長いコック帽にコックコート、黒い前掛けを身に着け、白髪を後ろに撫でつけた上品なおじいさんが店の植木にジョウロで水をやっていて、それを見て何故か自分は酷く物悲しくなってしまった。
家を建てれば、一国一城の主、と昔は呼ばれた。きっとそのレストランは、おじいさんの大切なかけがえのない店なのだろう。多分、自分がその姿を見るずっとずっと前から、おじいさんはそうして植木に水をやり続けてきたのだろう。
その姿を見れば、普通は幸福そうだと己も嬉しく感じそうなものを、どうして自分は悲しくて、ともすれば涙さえにじみそうになったのか、よく分からずに居る。
己の認識外でも、そのように自分の仕事をコツコツと連綿と続けてきた人々が確かにこの世界には居るのだと、そういった人々でこの社会が構築されているのだと、その社会が護られる事無く失われていく地域があるのだと、その事が自分は悲しかったのだろうか?
いつかタイミングが合ったら、料理を食べるのは難しくても(昼は混むだろうから)珈琲の1杯くらいは、その店に飲みに行かなければ、と思う。
気になって気になって仕方がないからどうしようかと思っている山脈に向かってヤッホー!って叫びたいゲームってなーんだ!
ってことで、
スーパーマリオブラザーズワンダーやってみたわ!
お店に千円札を握りしめて
おもちゃ屋さんに飛び込み前転で入店して買わなくても済むオンラインで買うタイプのやつ!
そんでさー早速!
作中でキャラクターがヤッホー!って叫んじゃってるところがそれなんて山脈?って思っちゃうけど、
実はまともにスーパーマリオブラザーズをやんのは前作のスーパーマリオブラザーズ35以来初めてかもまともにやるのは!って感じなのよ。
3Dのマリオも試してみたけどあんまり面白さが分からなかったし、
アメリカの人がどんな機械にでもドゥームをインストールして遊べるようにしてしまうほどのレヴェルの、
それすらもあんまり遊んでない感じな私のほぼマイファーストなスーパーマリオブラザーズなんだけどね。
序盤中の序盤で面白くって
やられては復活しての繰り返しの苦行の連続かと思っていたけど、
そうそうなんか楽しく進められてる感じなのよ。
アクションが苦手でもそれを補助する
ふんわりジャンプとか落ちても死なないとか
そう言うアシストも相まってか
こういうアクションが苦手な私も楽しく進められていて、
なんかほんのりオンラインで同じコースにいるよそのプレイヤーもコース上で競わないけど一緒にクリアを目指していく感じが
ほんのりオンラインみたいなのよ。
コースで遊んだ操作を記録したものを再生させているほんのりオンライン風味なのかは私は分からないけど、
死んだらコーストとして一瞬5秒だけ復活して、
その時そのコースにいる人に触れたら復活して死なないようになっているの。
私がいるところにコース半ばで力尽きたマリオたちのゴーストが近寄ってくるので、
だからリアルタイムかどうかよく分からないほんのりオンラインって感じみたいよ。
なのでコースの先とかで「ギャー」ってキノピオの叫び声が聞こえてきたりして
それが遠くで賑やかにやってるのが聞こえてくるから笑っちゃうわよ。
あと一番の目玉のワンダーが
各コースいろいろな仕組みか考えられていて、
このコースのこんなワンダーなのね!あんなワンダーなのね!って
一番理解出来ないのがなんで今作はゾウになるの?ってそこが解せないけど
これはきっと何かの伏線がある予感がするような気がしないでもないので、
まあゾウパワーを遺憾なく発揮するように鼻で敵を蹴散らすのよ!
あとそのゾウさんのお鼻で汲んだ水をそこら中に撒くとコインが出てくる仕組みとか。
でもこれアクションの得意な名人が遊んでも楽しいのかしら?って思うぐらい
多分私のスーパーマリオブラザーズ歴のあまりにもなさすぎて、
開幕戦デビュー戦がほぼこのスーパーマリオブラザーズワンダーだから思いっ切り楽しめてるけど
実際の所ベテランがやると楽しめるのかしら?
アクションは温いのかしら?
まだこれ序盤の序盤なのでどうにも言えないけれど、
進行とはあんまり関係ないチャレンジステージで星4つとかいきなり難しいのは確かに難しくて何度も挑戦してクリアしたけれどね。
ゼルダの伝説みたいに、
あまりに自由すぎると何やって良いのか分からない問題あるけど、
まあこのスーパーマリオブラザーズワンダーは先に進めるどこいけば分かるのでそう言った意味では迷わないわよね。
どんどん進んでいけば良いんだもん!
地味に何か人の気配がするほんのりオンラインと
本当にほんのりオンラインで遠くの方からやられた時の「ギャー」って叫び声が聞こえてくるから
バチバチに競ったりするオンラインとは違うなにかをほんのり感じるわ。
意外とスーパーマリオブラザーズイコール苦行だと思っていたイメージがあるけれど
わーい!って童心で走り回って走って楽しめる感じがするわ。
アイニードファイアーは
アイニードワンダーと言えば
最近は
同じことを繰り返したり同じところをグルグル回っているゲームばかりやってんので
うふふ。
ホットドッグです。
今の私にちょうどいいボリューム!
少なくもなく多くもなく!ってところもお気に入りよ!
温めた方がソーセージがぷりんぷりんになってパリンと弾ける美味しさ!
飽きるまで飽きないわきっと。
と言いながら
今朝はうんと寒かったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結婚している同僚がいた。
しかし彼は所帯持ちであることを公言しながらも妻についてのことは一度も口にしたことがなかった。
そこで何度目かの飲み会の席で、俺は思い切って聞いてみた。
すると彼は酔いが覚めた様子でもごもごと喋ることを渋り、俺は酔いに任せてさらに聞いた。
彼は口篭るように「各家庭にはそれぞれの不幸がある、といったのはゲーテでしたかね?」と云った。
要領を掴めず話を促すと、彼は淡々としゃべり始めた。
そんな完璧超人のような奥さんがいるとはと驚き、今度会ってみたいなと軽い気持ちで呟いた。
すると同僚は「そうです、そういうことなんです!」と身を乗り出して俺に迫った。
気性の荒いところを初めて見たので驚き「お、おう…」と生返事を返すと同僚はため息を吐いた。
この話をすると必ず会わせてくれって言われるんです、と同僚は云う。
俺は慌てて否定した。
別にとって喰おうってわけじゃない。ただ一目見てみたいだけなんだ、と。
実際邪な気持ちはなかったし、というか人の奥さんを狙おうなんていう不届きな社会人は現実にそう居ない。
なんてことを言いたいんですよね?と同僚は俺の心を読み取ったかのように云い、俺は目を瞬いた。
気付くと俺は眠っていて、酔いつぶれたらしい。
夜中に目が覚めげーげー吐き、便座に座った時に顔を上げ自宅に居ることを知った。
翌週、同僚は涼しい顔をして俺に挨拶をすると耳元でささやいた。
「覚えていますか?」と彼は云った。
俺は新しいワイシャツを着ていた。
それは糊がきいて、パリッとしていた。
漫画のグルメ描写にあるような乾物をライターで炙るやつやってみたけど、ガス?臭くてかなわんかった。
直火がアカンのかと思って熱だけ届くように離してみたり側面に当ててみたりしたけど、やっぱり臭かった。オイルライターなんかでやった日にはもっとえらい事になりそう。
ああいう描写をする人ってエアプなんと違うか?って思った。それ込みで雰囲気を味わうとか、その臭さに味があって良しとしているとか、そういう事なんだろうか。
トースターでスルメ炙ると食感のパリッとしたファーストコンタクトはいい感じになる。ただボリボリと砕いていくよりは延々とニッチャニッチャ噛んでたい。食感は残しつつ香り付け程度に炙るにしても、おれは味も生(?)の方が好みだしな。これは好みの問題か。
鮭とば炙るのは焼き鮭みたいになってまた美味しいんだけど、じゃあそっち食った方が安上がりで良くね?ってなんか勿体ないような気分になってくる。
サラミとかカルパスもレンジあてると脂が溶けて良い感じになるけど、これもシャウエッセンで良くね?って なっちゃう。
合鴨スモークは加熱すると適度に脂が落ちてくどさが消えつつ食感もいい感じの柔らかさになるけど、あれは乾物ではないしな。生(?)で齧るのもまた味わい深くていいし。
終わった後、昼寝して映画館へ向かう。到着後、甘いものが食べたくなったのでセブンティーンアイスのブルーベリーチーズケーキ味を購入し、あっと言う間にに食べてしまう。昔、プールで遊んだ帰りによく両親に買ってもらったな。
映画の感想として、ストーリーに納得いかない。だってあのまましっかりした自分の弟夫婦に子供を任せれば良いのに、無断で連れ去って水商売で生計を立てている不安定な別れた本当の母のもとで育つべきだといって預けさせて自分は二人のために立ち去るってさぁ。何が深すぎる愛の物語だよ。ひたすら身勝手で幼稚な行為としか思えなかった。しかし、弟役のディーン・ストックウェルの演技と最後で出てくるナスターシャ・キンスキーのハッとするような美貌が素晴らしかった。それに専門用語がわからないから何といったら良いかわからないけれど、色使いや構図はとてもお洒落だった。最後に同じ監督の長い長い作品だった夢の涯てまでもを観た時思ったが、ヴィム・ヴェンダースの作品は苦手かも。ストーリがなぁ。後、この作品に関しては2Kレストア版よりフィルムの方が味が出て良いかも。