はてなキーワード: デブとは
3年下の後輩について話している若手社員。この中で佐藤が悪かった点はどこだろう。
チャラい西田に、彼女がいなかったら…と浮ついた話を持ちかけたことではない。A子やB子に彼氏がいるからでもない。
東京の大手企業は高学歴美人がゴロゴロいると主張する御仁をXで見かける。
実際、ただ才媛なだけでなく綺麗な女性はかなり多めの印象がある。
ただ「ゴロゴロいる」「多め」ということは、裏を返せば例外も混じっているということだ。
それは透明である。
公立中学に通った経験のある方は、ヤンキー層が他人の容姿関してブスデブと表現した一方、学力や家庭の階級が上がるにつれて(少なくとも教室など公の場では)そのような単語を口にしない傾向にあったのを体感として分かるのではないだろうか。
では、民度を上げて「首都の大手企業」に場所を移せば、困難校のように容姿で人を馬鹿にする風潮はなくなるのだろうか。
実際、大手は資本のパワーも助けてコンプライアンス意識や教育が行き届いているため、昼間の教室でブスと大声で嘲る的露骨な差別は起きない。
先のA子やB子はかたやモデル、かたやアイドルでも通用する容姿なのに対し、C子はもっさりしている。
同年代若手社員の男性の間では、飲みの席で後輩女子の話題が出て「A子はイケる」など下衆な話をしていても、C子は名前も出ない。
同性のお局様さえも、「AちゃんBちゃん可愛い」とは言っていても、C子が可愛いという発言はしない。
後輩3人が自己紹介をしたあと、A子とB子は「◯◯してたの?」と学生時代のサークルや趣味の話題で盛り上がっていても、C子は「もう慣れた?」など当たり障りない話題を振られる。
よくも悪くもミスをネタにされるのはA子とB子で、C子はもっと色々やらかしているのに何一つ言及されない。
結局何が起きているのかと言うと、華やかな人間が飽和している環境において、パッとしない人間に興味を持つ者はあまりに少なすぎるのである。
子供の頃から異常に不潔、だらしなく忘れ物が多い、疎まれてるのをを受け入れられずにキレて暴れる、学年ぐるみで嫌われ者
これらは全て男だっただろ?
大人になっても同様
職場や窓口やレジや店員や職員の女につきまとう、得体のしれない女に大金欲求されて渡す、気に入らないとキレて暴れるなどトラブルや犯罪に走る
医療福祉福祉などのソーシャルワークをやらせると失敗するだけでなくトラブルや事件を起こすから半数近くの下位男性は肉体労働や単純作業に追いやられる
一方で女は優秀でも無能でもなくその中間の中庸・凡庸な人材に偏る
女の極端な発達障害レベル(風俗や売春してホストやアイドルに依存して貢ぐ)が腐る程存在するのが男
しかも対象の異性が有名人に限定される女と違い異性そのものに切実に餓えてるので一般人のデブやブスやおばさんに執着して大金を渡してしまう
自分達に無償で奉仕しないという理由で性的サービス業に従事する女を「何されても仕方がない人間のクズ」と罵倒するが、得体のしれない不美人な女性(木嶋佳苗、りりちゃん等)に純愛や結婚をちらつかされると大金を貢いでしまう
貢ぐ大金がある男ですらこれなので、誰でもいいから異性を所有したい男はいても同様の女は皆無という結果、男余りが発生しているのがわかる
女VTuberや女の多いコミュニティに居座ってネットの向こうの顔も年齢も知らない女相手に必死に年齢いじり独身いじり容姿いじりして嫌がる女の反応を引き出そうとするのが男
「女」なら名前も身元も知らない相手でも手当たり次第射精できるので買春や風俗やポルノコンテンツ依存は日所茶飯事、痴漢、ガラ空きの車内で隣に座りたがるトナラー他性加害はお家芸
顔すらわからない盗撮画像で抜くしネットの向こうの知らない女につきまとう
女を買う側なのに前述のように売春や性的サービス業に従事した経験のある女を何されても仕方がない人間のクズの汚れた不可触民扱い
不妊に悩むのも伴侶を見つけて結ばれたのに相手の子供を産めない既婚女性だけ
自宅でチビウーバーにナンパされたたぬかなの件など女が男を罵倒するシチュエーションは男から付きまとわれて加害された結果
フェミ松速報界隈がいい例だが、男はなりすましアカウントを作成してまで「イタイ女」を捏造して「お前ら女は罰を与えられても仕方がない無価値で劣等種である事を知らしめてやる」という欲望を隠さない
一方で男がかつてリアル世界で自分をいじめり加害した男に仕返しをする事件は皆無
一方で自分が女に必要とされず好意も持たれず一生を終えるのを受け入れられないので、たぬかなの件に限らず、自分を選ばない女を凶悪犯罪者かのごとく罵倒する
女の視界に入れてもらえない現実を受け入れられず、当時無名のたぬかなの30人しか見てない配信の身長170cm未満男叩きや官製マッチングアプリの身長の項目に大挙して非難したのも男
孤独な弱者男性を救済しないとテロを起こす、結婚出産という義務を果たさない女は加害されても守る必要はないだのいう脅迫的な言説は日常茶飯事
婚活や結婚や恋愛の話題になると「(自分を選ばない)身長やスペックや社会的地位で男を選ぶ高望み選り好み女は身も心も醜い鼻つまみ者のおばさんしかおらず将来不幸になる」という呪詛一色になる
一定のスペック以上の男としか結婚したくない女だけでなく、ただ独身なだけの女も憎悪の対象となる
もちろん外国人男性をパートナーにする女にも、自分を選ばないという理由で「ポカホンタス」という蔑称まで生み出して攻撃する
仕事でしか接点のない50代男性に突然センスのないプレゼントを贈られプロポーズされたと30女がネットで愚痴るとやはり上記のように女への非難一色になる
巷には、『LOVE』だの『フレンド』だの、IQ3くらいの歌詞でヤク中かってくらい明るい曲調の素敵な曲が沢山存在する。
個人の感想だが、テレビに出るアイドルや韓流系アーティスト、ゴリ押しされた若手女性シンガーがそういう曲を歌うイメージがある。
しかし、俺はどうしてもそういう曲が好きになれない。
何なら、最近は子ども向けに作られた曲ですら反吐が出る。純白な幼少期に赤マントのアンパンや青いデブダヌキのテーマ曲を歌っていたことすら黒歴史になりかけている。
だから、最近はめっきり自殺やら死やらメンヘラやら逆襲やら、暗いテーマの歌をよく聞くようになった。
夜に煙草を吸いながら、ノイズキャンセリングのイヤホンでドン底の歌を聴く。
朝に自転車を漕ぎながら、人命を救う職場に行く前に世界をブッ壊す歌を聴く。
おそらくその理由は、俺が本当の意味で社会に適合できず、愛や友情というものを信用できないからなのだと思う。
幼少期から虐められ、教師も生徒も先輩も後輩も敵。親を頼れず、逃げ場はなく、かと言って死ねる程の勇気すら持てず、その場を凌ぐ力を身に着けてここまで生き永らえてしまったから。
一応俺は周りから見れば普通にコミュニケーションが取れる人間だし、温厚で通っている筈だが、内面は絶えず死への重力の支配下にある。
何時だってこの世界を破壊したいと思いながら、笑顔で他人の傷を縫い、病を癒している。
よくニュースで、『あんな人が自殺するなんて』『温厚そうだったのに犯罪に手を染めるとは』なんていうインタビューを見かける。
そして、ワイプに居る何も成し遂げていない自称芸能人が胡散臭い驚きの表情を浮かべる。
結局それは、そのしょうもない関係性の人間が、当該の人間の中にある愛への渇望や破壊衝動を知らなかっただけではないか。或いは、その内面を見つめようとしなかった怠慢の表れではないか。
死とか、絶望とか、満たされない愛欲とか、そういうことを知らない多数派が、自分たちの常識という正論の刃を振り回しているだけではないか。
冒頭の話に戻るが、何も考えていない恋愛や友情や頑張ろうって曲が巷に溢れている現状は、きっとその社会のカラクリを表しているのだろう。
親から無償の愛を受けて、友人と時に喧嘩しながらも楽しく学生生活を過ごし、先輩にイジられ、後輩をイジり、それでも連帯意識を持ちながら社会へと飛び出してきた彼や彼女。
彼らは、きっと愛や友情や努力を信じられるから、こういう歌を楽しく聴いて、誰かを思いながら口ずさんで、能天気に社会を生きている。
しかし、その裏には。
鬱屈した感情や、言葉に表すことすら億劫な衝動、あるいは報われない努力や一向に改善しない自己肯定感を抱えながら、死ぬ思いで生きている人間がいることを忘れてほしくは無い。
周りに笑顔を見せていても、本心では社会に中指を立てている人間がいることを、忘れてほしくは無い。
貴方が何の気なしにイジった彼は、本当に笑ってくれていたのか?
お前がガキの頃に虐めたあの子は、本当にお前のことを許してくれているのか?
まあ、この駄文を読んでくれている貴方は、きっとそんな少数派がいることを忘れてはいない、素敵な人間だ。
どうせ、我々をゴミのように扱った奴らは、俺らのことなんて忘れて、アホみたいな歌の上でしょうもない人生を楽しく生きているんだから。
PCが理解できず(だがwebページの更新などはこいつが支持する立場)
キレ散らかす(指導の意味はない、まじでただキレるだけ)女上司の下で一時期働いてたことあるけど
女のワイですら365日24時間生理か更年期かよオメー、って思ったぐらいひどい上司だったので
こんなの見てたら女の仕事なんて全部遊びっていわれても仕方ねえな
と思ったことがある
また別の職場で、これまたPCわからないのに非常に目立ちたがりの
デブな還暦前ぐらいのおばさん(上司ではない、おばさん営業)が勝手に設定いじって
客先のwebページを完全に見れない状態にして、笑って誤魔化してたが
損害賠償モンじゃないだろうか。
これもやっぱり女の仕事なんてお遊びだと思われるわなー、って感じ
結局「もっと専門知識が必要なプロの仕事に就かなきゃダメだわ」
「女の遊びは全部お遊び」としかいいようがないような働き方をしてる女性、結構いるのでは
と思った。
それは下を知らないだけだろなと