はてなキーワード: デブとは
今一番ポリコレ棒を振り回して、気を使われたり迷惑がられてるのに全く自覚がなくて嫌われてるのは170cm未満の男だからな
・ハゲやブサイクやBBAや貧乳やデブはいくらでも否定・嘲笑してもいいし、それを咎める者も「ちん騎士」「正義マン」扱いで馬鹿にしてもいいが、チビ男を否定する者は説教されて当然だし、全人類がそれに真摯に耳を傾けなければならない
・キムタクは主演でどれだけ実績を積んでも認めないが、最大手事務所のゴリ押しかつ人気原作やリメイクのリソースをつぎ込んでもヒット作もなく福山みたいな集客力のない岡田准一(165cm)は万人に支持されるスター扱いを強要
・岡田准一の扱いなどでもわかるが「低身長は有能でイケメンでモテる、高身長はブサイクで無能でモテない」という設定を押し付けてくる
・170cm以上男と違い女に相手にされる機会がないので、接点を持った女にどこまでもつきまとう。たぬかな騒動も「ウーバー配達中に女の客の自室で」ナンパしたのが発端、たぬかなのような「チビはハゲデブ以下」とはっきり公言できる女にすら「チビにナンパされて浮かれた」「チビに振られた腹いせ」と解釈してつきまとう
・強者男性がブスやBBAを袖にしたり、弱男をハブったりいじめても何も言わないが、女がチビ男を拒絶すると制裁の対象
・社会的地位やそれに伴う人脈や収入があればどんな容姿でもモテる現象を身長が同じというだけで「チビだからモテる」と解釈するが、女や高身長男が同じ解釈するのは許さない
そもそも、アメリカの街出歩いてみればわかるけど、若い女も中年の女もおっぱいとケツを強調する服で普通に出歩いてるからな。
街の広告には、ぶっさいくでデブな多様性女なのに、出歩いてる女は美人でおっぱいとケツ出している。この対比。
で、日本に帰ってくると、日本人女はガチガチに胸もケツも隠すような服で出歩いてて、あ、キチガイフェミニズムに支配された国だって思うわけよ。
でっかいし
ふわふわだし
長い時間楽しめるし
意味はないけど
ふわふわほろにが
さくさく
誕生日に必ず食べてる。高い
最高の和菓子
なにがハッピーなんだろう
幼虫
おいしいと思ったことがない
手がべとべとする。味も好きじゃない
飽きた
しょっぱいし
すっぱいのはちょっと…かたいし
枝豆は嫌い
こんにゃくゼリー…一ヶ月で飽きた。飽きたどころか口に含むとえづくようになった。
ミューズリー…まずいまずいと言われるカントリーファーム製を食べていたがむしろ好みの味で食べ過ぎてダイエットにならなかった。水分を含むとゲル状になるので何回か排水管をつまらせたのが決定打になって止めた。
玄米・五穀米→普通にばくばく食えるから全然ダイエットにならない。
沼→指定食材の乾燥シイタケが死ぬ程嫌いなので、しめじやえのきを使っていたが日持ちしないので頻繁な買い物が必要で全然楽じゃなくて止めた。冷凍庫が小さいので冷凍鶏肉を冷凍しておくのも、解凍した後の保存にも困った。
ベースブレッド→2週間で飽きた。こんにゃくゼリーを抜いて単独トップ。下り最速
代替ダイエットをできるような奴はどんなダイエットでもできる。味にうるさいデブは代替ダイエットに使われるような食べ物はすぐに飽きるし、気に入ったものは量を食うので結局痩せない。デブは性根が卑しいからデブ。痩せる前にまず霊魂から生まれ変われ。
弱者男性はデブだったりガリだったり毛深かったり乳輪が変にデカかったり、自分の体型に自身がなくて、陰キャだから友達同士で明るく笑い飛ばすこともできず恥ずかしい思いをしがち
強冷房車を望むようなデブの暑がりは筋肉つけて脂肪落とせば体感温度下がりそうだし、弱冷房車を望むようなの寒がりのヒョロガリは筋肉つけて代謝を上げれば体感温度が上がりそうだし、結局日本人に足りないのは筋肉なのでは?筋骨足りて礼節を知る…。
こういうの見ていつも不思議なんやが、なんで本や漫画やアニメやゲームやラーメンやワインを人より多目に消費しただけで「俺マジでマニアックwwwやりこみwwww」みたいに調子こけるのか不思議でならんわ。
プロが消費活動しまくった結果として生産活動につなげるならまだ分かるで?
たとえば花田先生が深夜アニメ全部1話ずつ見て「クソみたいなアニメ作っても1話で切るの当たり前だわ。開幕数分で切る人の気持も今はわかる」って覚醒したエピソードみたいのは俺も面白いと思う。
でも単なる消費者が「ぼくお菓子大好き。新発売のお菓子は全部食べてレビューしてるお菓子博士デブ~~~」みたいに調子こいてるのは意味不明っつーかな
性別が変わりたいトランスジェンダーの次には年齢が変わりたいトランスエイジ。
両方認めた国では少女のスポーツクラブにおっさんが入って少女達が一緒に着替えさせられたり、幼女の妹として爺さんの愛人の子持ちおっさんが家庭に入り込んで幼女ごっこをしている地獄が巻き起こっている。
しかし、世の中は性別や年齢の違いで苦しんでいる人より、容姿の美醜で自分の顔に違和感があり死ぬほど苦しんでいる人の方が遥かに多い筈だ。
容姿という生まれ持ったものの影響が強いのに人生への影響が大きすぎるハンデを消し去ることが出来れば。
もしも本人が主張する外見を世界が尊重するようになれば、自称爽やかイケメン若手アナウンサーのキモおっさんや、自称スーパーモデル級の美女のデブスを世界が認めてそのように扱うようになれば。
容姿体型で諦めた様々な職業への扉が開き、皆が美しいともてはやしてくれる素晴らしい世の中が訪れるだろう。
トランスビューティーへのブスキモいなどのミスジェンダリングを世界が許さなくなる。