はてなキーワード: ジョグとは
思考実験なので具体的に考えることにあまり意味はなさそうだけど、具体的に考えると…
そういう言説が栄養疫学界隈で言われてるのは知ってるけど、あれは集団における統計学的な傾向を示してるだけで、個人が減量しましょうとなったらカロリー計算は必須だよ?
もし増田が長文や行政文書を読むのが苦でない人なのであれば、厚労省が出してる日本人の食事摂取基準を通読してみるといいと思う
それと痩せれば痩せるほど基礎代謝量が減るうえに運動時にかかる負荷も減るんだから、痩せにくくなるのは当たり前
1200kcal摂取で1日3km程度走って(正直、3km程度のジョグはたいしてカロリーを消費しないと思うが)体重が落ちなくても、筋肉が増えて脂肪が減ったのであればダイエットは成功していると思う
体脂肪率の変化はチェックしてなかったの?
ビジネス街に停めてあって頭が良さそうに見えるバイクはSRX-6最初期型ぐらいしかないとおもう
初代のバンディット400もかなり流麗だが艶っぽ過ぎるので朝方の繁華街のほうによく似合うとおもう
スクーターだったら最初期型のフュージョンの白色かなぁ都市景観に合うのは
やっぱり買わずに妄想してるぶんには格好が良いことがまず第一だよなぁ
実際のとこ、乗ったらSRX-6はリニアとはいえないアクセルレスポンスだったし立ちが強いのでタイトな山道は曲がり方がよくわからなくなってくるし
バンディット400はバックステップ過ぎで脚だけ正座してるみたいで、やたらギャンギャン回りたがるエンジンにはずっと急かされてるかんじ
スクーターの中型は結局なんとなく自分で買ったり乗ったりすることがなかった
路駐といえば繁華街で個展することになって独りでグダグダな搬入して駐禁キップ貼られて叱られた、しかもオープニングしてからも作品を追加してたというダメダメっぷりで再度の駐禁やって「有名になったら奢れよバカモン」と嫌味?励まし?の御言葉まで頂戴するほど叱られたなぁ、だってトランスポーターが乗ってたジョグSディスクブレーキ付きしかなかったんだもん(タクシー呼ぶより早かったし)
!注意!最新のトレーニング手法とは著しく異なる可能性があります
15年ほど前、あるスポーツのプロになりたくて、毎日過剰なほど運動してた
どれくらいかというとこれは自慢だけど、普通に働きながら、当時の同スポーツに携わる世界中のプロの平均以上は運動してた(定量的な指標がある)
酷使する部位は毎日必ずアイシングーとか、食事はトレーニング後30分以内にとるーとか、ストレッチ→ウォームアップ兼ねた体操→トレーニング→クールダウン兼ねた体操→ストレッチの順番で運動するーとか、ある部位が疲労骨折寸前って言われたら治るまでその部位にかかる負荷が少ない別のトレーニングを考えるーとか、筋肉の超回復を前提にメリハリつけてトレーニングの内容を組むーとか、日によって負荷の違いはあっても、一日も休まずそんなことばっかり考えながら運動してた
ちょうどその頃は世間がプロテインがーとか体幹がーとか言い出してた頃だった
プロテインは一時期飲んでたけど、俺の体質からかやたら体重増え始めたからやめた
体幹は、井上康生のダチとか自称してた怪しい奴に鍛え方を教えてもらって一時期やってたけど、なんか鍛えられてる感覚が全然なかったからやっぱりやめた
俺のやってたスポーツがそこまで筋肉必要なタイプじゃなかったってのもあるけど、何より筋トレ自体が嫌いだった
それよりはストレッチとか、縄跳びとか鉄棒とか、両腕使って石の遠投とか水切りとか、技自体はしょぼくても倒立とか左右の側転とか跳ね起きをどれだけ綺麗にやれるかとか、別のスポーツでいうと90分ジョグ後の100m3本(全力の6割、7割、8割くらいのイメージでやると慣らしてるつもりでもものすごく速さを感じるので全能感がやばい)とか、プールでクロールするときの息継ぎを左右逆にしてみるとか、バドでラケットを左右逆にしてみるとか、そういう「やってて気持ち良いこととか楽しいこと」を優先してた
(腹筋ローラーは友達に借りて面白かったからたまにやったけど、直立(直立じゃないや、前屈?)↔伏せのやつは腰から肩にかけての筋肉が足りなくてできるようにはならなかった)
ここまで読んでなんとなく分かったかもしれないけど、なんか左右どっちも均等に使えるようにしたいみたいな感覚が俺の中にあった
てかそれは今もある
まあ結局のところ、「やってて気持ち良くて楽しいこと」を優先してたのも、プロになれなかった要因の一つなのかもしれない(当然才能もあると思う)
途中で何のためにこのスポーツやってるのか分からなくなって、だんだん運動しなくなってった
かといってその頃のことを後悔してるかっていうとそんなことはなくて、たまに仕事場でストレッチする(最近のオフィスってなんかヨギボーとか置いてイキってるスペース多いじゃん、あそこでやる)と、太ったおっさんの股間の可動域が思いの外広くて物珍しいのか色んな人がひと声かけてくれる
何が何に活きるかなんて分からんし、楽しけりゃいいのさ
アドバイスというより自分の体験談ということでダイエットに対する「考え方」を書いてみます。
ダイエット目的でこの二つは同時にやることが多いんだけど、闇雲に始めるとどっちが原因で痩せたか分からなくなって効率が悪い気がする。
自分の場合は「食事制限」で体重の正常値を測ってから、「運動」でボディメイクしました。ダイエットは本当に個人差あるのでこうするのがベストっていうのはないです。自分に合ったやり方を探してください。
炭水化物抜きは精神的にくるので、やらないでいいならやらない方がいいと思う。自分も痩せるので野菜ばかり食べてたことがあるけど常に何かにイライラして当たり散らしてたので楽しくはなかった。食事は基本死ぬまで続けるものなので、仮に炭水化物抜きで痩せたところで痩せた後にまた炭水化物食べて太るなら、炭水化物抜きダイエット自体意味がないと思う。抜いた痩せた→食べた太ったと一生そのブランコを続けますかって話。死ぬまで炭水化物食べませんは普通の人には多分無理。
じゃあ何を食べればいいのかっていうとバランスよければ量だけ気をつけて好きなものを食べていいと思う。太ってる人の過食飽食はあるあるなので油物とか一品減らすのも意識したい。
習慣を変えてみるのもいい。仕事の前の菓子パン、3時のおやつ、風呂上がりのアイス、一服時の甘い飲み物、この辺はただの習慣なので2日我慢すれば止めることは可能で簡単にカロリーカットできる。
あすけんアプリは便利だけどあまり神経質にならない程度に適当に入力してもいいと思う。入力が面倒で同じものばかり食べがちになるので気をつけて。目で見る効果は絶対あると思う。これに入力するだけでも本当に痩せる。
ランニングは週1、2でOK。可能なら週末だけでなく週の真ん中くらいに2〜3kmのショートジョグも入れると楽しく習慣化できると思う。
怪我については走り方を解説してるYouTubeもいっぱいあるので研究を。ラン後のストレッチは必ず。痛みがあるならバンテリン。なるべく平らなところを走るように意識して(都会は意外に平らなところがないので)。
怪我の原因についてはヘタったシューズ使ってるとすぐに怪我するので踵が削れたとかしたら、見た目が綺麗でも交換することをお勧めします。靴の管理はアシックスのアプリ「Runkeeper」が登録できる靴の種類が多くて便利。