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はてなキーワード: アイスキャンデーとは

2023-04-13

ムスカ「蒸すか」

ムスカ

「 来たまえ、ぜひ見てもらいたいものがあるんだ。

これが凄まじい匂いを放つ551豚まんだよ。

こいつを新幹線に持ってこなければ、誰も551の蓬莱の存在に気づかなかっただろう

新幹線551豚まんを持ち込むことが、新幹線平和にとってどれだけ危険なことか、君にもわかるだろう?

ひざまずけ!!命乞いをしろ!!新幹線から豚まんを取り戻せ!!

あーー鼻がーー鼻がーーー」


豚まんが爆発し、新幹線平和が戻る)


エンディング曲

父さんが残した熱い肉まん

母さんがくれたあのアイスキャンデー

新幹線は回る 豚まんを乗せて

いつかきっと食べる お土産として


おしまい

2023-03-16

地元大阪観光地化している

いや元々観光地やねんけど

動くカニ看板とかグリコへの観光で稼いでた今までと雰囲気が違う。

タイの高級ホテルなんばパークスの後ろにできてたり

星のや系列ホテルのOMOが

クッソ治安の悪い新今宮空き地にドーンと新品の巨大ホテル構えたりして

(あんなところにホテル作るなんてキチガイやでって言われてたけど、楽しそうなホテルになってるらしい草)

アクティティとしてガイドさんがついて新世界串カツ食べに連れて行ってくれるらしい。

夜はお寿司ビール無料で配って上方落語見れるとか。あと551アイスキャンデー食べ放題

ユニバーサルスタジオにもシャトルバスで行って帰ってこれる。

(関空にもOMOホテル作って20日オープンらしい)

 

お好み焼きたこ焼きはともかく。串カツなんか大阪の人食べないのにいつの間に観光資源に…。

串カツ食べたい?串カツなんかどこで食べてもおんなじやで(笑)!!それよりええ店知ってんねん。」とか言っちゃうのが大阪の人

なーんか。怪しいわコソコソ観光で金稼いでるで、あいつら…。

2021-12-28

チン貸業者

エロ同人でありそう

夏のアイスキャンデー売りみたいな感じで男性器売りみたいなシチュは見たことあるけど

2021-07-07

エネルギー分野の記者をしている人が『いつか(台湾の)第3原子力発電所蒸留アイスキャンデーを食べるツアーを!』『原子力の反攻が遠のいて残念ですが、いずれ来るべきものは来ると考えています。』とか言ってんのを見て、ドン引き

https://twitter.com/ebi_kosuke/status/1412013899860221958?s=19

2020-08-06

anond:20200805175052

十分な装備がないことが自明状態でのアイスキャンデー配送ということで議論しないか

ただし、このスレでいている限りは もしくは増田で言っている限りはみんなたどれば理解できる

2020-04-24

さな食品屋をやりたい

パンお菓子牛乳、卵、それに計り売りのチーズワインを売る。夏にはアイスキャンデー、冬には焼き芋を売って、店の前にはスツールを三つほど置く。「おじさぁん、いないの?」と子どもの声。「配達だ」と他の客が応じる。子どもカウンターに小銭を置いて、かってにフルーツ牛乳を取り出してキャップを開ける。何時に閉めるとは決まってないけど、会社帰りのサラリーマンが水や翌朝のシリアルを買ったりするので、その人たちが過ぎるのを待つとだいたい8時くらいにはなる。おばあさんから蛍光灯が切れたと電話があれば行きますよ。

コンビニドラッグストアばかりの町より魅力的で便利だと思う。

2019-10-02

下品性的グルメ漫画」について考える

※注意→ジャンプ+の漫画食べる女」及び一部のグルメ漫画文句言ってるだけなので、好きな人は読まないでね

先日、ジャンプ+の漫画食べる女(原案:アホ太郎/作画:伊藤いーと)」(https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156688999970)のコメント欄が荒れに荒れた事件があった。

匿名をいいことにコメント欄を荒らすような人間民度たかが知れてるのはもう分かっていたけど、その火元の「食べる女」を実際に全話読んだが、まあ唸ってしまった。悪い意味で。

これは確かに少年誌(ジャンプ+をそうカテゴライズするのが正解なのかは不明だが)の「グルメ漫画」として連載したならば多くの読者から顰蹙を買っても不思議ではない。だからといって、自分不快だったという理由コメント欄小学生レベル暴言を書き込むのは勿論お門違いではあるけれども。

自分なりに「食べる女」が気に入らなかった点を箇条書きで書き出してみた。

・食べ方が汚い。圧倒的に汚い(ご飯粒をポロポロこぼす、アイスキャンデー必要以上にベロベロ舐め回す、ヨダレ垂らす、迎え舌、「んふっんふっ」と声を上げながら食べる、口の中に食べ物が入ったまま喋る、食べ物で頰を膨らませる)

キャラクターの表情が過剰、包み隠さず言えば情事連想させる(目を潤ませ顔を紅潮させる、唇が色づく、さっきも言ったけど迎え舌)

・食べてる時の擬音が汚らしい(「んちゅっ」「くちゃっんちゃっ」「ぴちゃ」「ぶぼぼっ」など)←個人的にはこれが一番キツかった

と言った具合に、評判の悪いグルメ漫画ではもう見飽きたほど定番評価が並んだ。

総括すると「汚い」「下品」であり、Twitter感想をサーチする限り批判ツイートの大半がこれを占めていた。

特に話題となっている8話では女性上司ラーメンを食べるのだが、スープを飲んでいる時に「ぶぼっずっ ぶぼぼっ ぶ ぶはっ ぼぁ」という擬音が鳴る(原文ママ)。いやそうはならんやろという感想を抱く。汁物をこんな音を立て啜ってたら噎せてるのかな?逆流してんのかな?と心配になる。

あと「ぼぁ」て。どう食べればそんな音が出るんだ。描いてる時に疑問に思わなかったのだろうか?

ついでに個人的には、食べてる時の擬音の書き文字がモロ18禁だなと思った。

それらを除けば絵は綺麗だし、登場する女性はみんな美人料理も美味しそうに描かれている。

(でもぶぼぼっと音を立ててスープを食べてたりカレーガツガツ食いご飯粒を吹きながら大声で職場愚痴を言ってると、どんな美人台無し)

率直に表現すれば「食べ物エロく食べる美少女美女」というコンセプトはもう時代遅れなのではないかと思う。

普通感覚で言えば食と性(下ネタ)は融合させるべきではない。だって食事中にウンコの話されたら嫌だろ。テレビ見てても芸能人の人が食べ方汚かったりクチャラーだと嫌な気持ちになるだろ。

グルメ漫画は「おいしそうな料理の絵→ぱくっ→もぐもぐ→おいしい!」の循環で充分ウケるだろう。てかそれでいいじゃん。なぜわざわざ変化球で行こうとするのか。

ぱくっ。もぐもぐ。で食事描写はそれで済むじゃん。「きゅんっ!」「ぞくぞくっ…」「じわぁ……」とかもう食の何を表現してるのかわからない。

グルメ漫画金字塔とも言える「孤独のグルメとか見てみろ。至ってシンプルだぞ。変な汁飛ばさないし五郎さんの顔は常に平静だし。

と、まあこう「嫌われるグルメ漫画法則」を一つずつ丁寧に踏んで歩いている印象を受ける「食べる女」は、最早「無駄性的グルメ漫画に対する暗的なアンチテーゼ」なのではないかとすら深読みしてしまう。

頰を紅潮させて食べる美女、色づいた唇、変な擬音、飛び散る汁と米粒……。

地雷グルメ漫画の要素をこれでもかと詰め込んで融合し、「最強の地雷グルメ漫画」として少年誌に君臨し、それを読んだ読者の反応を観察するという壮大な実験……

……とでも妄想しないと、令和にもなってこんな学習能力の無い漫画が出てきた事実絶望しそうになってしまう。

その点「不倫食堂」(著:山口譲司)でそういった批判をあまり目にしないのは(あくまで所感)、シンプルにハナから主人公エロい女と美味いもん食ってセックスします」というのを作品テーマとして明言していることが大きいのではないかと思う。

その前提があるから食べてる時の女性の唇にトーンが貼ってあっても、まあそういうものかと納得できる。

予めそういう読者層を限定すること(そういうのを読みたい人だけが読む)で上手くゾーニングできてきるので、読者の大半の需要を満たすことができているのではないか

あと食事シーンがそれなりに豪快であるものの、そこまで汚らしくないというのもある。

なので、「食べる女」もティーンズ系の少年誌ではなく青年誌もしくは成人向けで、最初からエロに振り切ってます!」と開き直っていれば、ここまで炎上することもなかったのでは…?

「汚く飯を食い散らかす美人の女」が性癖紳士による楽園となっていた可能性も否めない。

……いや、どうだろうな。擬音汚いし。ぶぼぼってラーメン食べるし。

わからん。もう難しいことわからんお腹空いたな。晩御飯食べてきます。それじゃ。

ちなみに自分オススメしたいグルメ漫画は「人魚姫のごめんねごはん」(https://yawaspi.com/gomennegohan/)です。

ついでにおまけ

ジャンププラスの『食べる女』が最後までコメント欄が荒れていた - Togetter」(2019年9月27日)https://togetter.com/li/1409466

2019-09-14

[] #78-8「夏になればアイスが売れる」

≪ 前

「知ってるのか、ドッペル」

ドッペルは確認するように、一口、二口とまた食べていく。

「うん……や、やっぱり“カラメルコーンアイス”だ」

なんやそれ。カラメルコーンは知っとるけど」

カラメルコーンは俺も知っている。

確かパフ状の甘いスナックで、口直しのアーモンドが入っているのが特徴の商品だ。

だが、あの菓子アイス版なんてあっただろうか。

カラメルコーン牛乳で作れるんだよ。て、ててテレビで観たことある

ドッペルが言うには、そのスナックと適量の牛乳を混ぜ合わせてペースト状にし、後は冷やして固めれば出来るんだとか。

「へえー、本当にそれだけで作れるのか」

「じ、実際に作ったことある……兄ちゃん、覚えてない?」

「……あー、あれかっ!」

そういえば以前、ドッペルの家を訪ねたときアイスが出てきたな。

あの時に食べたのが、そうだったのか。

先ほど感じたデジャブは、どうやら気のせいじゃなかったようだ。

「このふりかけられたアーモンドも、その菓子についているものを利用したのか」

それにカラメルコーンには色んなフレーバーがあるから必然バリエーションも容易く増やせるって寸法だろう。

なるほど考えられている。

これでこのアイス疑念は氷解した。

問題は、それが分かったところでこちらの不利は変わらないという点だ。

「やっぱりカラクリがあったんか。パっと見分からないところで手を抜いて、それを誤魔化しとるわけや」

カン先輩がそんなこと言う筋合いはないと思います

仮にこれを誤魔化しだとか言うにしても、それをより工夫している方が評価される。

手間を惜しんだ方が劣るのは自明だ。

キトーにやっても売れるだろうと、手を抜きすぎたツケがここにきて回ってきたのである

大抵の人間はこのカラメルコーンアイスのほうを買うだろう。

「くっそー、こんなことなら、もっと色んなジュース買っとくんやった」

「それで解決する問題じゃないですよ」

というより、カン先輩の考えたアイスキャンデーが、そこまで美味くないのが問題というべきか。

夏の暑い日、他の店が近くにない場所から買う人がいるってだけで、出来がいいから売れてるわけではない。

絶対評価だと悪くないものが、相対評価だと悪いと思われる。

まあ、よくある話だ。

「ボロい商売やと思っとったのに~」

カン先輩はもちろん、日雇い立場である俺も穏やかではいられなかった。

なにせ、このバイト給与は完全歩合制。

なので閑古鳥が鳴けば、カン先輩も泣くし、俺も泣くことになる。

「何か対策を考えませんとね」

だが、このまま泣き寝入りするわけにもいかない。

やれることはやった方がいいし、それが見つからないなら探すしかないんだ。

次 ≫

2019-09-13

[] #78-7「夏になればアイスが売れる」

≪ 前

弟がこらちへ向かっているのを、この時の俺は知らない。

知っていたとしても今はそれどころじゃなかった。

「うーん、これは……」

近場に突如現れたライバルアイス売り。

そこで売られているアイスを食べ、俺とカン先輩は頭を抱えていた。

食べすぎでキーンとなっているからだとか、そういう生理現象ではなく、もっと利己的な理由でだ。

「マズいな……このアイス美味い」

キャラメル風味のアイスクリームに、砕いたアーモンドをまぶした一品

夏に食べたいアイスかっていうとそれほどではないが、クオリティでは明らかに差がある。

廉価のジュースを凍らせただけのこちらとは違い、口溶けがよく、でしゃばらない甘さ。

このアーモンドほのか塩味があり、いいアクセントになっている。

「くっそー、洒落臭いことしよってからに」

そりゃあカン先輩のアイスキャンデーの前じゃあ、大体が洒落臭くなるだろう。

とはいえ、凝っているのも確かだ。

カップデザインシンプルながらに洗練されている。

側面には店の名前らしきロゴが描かれているが、これも見事に馴染んでいた。

「あ、あと、チョコナッツ……コーヒーとかもあったかな」

しかも偵察に行ったドッペルが言うには、この他にも色々なフレーバーがあるらしい。

それに対して、こちらは廉価ジュース味とプレーン

キッチンカーの見た目も、あっちのほうが豪華なんだとか。

こうなってくるとライバルというのも、おこがましいレベルだ。

「くっそー、こんなことなら、もっと色んなジュース買っとくんやった」

「どうせ凍らせるだけなのに、数だけ増やしても仕方ないですって」

個人の好みだとかを考慮しても、客観的にみて形勢は不利といえた。

フレーバーを抜きにしても、アイスキャンデーとアイスクリームは別物だ。

しかし、アイスという点では同じ。

それを売るキッチンカーが同じ公園に2台いたとあっては、比べられるのは必然だろう。

そして勝った側は得をし、負けた側は損をしやすい。

どちらが得をするかは明白だ。

手作りアイスクリームって割と面倒ですからね。手間がかかっている方がいいと考える人も多い」

ましてや、こっちのアイスキャンデーは見るからに手抜きなのだから尚更だ。

「くっそー、市販品を使いまわしとるんちゃうんか」

「いや、この味や見た目は手作り特有のものですよ」

そうは言ってみたものの、少し気になるところもあった。

確信はもてないが、どこかで食べたことがある感じもしたんだ。

デジャブってやつだろうか。

形勢が不利なせいで、何か粗を探してやろうと俺は邪推をしているのかもしれない。

そう思ったのも束の間、俺と同じことを感じる人間が他にもいた。

「こ、これ……かか、か、“カラメルコーンアイス”じゃない?」

ドッペルが、そう呟いた。

次 ≫

2019-09-09

[] #78-3「夏になればアイスが売れる」

≪ 前

ところ変わって公園駐車場

そこに停められた一台のキッチンカーの中で、俺は粗末なアイスを売っていた。

風が吹けば桶屋が儲かるのは大した理屈じゃないけれど、夏になったらアイスが売れるのは真理だ。

そして、悪者が出てくれば正義の味方が現れるように、夏になればアイス売りが沸いてくるのも自然の摂理である

だけど正義の味方は、あくまで“味方”でしかない。

まり、夏のアイス売りはピンキリ存在ってことだ。

「あの、この『プレーンソーダ味・ソーダ抜き』って何ですか?」

「着色料や甘味料などを加えていないソーダからソーダを抜いて、それをアイスキャンデーにしたやつです」

「うーん……つまり、それって氷なんじゃ……」

「まあ、実質的には氷ですね」

「こらマスダ! マスダこら! 何を言うとねん! 氷に棒は突き刺さってないやろ!?

もちろん、こんな足元を見た商売、俺自ら進んでやっているわけじゃない。

あくまカン先輩のヘルプだ。

カン先輩、さすがに氷の塊売るのは無理ありますよ」

まだ昨年はマトモだったけど、今回のやり方には少し呆れている。

ちゃうちゃう、これは『氷塊』やなくて『氷菓』。ただの氷に『プレーンソーダ味・ソーダ抜き』なんて書くと思うか?」

大した理屈じゃないし、当人もそれを分かった上で言いくるめようとするから性質が悪い。

コミケかて“販売”やなくて“頒布”っていうやろ? 繊細な言い方がモノの価値と、物事確立させんねん」

「それは欺瞞なんじゃ……」

「百歩譲って欺瞞やとして、それの何が悪いねん。建前のない、厳格なルールしか成立しない社会なんぞ誰も得せえへんわい」

カン先輩の場合自分が得したいだけでしょ」

話をマクロにして煙に巻きたがるのも先輩の常套句だ。

こんな粗末なアイスで、よくそこまで熱弁できるな。

「それに、これ一本だけでやっとるわけちゃう本命は、こっちのフレーバーや!」

そう言って、カン先輩は別のアイスキャンデーを突き出してきた。

ドドメ色で美味そうには見えないが、これ見よがしに出してきたので自慢の商品らしい。


作り方はこうだ。

まず色んなメーカージュースを数種買ってきて、それらを混ぜる。

「配分に関しては企業秘密や」

そう言っていたけど、買ってきたジュースは余すことなく混ぜているし、恐らくテキトーに作っていると思う。

そして、それを専用の型に流し込み、棒を刺しこんで凍らせれば完成だ。

ジュースを混ぜただけなので味は悪くないが、ガチガチに凍っていて食べにくい、粗末なアイスキャンデーだ。

さらに型も棒も知り合いからタダ同然に手に入れたらしいので、元手はほぼかかっていない。

「や、でも冷凍にかかった電気代だとか、キッチンカーの維持費だとかはあるで」

それを加味しても、これ一本に缶ジュースより高い値段をつけるのは、控えめに言っても強気だろう。

「買う奴が一定数おる時点で、正義はワイにあり!」

正義かどうかはともかく、そりゃあ氷菓から需要自体はあるでしょ」

厚生労働省によると、アイスの分類は乳固形分や乳脂肪によって決まるんだとか。

多い順にアイスクリーム、アイスミルクラクアイスとなり、ほぼ含まれていないもの氷菓と呼ばれる。

そして、その氷菓は夏になると特に売れるらしい。

相応の理由があってカン先輩は勘定しているわけだ。

プレーンなんていうふざけたメニューがあるのも、本命商品と対比させるためだろう。

まあ、買う奴も、買う奴だが。

「儲けの9割はアホな奴から得るねん。商売の基本や。賢い消費者ターゲットにするんやったら、こんなところでアイスなんか売らん」

やり方は阿漕だが、まがりなりにも合理的なのは否定できない。

その点では、ある意味リスペクトできる。

次 ≫

2015-06-18

思いついた!タンポンアイス

オリモノをしっかり含んだ天然成分100%のオリモノアイスキャンデー

2012-02-04

節分すぎて。

世の中というか主にネットの皆さんは

女の子が黒くて長い太巻きをくわえてる画像で騒いでいたが、

私も子供時代遊園地

今時ないような太くて白いアイスキャンデー一生懸命くわえている

(というか、もはや「吸い付いている」の域だ)

なんだかアレな写真があるので

結構気に入ってる写真だったのだが

大人になっちゃった今は何となく表に出しづらいっスね。

2009-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20090311143350

シャーベットはシャリシャリしてるだろw

試験官と割りばしで作るようなあれはアイスキャンデーだし。

2008-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20080519225724

お墓を作ろう、小さなお墓(雲で出来たらいいのにね)

アイスキャンデーの棒を立てて

小さく「かわ」と書いてください。

2007-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20070308183604

5、「蓬莱本館(楽天市場Yahooショッピングに出店)」とは違う会社なのですか?

はい、違う会社です。

実は、もともとのルーツが同じ会社ですので、どちらも「蓬莱」の名前を利用しております。今は全く別の会社になっております。本当に紛らわしくてすみません・・・。(お店も隣にありますし・・・)

当社551蓬莱近畿圏55ヵ所の百貨店や駅構内等、直営店での「豚まん」「焼売」「焼餃子」「アイスキャンデー」の販売や、中華レストラン経営を主体としており、「豚まん」「焼売」「焼餃子」等は、各店出来たてアツアツを、実演形式で販売しております。また、「蓬莱本館」と「551蓬莱」は「もともとが同じなんだから、商品の味も同じ?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、ルーツは同じでも、現在の商品の味・製法は全く違います。どちらがおいしいかはお客様のお好みに次第だと思いますが、少なくとも我々551蓬莱の商品に関しましては、自信を持って提供させていただいております。(こちらに関しましては、蓬莱本館さんも同じだと思います。)ですから、どちらも「蓬莱の豚まん」というくくりではなく、当社の豚まんは、あくまでも「551蓬莱の豚まん」とご認識いただければありがたいです。当社商品をお求めの際は「551マーク」をお確かめの上、お買い求め下さいませ。

蓬莱本館」さんのほうは、スーパー等で扱っている「冷凍豚まん」の製造、卸しをメインにされているようです。難波にも店鋪をお持ちですし、そちらで中華バイキング等飲食、その他温かい豚まんの販売もされています。なお、現在楽天市場」「Yahoo!ショッピング蓬莱本館ヤフー店)」に出店されてるのは「蓬莱本館」さんのほうです。当社でも通信販売はしておりますが、現在フリーダイヤル 0120-047-551でのお申し込みのみ、受け付けております。

http://www.551horai.co.jp/questions.html

へぇ、初めて知った。

また1つ賢くなった気がする。

 
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