はてなキーワード: じゃあの。とは
#うるせーから推敲したったよ('ω')。少しは読みやすくなっただろ?
自己啓発を嫌うのはお前の自由だよ。でもな。お前が全く変われないのは自己啓発本の責任じゃなくてお前の責任なんだよ。人のせいにするなよ。自分の人生に責任を持てよ。このレベルの話はお前が嫌いな『7つの習慣』にも書いてあるぞ。
今日は、特別にものすごく重要な話をするからさ、耳をかっぽじって聞くようにな。ほら、そこに正座しな。現在まだ20名、ホールの定員は残り480名だよ。 スッカスカやんけ!これが無料で読めるインターネットってのは凄いよ。つくづく便利な世の中になったもんだだと思うよ。じぇい近藤さんに感謝しな。
じゃあ、いくぞ!
オレがこれから伝えるのは「なぜ紙に書くと実現するのか?」といった論理的な根拠だ。
あ、ちょっとまて、ウサン臭いと思っただろ?ソッ閉じする前に最後まで話を聞いてくれよ。な?
紙に書いたら何がどう変化して、願望が実現したのかについて、そのプロセスを論理的に説明していくよ。
一般的にこの手の話、つまり「思考は現実化する」だとか「引き寄せの法則」を説明する際には、抽象的でオカルトチックな表現が多様されがちなもんだから、途端に宗教くさくなって説得力が失われてしまう。
例えば「潜在意識」って言葉とか。なんだよセンザイって。臭う。胡散臭くない?ところでセンザイとクサイで思い出したけどさ、最近どんなシャンプー洗っても臭いんだ。汗臭さ・ミドル臭や加齢臭を超越した、第四の体臭がするんだ。ひょっとして異次元生命体なのかな?
ああ……話が思い切り逸れたな。すまねえ。で、その胡散臭さのせいで、せっかくの貴重なノウハウが世に広まらないのは、さすがに悲しいよね。
逆に、オレがオカルトチックな表現は一切使用せずにロジカルに説明することで、もしお前らが本質を理解することができれば、実施に紙に書いてみようという気が起こるだろう?だからさ、3分間だけでいいから話を聞いてくれよ。
まあ、冒頭で偉そうに説教たれた俺だけど、自分も最初は半信半疑だったんだよね。願望を紙に書くって、なんの宗教だよ、書いて実現するなら俺だってハーバード卒で世界動かしてるわって。
でもね、俺は書いた。欲しかったからな。お前らは漠然とした願望をモヤモヤ抱いてるだけで絶対紙になんて書かないだろ?ここが人生の分かれ道。
で、手帳やノートに書いた文章を、毎日眺める。できれば声に出して読む。俺は全くズボラだからたまにしか見なかった。どーせお前らもズボラだろうから、数日に一回からでも始めてみようや。
んで、読み返すたびにどうなるかというと、「あ、俺は子供が欲しかったんだ」って、記憶が蘇るんだよ。
ここが最大のポイント。 もう一度書くぞ。
これさ、冷静に読んでみるとかなり頭の悪い話だと思わない?だって自分の願望だよ?自分が一番よく知ってるはずだよね?
にも関わらず、自分の書いた文章を見てやっとこさ、自身の願望を思い出すんだよ。
人間ってそれほどまでに頭が悪いんだよ。お前が考えているほど、人の能力は高くない。残念ながらね……。
みんな毎日、学校や会社で忙しいだろ?勉強や仕事に忙殺されて、本来自分が何を望んでたかすら忘れちゃうんだよ。仮にそれが、例え心の底から望んでいたことだとしてもね。
だから、書いた願望を読み返す必要が出てくる。見るたびに、自分が書いた願望が思い起こされるわけだ。「あ、俺は子供が欲しかったんだ」ってな。
そのたびに、子供のイメージが頭に浮かんで、「子供作るにはどうすればいい?」って頭の中で勝手に自問自答が始まる。
ここで一つ重要なのが、見返せば見返すほど願望自体は強くなっていく、ということ。そして、願望が強くなることで放っておいても行動力が強化されていく。
俺の場合、インポだったから、読み返すたびにインポを解決する策が、いろいろと自動的に頭に浮かぶようになった。
でも、読み返してもやっぱり1時間程度でそんな目標・願望なんて忘れられるんだよ。
面倒くさいし。さっきも言っただろ、人間はアホなんだよ。
だから、書かれたものをまた見返す。そのたびに頭にいろいろ思い出される。
そのうち、手帳を見ていない日常生活の中でも「子供作るにはどうすればいい?」って頭の中で勝手に自問自答が始まる。
俺の場合、不妊の解決策として「バイアグラを買う」「医者に行って精液検査して精子の運動率を診てもらう」 などといった策が、いろいろと思い浮かんだ。
願望を手帳に書くまでの俺は「医者に行くのは面倒だし恥ずかしいなぁ。そのうち行こう」で終わってた。
でも紙に書いてからは、読み返すたびに、いやがおうでも頭の中で「子供欲しいから恥をしのんでバイアグラ買う」「自慰して精子を紙コップに出して美人看護師に提出する」という解決方法が強制的に思い起こされる。
それが何度も何度も繰り返されるうちに、ズボラでぐうたらでダメ人間である俺の行動力に、火が付いたんだ。一気に点火したよ。
「そのうちやる」で、惰性で生きてきたズボラ人間が、急に欲望に忠実になり、いつの間にか覚悟を決め、血まなこになって不妊治療クリニックのHP検索してた。
あれだけ抵抗のあったバイアグラについても、気づいたら購入していた自分がいたんだ。
話はここまで。単純だろ?
どれもズボラな俺には負担で、手帳に書くまではずっと先延ばしにしていた事案だったんだ。そりゃそうだ、誰だって精液の提出なんて恥ずかしいからやりたがらないだろ?
そんな俺でも、手帳に書くことで願望に火が付き、その願望が自身の行動を後押ししてくれるようになった。
行動するのに根性は要らない。書いたものを何度も見て、思い出すだけでいいんだよ。
書かない限りは、自分の願望や目標ですら思い出すことがないからね。くどいけど、それだけ人間は忘れやすいようにできている。
ま、昔の偉いヒトも言ってたけど人間は昨日起きたことを忘れるからこそ、今日を生きていけるんだけどな。
最後に一つ。
ここに書いた話も、あんた2時間したら忘れてるよ。だから必ず、ブックマークするなりメモするなりしてくれよ。俺たちってアホなんだから。
ども。
以前、はてな匿名ダイアリーで日記を書いた者です。
→【Ruby on Rails勉強】 xvideosまとめサイトっておいしいの?
上の記事でも書いていますが、Railsはおろか、Rubyを初めて触った人間がゼロからWebサービスをリリースするために利用しているGemを公開したいと思います。
サイト名 | onalife(オナライフ) |
---|---|
URL | http://www.onalife.com |
説明 | xvideos動画の共有・ユーザー参加型のまとめサイト |
developmentモードで起動する際のデータベースはsqlite3を使うようにしています。
コーディング→サーバー起動→動作確認→コーディング…という流れになりますが、サーバーを起動する際に、
$ rails s
と実行するだけでサーバーが起動できるため大変手軽です。
サーバー起動後はブラウザで http://localhost:3000/ でアクセスすれば開発用のサイトを確認できます。
productionモード(本番環境)で利用するのはMySQLを使うようにしています。
理由は他のWebサイトで推奨されていたため。
sqliteの場合だと、単純にDBのデータをファイルとして扱っており、同時に複数アクセスがあった際、最初のアクセス中にファイルがロックされてしまう仕様との記事をどこかで見たため、MySQLを使うようにしています。
developmentとproductionで動作を分けるには、 config/database.ymlで分けることができます。
development:
database: db/development.sqlite3
pool: 5
timeout: 5000
production:
encoding: utf8
pool: 5
timeout: 5000
よくWebサービスのページ下にある [1][2]・・・[X]といったリンクが表示されている、あれです。
http://memo.yomukaku.net/entries/238
https://github.com/amatsuda/kaminari
Unicorn + Nginx + Rails で構築しています。
効果の違いなどはGoogle先生に質問すると大量に返答がありますのでこちらでは割愛。
ONALIFE(オナライフ)では、xvideosの動画URLや画像パスを抜き出す為に、こちらのGemを使っています。
http://himaratsu.hatenablog.com/entry/2013/04/27/002249
自作するとなるとかなり労力使いますから…こういったところは極力他の人が作ってくれたものを流用してもバチはあたらんでしょう。
https://github.com/mbleigh/acts-as-taggable-on
通常だと管理画面も rails g xxx とかやって controller 作って、 view 作って…とかやらないといけませんが、こちらのGemを使うと一瞬で終わります。
素晴らしい!!
当サイトでは、投稿していただいたxvideosの動画が不適切な場合などに消去する必要があるため、どうしても管理者向けの画面が欲しかったのでこちらを使いました。
データベースを直接操作して delete とかできちゃいます。
http://www.func09.com/wordpress/archives/1136
自分のサイトのアクセス傾向を解析して、どうすればアクセスが伸ばせるか、ということを考察するのに必要不可欠な機能です。
通常、Google Analytics にサイトを登録すると、Javascript のコードが生成されるので、それをWebサービスに貼り付けるだけで完了ですが、こちらのGemを使うと、Google Analytics で生成されるID番号のみを登録するだけで自動的に挿入されるようになります。
まだONALIFE(オナライフ)は発展途上のサービスです。
機能を拡張していくうえで、先人たちのありがたいGemをどんどんこれからも活用していければ、と思っています。
みなさんもこれは便利!というお勧めのGemがあれば是非教えて頂ければと思います。
以上、ONALIFE(オナライフ)で利用しているGem一覧の紹介でした。
http://anond.hatelabo.jp/20101206224349
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
http://anond.hatelabo.jp/20120914214121
サイト名 | onalife(オナライフ) |
---|---|
URL | http://www.onalife.com |
説明 | xvideos動画の共有・ユーザー参加型のまとめサイト |
Webサービスの勉強には「アダルトサイト」という記事をはてなの記事で何回か読んだことがあるため、今回は便乗しました。
ありきたりかも知れませんが、「Xvideosから誰でもお気に入り動画を追加してまとめる・みんなで共有」できるサービスを作ります。
協力していただける方は、サービスを使っていただいて、要望・コメントしていただけると助かります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/PDCAサイクル
ではないですが、
試験リリース → テスターによるテスト → 問題抽出 → 問題解決のためのプラン → 解決 → 最初に戻る
を繰り返していき、
などを考察していければよいと思っています。(あくまで勉強目的)
ありません
※だって恥ずかしいし、煩わしいよね
シーンを登録してください
今回どうしても満たしたい仕様は以下です。
検索?
要望あれば検討ということにしました。(他に優先すべきことが多々あるため)
お仕事 | 主に組み込みLinux系 |
---|---|
Web開発経験 | なし(Wordpressを昔にちょこっと触った程度) |
プログラミング歴 | 10年目くらい |
---|---|
使える言語 | C言語、ShellScript、Perl、Make |
お触りした言語 | C++、C#、VisualBasic、Python |
時代の流れに乗ろうかと。
仕事内容は主に組み込みLinuxです。Linuxカーネルをごにょごにょしたり、開発環境の整備(プロジェクト全体のMakefile管理)、システム部分の機能実装などをやっており、PythonやRubyといった言語には縁がない状況です。
昔から機会があればRubyかPython、PHPとかでWeb系の知識も身につけたいと思っていましたが、今回思い切って勉強しようと思いました。
皆さんの中にも新しい言語を勉強するときに、とっかかりがよくわからなくて諦めた経験を持っている方は結構いらっしゃるのでは?
インターネットで検索するといろいろなサイトが出てきますが、なかなかゼロから学習するのには向いていない場合が多いです。
そ・こ・で!
私は以下のサービスを使いました。
Ruby on Railsの動画を何度も見て、基本的なプロジェクトの立ち上げ方・コーディング方法などが学べました。
平日 | 1時間/日 |
---|---|
休日 | 2~3時間/日 |
こんな程度です。
平日 | 0時間 |
---|---|
休日 | 1時間/日 |
平日は1時間未満が多かったですね。
ドットインストールの講座を1・2個見て終わりというような感じでした。
無理をしない、です。
私のように、長いスパンでコツコツ積み上げていくのがよいのかもしれません。
短いスパンでリリースしようとすると、1日あたりの学習&プログラミング時間が相当確保しないと難しいように思います。
この時間を確保することの困難さがモチベーションの低下の原因ではないかと思います。
一日平均4時間(休日含む)でやれば1カ月から2カ月くらいでそこそこのサービスをリリースできそうです。
結構はてなで「初心者がWebサービスをリリース」なんて記事を見ますが、みなさん本当にすごいな、と感じました。
自分でいざサービスを立ち上げてみて、初めてわかることもたくさんあります。
プログラミングの仕事しているにも関わらず、ベータ版リリースまで約半年ほどかかってしまいました。(そもそも時間をそれほど確保できなかったのも原因ですが)
もしよろしければwebサービスを使ってみて不満点をコメント欄にでもどんどん記入してください!
今後の参考にしたいです!
タグはなるべく詳細に入れてもらえると、自動的に動画を関連付けます。
900点ぐらいなら割と簡単に行くのでやり方を教えます。
方針:リスニング偏重。TOEICはあきらかにリスニングの方が点が取りやすい。TOEICってそこそこ英語聞き取れればすぐL満点。そんな感じ。
1.だいたい半年ぐらい、簡単な教材でリスニング練習をしよう。
教材としてオススメはNHKのラジオ英会話だが、難しすぎたらもうちょっと簡単な奴でもいい。日本語の解説がある教材を選ぼう。
たぶん最初は英文を聞いても意味がわからないので、日本語訳を見る。また英語を聞く。意味がわかったらOK。
わからなかったらまた日本語訳を見る。これをひたすら繰り返す。知らない単語や表現は書いたりして逐次覚えていこう。
読んでわからない英文は聞いたって絶対にわからない。読んでわかるようにしよう。
英語を聞き流すだけでOK!みたいな教材は全くの嘘か、非効率。ちゃんと意味を理解して先に進むこと。
書いたり声に出すと記憶に定着しやすいので、恥ずかしいが声に出してもいい。
何回か繰り返していけば、ラジオ英会話1日分の英語は、もう覚えてしまって、
英語だけで聞いて理解できるようになっていくだろう。
同じ英文を聞いているのだから当たり前だが、結局すらすらと意味を理解できるようになるには、
いろんなパターンの英語を聞いて覚えて、理解するという反復練習を、愚直にするしかないのだ。
リスニングの経験のない人は特に最初が苦しいが、やってればだんだん慣れる。心配するな。
そもそも日本で育って大きくなってしまった君には、LとRを完全に聴き分けることは多分できない。
とにかく意味が取れるようになることにこだわれ。
2.次に少し難しいリスニング練習をしよう。
そしてまたNHKのラジオ実践ビジネス英語がオススメだ。これは内容と難度がTOEICリスニングに近い。
同じように、聞いて、理解できるようにすこしずつやっていこう。焦る必要はない。慣れれば速くなっていくからだ。
3ヶ月ぐらいやろう。ビジネス英語がだいたい理解できるようになれば、もうTOEICのリスニングは満点に近いレベルまで来ている。
3.TOEICの教材を買って練習しよう
900点超えを目指す系の問題集を買って、それで2ヶ月ぐらい練習しよう。何種類か買って、気に入ったのを使うといい。
リスニングセクション慣れたら、再生スピードを上げて練習したりして追い込んでもいい。
この時点でリーディングセクションが難しく感じるが、ちゃんと読んで全く意味が取れない英文は、あまりないはずだ。
知らない単語や表現を覚えて行こう。2ヶ月もやっていれば、出題パターンに慣れてきて、問題を見ただけで答えがわかったりする。
4.公式問題集を買って、何回もやろう。
最後の1ヶ月は、時間を決めて本番に近い形で公式問題集をやろう。
TOEICのパターンにひたすら慣れよう。Z会がやっている無料の模試などを使ってもいいだろう。
最初は無理かもしれないが、時間内に全問終わらせられるように練習していこう。
注意:
いきなり映画とかドラマとか歌から入ったり、英語のみのテキストを使うのは無謀。挫折への道。
だいたいこんなかんじで、1年もひたすらやってれば、900点なんてすぐだ。ほんとほんと。騙されたと思ってやってみ。TOEICなんてチョロい。
横レスだけど。
増田の言いたいことってなんとなくわかるんだよね。
ただ、医者に行ったりカウンセリング受けたりもしていろいろあって
んで最近見えてきたんだけどさ、そういう外部条件は一切置いといたとして、
肝心の増田はどうしたいん?って思うんだよ。
思うに本当に結婚したくないって思ってなさそうなんだよね。
そういうのを押し殺してるように、見える。
周りの状況に過剰に反応しすぎてがんじがらめというか。
子供の障害うんぬんだって、経済的に裕福だとしても生じうるし、それ気にしたら金持ちも子供つくれねぇべ?
まあ、増田の考え方って、厭世的にな今じゃ割と標準かもしれんけどさ。別に的外れだとも思わんし。
ただ、その外部要求と個人の欲求って別だし、個人の欲求ってうまく回れば外部の状況を
変えるくらいの力がホントはあるんだよね。思うに。だから増田の考えって惜しいしもったいねぇなって思う。
ただ、意外と助けてくれる人はいるし、真面目に取り組もうとする限り見放さない人はいると思うんだわな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20110405/1301981564
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/stylish/
見た目だけ変えてみたぞ。
あんまりいいもんじゃないと思うけど、サイドバーがなくなったらどんな感じになるか体験してみるといいんじゃないかな。
まあどんなもんかやってみて。叩き台、印象の変化の確認。
あとおまけでスター順の部分は消しておいた。#scored-bookmarksってあるだろ、そこじゃ。
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); @-moz-document url-prefix("http://b.hatena.ne.jp/entry/") { #container .curvebox-body { padding-right:20px !important; } #main, #sidebar { width:100% !important; float:none !important; } #sidebar { margin-left:0 !important; } #scored-bookmarks{ display:none !important; } }
http://b.hatena.ne.jp/entry/lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51229298.html
うりゃ!
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); @-moz-document url-prefix("http://b.hatena.ne.jp/entry/") { #container .curvebox-body { padding-right:20px !important; } #main, #sidebar { width:100% !important; float:none !important; } #sidebar { margin-left:0 !important; } #scored-bookmarks{ display:none !important; } .comment { display:inline !important; } .bookmark-list .profile-image { width:16px!important; height:16px!important; margin-left:-24px!important; } .user-navigator.user-navigator-large { width:34px!important; height:20px!important; } .bookmark-list li {padding-left:32px!important;} }
はいどうも。ラノベ書いてるかい?
文章力を上げるにはどうすればいいのか?
まあ結論としては文章力なんて、どうでもいいわけだ。どうせ勢いさえあればなんとか読者も編集も読んでくれる。
あ、編集は人にもよるけどな。
どっちにしても文章力なんて「読みたい」と思わせることに成功すれば、どうでもいい要素になるんだ。
問題は話の筋だ、って議論になって、それで、オタク的ネタを入れたくなくても入れないと賞に選ばれないってだれかが言ってたよなあ。
違うんだよな。
ジイッと我慢して、設定もしくはネタは小出しにしていかないとダメなんだ。
たとえば良くある出だし、
とかな。
そんなのいきなり書かれても仕方ないんだ。プロット帳にでも書いとけ。
出だしは、
「どかーん!」
これだ。
究極的には最初の一ページか二ページ、誰がしゃべってんのかはほとんどわかんなくて良い。
「生徒会の一存」売れてるよな。文章はへたくそだしネタの入れ方もワザとらしい。
けどウマいのは出だしだ。
「俺」「会長」の二人が出てくるけど、その二人が何者なのかまだ最初の2,3ページ読んだだけではまったくわからないわけだ。
なおかつ初めてのナンタラとか、読者の興味を引くような単文で読ませていく。
こいつら誰? って読者が思ったところで、二人の紹介が入る。
ウマいよな。
賞取れないワナビはすぐここを
「俺は杉崎鍵、生徒会には特待枠で入った高校生だ。特待枠というのは云々」って書いちゃうんだよな。
ダメだよな、そんなの。
なんというかさ……
押しつけがましいんだ。みんな。
プロットとか設定とか、すごく考えてるのはわかる。設定におもしろいものがあることもある。でもそうじゃないんだよ。出来るだけ小出しに、設定が百あったら一か二をぽつぽつ出していく感じで出さないと行けない。
読者にいきなり全体像を押しつけちゃダメなんだよ。
「こういう世界である。こういう人物が居る。さあ物語を始めよう」じゃないんだ。
これがへたくそなヤツになると何行も何行も設定を書き連ねていく。
ラノベで我慢して読めるのは二行までだ。二行が何文字かは応募する文庫読んで数えてくれ。だいたい80文字ぐらいだろ。
80文字超えちゃった設定は、読者の頭ン中に入らないんだよ。
いや、正確には超えても良いんだ。
超えても良いんだけど、そう、この記事だとこの辺。
書き出してから何ページ分か、少なくとも三十か四十行分書いた頃に、出すんだよ。
ここまで来たら、読者もだいたい物語を受け入れる準備が完了しているんだ。
物語を受け入れる準備もなしに、いきなり設定をごちゃごちゃ書き連ねられたって、あなたの頭の中では展開している世界かもしれないけど、読者まで世界を共有させることはできないんだ。
な。
そうだろ。
それを考えると銀英伝の出だしなんかビックリだけどな。まあアレは例外扱いしとけ。あれだけの設定があるんだったら書けばいい。でも十行ぐらいの設定で、それを初っぱなから書き出すのはよろしくないよな。
薄めろよ。
徹底的に薄めるんだ。
アイデア勝負になってきてるのはわかる。けど、アイデアなんてしょせん物語を彩る、言うなれば、味の素みたいなモンだ。
味の素だけ食ってもしゃーないだろ?
それから、作った料理に対して「味の素の味がしますね」って言われたら、絶対ホメてないだろ?
そういうことなんだよ。
後ほかにもいろいろアドバイスはあるけど、それを言ったら俺が食ってけなくなるので、この辺にしとこう。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
「爆発音がした」まとめ 上 -> http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
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ついかもときどきしていきます。
なにいってんだこいつ…
俺は一生こいつを愛し続けられる、俺の一生をかけてでも尽くせる、俺の餓鬼をこいつのマンコから生み出したい、と、理屈と直感で完全に確信できる女が見つかるまで26年間ひとりで居て、見つけたから即効で結婚申し込んで、そしたら嫁もそういうことわかりきってて、んでいま幸せの絶頂。あとは下り坂しかないかもしれないし、上り坂もあるかもしれないが、一生、一蓮托生。
わかったような顔でほざいてんじゃねーよガキが。高校生がエラソーに語れるほど愛は甘くねーんだよ。釣られた連中も猛省な。恋は焦らず。どうしも向上心が浮かばなければ大人気のゼブラじゃないが精神科に行け。でも流れるがままに日々すごしてればそれが必要なことなんだよ。わかったら早く寝ろ。じゃあの。
そろそろこれを見つけてくれていればいいんだが、
君に言わなければならないことがあるんだ。
僕も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければ君も僕も普通の生活を続けていくことができる。
今までどおりにな。だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。
偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、僕は君に真実を告げる。
増田を
見ているのは
僕と
君だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。君が増田を見つけるずっと前から、
お前が初めて増田をぶくました時、僕は人生であれほど悔しかったことはなかったぞ。
時には心苦しいながらも君を叩いたりもした。許してくれ。
今話せるのはここまでだ。もうすぐ全てを知るときが来る。
その時までに、心の準備をしておいてくれ。じゃあの。
やっぱり日本語が不自由な人だな。元記事のどこをどう読み違いをして(あるいは読めなくて)勘違いをしてるんだか。
結局アレか?ここに反応したのか?
どれだけ配慮しても降りかかってくる理不尽なリスクというのは世の中にあってそういう場合も被害者を叩くことを肯定する人はもうなんか変なトラウマでもあるとしか思えないのも事実。
ここに書いたことを画に描いたように実証してくれたわけで、むしろ感謝するよ。
かなり脱力しながら書くけど
以上を踏まえて、せいぜい顔を真っ赤にして書き込んでくれ。