はてなキーワード: 戦争反対とは
目を逸したい気持ちは凄く判るし、そんな日は来ないことを心の底から願っているのは誰しもが同じだろう
しかし、どこかのタイミングで明文化しておかないといけないんじゃないかな?と思うのでココで明文化しておく
日本円は急騰する
日本政府や日銀が為替対策に動きにくい大きな理由の1つがこれであることは皆わかっていて、今現在のタイミングで強く円高へ振る為替対策を取ってしまうと、今度は過去の民主党政権下を上回るような未曾有の超円高急騰の懸念が嫌と言うほど明確になってる
しかも戦時下なわけだから企業が民主党政権下時のように事業保護のため海外移転することも難しく、軍用品でなく民生品や民生サービスで食べてる企業は軒並み業績悪化するのは間違いない。戦時下で洒落た服やアクセサリー、化粧品は今より売れますか?という話
中国も馬鹿ではない、第二次世界大戦の知見で島国日本が兵站補給線に対する攻撃へ大陸国よりも非常に弱いことは知っており、円高で原材料素材の輸入価格が下がっても日本に届くかは未知数なのだ。その戦時下リスクは我々が購入するであろう民生品の価格へ少なくとも転嫁される。商売とは保険とはそういうものだ
戦時下では物価が安定しないからこそ多くの国々では戦時下の際に物品の公定価格を定めたり、専売制にしたり、配給を行ったりしたのだ。民主党政権下の様にハンバーガーやパソコンパーツが安くなるとは戦時下では一切保障されない。まぁ"SPAM"は安くなって我々は翻弄されるかも知れないが
全身真っ赤っかおじさん→通ってヨシ
戦争反対おじさん→ヤバそうな気配しかしないし確実にリベラルだから近寄っちゃ駄目
・ミニスカおじさん(さいきん長髪のかつらをつけるようになった)
→LGBTのお方かもしれない。強く生きてほしい。
・全身真っ赤っかおじさん(メガネ、服、自転車まで全部赤。還暦?)
・戦争反対おじさん(リュックに戦争反対のステッカーをいっぱい貼っててプラカードも常備)
→メンタルが強い。プラカードは過剰すぎ感ある。騒音撒き散らさないならヨシ!
・西郷隆盛おじさん(体がデカくて犬の散歩をしてきる。そっくり)
→ただの西郷隆盛。無害。
・無職の外国人おじさん(公園でラジオ聴きながら笑って一人で喋ってる)
→孤独は人を狂わせる。コメディアンを目指している可能性もあるが基本的に怖い存在。
・叫びながらモールを歩くおじさん(声がデカすぎて怖い。関わりたくない)
→汚言症かもしれないが怖い。声量をコントロールできない人は危険なイメージがある。関わらないのが吉。
・(おまけ)俺。そんなおじさんを観察してるので