一浪して受かるだろと思っていた前期国立に落っこちて、大阪の公立大学という、大学受験を経験した関西人ぐらいにしかその立ち位置の微妙さの分からない、逆に言えば大学に詳しくない非関西人は知りもしないだろう、なんとも微妙な大学に進学した。
もちろん私大も併願していたが、学費が安いという一点のみで進学。
現在お決まりのように学歴コンプレックスが発動。「死にたい」「私大に進学しとけばよかった」が口癖。あからさまな現実逃避。
「今更俺みたいなアホ大の人間が勉強したところで何になる」と、資格・語学・試験の勉強をしようとする意欲が全て消し去られてしまう。
そんな訳で、何も手に付かず、ずっとネットばかり。
解決策は何も思いつかない。何かないかな、あるいは口癖の通りにしてしまうしかないのかな。
Permalink | 記事への反応(4) | 02:35
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何のために大学行ったの? 何のために何を学びたかったの? とだけ聞いておくわ。
大学へ何かを学びに行くような人なんて全体の1割もいないんじゃない?
大阪府立大学さんか。 勉強やり直して どこか適当な旧帝大に入り直せるならそうした方がいい。 でも,1浪でその程度だと旧帝大はちょっときついかもしれない。 現実を。 うけ。 い...
市大かもしれんおー。
知り合いに灘から関大行った人がいるよ。 人生いろいろあるんだよ。
いつまで高校生気取りなんだよ。 もう大学受験は終わったんだよ。