はてなキーワード: 英才教育とは
さすがにアンチフェミとか白饅頭やら知念実希人みたいな人の言うことをrtしたりいいねしてる人が父親やってるのはもう怖いと思う。
娘を育てていてさすがにこの子がこんな社会に生きていかざるを得ないことに申し訳無さしかない。
たわわみたいな欲望丸出し漫画を広告に使うのさすがにだめでしょっていうだけでキレる男たち見て、(俺ですらいかんでしょって思う)あ〜社会に出てこの子が女性として意見言うたびにこういう態度取られ続けるんだな、と思った。
茶化されるかバカにされて終わり。倫理観のない親に育てられてその価値観を内面化した名誉男性のための英才教育を受けている多くの女児たちがいるんだろうな。自分が娘に対してそういうことしてないか、言ってないかすごく怖い。
電車乗れば痴漢、痴漢を捕まえればセカンドレイプ、安全のために男を警戒すればキレられ、何もしなければ自己責任、まともに相手にしないけど父親とか男が横に立った瞬間に態度を変える店員
申し訳ないな
ブルーカラーというかホワイトカラーではないという意味での職業はたくさんあるよね
動物園の飼育員とか漁師とか写真家とか消防士とかラーメン屋の店主とか…
こういうのを目指そうとするのも「勿体ない」と言われて仕方ないことなのかな?
たとえば直接的な人命救助が夢なら消防士じゃないと敵わない夢だけど、成績がよかったらそれは親がレールを用意してくれたからだと悟って、親に報いるために夢は諦めるべきなのかな。
英才教育とかあるけどそれって物心つく前からやってるんだとしたらエゴでないかとすら思う。悟ったうえでなら反発する権利はあると思うんだよね。もちろん親の気持ちも分かるけど。
造園業なんかも頭を使うから学んだことが活かされる可能性があるという意味では無駄になってないかもしれない。
それでも「勿体なくない」職業って、学歴フィルターがあるところに限られるのかな。学んだ「事実」を「学歴」として活かせるような職業以外は全て親にとっては無駄ってことになってしまうのかな。
警備員とかは本当に単純労働でなる価値ないだろうけど、学歴は不問でも単純じゃない職業ってたくさんあるじゃん。そういうのになられることも親的には不快なのかな。
若かりし頃からM男向けのジャンルを嗜んできた生粋のドMだが、NTRがM男向けのジャンルと十把一絡げに扱われることに違和感がある。
説明のためにも、まずは自分がなぜドMになったかを軽く説明しておこう。
小学生の頃に、身長の高くて気の強い女子がクラス内で一定の地位を占めており、男子の中でもとりわけ背が小さく気の弱かった俺は抑圧された感情を心の中で肥え太らせていた。これがドMになるに至った最大の要因だ。
更には、クラブ活動において女子が圧倒的多数を占めるコミュニティに属していたこともあり、女子に対して卑屈になる機会が一般的な小学生男子より圧倒的に多かったことによる影響も大きい。
このように、小学生の頃からドMになるべく英才教育を受けてきた俺は、女子に「負ける」ことにこれ以上ない興奮を覚える。
これまでの人生で男性に対して強い劣等感を持つような経験をしてこなかったので、NTRにおける男性への敗北感が、同じ「負ける」という文脈において同一視されていることに納得がいかない。
俺は幼少期から何故か人よりも出来が良かった。
勉強しなくてもテストの点は上位。もともと運動神経がよく部活でも活躍した。
さすがにノー勉では次第に成績が落ち始めたが、ちょっと本気出せばすぐに上位に返り咲き。
努力というレベルではなく、何も考えずにがむしゃらに問題集解きまくっただけだ。
普通、こういう神童タイプは進学高や難関大に進んだ後に周りのレベルが上がり落ちぶれることが多い。あるいは社会に出た後に〝お勉強〟との違いにぶち当たり脱落していく。
だが俺はいつまでも落ちぶれることはなかった。ゼミでも無双し、一流企業に就職。
特に努力せずとも、普通にやってれば上司にどやされることもなく、それなりに重宝されている。
こんな態度なのでさすがに出世頭とまではいかないが、窓際になることなく順調に昇格している。
なぜなのか?と思っていたが、実はウチは結構な由緒正しい家系で、親族もエリートばかりだと大人になってから知った。
親は金持ちであることを隠していて、俺は特に英才教育を受けたわけでもなく、甘やかされ、完全放置だった。
土屋太鳳です。
久しぶりにフィジカルなことをすると
と言うのも本当に久しぶりにお友だちにマジの紙の手紙を書いて
そうね
日頃のペンもって字を書く美子ちゃん習慣があまりにもなさすぎて、
手と腕もろともクラッシュするという
この急なポンコツさ加減は何としてでも阻止したく私は頑張って手紙を書き終えて投函したんだけど、
慣れないことをするとそう言うことになるのねって
まあそれはともかく無事に投函したので
届けばいいなーって。
本当に久しぶりにペンを持って書くという作業はいかにしてなかったかってことが露呈されまくっているわけで、
一抹の不安を煽るとともに
私は一度たりとも劇作家にはなりたいとは思ったことはないけど、
手書きで殴り倒して書かれた字で
ト書きを書きまくるじゃない。
そう言うイメージ。
何を言ってるかさっぱり分からないと思うけど
とにかくスゴい自信だけはあることを伝えたいところなの。
くぁwせdrftgyふじこlp級に意味不明だったけど
私のライセンスでは全部の競技の部門にエントリーできるみたいで
あのボクシングの最近試合のあった井上尚弥選手の2団体制覇みたいな感じかも知れないわね。
112、109、108、106、104、101部門のものでほぼキーボードのキーの配列や配置が同じなの。
たまーに
私がよく買い間違えて窓から投げ捨てるタイプのキーボードはそれらの
これは本当にマジ話しで今気付いたところで、
なんでこのキーボードは打ちにくいんだろうって。
ピアノの猫踏んじゃったで右手と左手をクロスさせて一番の見せ場のところあるじゃない。
キーボード打つときもそう言う打ち方で打たざるを得ないときの見せ場があるけど、
ちょうどキーボードが半分のところで
まるでUの字のように割れ目の入った何か意識高いキーボードだと
私の白魚のような美しい美味しい丼を食べたいなと思って箸を握る手では
届かないときがあって、
私も長い箸を使えばそれらの
キーにも届きそうな物だけど、
たまにキーボードでも猫踏んじゃったの様に右手と左手をクロスして打たざるを得ないときがあって、
やっぱりポテトチップスは手で持って食べた途端に
右手が使えなくなるというハンディーキャップマッチ戦をも無視するぐらいに
指が届かないから私には
あのU字のように真ん中が割れたようなキーボードは折角買ってもらったけど使えないわ。
ごめんねごめんねーって言いたいところよ。
もしも私がピアノを弾けたならでも私にはビアのがない西田敏行さんのように憧れて
キラキラ星で断念した話しはここで500回ぐらいはしていて
真のピアニストになることはもうすでに諦めたところで
音楽のキーボードも打てるはずよね!ってよく分からないその西田敏行さんばりのスゴい自信だけはあったんだけど、
これは甥っ子の英才教育のために姉ちゃんの家族にあなた使ってないからこれもらっていくね!って強奪されたことは忘れないようにして、
だから112、109、108、106、104、101部門の全部門階級制覇を狙って
少なくともポテトチップスは箸で掴んで食べた方が捗るってことを
箸でつまんで食べよう物なら
やはりここは全階級部門別無差別を制覇するしかないんだなーって思ったところよ。
うふふ。
半ばサンドイッチの美味しさと値段は比例するかのように
途中で気付きそうなものだけど
しょっぱなの景気づけには美味しいものキメて頑張りたいところじゃない?
そういう意気込みよ。
安定的に味も決まってきたので、
メーカーによって味がみみょうに違うので
いろいろなレシィピがあって楽しいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20210603134218
と血相変えてマジ切れされて半泣きで謝って退散したって話を聞いたことある。
真偽不明らしいけど俺は本当だと思ってるし、この話は好きだ。
河出書房のインテリ編集者の家に生まれて、塩崎元官房長官の幼稚園からの幼なじみで、物心ついた時からピアノの英才教育受けてきて、都立新宿高→東京藝大に進学するような龍一坊ちゃんなんて、
所詮は女子供や運転手やスタッフとか自分より弱い者あるいは、看板とか窓ガラスとかモノに対してくらいしか腕力を絶対に振るえないんだよ。
普通に考えたら分かる。