はてなキーワード: 男色とは
男子は黒ランドセル女子は赤ランドセル、トイレも大概青と赤で色分けされている。
しかし子供と一緒に朝のヒーロータイムを見ると、戦隊では常に赤がヒーローなのに対して、プリキュアの赤は女らしいキャラから少し外れている子が多い。
色分け的には熱血とか炎みたいな熱くて男性的なイメージになっている感じがある。
息子も赤いコートや赤い靴を喜んで身に付けるし、そこに女っぽさはない。
今の子にとってどっちなんだろうか。
【緊急告知】明日!渋谷区「同性パートナーシップ条例」絶対反対緊急行動
http://www.youtube.com/watch?v=er_KhnJcdb4
ten kou58 minutes ago
桜の活動は本当に頭が下がる。一見するとマイノリティーに対する差別という敵の核並みの兵器があっても、恐れず、言葉をつくし、真摯に立ち向かう。誰もが面倒に巻き込まれたくない。特にこういった問題は。自由、差別、権利、弱者とついてくるから、被害者になれば勝ちだし。
Goodson16 minutes ago
同感。社長はえらい。「シャベツダ!」とか南アフリカ大使みたいに言いがかりをつけてくるカスが必ず出てくるけど日本保守のために言うべきことを言う。偉い。
shinbee26 minutes ago
チャンネル桜さんはキリスト教的な伝統的家族制度を維持したいのかしら。
日本の男色なんて古代ギリシャやローマの少年愛と肩を並べるくらい有名、女装文化も独特なものをもっている。
Goodson7 minutes ago
同性結婚を公認したことは一度も無い。日本の歴史の中で同性愛は有ったが常に秘め事であった。歴史をちゃんと勉強しよう。
それにこれは家族のあり方、突き詰めると皇室のあり方に行き着く。たんに「キモチよければいい」って問題じゃないんだよ。
まりえもん1 hour ago
Goodson51 minutes ago
甘すぎる。葉隠をよめ。保守とは伝統への忠誠である。辛くてしんどいこと。ラクで楽しいことだと誤解してる浮ついた奴がどれだけ多いか。ほんと甘すぎる。好きなやつと法的に結婚できない位で(一緒には入れるのに!) 、自分が不幸の中心にいると思い込むような甘ったれは特攻隊員を見習え!! 結婚もせず若くしてお国のために戦い死んで行ったんだぞ!! ほんと甘ったれが多くて反吐が出る。
人生にモテ期は3度来るという話があるが、あんなのは嘘だ。それに、ドラマ・映画の「モテキ」も嘘だ。
満島ひかりと長澤まさみと真木よう子と麻生久美子が自分の周りにいる世界なんて、芸能界だけだろう。
高校まで共学だったし。
しかし、モテない人間にとって、共学だろうが、男だけだろうが関係ない。
今となっては当時の女友達は数えるほどだし、うちの大学は男子率9割という拷問だった。
なんでゼミが全員男なんだよ。
チャンスは3回あった。
1回目は、小学校から好きだった女の子に、強制的に告白させられた中1の夏。
周りは「なんであの子」という反応だったが、同窓会などの反応を見る限り、俺の審美眼に狂いはなかったはずだ。
まだ中1ということもあり、その時はフツーに「興味ないから」と手紙をいただいた。
自分は高校受験に成功したものの、中学の時にろくに勉強せず、肌感覚で高校に受かっていたため
塾へ行かなかった高校時代は勉強が出来ない落ちこぼれに転落し、半不登校となっていた。
1年生の時は、それが原因でちょっとしたいじめにあっていたのだが、担任などの気遣いもあり
2年生は全く別のクラスとなり、友達もできるようになっていた。
ただ、それでもちょっとずつ休んでいたため、決して多くの友だちがいたとは言いがたい。
ましてや女の子など、「友達のいないちょっと暗めの男の子」なんて近寄ることもないだろう。
そんな中で、1人だけ特に仲良くしてくれる女の子がいたわけだ。
その子は1人目とは正反対の、地味子だったが、話が結構合って、映画を見に行くことになった。
しかし、だ。文化祭の代休日に行く予定だったが、台風だったかなんかで文化祭が延期になってしまい
結局、映画を見ることもなく、経緯は忘れたが俺が何とか頑張ってバレンタインデーにチョコレートを
もらうことには成功したが、その後何もなく終わる。
そんな地味子は、最近結婚したようだ。割と頭がいい子だったが、あっという間に燃え上がった
結婚らしく、その事実を知った時は、衝撃というか「あ、うん。そう」という大概冷めたものだった。
3回目…の前に、空白の5年間をお伝えしよう。
高校時代は勉強できなかったので、浪人生となり、大学をストレートに卒業するまで、5年という時間がかかった。
その間に何もなかったわけではない。もちろん、人なりに「良いな」と思ったことはある。
ただ、自分の高校時代の挫折や、入ってしまった世間的には認知されているけど、学力は劣る大学というところから
ましてや大学のゼミは男100%である。いちご100%的な活動もしたかったのに…。
大学という区切りを持たせているだけで、7~8割の奴らは出会いたいだけである(当社調べ)。
変なところで真面目というか、童貞ながらの思考で「出会うためだけに入るのは馬鹿だ」と思った俺は
入らなかった。これもまた、こじらせ童貞の典型だ。
アルバイトは?と思われるかもしれないが、これもまた、男率100%の世界だった。
では、話を「3回目」に戻そう。
3回目は就職後だ。
就職難だ、アベノミクス失敗だと言われる昨今だが、なんとか大手企業に勤めることができた。
そのおかげか、社内には美人が多い。セクハラと言われたらおしまいだが、キャバ嬢やってても
俺は文句は言わない。
そんな中で、1人の同期に出会った。それが3人目だ。
障害があるとすれば、その子は北海道の子で、配属も北海道となってしまった。
同期だから何度か会う機会があり、彼女とはそこそこウマがあっていたため、
2人で飲むこともあった。
秋口に北海道へ行った時、告白したのだ。数回会っただけ、どこかで一緒に遊んだわけでも何でもない子に。
後から考えてみると、バカ以外の何物でもない。あえなく玉砕し、今やFacebookの友達でもなくなった。
モテない人間なりに、なぜモテないのか考えているし、周りにもどうすれば良いのか聞いているのだが、
いっこうに答えが見えてこない。
幸いにして、就職後に女性の友達は一気に増えた。暗澹たる大学時代とはおさらばできた。
毎週のように女性と飲んでいる。だからどうした。俺は彼女がほしい。
ただ、彼女がほしいという割に「将来、そのまま結婚したい」という古風な考えものと
自分のスペックを考えると、そりゃ無理だよなと思わなくもない。
周りからは「モテるでしょ」と言われる。童貞だという話が漏れると「嘘だ」と言われる。
お世辞なのかわからないけれど、お世辞じゃないならなぜここまでこじらせているかさっぱりわからないし
お世辞なら「建前はいいから、なんで俺がモテないか教えてよ」と言いたい。
今、仲の良い女の子がいる。
同い年で、可愛い子だ。仲の良いグループの集まりでしょっちゅう顔を合わせるし、二人で飯や映画も行く。
ただ、仕事が忙しい子で、メッセンジャーがなかなか返ってこない時もある。
返ってこない時は心がかき乱される。女子かよと自分で突っ込もうかという時もある。
過去最高に心を奪われている状況なのだが、童貞なので対処療法が全く見つかっていない。
12月23日はデートだ。今世紀最大の勝負の時が、今迫っている。
誰か俺を助けてください。
※追記
トラックバックをいただいたので。
むしろ、常にけなされている。そんな状況で告白するというのも不思議な話だが。
1回目がチャンスっていうのは、一応アクションを起こしたという意味。
※追記
デートの結果
まさか当日に断られると思わなかった。
しかもその後、連絡が取れなくなった…というわけで放置していたんですが
もうね、女とか信じられない。
「性的志向と性的嗜好には貴賤があるんだろうか?(スカトロジストとしての自己)」http://www.open.sh/entry/20141031/1414716284 (id:netcraft)
と、そのコメントや反論記事を読んでいてどうしても言いたかったのでここで書きます。。
まず
>「スカトロはいわゆる「プレイ」だから性的指向とは全く別の問題だろ。幼少期から糞尿そのものが性対象なの?」
っていう意見について…、
私の場合は嗜好の内容はそれとは違いますが、9〜10歳ごろの性への理解とほぼ同時に、自分の性的な特性を自覚しました。
それも、そういう内容の広告を見て、「ああなるほど、私は『これ』だったんだ」という認識でした。
つまり傾向自体はそれ以前に漠然と認識しつつ、そのときに名前を与えられたという状態でした。
大人になってから「選択」したわけではなく、幼少期から自覚する性的嗜好によって、それに悩み、矯正を試みてもやはり駄目で、人には相談できず、自己の存在に疑問を持ち続けるということがあるという事を、できれば知って欲しいです。
(三島由紀夫のたしか「仮面の告白」はこれがテーマじゃないでしょうか。幼少期の糞尿汲取人への思いからの自己の正当性への葛藤。三島の場合は男色がメインの「告白」ですが、サディズムとスカトロジーも、言えない欲求として存在しています)
>「嗜好は秘めやかに楽しむ」…
もちろんLGBTの方々よりも日常生活における問題は少ないですし、それゆえ公にする必要はないと言えます。
また、嗜好によっては安全面、倫理面などに問題があって、実践そのものが不可能な場合もあります。(ロリコンの問題もそうよね?)
だから多くの少数性的嗜好者はそれを特定のパートナー(全然出会えない)や、想像や、小説やイラストだけで満足させて、他ではおくびにも出さず、きちんと現実社会と折り合いをつけています。
しかし、自分が「生得した」傾向は、どんなに悩もうと矯正できない…。
そんな中で、それをお笑いのネタにされたり、人々に無条件に嫌悪されたりするのは、仕方ないと分かってはいても辛いものです。
この点はLGBTの方々と共通するんじゃないかなと思っています。一緒にして欲しくはないかもしれませんが…。
折り合いをつけられなかった場合(神戸児童殺傷事件の少年Aがその例です:「少年A 矯正2500日全記録」 が大変参考になります)には「治療」が必要です。
しかし折り合いをつけて生活が出来ている限りは「それは単に病気じゃないの?ちゃんと治したら?」という意見も、なんというか、悲しいだけです。「そうかもしれません」としか言えません。
それを簡単に「治療」してくれる相手もほとんどなければ、それをしなくてはならない理由は(社会生活との折り合いをつけられている限りは)ありません。
元記事のさいとうさんがどんな人か知らないし、普段からおちゃらけているのか、どんな社会的立場の方なのかも知らないですが、記事にはとても共感しましたし、問題になったブコメも私と同じ気持ちでつけたんだろうなと思いました。
その性的嗜好を本当に親しい人にはカムアウトしてきた、その結果距離をおかれたこともあるとの記述がありました。
自分という存在の中で大きな割合を占めるもの、本当の自分を語るには避けて通れないものを、本当に親しい人にもずっと隠して生きていかなければいけないのは、やはり悲しくて、辛いことです。
私は女性なので、大きな誤解も招きかねないですから、現在はダンナ(どノーマルです)以外にはカムアウトはしていません。
ダンナとは普通のことしかしませんから、本当は実現できるパートナーの方が良かったのかとも思っていますが、そういったパートナーに幸か不幸か恵まれなかったこと、子どもが出来たのちにそれが何らかの形で悪影響になってはいけないと自分で思っていたこと(注・このことは「その嗜好がやはり悪徳じゃないか」という証明にはなりません。現在の社会規範から外れていることが問題だからです)から、現在わたしは自分の性的嗜好を現実に満たしてはいません。
今後も、忘れたことにして胸の内だけでたまに思い、その人生を選んだのは自分だと言い聞かせるだけです。
先般のSMバー問題の報道において、「政務活動費で補われるものであったかということは問題だが、SMという性的嗜好自体を問題とするのは、よくないのではないか」といった言説を複数目にして、「すごい、時代は変わっている、嬉しい」と感動していた矢先のことで(そしてそれはLGBTの方々が社会に受け入れてもらえるように活動し、それが認められてきたことに付随するものだと感じ、感謝しています)、立て続けに考えさせられたので、ここに書かせてもらいました。
女C:会社の総務。顔は普通。いわゆる女子力、はあまり高くないな。38歳
Aを含む男だけの飲みの席で。
Cが結婚したいと言っていたと。
誰かいいやついないかな。という話。別に馬鹿にしているトーンではない。
男Bはどうなんだろう。独身同士だしねぇ、なんて言って。
あいつは、オクテというか女に興味ないのかなー。アッチ(男色)だったりして(笑)
いやいや、それはないだろー。なんて話をしてたら。
男Aがぽつり。いや、僕、Cさんの家にお呼ばれした事あるんです。B君と一緒に。
えーーーー。
Cさんが、一人暮らしはじめたばっかりの時に配線系の頼みごとされて。
行ったの?
はい。
配線とかやってあげて、その後は家で飲んで?
いやいやいや、みんなあんまり飲まないんでぇ。ハンバーグごちそうになって帰りましたよ。
3Pは?
いや、じゃあBは?
一緒に帰りましたよ。
何もせず?
もちろん。
はあ、Cはどんな気持ちでAとBを自宅に呼んだんだろう。
少女愛だけでなく、少年愛も明確に線引きして分け隔てなく取り締まると明言するのなら、手放しで賛成します。
忍たま乱太郎の同人誌は言うまでもなく、ジャニーズジュニアも取り締まり対象。だって、コンサートで上半身裸になるって完全に乳首出しているじゃない。少年でも乳首は駄目です。ブロマイドを所有しているだけで逮捕。海外だと、少女より少年の裸に警戒するって話があるみたいだけど、それも分かる。
少年愛というと男色というイメージがあるみたいだけど、現代においては、年上の女が年端のいかない少年に手を出すってシチュエーションの方が圧倒的に多いはず。
気持ち悪い。理解できない。日本は、少年愛の規制が無いに等しい。今回の件も、少年愛から目をそらすためのスケープゴートなのでは?と疑ってしまう。
厳しく取り締まって欲しい。
うーんと、俺はその作品を知らないし、調べてもよう分からんのだけど。どういう作品?
>お前が俺のお前への愛を信じないように、俺もお前の徹への愛(笑)を信じないよ。
それを決めるのはあなたではないと思うけど。私が思って徹がどう思うかだということにならん? それに私は徹がどう思っても批判的であることをやめないのだけど。
強いて言うなら、徹は朝鮮・妖術・柳生・特撮・男色・捏造と色々ネタ盛りだくさんで、しかも何らかの思想性を伺わせて大変読み応えのある作家です、としか言えん。(ということは2chやtwitterでさんざん書いてることだけど改めてここでも書く。面白いよ!)
これは、社会小説とも言えるし、ギャグ小説とも言えるし、官能小説?とも言える。
2010年1月の某国
あらゆるダーティビジネスに触手を伸ばしたが、まだまだ外貨が足らない。
部下A「将軍様、名案があります」
総書記「何だ?」
あまり儲けられるとは思えないぞ。」
部下A「成人女性の売春なら、日本でもオランダでもあるでしょう。
横行していません。
高値が期待できます。
実際、日本では12歳を「5万円」で取引されたそうです。」
総書記「う~ん、俺は歓び組のような成人女性の方が好きなんだが、
蓼食う虫も好き好きなんだなあ・・・」
部下A「そこで計算しました。
我が国には12歳から18歳までの少女が100万人存在します。
100万人×5万円×365日=18兆円の外貨が稼げます。
これは我が国GDP2兆円の実に9倍です。」
総書記「そんなにうまく行くか?
100万人の中には、デブとかブスとか、
「男からすれば、いくらなんでもヤリたくない」のもいるんじゃないか?
部下A「なにをおっしゃいます、将軍様。
「デブの方がいい」「ブスの方がいい」という、本当に蓼が好きな変人男子もいるんです。
総書記「お前、やけに詳しいな?」
部下A「将軍様のために調べました。
それから、女子が100万人いれば、当然男子も100万人いる訳ですが、
この中から「選りすぐりの男子」は、それはそれは男色需要が待っているのです。
まあこちらの方は、100万人分も需要はないでしょうが、1万人は用意しておけば・・・」
なぜ詳しいのか、追求するのは武士の情けでやめておこう。」
部下A「恐れ入ります」
100万人×365日=3.65億人/年の需要だぞ?」
部下A「日本人の中で、ロリコン嗜好の男子は、潜在的には1,000万人はいるでしょう。
彼らが毎月1回のペースで我が共和国に来てくれれば、1,000万人×12回
=延べ1.2億人/年の需要が産まれます。」
総書記「なんか試算が甘い気がするが」
部下A「また、欧米のロリコン男子も、恐らく2,000万人~3,000万人はいるでしょう。
そして、忘れてならないのは、我が隣国、中国です。
中国では一人っ子政策の歪みとして、女子が「間引かれた」結果、
まあ、彼らは成人女性の方がいい、と言うかもしれませんが。」
総書記「しかし、我が国が売春している、となると、さすがに国際社会に聞こえが悪いぞ」
部下A「ご心配なく。
まあ、肉体の交流を行なうのですから、看板に偽りはないでしょう。」
総書記「・・・ヨシ判った、じゃんじゃん少女で外貨を稼ごうじゃないか!」
・・・ということで始まったこの事業だが、スタート早々にパンクした。
部下A君の緻密な計算、確かに読みは鋭く、日米欧中韓のロリコンからのニーズが殺到した。
成田空港でさえ、1日の利用者数は4万人である。
つまり、この事業を開始するためには、成田空港25箇所分の空港と、
空港は「自国内だけ用意すればいい」訳じゃない。
日本国内にも相当数を用意しなければいけなくなる。
結局、世界各国から100万人/日のロリコンからの注文を取れるにも係らず、
輸送のボトルネックのため、「1日1,000人」の需要しか満たせず
(つまり1日1,000人しか運べず)、
勿論、「競争入札」にして「1晩の価格=100万円、1,000万円・・・」と
値上げしていく努力は行なったのだが、トータルの収入は見込みの数十分の一に
留まったとさ。
チャン、チャン。
日本人の変態性を真っ向から否定するようなコメントがあったので、
場所を移してとことん反論してみる。
…TEATIME、ゲーム世界と現実がリンクする新技術「フェイストラッキング」システムを発表
http://guideline.livedoor.biz/archives/51192905.html
※274. Posted by 2009年04月12日 01:18
一部のオナニー野郎を根拠に、日本人が変態だの性に対して旺盛だの言わないで欲しいな^^
まともな人間にとって変態呼ばわりされることはちっともうれしくない上にみっともないことだし、そもそも日本人は大して変態な民族ではない。
西洋人の方がずっと変態なのは常識だし、性に対して旺盛だったらセックス回数最下位なんてことにもならない。
西欧(野外露出・レズ)http://www.alchemicalwedding.com/arserotica/galleryone/vanmaele/vanmaele2.html
日本(ただセックスしてるだけ):http://www.alchemicalwedding.com/arserotica/galleryone/shunga.htm
↑と比べれば日本人の春画なんて特別なもんじゃねーことはすぐ分かる。どちらも19世紀の絵だが。
お前らが密かに自分達の下品な性癖が民族の特質的なものだと信じたがる根拠に、蛸に犯されてる触手ものの春画を持ち出すことがあるが、あれだって日本特有のものでもなんでもなく、西洋人は普通に描いていた。
http://www.alchemicalwedding.com/arserotica/galleryone/rops/rops10.html
http://www.alchemicalwedding.com/arserotica/galleryone/vanmaele/vanmaele5.html
江戸時代の日本人はフリーセックス的な「性に大らかな民族」なのであって、それがむしろ抑圧や罪の意識への反動から生まれる「変態性」とは無縁の文化だということは言うまでもない。ノーパンと言うのは、「女はパンツを履くべき」という抑圧を設けることによって初めて意味を持つが、当時の日本人はあっさりした着飾りしかせず、下着なんてつけてなかったんだから、抑圧が少ない分変態性も少ないんだよ。
まず、ひとこと言わせてくれ。
江戸時代までの日本には、庶民に変態が少なく、キリスト教的モラルの制約が強い西洋の方に
村祭り(ハレの日)の夜の乱交、夜這い文化を代表するようにフリーセックス社会であり、
嫁入り年齢が若かったことからもわかるように、10代前半の女性も身体が性的に成熟さえ
だが、それは西洋の幼児性愛、ロリータコンプレックスのように処女性を不必要に尊ぶことなく、
むしろ身体の個体差に合わせた、生物学的に見ても健全なものだった。
このように性に奔放だった農民や町民に比べ、上級武士の世界では性に対してストイックで
しかし、このように奔放だったのは江戸時代までの町民、農民にかぎった話。
明治維新後の日本には、一気に西欧化の波とキリスト教的モラルが流入した。
西欧文化に追い付くために、一気にマジメになることを余儀なくされたのだ。
この文化的な抑圧の時代に、エログロナンセンスのサブカルチャーが花開いたのは、
偶然ではない。
その後、世界大戦の時代に突入し、徴兵制が広がり、軍部の力が強化したこともあって、
日本は一気に一億総サムライとでも呼ぶべき、ストイックな国民性になっていった。
この猛烈な抑圧が、戦地での残虐行為、陵辱行為につながった例も多くあるだろう。
だが、それはいつの時代、どこの国の軍隊でも良くあること。
日本とドイツばかりが未だに叩かれるのは、最も直近の世界大戦における敗戦国だからである。
そして、太平洋戦争での敗戦により、日本は米国進駐軍による文化とセックスでの蹂躙を受ける。
日本中にあった売春宿などの赤線地帯は縮小・管理され、米軍兵に好んで身体を売るパンパンと
その悔しさをバネに、追い付け追い越せの高度成長の流れで、世界一勤勉な国民になっていった。
週休1日、深夜残業当たり前のサラリーマンの激務を支えたのは、目覚しく発達していった
ここでも、ストイックさの陰に変態の萌芽あるのがわかるだろう。
敗戦から40年足らずで世界一の経済大国へと復活を果たした日本は、バブル景気に沸いた。
大学生は車を持ち、社会人は会社の経費で豪遊し、トレンディドラマのような恋愛が流行した。
ディスコ・お立ち台ブームなどで、江戸時代のように陽気にハメを外しかけたが、
バブルはすぐに崩壊してどん底へ。
むしろハメを外すとバチがあたるという、トラウマになってしまった。
バブル景気の前後でもセックス面での格差の激化は続き、世間の恋愛路線から外れて
ロリコン趣味を密かに楽しんでいたオタク層は宮崎勤事件で徹底的に糾弾された。
一方で、不倫ブームが表面化したのも、この頃からである。
勤勉な夫が稼ぎに出ている間、家を守る貞淑な専業主婦という幻想が崩れ始める。
さらにバブルの残党が女子高生を買いあさった「ブルセラ・援助交際ブーム」が過ぎると、
後にはビッチなセックス観を持つギャル達と、児童ポルノ規制の強化だけが残った。
これらの流れは、今でも女の自己満足に過ぎないアゲハ嬢ブーム、児童ポルノ単純所持の禁止や
ダウンロード規制、出会い系サイトの排除などで、おおらかなセックス文化から一般男子を
遠ざける方向へと邁進し続けている。
その結果が、年間セックス回数の世界ランキングでの最下位である。
しかし、その陰でエロゲーを始めとする、二次元の性文化は目覚しい発展を遂げていった。
何故なら、二次元は決して裏切らないからである(と思ったら、かんなぎが...)。
このように、本来は性に自由だった国民性が、明治以降に徹底的に抑圧され、
解放されかけてはどん底に突き落とされ、の連続で萎縮しまくった結果が、
そして、世界不況の今こそ、日本はこの変態力で世界に向けて反撃の狼煙をあげる。
いいか、OTAKU、HENTAI、ANIME、MOE、KAWAII で、日本は天下を取るんだよ!
ナマモノジャンルの同人活動は、慎重に慎重を重ねてやっている人がおよそ9割ってイメージなんだけど。
(サイトだったらアドレスは請求制。←必須条件に等しい感じ。むしろオープンにしている所があったら大惨事モノだ)
歴史上の人物ってどうなのだろうか?実在した人物だけど、既に亡くなって何百年も経っている。
ナマモノよりはオープン、二次創作系よりはひっそりしている印象なんだが…色々と引っかかる。
歴史上の人物で、現在もなお子孫の方々がいらっしゃる所もあるし、…ゲームの影響なのかな?中高生辺りの人達が凄くオープンに干物萌えしているような気がする。
おそらくゲームの中の人達について話しているんだろうけど、”ゲームの登場人物名”と”実在した人物”が全く一緒の名前だから非常に混乱する。
例えば「BASARAの幸村がカッコいいね!」だったら、ゲームの話で盛り上がっているのかぁーで済まされるんだが、
もっと突っ込んだ話で、正宗×幸村が云々とか、下手したらR-18的な内容をオープンにしちゃったりとか…。他人事なんだけど何故か心配になる。
昨今、戦国時代にはまる女性が増えてきている…とか色々と取り上げられているけど、そのブームの原点は萌えなんだろうな、きっと。
ただまぁ…自分で何言っているのか訳分からなくなってきているけど、とにかく衆道・男色は801・BLとは別世界なんだと言いたかった。
アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
やるなら失速してる今のうち
まあ、どのくらいの数の水滸オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない水滸伝とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、水滸伝のことを紹介するために
見せるべき10人の好漢を選んでみたいのだけれど。
(要は「天導一〇八星 好漢ファイル」の正反対版だな。彼女に水滸伝を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、話題的に過大な不足を伴う地味好漢は避けたい。
できれば天罡星、せめていずれかのエピソードにきちんと絡む好漢にとどめたい。
あと、いくら席次的に天罡星といっても「なんでお前が?」を感じすぎるものは避けたい。
宋江が『穆弘』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
水滸伝知識はいわゆる「ぱちんこ梁山泊」的なものを除けば、横山光輝版程度は見ている
三国志度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「地煞星以前」を濃縮しきっていて、「地煞星以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。活躍も無駄にクールだし。
ただ、ここで男色トーク解禁にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この能力過多な好漢について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな好漢(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「水滸オタとしてはこの二人は“人間”としておかしいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の中国ものオタが持ってる楊家将演義への憧憬と、北方謙三のオリジナル的な続編へのこだわり等々の周辺事項を
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもアクの強い
「饅頭の餡にちぢれ毛な女」を体現する孫二娘
の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを二竜山にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「関羽だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
キャラ的に被る朱仝の活躍がその後続いていないこと、これが宋江には大人気になったこと、
関羽の子孫だから梁山軍の五虎将筆頭になって、それが方臘戦後に評価されてもおかしくはなさそうなのに、
落馬して死亡っていうショボい最期しかつくられなかったこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり水滸伝は子供に読ませちゃいけないものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「武十回」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、浮気にかける潘巧雲の思いが好きだから。
腸を引きずり出して舌を削ってそのうえ手足バラバラ、っていう楊雄の仕打ちが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「淫婦を捨てる」ということへの徹底ぶりがいかにも好漢的だなあと思えてしまうから。
浮気女話が三回目なのを俺自身はまたこのパターンかとは思わないし、もうやらないだろうとは思ったけれど、
一方でこれがまた盧俊義のエピソードできっちり浮気女話にしてしまった。
なのに、李応に頭下げて迷惑かけて祝家荘との戦いを作ってしまう、というあたり、どうしても
「晁蓋の形作ってきた梁山泊が捨てられないオタク」としては、たとえ楊雄がその後目立つキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。石秀・時遷の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
梁山泊で史進見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
林冲登場よりも前の段階で、好漢の哲学とか武芸十八般とかはこの人物で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの好漢が東平府でお縄にかかっていたんだよ、というのは、
別に史進自身がなんら梁山泊に貢献してなくとも、なんとなく史進好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる「世界の燃え尽きる日」でしか史進を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
智多星の「策」すなわち「落とし穴」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない宴を毎日生きる」的な梁山泊がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ中国中央電視台版『水滸伝』最終話は呉用の首吊り以外ではあり得なかったとも思う。
「終わらない宴はない」という無常の感覚が招安以降さらに強まっていたとするなら、その「オタクの気分」の
終着点は呉用の首吊りにあったんじゃないか、呉用は無用だなんてとても俺には言えないという、そんな感傷的な擁護はかけらも口にせずに、
単純に学究の失策を楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうお大尽風味の好漢を首領候補というかたちで入山さして、それが晁蓋時代からの好漢に受け入れられるか気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9人まではあっさり決まったんだけど10人目は宋江でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。
燕青から始まって宋江で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、晁蓋亡き後の梁山泊の首領となった人物でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい好漢がいっぱいいるので、宋江はやめた。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10人目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。
「駄目だこの増田は。来年の今日がお前の一周忌」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
男色家の存在自体を否定をする気はないけれど、その辺歩いてるだけでいきなり後ろから掘ってくるのなら、それは正直勘弁してもらいたいなと思いました。
http://anond.hatelabo.jp/20070130150400
こういうのも釣りって言うのか?よくわからん。
とりあえず、男色家の存在自体を否定をする気はないけれど、その辺歩いてるだけでいきなり後ろから掘ってくるのなら、それは正直勘弁してもらいたいなと思いました。
なんか週あけて引き上げてみたら大漁でびっくりした。なんかアレね。匿名だと普段言えないで鬱屈してたこと言えちゃうのかしらん。やだね。街にいるあの人とか「あのオヤジ死ねばいいのに」とか思って歩いてるんだぜ。もうちょっと寛容の心というかさ云々。あとhttp://anond.hatelabo.jp/20070125164030の人の意見にあるように、煙草吸ってる人に合理的な判断とか求めてもムダ。非合理性を愛してる、というか「身体には悪いか知らんが『魂に良い』んだよ!」とか。そもそも「健康」という概念自体を疑ってる人が多いんだから(暴言)。
あー。うん。議論の作法としてそれはその通りなんだけど。
あのとき嫌煙関係のエントリをいくつか読んでて思ったことを素直に吐露しただけで特に叩く意図はなかったんだよ。だってこんな素朴な「感想文」で叩けるとも思わないもの。たしかに叩いてる体にしないと成立しないなーと本能的に思ったからそういう文体にしちゃったけど。増田なんだからかんそうぶんくらい書いてもいーだろ?
嫌男色家ってさ
うん。それにすごく近いと思う。
基本的に自分のセクシュアリティがホモになることは考えられないけど(煙草をこの先吸うつもりはないけど)、
機会があったらどうなるかわかんないし(吸ってみたら気持ち良くてやみつきになるかも)。
男色家に対して「遺伝子を残せないし不自然だからしね。ヘテロ男子を衆道に引きずり込むのは迷惑だからしね」とか絶対言いたくないし、言うやつは軽蔑するもの。
リンク先にとんで、えええー…って気分になった
残念でした。
例えば、殺人者がいるとする。
残念ながら喩えが不適切です。この話題がどこまでいっても好みの問題でしかない以上、法的に禁じられているか否かは決定的な差。
好きになっていいものとそうでないものがあると思います。
思うだけなら勝手ですがオレルールを得意げに開チンするのは恥ずかしいと思います><
全員傷害罪で逮捕して欲しい
せいぜいお金持ちか文化人になってロビィ活動をがんばってみてください。
しかしさー。ここまで嫌われるってことは麻薬として機能的に欠陥品なんじゃなかろーか。
(あ、だから合法なのね