はてなキーワード: 球児とは
まず開催地が兵庫固定ってがおかしいんだよ。東北地方からは何時間もかかるしお金もかかる。距離があるから移動で身体に負担がかかる。
特に春のセンバツは、東北ではまだ雪が残っててもおかしくない時期で練習の負担が大きい。東北が冬でも兵庫は春なので気温の差で体調を崩すかもしれないし、長旅の影響もあって更に怪我にもつながる。屋内で練習できるのは一部の私立に限られてくるし金足農業みたいな寄付がっぽりなところはごく一部。
東北は地域の経済力が弱く人口も少ないので人財も限られてくるし、お金のかかる野球を小さな頃から続けられるだけの経済力のある家庭は本当に少ない。だから絶対数が少ない中で一極集中型になってしまい県内は競争力の高い私立一校のみになっている。宮城の仙台育英や福島の聖光学院が分かりやすい。福島はもう聖光学院以外出られないんじゃないかと思ってる。
大阪を筆頭に西日本は経済力も人材もあって雪も降らない上に会場の甲子園は近い。球場の土も西日本で取れたもの。こんなのおかしいとしか思えない。甲子園球場は聖地化してて開催地変更は無いし球児達も望んでないだろう。こんなに西の人にお膳立てしてるのに全国大会ってやっぱり不自然だと思うんだ。東北勢が勝てないのは、冬季五輪でアフリカ諸国の成績が振るわないのと同じ理由なんだよね。
高校野球連盟は老害だから慣例は変えないし何もしない。高校野球は腐ってるから一回ぶち壊して良い。話の落ちがないけどやっぱりクソなものはクソ。
肩を酷使すると選手生命が縮まるとか言ってるけど、なんで高校卒業後も野球を続けるという前提で話をしてるの?
そもそも球児たちの今後の人生を考えるなら、プロ野球選手にならないほうが良いのでは?
プロ野球選手は子育ての真っ最中に戦力外通告を受けて収入が無くなることもある不安定な職業だし、
薬物や賭博などの犯罪に巻き込まれるリスクも他の職業より高い。
こんなツイートが流れてきた。
大阪桐蔭は
・親との面会は2ヶ月に1回
・外出は月一回のコンビニのみ
今時の若者がこんな生活をしてまでここで野球をやることを望んで頑張ってるんだから、大差をつけて優勝しても心からおめでとう頑張ったと言いたい
そしてリプライのPLの規則、校庭に有刺鉄線という話が連なり、
「何かを得るためには何かを棄てるのは当然、間違ってますか?」
という空恐ろしくなるリプまで付いてた。
それを嫌なら他の学校行けとか選手自らが望んで入学したから良いとか
ブラック企業の体質を是正する方向ではなく「従業員が望んで入社したんだから別にいいよね」理論にしているのが本当に恐ろしい。
また、何かを得るためには何かを棄てなければならないというのは誤りだ。
何かを棄てても必ず得られるとは限らず、
人によっては棄てなくても得られる。
現実は「棄てたら得られる確率が上がる人もいるね」でしかない。
棄てたい奴は勝手にすれば良いが、棄て「なければならない」を他人に強要して、あまつさえブラック体質を正当化する目的で使うのは愚かとしか言いようがない。
でもおれには見える
非国民と呼んで後ろ指さした姿を
竹槍で天を突く姿を
なんて言い訳するに違いないが
そんなはずはない
昔は原発反対を叫ぶ人たちに
そう怒鳴っていたんだ
「あの戦争」の
「何」が
「誰」が
「どう」悪かったのか
具体的に言わなければならない
特に「誰」が「何」をしたのかは
徹底的に暴かれなければならない
それは泣くババアも同じだ
小市民に罪はない
死人に鞭打つな
などという
なんて主語を隠して
次の戦争は
「あの戦争」と同じ形をしている
とは限らない
使われることはない
徴兵制も敷かれることはない
すでに何度も起こっていて
しかしそのことに
泣いたババアは気づかずに
長い間加担してきた
「あの戦争」は形を変えて
必ず繰り返される
ブラック企業で虐げられ
心身を病み
死を選んだ若者たち
きっとババアは彼らを
「男のくせにだらしがない」
「わしらが若いころは」
と蔑んでいたことだろう
強いものに巻かれ
人を傷つけて溜飲を下げる
あの無謀な戦争を起こし
カネ儲けをしている朝日新聞は
自らを偽装している
しかし根は変わっていない
「あの戦争」は
いまもこの国に偏在している
全く分かってない。
ここが問題。汗臭い球児の群れに制服の女子高生を放り込んだら選手一同がギンッギンに勃起して試合にならない。全員前かがみで何をするつもりだ?何もできないだろ。股間のバットを振る事を一般的にはスポーツと呼ばない。審判の判断は概ね正しい。
在学中に自分の高校が甲子園に行っても一切興味なかった程度には野球に興味ないけど、思うに、人々が欲しているのは「野球」そのものではなく野球を媒介とした「物語」であるのだろう。特に高校野球みたいなものだとその傾向が強いだろう。人々は高校球児のプレーの背景にある青春の様相を消費しているのであって、そのためには「真夏の炎天下に汗だくになってプレーする球児」とか「ユニフォームを泥だらけにして走り回る球児」などの演出が必要不可欠だ。勝ったり負けたりして涙を流す球児とか、肩を故障しても気力で最後まで投げきる球児とか、そういうものこそが人々の求めているものであって、野球の技術そのものや試合そのものの勝敗は優先順位が低い。とかく日本人は何かにつけて「物語」を好む民族だな。エモーショナルと言えばまあそうだが、思考という概念にそもそも向いてない性質なのではないかという気がする。
規則では禁止されていないルール、マナーの観点で日本の球児は国際大会で批判を受けているそうだ。
高校野球やネタ画像なんかに興味があったら、120-0のような大差のスコアボードを見たことがあるかもしれない。
それほど派手なものでなくとも、20-0程度の試合は全国大会ですらざらに発生する。
さて、点差のついた試合だが、
日本の球児たちは最後まで真剣にやらなければ相手に失礼だ、という風に教えられているため、点差がついても攻撃の手を緩めない。
大差の試合では、勝っているチームは手を抜くというのが国際的なマナーなのだ。
点差がつくと盗塁や積極的な走塁は禁止、バント、セーフティバントは禁止などなど、様々な禁止事項が発生する。
これを破り日本代表が7点差で盗塁したため、盗塁は記録されず、警告試合になり、報復死球まで食らう、と散々な目にあったこともある。(被害者は清宮幸太郎選手)
スポーツ雑誌ナンバーでは日本は対戦相手とともに楽しむという考えが薄いためこのようなギャップが生じると分析している。
最近では日本のプロ野球にも大差での盗塁禁止ルールが浸透し始めているため、変わるのも時間の問題と思われる。
知る限りサッカー、ラグビーなんかは国際的に大差がついても関係ないような試合をするが、理由は不明。
何をもって文化的というのかは知らないけど、ゲームでたとえるなら格ゲーの接待プレイに近いんじゃないかな。
sangping どっちかというと、大差で負けている側がさっさとギブアップ(リザイン、コンシード、サレンダー、投了)する方がスマートだと思う。 ]
一応国際大会にはコールドはあるんだけど、実情とあっていないのかもな。
ちなみに所謂甲子園(全国高等学校野球選手権大会決勝大会)にはコールドがない。地方大会だとコールド有り。
これは知らんかった。
前からやってんのかな。
じゃあ何でネットで多くの男がゲーセンで痴漢された子にセカンドレイプしまくったり
アイドルに四千人の球児がおしかけた件はただの握手で誰も体を触ってないし性犯罪ではないと必死に主張し始めるのだろう
この人らが男の中のごく一部の痴漢なんだろうか
今はだいぶんと消されているが、Twitterで検索すると稲村さんに触った抱きついたという話を武勇伝のように語る球児達がたくさん出てきた。
まだ下のようなツイートが少し残っているが、この子もマスコミの取材申し込みにはメディアに情報を漏らすなと口止めされていると断っていた。
#稲村亜美
俺も開会式出てたけどやばかったで!
いきなり後ろから押されて前に進んでくし稲城シニアのやつと台湾人が、胸とか尻とか触ったって自慢してた☠️
俺らはキャプテンがしっかりしてたからよかったけど他のチームはどうなってんだよ! https://t.co/B3xVKploI7
多くの球児達がアイドルに抱きついたり、胸や尻を含め触ったのはまず間違いないだろう。
この事件を見た日刊スポーツは、事実を歪曲し隠蔽する記事を書いた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201803100000663_m.html?mode=all
日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式が10日、神宮球場で行われた。中学時代にリトルシニアのチームに所属した稲村は、開会式を締めくくる始球式に登板。関東地区の202チームの選手がマウンドを取り囲む中、第1球は計測不能。するとエンジンがかかったように第2球、3球と立て続けに投げ込み、ともに96キロを計測した。自己最速の103キロには届かなかったが、今年初の始球式での記録に満足そうな表情で「みなさんも一緒に頑張りましょう」と呼びかけていた。見守った球児たちも、球速表示以上に伸びのある高めの直球に感激した様子で、登板を終えると次々握手を求めていた。
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そして、稲村本人も握手を求められただけで全く触られなかったと日刊スポーツの内容に沿ってテレビで発言した。
https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14424524/
“神スイング”で知られるタレントの稲村亜美(22)が13日、もみくちゃにされた「始球式騒動」について説明した。フジテレビ系「めざましテレビ」が稲村の肉声を放送した。
稲村は10日に東京・神宮球場で中学生約4000人が参加して行われたリトルシニア野球大会開幕式の始球式で、多数の球児にもみくちゃにされた。
ネットで画像や動画が広まったこともあり、各メディアで取り上げられる騒動に発展していた。「めざましテレビ」の取材に対し、稲村は「みんな、握手をしてほしいとのことで近寄ってきて、ああいう状態になってしまったらしいです」と経緯を説明。取り囲んだ球児の中には倒れた選手もおり、「私も倒れてしまって、私の下にも下敷きになっている選手の方もいて…」と混乱状態を振り返った。
選手が“タッチ”したとの話もSNSを通じて広まったが、「体に触れるということはまったくなかった」と稲村は否定し、誤情報の独り歩きを指摘した。
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彼女をあっぱれプロ神対応大人と褒める報道もあるが、何で被害者が我慢し事実を隠蔽するのがあっぱれなのか、この騒動をこのように隠蔽するように指示したのは誰なのか。
アイドルに襲い掛かってもノーリスクで誰も咎めないと学習した球児達が将来性犯罪を繰り返さないか、とても気持ち悪く闇が深い。