はてなキーワード: 暴言とは
はてウヨ・はてサヨのそれぞれ両側について、それら界隈内に対する自浄作用などは無い。
彼らは同胞にとことん甘い。揶揄や侮辱、悪意ある妄想で相手を決め付けたり、セクハラ染みた暴言など、普段は批判の対象としている振る舞いでも、身内側から敵側に向かってさえ向いていればいくらでも許容するし、無限の詭弁を弄して擁護する。
流石に言葉では擁護し切れない酷いものであっても、スターを付けたり、「特に苦言を呈さない」という形の援護を行う。
そしてそういう酷いユーザーがまた別の案件で、それなりにまともなコメントがあれば、そちらにスターを付けて支持する。お前を見放していないぞと勇気付ける。それをただの是々非々だと嘯く。
ただこれを「はてウヨとはてサヨを合わせた一つのコミュニティ」と見た場合、実は自浄作用の様なものが見えて来る。
ここ10年くらい継続して見て来ている人なら感じられるかも知れないが、ウヨサヨ各位はものすごく行儀が良くなっている。「○ね」「キ○ガイ」の様なキャッチーな暴言は今や殆ど見ない。暴言を羅列するブックマークタグも大幅に減った。相手を揶揄や批判するつもりが行き過ぎて差別発言や誹謗中傷が出た時も、それを諫めるコメントの方にスターが集まる様になった。
敵の目があるから自分を律する。敵の落ち度があれば全ての力で攻撃する。その結果でしか無いものではあるが、どうあれ「自浄作用をそれなりに備えたコミュニティ」の様な体裁ができている。
何が言いたいか。
お前の最大の味方は、お前を甘やかし堕落させる同胞などでは無く、お前が敵だと思っている相手である。はてウヨユーザーにとってははてサヨが、はてサヨユーザーにとってははてウヨが、手の付けられない怪物であるお前を少しマシにしてくれる厳しい教師なのだ。
仲良くせよ。憎むな。ケンカすな。
これはウヨ・サヨの対立軸に限った話では無い。はてなに限った話でも無い。自分に甘く他人に厳しい愚か者の寄合いは、同レベルの敵対勢力と融合する事で中和される。
敵と仲良くせよ。万事仲良く。
元草津町議が虚偽を認めたことから、草津冤罪事件とオープンレター問題が再度注目を集めている。
これまでの議論から「加害者側は謝罪や反省が出来るほど人格が成熟していない」と想定して、
ではどうすればこのような問題が再発しないかを考えてみた。みんなも知恵を貸して欲しい
今回の事件では両方とも、日本人の中年以上の文系大学教員の加害性が目立った。
そこで、明治時代のお雇い外国人のように、文系の教員の若い外国人比率を上げていくのはどうだろう。
「外国で博士号だけ取ってきました」程度の日本人ではオープンレターを解決したり反省する教養が身につかないと思われるので、日本人の場合は、学部から日本の外で学んだ者を優先する。国際化の観点からも良いと思う。
2.記録を残す
草津への暴言はまだまだ残っているが、オープンレターのようにサイトを閉鎖し、加害の事実をなかったことにする動きがあるので、年表やら何やらでどんな発言がいつ行われたのかって記録は大事なのでは。
一部の人は、本人が何をコメントしようと、リーガルハラスメントを何回も繰り返した加害者として、名前も出されない程に毛嫌いされているが、これだと5年後には忘れられる危険性がある。
なんか増田で「フェミニストはクズ」的な暴言はきまくる誰かが大量に言及つけてくるんだが(一人が複数やってるのか複数人に言及されてるのかはわからん)、フェミニストじゃねーしフェミニストとか一切関係ない内容だよそもそも
コミュ障を直したいんだけど、それを相談できる友達がいないから、具体的な助言が欲しい。しょうもないことでも感想でも暴言でも質問でもいいから何でも言ってほしい。
自分:
・高1ぐらいまでは自我が無かったから何も考えずネットの人とかとゲームしてたけど、高2あたりでコミュ障を自覚してから身内(ネッ友、数人)としかゲームとかも出来なくなった。
容姿がもともと良くないのもあって、過剰にいじられたりで中学あたりから段々自己肯定感みたいなのが下がってきていた記憶がある。
中3~今は親とネット上、あと店員とか以外ではほぼほぼ会話してない。
テキストでの会話はできる、(ツイッター上とかなら最低限は話せる)けどVCとか面と向かっての会話が本当に出来ない、もう会わないであろう店員との会話とかなら出来る。頭の処理速度が遅いからなのかな?
事務的な会話なら最低限はできる(上手くは全くない)、雑談となると一瞬で話が途切れる。
趣味がほぼない(有名なアニメ・映画たまに見たり料理するぐらい)から会話のネタが無い。趣味の探し方とかも教えてほしい。
最近は勉強はしてる。大学は行きたくて、入った後のためにも話せないのをどうにかしたい。
改善策あるなら何でも試したい、直したいって言う意識はすごくある、
コミュ障治療マスターみたいな人がいるならどうすればいいのか教えてほしい。頼む。
文下手でごめんね。
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同じにじさんじファンからの理不尽な暴言や荒らしに巻き込まれる辛さ、本当によく分かります。
ライバーを一軍だの上位下位だのと格付けして、その上位と決められた人以外が活躍したら苛烈な叩き行為を行って、同時接続者数を自分が偉いかのように誇って、他人の身体的特徴や死を笑って、勝手にライバーの行動に対してルールを作って非難して、他所のVtuberやそのファンの方々にまで同様の悪質な言動で攻撃をする――。
ファンだろうと会社だろうと学校だろうとその辺の道端だろうと変な人はどこにでもいるものですが、こんなに酷いファンが多数集まって市民権を得ているにじさんじのコミュニティは異常です。Vtuberという文化が始まったころの、自由で手を取り合ってみんなで楽しくVtuber全体を盛り上げようという思いは、もうにじさんじにはありません。
DQNやDV男よりも弱者男性の方が優しいのに と言ってる弱者男性をみるが、弱者男性の優しいってなんだ?と思う
多分殴らない暴言吐かないとかなんだと思うけどそんなのは普通であってそれは優しいでは無い。
DV男には出会ったことがないので臆測だが、付き合う前から暴力を奮ってくる人のほうが少ないと思う。
最初は暴力しない人間として出会うんだから、'普通の人'の枠にいる。
優しさって色々な優しさがあって、優しさの種類が違えばそれは冷たさになることもある。
例えば相手の望むことをすべて満たしてあげる優しさもあれば、相手が間違っていれば注意したり叱る優しさもある。
前者を優しいと感じる人は、後者の人は優しくないと思う事もある。
その人の思う優しいがマッチする事がより深い関係になるための一因だと思っている。
他にも、疲れてる時ほど相手に丁寧に接しようと心がけるだとか、相手が一番大切で自分を犠牲にしてでも相手を支えるだとか、お互いを信じてるからこそ相手が一番ではなく自分を一番大切にするだとかいろんな優しさがある。
弱者男性の言う俺の方が優しいは何?
例外なく腐女子である私は二次創作を行うためキャラの口調を練習するためになりきりをしたく友人に話を持ちかけた
そんな時に教えてもらった場所こそ、例のサイトにある付き合う意思があるキャラ同士が集まる「合コンサークル」だった
その当時、私のやっていたジャンルは世界をも驚愕させる大きなジャンルの一つ
もちろん合コンサークルもいっぱいあり私が向かったのは出来たばかりのサークルだった
彼はムードメーカーのような存在で、もう一人そんな彼と漫才する仲がいい相手がいた
それでも何故か彼は私のキャラに告白してくれて付き合うことになった
そして、合コンサークルの規定によりサークルから脱退し、恋人と私専用のサークルに移動することになった
今までずーっと賑やかな空間にいたので寂しくてついそのことを口走ってしまった
友達にそのことを相談すると何と「アンタと一緒に戻ってきてるけど、やっぱ別人だった?」と言われ驚愕した
何と、まだ別れていない(恋人と音信不通になってからまだ一時間)のに、私達は別れたことになっていたのだった
しかも、出戻りした私らしき人物はやたらめったら色々な参加者に暴言を吐くんだとか
友達は「絶対可笑しい」と思い、管理人に私達の「真実」を話した
そして、管理人から招待された私は恋人が待つ古巣に戻ったのだった
私は「全くの新人」を偽って参加することにした
と言うのも、戻ってそうそう元恋人と仲が良かったキャラが速攻付き合ったらしく、管理人が必死に引き止めたんだとか
それもそのはず。サークルを抜ける前に被害者に真実を話す必要があるからだ
もちろん、偽の私は追放済みだ
戻った私は即、元彼の新しい恋人に既読すらつかない、二人だけの部屋のログを見せた
それから3時間、常に公開ルームで喋り続けていた元恋人は一言も会話をしなくなり、彼は一言も喋らずに一人で行ってしまった
それを見届けた私は元恋人の「話し合いたい」と言う言葉を無視して二人の愛の巣から出ていった
その後、新しい恋人(と言ってもこっちも元)から内容を見せてもらうと、「連れてきた私は誰なのか」という内容について問い詰めていた内容だった
証拠も付き出してるのに何故か偽の私を「本人だ」の一点張りで事実を認めようとせず、私本人がいると言っても「こっちが本物だ」と言い続けた
その結果、管理人から「これ以上の話し合いは無理」と宣言され、元恋人は新しい恋人に「話し合いたいから連絡先だけでも…」と縋ったにも関わらず管理人は有無を言わさずに追い出した
この後、元恋人の新しい恋人から「実は好きだった」と告白されたが揉め事でほとほと疲れたため、なりきりから足を洗うを宣言し友人と二人だけの空間に戻ったのであった
べつに弱者男性に向かってなら、暴言吐いてもいいし、暴力振るってもいいし、経済的にも精神的にも死ぬまで搾取し続けてもいいわけじゃん?
実際にそういうことが世界中で起きていて、特に是正されることもなくそう在り続けてるんだから、それはつまりそれが許されてるからでしょ
こう言うと、人権がどうの犯罪がどうの法律がどうの言い始める奴が出てくるけどさ、いやそれパッシブで発動しないから誰もその恩恵受けてないわけだろ
これが強者なら環境やらなんやらで自然とそういったものに守られる人生を送れるけど、弱者にはそれがない、この時点で人権とやら自体に大きな差がある
自分から訴えればいいとは言うものの、それを今までしてきた人たちが大勢いて、こうした世界を変えようとしてきた人たちがいて、それで今現在がこの有様なんだろ?
これ以上さらにそうやって弱者に希望を見せるような夢物語をエサにして、搾取を続けようと、無駄に踊らせようと都合のいい言葉をかけてくる
でも強者はそれを直接しないで、なぜか何一つ成し遂げられてない弱者の側の人間が、もっと頑張れ足掻けと声を大にして言ってるんだから悲しいよな
最後にはお決まりのセリフ、「少しずつでも世界は良くなってる」「未来のために」、うん、で、それを何十年言い続けてるんだろうね
その良くなった世界や未来とやらはいったいいつになったら享受でできて、その頃にはどれだけその世界を楽しめる余裕や体力が残っているんだろうね
さらに続けて「将来の世代のため」だとか「未来の子供たちのため」だとか言うセリフなわけだけど、あのさあ、弱者にはその未来の可能性とやらも作れないんだから、マジでそれ関係ないことなんだよな
他人の子供の未来のためってことなんだろうけど、それって要するに強者の側の人間たちの子孫のため、もしくはたまたま運良く抜け出せた元弱者側の人間たちのためってことでしょ
孤独が人を壊すんよ
なのである程度高齢になったら怖がらずにデイケアとかコミュニティとかダサくても顔だしてくれみんな
この下にこんな会話がつづいてました
大丈夫、老人はみんなキモい弱者だから、お互いに指摘しないやさしい世界が待ってるよ… そういうひがみ・かまってちゃんすら通じない世界におまえら片足踏み込んでるんだから自...
何十年も散々排除しておいてコミュニティに入ってこいとか言われて信じる奴いないだろ 弱男側だって排除される以外のコミュニケーション知らないんだから
だから福祉とか医療とか行政とか、組織が運営してるコミュニティに行こうな 向こうも仕事だから露骨に嫌な態度もとらん 少しずつ人に慣れていこうね〜こわくなーいこわくなーい
そういうとこでこそ女性職員につきまとったり暴言吐く弱者男性であふれかえって離職者出まくってるだろ
なにこれ犯行予告?w
もう20年以上前のことですがまだフラッシュバックのように思い出す産後数ヶ月の頃の出来事です。
夫の仕事は24時過ぎに終わり、帰宅は25時前後なので 夜泣きした時は丁度夫が寝入った頃だったのかもしれません。
もちろん私も毎日数時間おきの授乳やオムツ交換で睡眠不足の頃です。
すぐに起きて、授乳をしようとしましたが飲みたくないようでグズリも止みません。オムツもまだ少ししかしてませんでしたが一応交換しましたがまだ泣き止まず。抱っこしたりあやしたり、苦戦していたら
うっせーな!どうにかしろよ!!
と 夫が眠いのか身体も起こさずすごい声で怒鳴りました。赤ちゃんはますます大きな声で泣いてしまいました。
もう夜は寒い時期でしたので、私は上着を羽織り 赤ちゃんをおんぶして、家の外をぐるぐると、泣き止むまで歩き続けました。
赤ちゃんが寝ないことより、夫の暴言が悔しくて、 ずっと泣いてました。
20分か30分後、やっと寝てくれて、帰宅すると夫は爆睡していました。翌日、謝ることもありませんでした。
そのような私と赤ちゃんを傷つけるような言動は他の場面でも何度かありました。
今でこそ 家事を積極的にしてくれたり、気遣ってくれたりと、良い夫であろうとしてくれていますが
それでも、当時のことがフラッシュバックし嫌な気持ちが昨日のことのように思い出され 心がスーッと冷めていくような感覚になるのです。
今の夫は良いですがあの時の夫は許せないのです。
まさにその通りだと思います。