2023-11-05

草津冤罪オープンレターを乗り越えるためのTips

草津町議が虚偽を認めたこから草津冤罪事件オープンレター問題が再度注目を集めている。

これまでの議論から加害者側は謝罪反省が出来るほど人格成熟していない」と想定して、

ではどうすればこのような問題が再発しないかを考えてみた。みんなも知恵を貸して欲しい

1.日本人の文系大学人を減らす

今回の事件では両方とも、日本人中年以上の文系大学教員の加害性が目立った。

そこで、明治時代のお雇い外国人のように、文系教員若い外国人比率を上げていくのはどうだろう。

外国博士号だけ取ってきました」程度の日本人ではオープンレター解決したり反省する教養が身につかないと思われるので、日本人場合は、学部から日本の外で学んだ者を優先する。国際化の観点からも良いと思う。

2.記録を残す

草津への暴言はまだまだ残っているが、オープンレターのようにサイトを閉鎖し、加害の事実をなかったことにする動きがあるので、年表やら何やらでどんな発言がいつ行われたのかって記録は大事なのでは。

一部の人は、本人が何をコメントしようと、リーガルハラスメントを何回も繰り返した加害者として、名前も出されない程に毛嫌いされているが、これだと5年後には忘れられる危険性がある。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん