はてなキーワード: 感染とは
コロナとサル痘の感染者数を少しだけかもしれないけど減らせるかもしれない方法を考えました。
資本主義を少しずつ停止させられるかもしれない方法を考えました。
アメブロに書きました。
でも、どうか読んでいただけませんか?
読み終わるのに30分ほどかかるかもしれません。
間違っているかもしれませんのに、お時間をいただいて申し訳ありません。
どうしたら良いのか?一緒に考えていただけませんか?
でも、私は人と関わるのがものすごく緊張するので返信することができません。
申し訳ありません。
ここだけは同意できる
比較的感染力が弱く、軽症で、具体的な病原が特定されておらず社会的な影響の小さいものを「風邪」と呼んで、
感染力が強く、重症化するケースが少なからず存在し、具体的な病原が特定され、社会的な影響の大きいものを「インフルエンザ〇型」「COVID-19」などと名前をつけて区別しているんですよ
妻はPCR陽性でした。症状は軽い。強烈なだるさ、たまに微熱、のどの痛み、少しの咳。
自分は強烈なだるさだけ感じてる。熱はない。感染してるかもしれない。
会社からの通達で「明日の朝は 出社・在宅勤務に関わらず 抗体検査をすること」に加えて
もちろん、そんな詮索をする気は毛頭ない。
無いのだけれど、分かっちゃうよ。
だって、毎日一緒に仕事していた仲間が、会議予定もたくさん入っているのに、ある日いきなり休むんだもの。
これほど感染者が増えた中での感染だし、いくら気を付けても防ぎきれないと思うから、誰も彼を責めはしない。
それでも彼を責めずにいられるか、自信がない。
ナスダックがダブルボトムのネックライン上抜けから4連騰。今日はアメリカ株の地合い良し。
まだ株式市場の回復はおっかなびっくりな感じ。この程度の利上げでアメリカのインフレは収まらない可能性が依然としてあるし、中国の不動産バブル崩壊からの金融危機の可能性もある。コロナが再び強毒化&感染力UPする可能性もゼロではない。ロシアのウクライナ侵攻も継続中だ。火種は相変わらずくすぶっている。
5日前に濃厚接触だった家族から陽性反応が出たとLINEを受け取る。
陽性者が帰宅する前にいたみそうな肉などの生モノを冷凍庫にぶちこみ
クレジットカードと自分の化粧品とスマホPCイヤホンSwitch各種充電器をバッグに詰めて着替えて出た。
必要そうなもの買い出して処方薬もらって玄関に置いて、二階窓と玄関からLINE通話などでコミュニケーションをとったり。
初 anondiary です。
土曜日の夜に新型コロナウイルス感染症を連想するような咳が出始めた。
日曜日には熱が出始めた。しかし、ただでさえ飽和している診療キャパシティ、週末に慌てても仕方がない。
月曜日の9:00からPCR検査を受けるために病院に連絡して、午後に検査まで行きついた。
水曜日には同居する彼女も咳をしはじめた。たぶん今後つらい思いをさせてしまうと思う。
用あって、人がしばらく滞留する場所にとどまっていた。そこでは、担当者と必要なやりとりをしてじっとしていただけ。
基本的にはマスクをつけていたし、手で顔などを触らないようにといった注意はしていた。
これがハズレなら、無言で電車に乗って移動している最中に感染リスクがあったか、
結局スマホ、タブレットにウイルスを付けて持ち帰ったのかぐらいしか想像できない。
症状が出始めた翌日ぐらいから、同居する彼女への感染を防げるかどうかを考え始めた。
この事については、今思えば、症状が出た1日目に済ませていないといけなかった。
できるだけ同じ部屋にいないようにしたり、気づいたらアルコールで消毒してみたり、
自分が触る建具の場所をシールでマークして、少なくとも自分がそこら中を触ることがないように工夫などしてみた。
気がついたら換気などもしてみるが、友人曰く窓をあけて空気を入れ替えていても夫婦間で感染したそうで、
自分の仕事場・PC環境を兼ねているリビングは、自分の隔離場所として抑えきれなかった。
金曜日に不調に気づいて即リビングに自分の寝具を移して閉鎖していれば、彼女にまで感染しなかったかもしれない。
ただ、ソファやテレビがあるリビングを自分の隔離スペースとして使いたいという提案に対して難色を示された。
くつろげる場所は他にない。実家に帰せば、よりリスキーな三次感染が見えてくる。
水回りなどを横に置いておいても、生活空間を十分に分けられないまま数日経過した。
まわりで咳をしている人がいたわけでもないのに、自分が出先で知らぬ間に感染した新型コロナウイルスに、
自分が咳をしながらこの程度の対応をして、彼女への感染までを防げるわけがなかった。
時間を戻せるのなら、どれだけ文句いわれようが、リビングに布団を移して自分を隔離しようと思う。
また、自分の体調に違和感を感じた時点ですぐ対策を行動に移さないと間に合わないなと感じた。
リビングに仕事環境があるL・DK+寝室の間取りでは、部屋を別けるというのは、言葉で書けるほど簡単ではなかった。
皆さんは、もし家族の隔離が必要になったら、すぐに部屋割りなど調整できますか?
初 anondiary です。
土曜日の夜に新型コロナウイルス感染症を連想するような咳が出始めた。
日曜日には熱が出始めた。しかし、ただでさえ飽和している診療キャパシティ、週末に慌てても仕方がない。
月曜日の9:00からPCR検査を受けるために病院に連絡して、午後に検査まで行きついた。
水曜日には同居する彼女も咳をしはじめた。たぶん今後つらい思いをさせてしまうと思う。
用あって、人がしばらく滞留する場所にとどまっていた。そこでは、担当者と必要なやりとりをしてじっとしていただけ。
基本的にはマスクをつけていたし、手で顔などを触らないようにといった注意はしていた。
これがハズレなら、無言で電車に乗って移動している最中に感染リスクがあったか、
結局スマホ、タブレットにウイルスを付けて持ち帰ったのかぐらいしか想像できない。
症状が出始めた翌日ぐらいから、同居する彼女への感染を防げるかどうかを考え始めた。
この事については、今思えば、症状が出た1日目に済ませていないといけなかった。
できるだけ同じ部屋にいないようにしたり、気づいたらアルコールで消毒してみたり、
自分が触る建具の場所をシールでマークして、少なくとも自分がそこら中を触ることがないように工夫などしてみた。
気がついたら換気などもしてみるが、友人曰く窓をあけて空気を入れ替えていても夫婦間で感染したそうで、
自分の仕事場・PC環境を兼ねているリビングは、自分の隔離場所として抑えきれなかった。
金曜日に不調に気づいて即リビングに自分の寝具を移して閉鎖していれば、彼女にまで感染しなかったかもしれない。
ただ、ソファやテレビがあるリビングを自分の隔離スペースとして使いたいという提案に対して難色を示された。
くつろげる場所は他にない。実家に帰せば、よりリスキーな三次感染が見えてくる。
水回りなどを横に置いておいても、生活空間を十分に分けられないまま数日経過した。
まわりで咳をしている人がいたわけでもないのに、自分が出先で知らぬ間に感染した新型コロナウイルスに、
自分が咳をしながらこの程度の対応をして、彼女への感染までを防げるわけがなかった。
時間を戻せるのなら、どれだけ文句いわれようが、リビングに布団を移して自分を隔離しようと思う。
また、自分の体調に違和感を感じた時点ですぐ対策を行動に移さないと間に合わないなと感じた。
リビングに仕事環境があるL・DK+寝室の間取りでは、部屋を別けるというのは、言葉で書けるほど簡単ではなかった。
皆さんは、もし家族の隔離が必要になったら、すぐに部屋割りなど調整できますか?
オレオレFCは6日、ホームで名古屋グランパスと対戦する。4日はオレフィールドで調整。今季ここまで22試合に出場し4得点3アシストのMF鈴木潤は「自信はある。あとは結果で示したい。サポーターのためにも絶対に勝ちたいです」と気合十分だ。
前節7月30日のホーム浦和レッズ戦(1-3)は後半23分に途中出場。キレのあるドリブルで相手を翻弄すると、後半38分にはシュートモーションを織り交ぜたラストパスでFWジュシエのゴールをお膳立てした。「冷静にジュシエが見えた。ただ、勝てなかったことは悔しい。課題を次に生かさないと」。
浦和戦ではMF宮城同様、丸刈り姿を披露。本人は「宮城は分からないですけど、僕はただ暑かっただけので、それだけです」とはにかみながらも、「髪よりもプレーをして目立ちたいです」と気合いを入れた。
リーグ戦は残り14試合。最高4位だったチームはリーグ戦8試合未勝利で暫定11位と苦しむ。J1昇格プレーオフ圏の18位神戸、自動降格圏の19位清水とは勝ち点6差内の大混戦だ。新型コロナの感染が拡大し、メンバーが揃わない状況だが、苦境を脱出するためにも、まずは守備が堅い12位名古屋から勝ち点3をもぎ取りたい。鈴木潤は「先制点が大事。質の高いプレーをしたい」と勝利のみをイメージした。
中津真吾社長が4日、オンライン取材に応じ、6日の名古屋戦も野牧憲広ヘッドコーチが監督代行を努める事を明かした。相田満博監督が30日、新型コロナウイルスに感染。無症状で現在は自宅で静養中だが、中津社長は「少なくとも今週中は隔離して、(陰性なら)来週中に合流させる方向」との見解を示し、13日のヴィッセル神戸戦(ノエスタ)での復帰を照準に合わせると話した。
チームはこの日、トップチーム4選手のコロナ陽性を発表。先月から相田監督に加え、トップチーム7選手、コーチングスタッフ1名、クラブ関係者6名が新型コロナウイルスに感染している。エントリーメンバーは足りているため、現時点で名古屋戦は開催の方向だが、中津社長はGKを3人エントリーしたアビスパ福岡や川崎フロンターレを引き合いに出し「相手の事もありますし、感染が拡大すれば、福岡さんや川崎さんがそうであるように、限界がある。そこはJリーグサイドが考えて欲しい」と訴えた。
朝からノドが猛烈に痛く、ほぼ眠れなかった。睡眠アプリのログをみると、咳の回数が多すぎていびきと判別がつかなくなっている。いよいよこれは感染したにちがいないと土曜日に診察してる病院に電話した。てっきり受診の手順を無機的に案内されるだけだと思った。予想に反して、熱がないなら来なくていいですよと言われた。いやいや、熱は下がったけど経験したことないほどの咽頭痛があって気管支喘息もあるので診察を受けたいと申し出た。しかし、発熱がある方が優先なので今日はPCRや診察はムリですと言われた。肩透かしをくらった。そうですか、わかりましたと答えると電話口の向こう側が畳み掛けてきた。「PCRを受けても結果が出るのは火曜日ぐらいです。その頃には陽性反応が出ても無症候性か軽症扱いでしょうし、治療薬は処方できないです。保健所から10日間ぐらい健康調査や確認連絡が頻繁に来て行動制限を受けるのでかえって不便ですよ?」と諭された。たしかに軽症だ。ここまで言われて検査を受ける理由なんて特にない。あきらめもついて、受診はやめることにした。その後、着替えて近所の王将で昼ごはんを食べ、ドトールにコーヒーを飲みに行った。3連休の中日でまあまあ賑わっていた。ドトールのミルクレープがまた細くなっていた。少し前ならば混雑している飲食店で過ごすなんて怖くてできなかった。今は現在進行系でウイルス保持者であるに違いない。でも感染が確定したわけじゃない。感染はしているけど、診断がついていないだけなのだ。人にうつす可能性はあれど、罹るリスクはない。わたしは自由だ。
そう思うと、コロナウイルス陽性なのに外に出歩いている人もいるだろう。コロナ陽性と診断されていながら外出する人間の道徳心や倫理観を疑う。
ワクチン3回接種済みで、子供経由で家庭内感染。37度後半の熱が3日ほど出た以外は怠さもなく、2週間ほど続いた咳以外の後遺症もなし。妻も少し熱が高かった以外はほぼ同様の経過だった。
これだけ流行ってることもあって職場や親族、同じマンションの住民といった至るところで感染報告を聞くけど、20人ほど聞いた中で高齢者も含めて重篤化した人は一人もいない。唯一、会社の同僚が持続的な倦怠感と集中力の低下を訴えてるものの、仕事の負荷が高まるとすぐ体調不良で休む人だったので感染したストレスからそうなってるんじゃないの?って思えてならない。
てなわけで個人的には過剰に恐れる必要はないのでは?ってスタンスになりました。Twitterだとクソリプ飛んできそうなのでここに書きます。
1【A】大分(△1ー1 大分側に新型コロナ感染のため、3月9日開催。佐藤のゴールで先制も追いつかれてドロー)
2【H】広島(△1ー1 1週間遅れの開幕戦。前半、山本のゴールで先制も後半追いつかれドロー)
3【A】名古屋(△1ー1 開始早々に先制点を献上もすぐさま宮城のゴールで追いつく。白熱の展開は結局ドロー。3試合連続引き分け)
4【H】C大阪(●1ー3 攻守に圧倒される。吉田のゴールで一矢報いるのが精一杯。今季初黒星)
5【A】鹿島(●1ー2 メンバーを入れ替えた一戦。鈴木潤のプロ初ゴールで先制も、後半は鹿島の猛攻に耐えきれず、最後は上田綺世に決められ逆転負け)
6【A】G大阪(●1ー3 開始早々は圧倒も失点してからトーンダウン。鈴木潤の2試合連続ゴールも焼け石に水で6試合未勝利&3連敗)
7【H】横浜FM(○2ー0 山本、吉田弾。無失点に抑え、遂に今季初勝利)
8【A】FC東京(△0ー0 内容は悪くなかったが、チャンスで決めきれず結局スコアレスドロー)
9【A】福岡(△0ー0 福岡の守備をこじ開けられず、負傷者続出などでAT10分も耐えしのぎ2試合連続スコアレスドロー)
10【A】京都(○1ー0 吉田弾を最後まで守りきり3試合ぶりの白星)
11【H】磐田(○4ー1 吉田前半交代のアクシデントも内容、結果共に磐田を圧倒。今季最多4得点で初の連勝)
12【H】神戸(○2ー0 後半、栗林のゴールで先制。ロスタイムにも追加点でタレント集団から白星)
13【A】湘南(○4ー1 新型コロナの影響でメンバー総入れ替えも躍動。4得点で快勝し、4連勝)
14【H】柏(△0ー0 DF吉野、増田がJデビュー戦で無失点。攻撃陣はチャンスを生かせず、スコアレスドロー。5連勝ならずも8試合負けなし)
15【A】札幌(○6ー1 相手に退場者も出て、今季最多6得点で圧勝 9試合負けなし)
16【H】川崎(○1ー0 山本弾を守り切る。遂に川崎戦初勝利。10試合負けなし)
17【H】清水(●1ー3 前半の西澤弾で歯車狂う。吉田のPK弾で1点差に詰め寄るも、結局3失点し完敗。11試合ぶり黒星。ホーム清水戦でまたも勝てず)
18【H】鳥栖(●0ー6 垣田にハットトリックを許すなど内容、結果ともに圧倒され、今季ワースト6失点大敗)
19【A】浦和(●1ー5 鳥栖戦同様、内容、結果ともに圧倒される。鈴木亮のJ1初ゴールも焼け石に水で3連敗)
20【H】FC東京(△2ー2 先制しながら逆転されるも吉田PK弾でドロー)
21【A】C大阪(△3ー3 白熱の試合展開は敗色濃厚のロスタイムに吉田のゴールで追いつきドロー)
22【H】福岡(●0ー1 シュート18本の猛攻も福岡の守備をこじ開けられず。前半の失点を挽回できずに敗戦)
23【A】横浜FM(△2ー2 先制許すもリシャルソンの加入後初ゴールで逆転。勝利濃厚の終盤に追いつかれ、リーグ戦ワースト7試合未勝利)
24【H】浦和(●1ー3 前半の2失点で流れを明け渡す。後半、1点差に詰め寄るも終了間際に痛恨の失点。リーグ戦8試合未勝利)
こんなニュースが流れている。
個人的にだが、AndroidもiPhoneも使っている俺としては、Androidのこういった大きな穴は非常に不満がある。
iPhoneはどうかというと、こっちは厳しすぎるのでセキュリティはしっかりしているが融通が利かない。
どちらも一長一短だが安心して利用するという考えならば、やはりiPhoneを選ぶのが正解なんだろう。
ただし価格で言ったら、間違いなくAndroidが正解なのだが。
この系統の話題で多いのが、Android派とiPhone派の醜い争いだ。
こういうセキュリティなんかで問題が発生すると必ずといっていいほどに、片方がもう片方を貶しはじめる。
どちらにも短所が存在する以上、優劣を比べたところでどんぐりの背比べみたいなものだというのに。
まず子供が罹患。めっちゃ熱出たのでクリニックに連れて行ったらPCR陽性。
2日後、妻が発熱。みなし陽性判定。この時点で次は私だなと覚悟。
この時点で濃厚接触者として待機期間がズルズル伸びてる。
自宅にいると感染まったなし、でも外出も憚られる。
1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催
2【H】広島(△1ー1)
3【A】名古屋(△1ー1)
4【H】C大阪(●1ー3)
5【A】鹿島(●1ー2)
6【A】G大阪(●1ー3)
7【H】横浜FM(○2ー0)
8【A】FC東京(△0ー0)
9【A】福岡(△0ー0)
13【A】湘南(○4ー1)
14【H】柏(△0ー0)
15【A】札幌(○6ー1)
16【H】川崎(○1ー0)
18【H】鳥栖(●0ー6)
19【A】浦和(●1ー5)
21【A】C大阪(△3ー3)
22【H】福岡(●0ー1)
25【H】名古屋
26【A】神戸
27【A】清水
29【H】湘南
30【A】磐田
32【A】川崎
34【H】京都
35【H】鹿島
36【A】柏
37【A】広島
38【H】大分
1 試合なし
2【A】仙台(△1ー1)
3【H】横浜FC(○3ー0)
4【H】仙台(○2ー1)
5 試合なし
6【A】横浜FC(△2ー2)
【H】(●0ー3)
【A】(△1ー1)
・合計1ー4で敗退
2回戦:ヘズSC(○13ー0)
【オレオレFC】止まらない負の連鎖…相田監督コロナ感染に、再開初戦敗戦で、リーグ戦8試合未勝利 迫る残留争い 急遽代行の野牧監督「申し訳無い」
オレオレFCは30日、ホームで浦和レッズに1ー3で敗れ、リーグ戦8試合未勝利となった。相田満博監督とトップチーム2名、コーチングスタッフ1名が同日、新型コロナウイルスに感染した事が発覚し、野牧憲広ヘッドコーチが急遽、監督代行を努めた試合は前半4分にセットプレーから失点すると、17分にも追加点を献上した。後半は攻め込むシーンも増え、38分にMFジュシエのゴールで差を縮めたが、43分に再び失点して力尽きた。次節は6日、ホームで名古屋グランパスと対戦する。
無念のホイッスルが鳴るとオレスタのピッチでロイブル軍団はピッチに立ち尽くした。1―3。相田満博監督が新型コロナウイルスに感染し、急遽、監督代行を努めた野牧憲広ヘッドコーチは「非常に残念ですし、サポーターに申し訳無いです」。MF山本主将も「キャンプでやってきた事は出せたけど、結果に結び着かなければ…」。中断期間中、静岡・伊東でキャンプを張るなど、再起を期してリーグ戦再開初戦に臨んだだけに、敗戦が悔しかった。
「様々なシステムをキャンプでやってきた中でこの布陣がしっくり来ていた」(野牧監督代行)4ー1ー4ー1の新システムで臨んだ試合だったが、いきなり劣勢に立たされた。前半4分にセットプレーから先制点を献上。同17分には相手選手の猛烈なプレッシャーに自陣でインターセプトされ、そのままシュートを放たれて追加点を献上した。「前半の20分くらいまでは中盤がバラバラで、間延びしていて、そこを突かれて2失点したのは痛かった」と指揮官は前半の2失点を悔やんだ。
それでも飲水タイム中にポジショニングを修正すると、危ない場面が減り、逆にポゼッションが出来るようになり、浦和ゴールに襲いかかった。前半33分には加入後初スタメンのDFリシャルソンの深い位置から右足で狙うも相手GK西川の好セーブに阻まれ、同38分の山本のミドルもネットを揺らせなかった。後半はシステムを3ー3ー2ー2にし、さらに猛反撃。サイドからも中央からも仕掛けると、後半38分。中盤の早いパス回しから途中出場のMFジュシエがオフサイドぎりぎりで飛び出し、冷静に今季初ゴールを決めて1点差に詰め寄った。
だが、後半43分再びカウンターからダメ押しの3失点目を喫した。野牧監督代行は「ゴール前に迫る場面はあったけど、結局、中を固められて、こじ開けるまでには至らなかった。目的は勝つことだったので、相田監督が感染したりと様々なアクシデントがありましたけど、選手達は集中して入れたし、キャンプでやってきた事は実践してくれた。ただ結果は残念です」と表情を曇らせた。
次節はホームで名古屋と対戦する。山本は「アクシデントもありましたけど、僕達は勝つことに集中するだけだったので、負けたのは悔しい。だけど得点シーンは自分達のやりたい形だった。前回よりは良かった部分もあったので、あとは結果が出せるようにしたい」と前を向いた。相田監督の次節復帰は未定で残留争いの足音も聞こえつつあるが、総力戦で乗り切る。