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株式会社ディーネット 新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行のお知らせ
https://www.denet.co.jp/news/220117_covid/
どこかのテクニカルサポートエンジニアさんは新型コロナワクチン接種前で非常事態宣言中に関東をはじめ日本各地に遠征していたなぁ
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どこかのテクニカルサポートエンジニアさんは新型コロナワクチン接種前で非常事態宣言中に関東をはじめ日本各地に遠征していたなぁ
小米科技(シャオミ)といえば、日本ではスマートフォンメーカーのイメージが強いだろう。しかし、中国ではIoT家電のリーダー的な存在としても知られている。スマートウォッチやスマートスピーカー、ロボット掃除機、スマート炊飯器など、さまざまなメーカーが同社のIoT基盤に対応した製品を提供している。これらの製品がサーバーの不具合で突然動かなくなってしまったのである。
異変は4月30日早朝、中国各地でスマートホームディスプレイがインターネットから遮断され、シャオミの「米家(ミージャ)」アプリからIoT機器を操作できなくなった。同日午後にも同じ障害が発生したという声があった。微博(ウェイボー)などのSNSでは「米家崩了(米家が壊れた)」という言葉がホットワードになった。
中には、デバイスがつながらない様子をアップするIoT家電のヘビーユーザーや、「エアコンやタイマーがつかなかった」「(IoT家電の)音声制御ができなかった」という意見もあった。また、シャオミが提供するアプリの一部も起動後に応答不能となって操作できなかった。
こうした事象を受けて、シャオミは緊急メンテナンスを実施し、サービスは数時間で復旧した。シャオミの担当者は「クラウドネットワークの障害により、米家アプリや音声制御、その他の関連サービスが4月30日午前5時30分以降、異常になっていました。緊急メンテナンス後にサービスは復旧しました。デバイスがオフラインなどの場合は、再設定する必要はありません。ご不便をおかけして申し訳ありません」とコメントしている。
同社のIoT基盤には、PC、スマートフォン、タブレットを除き、4億3400万台のIoT機器が接続されている。米家アプリの月間アクティブユーザー数は6390万人、5台以上の機器を接続しているユーザー数は880万人だった。
クラウドの障害で同社サービスが突然使えなくなるのは今回が初めてではない。2019年11月にも、同社の人工知能(AI)アシスタント「小愛」(シャオアイ)が動作しなくなったことがある。だが、今回はIoT機器での障害である。早朝だったから影響が少なかったものの、日中であれば、調理時にスマート家電が動作しない、エアコンや空気清浄機が動かない、ネットワークカメラで子どもやペットの様子が見られないなどといった影響が想像できる。シャオミは電気自動車(EV)の開発を発表しているが、サーバーエラーなどで自動車が正常に動作しなくなる恐れもある。
新型コロナウイルス感染症が中国・武漢市を中心に拡大した際はこんなこともあった。多数の人がステイホームで時間を持て余し、「愛の不時着」など当時流行の動画を視聴したことから、シャオミのスマートテレビやセットトップボックスから動画配信サービス「iQiYi」(愛奇藝:アイチーイー)が利用できなくなった。これは、サービスへのアクセス集中が原因であり、シャオミのスマートテレビからは別の動画サービスを利用することができた。
シャオミは、iQiYiのサーバーダウンをマーケティングに活用し、「中国でナンバーワンテレビメーカー」だとアピールした。確かに、中国の電子商取引(EC)サイトやオンライン予約サイトでは、サーバーダウンになることが人気サービスの裏返しとして紹介されることがある。しかしサーバーダウンを自慢する風潮があるとしたらリスキーだ。
IoT機器の障害はサーバーダウンだけではない。2019年に湖北省でIoTシステムへのハッキング事件が起きている。この時は、洗濯機やドライヤー、充電スタンドなど、10万を超えるIoT機器がオフライン化され、利用不能になってしまった。警察当局によると、犯人の2人は被害に遭ったIoT企業の元従業員だったという。退職時にソースコードを盗み出しておき、競合会社を立ち上げた際に悪用した。
もちろん、IoT機器を使っていてもほとんどの場合は問題ない。しかし、まれに障害や不具合が発生することはある。さまざまなIoT機器が家庭や産業向けに普及していき、社会に浸透していくことだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54c8765053f09b2c7a36cc1e37f4cb65ffc17405
「資本主義を倒せ」中国上海のMacBook Pro工場で暴動が発生
中国の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるロックダウンが続き、MacBook Proを生産する工場の封鎖が解かれないことに対して、従業員が暴動を起こしました。
5月に入って二度目
問題となった暴動は、AppleのサプライヤーであるQuantaの上海工場で起きたもので、5月上旬に続いて二度目の発生となりました。
工場はMacBook Proの生産を請け負っており、ロックダウンが続き働くことのできない従業員が政府当局と衝突したものと考えられています。本来であれば、ロックダウンは4月中旬に終了するはずでした。すでに稼働を再開したとの報道もありますが、ロックダウン以前の規模で工場を稼働させるには至っていないのかもしれません。https://iphone-mania.jp/news-458182/
信長の野望かよ
[B! 医療] 欧米で拡大 サル痘のアウトブレイクについて現時点で分かっていること(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220522-00297189
id:karasumachizuru HIVは、細かい傷のつきやすい粘膜部分から感染しやすいことからアナルセックスに因る感染が多かった。同じ要因なら、そこの説明を省いてゲイやバイが、という書き方はしないほうがいい
id:oriak わかりやすい記事なのだが、男性間の性交渉に言及した意図に困惑している。コンドームを使わない、またはアナルセックスを指しているのなら男性間に限るものではないし…なにか根拠があるのならそれを書いてほしい。
おそらくお二人とも、そして☆をつけた人たちも、男性同性愛者に対する差別や偏見が助長されることを懸念しておられるのだと思う。その点については一当事者としてとてもうれしいし、たのもしく思う。でも賛同はできない。
まず、「男性同性愛者に対する差別や偏見が助長されかねないことを防ぐこと」と「流行しつつある感染症について現時点で判明している事実を人々が知ること」を天秤にかけるなら、私は後者のほうが重要だとみなす。前者が「故意に差別を煽る行為」ではないことに注意してほしい。差別を助長しかねないという理由で事実を隠したり捻じ曲げたりすれば専門家に対する信用は棄損されるだろう。
もちろん、前者を優先する人もいるのだろう。しかしその場合でも、全世界が情報統制でもされていない限り「ゲイやバイセクシュアルなど男性とセックスをする男性(MSM)の間で発生したケースが多い」という事実が広まることを封じ込めることはできないだろう。結果的に当初の目的が達せられるのか疑問である。むしろ同性愛者に対する憎悪をあおる結果になりかねないのではなかろうか。
あるいは、「男性同性愛者に対する差別や偏見が助長されかねないことを防ぐこと」と「流行しつつある感染症について現時点で判明している事実を人々が知ること」は両立可能かもしれない。しかし少なくともお二人のコメントでは両立できているとはいいがたい。
そもそもなぜ、「流行しつつある感染症について現時点で判明している事実を人々が知ること」が重要なのか。それはもちろん、感染のリスクを下げることができるからである。そのためには、「感染経路」と「感染が生じた具体的な状況」について知る必要がある。例えば、COVID-19であれば感染経路として「エアゾル感染」「飛沫感染」「接触感染」があり、具体的な状況として「飲酒を伴う会食」や「カラオケ」、「接待を伴う飲食店」等々において多数の感染者が生じたことが知られている。これは自分自身が感染しないために、そして感染が広がることを防ぐためにも必要な情報だ。
一方、サル痘について現時点で分かっているのは、感染経路として、
具体的な状況として、
ということだ。
id:karasumachizuru HIVは、細かい傷のつきやすい粘膜部分から感染しやすいことからアナルセックスに因る感染が多かった。同じ要因なら、
「サル痘も細かい傷のつきやすい粘膜組織から感染しやすい」、その可能性は大いにありうる。そのことは感染経路として飛沫感染や接触感染が挙げられていることから読み取れる。そして現状判明している具体的な状況としては「ゲイやバイセクシュアルなど男性とセックスをする男性(MSM)の間で発生したケースが多い」である。
「コンドームを使わない、またはアナルセックスが感染の原因」、その可能性は大いにありうる。そのことは感染経路として飛沫感染や接触感染が挙げられていることから推測できる。そして現状判明している具体的な状況としては「ゲイやバイセクシュアルなど男性とセックスをする男性(MSM)の間で発生したケースが多い」だ。元の記事の筆者は「感染経路が男性間に限る」とは言っていない。
(注意すべき点として「コンドームの使用がサル痘の感染を防ぐ」とは現時点では言い切れない。もちろんコンドームの使用が予防に効果的である可能性はある。「コンドームの使用率が低いために感染が広まりやすい可能性がある」という予想は成り立つと思う)
「ゲイやバイセクシュアルなど男性とセックスをする男性(MSM)の間で発生したケースが多い」、これはサル痘について現時点で分かっていることの一つだ。これを省けと要求することは「流行しつつある感染症について現時点で判明している事実を人々が知ること」を妨げる行為といえる。
最後に、差別の問題に取り組みたいなら、誤解や偏見が生じかねないことを懸念して、先回りしてつぶして回るより誤解や偏見そのものと向き合うべきだ。
たまたま出た結果を斜め解釈して、世代間闘争にしたがる奴らがいたけど違うと思う。
90年代後半~00年代前半ぐらいにオタクに染まった当時の20~30代がここ数年で40代~50代になりそこそこ役職が付いてきた頃合いで、企画として通りやすくなったというだけのことだろう。
それこそ昔は水道局のポスターに綾波が起用されるだけでザワつき、元はR18だがコンシューマ版も出ている作品のキャラを流用して感染症予防作品を出そうとしたら議員から「AV女優を出すようなもの」と物言いがついた時代だ。今やソニーグループの決算を支える健全作品みたいなツラをしているFGOなんか当時の人が見たら卒倒するんじゃなかろうか。
そんなわけで、各社も"アップデート"されてオタクネタを使うようになっただけの話で、世代間闘争どころか同世代同士で殴り合ってるだけなんだよなあってウマ娘xBOSS企画見ながら思った。
皮膚が弱く、ときどきたちの悪い炎症を起こしてかゆくてしかたなくなる。発症してから二週間ぐらい、我慢しつつも我慢できずに赤くなったところをかきむしる、というのを繰り返し、最後の方は患部が子どもの手のひら大にタラコを浴びたような惨状になってしかたなく医者に行って、ステロイドを処方してもらう。治ることは治るのだが、痕はどうしても残ってしまい、体のあちこちにそういうシミがある。
かゆい、治りにくい、というイメージが先行しているような気がするが、俺の場合もう、そういう不快というレベルを超えてしまい、病院に行かないまま自然な回復を神仏に祈っていた結果どんどん悪化させ、一番ひどいときはボロボロになった肌がまるで風化した靴下をはいたような惨状になって、しかたなく医者に行ってステロイドと抗真菌薬を処方してもらう。ちなみに、水虫に対してステロイドの使用は、薬効で皮膚が薄くなるので要注意だと医者が言っていた。それでもトータル的に使った方がいい、という判断だったらしい。
しつこい炎症や水虫を食らって思うのだけど、現代だから「困った」で済むが、100年ぐらい前だったらシャレにならない大ごとなのではないか。
特に水虫は、あのままだとたぶん、崩れた肌から何かしらの感染症を起こしていた可能性が高く、リアルに死んでいるのではないかと思う。炎症も、少なくとも生涯付き合うことになっただろう。えらいことだ。医学で言うと抗生物質の発明はマジすごいブレークスルーだったとたまに聞くが、俺的には人工的な副腎皮質ホルモンの抽出もマジ感謝というか、皮膚病怖い、という感じだ。
あと、身体的な苦痛とは少し違うが、水虫が足に出てしばらくして、ふと手の指先を見たら同じような水疱が爪のわきあたりの肌にできているのを見たときは本気で戦慄した。あらためて指を一本一本見ていったら、親指を除いた四本に症状が出ていて血の気が引いたのを覚えている。
こうなると、もう他の人間にもうつす可能性が出てくるし、なんというか、もはや「人類、よく生き残ったな」ぐらいに思ったが、というか普通に死んでいたのか、そういうやつは。
西洋の薬が登場して、肌質がそんなに強くないやつでも生きていける時代になったのか。わからん。茶殻をどうこうする、的な民間療法があったとは聞くけれど…
https://crisis.ecmonet.jp/ 2022.4閲覧
”2022年1月から2022年3月初頭までにCRISISに登録のあった重症コロナ207例について、予後調査を実施した。予後が確定し、報告のあった149例が解析対象となり、その149例のうちワクチン接種者は93例、ワクチン未接種は56例であった。ワクチン接種群の死亡率は18%であったが、ワクチン未接種群の死亡率は34%と約2倍に達しており、両群には統計学的な有意差がみられた。ワクチン接種は、重症患者の予後を改善する可能性が示唆された。”
”一方、CRISISデータベースを使った本調査では、重症登録のあった207人の患者のうち、47人は新型コロナウイルス感染症ではない病態によって重症化していた。その47人を除外し、真に新型コロナウイルス感染症によって重症病態となった160人にて同様の解析をした。その結果、予後確定の報告があった107例が解析対象となり、ワクチン接種者は63例、ワクチン未接種は44例であり、
ワクチン接種群の死亡率は16%で、ワクチン未接種群の死亡率は27%で、ワクチン未接種群において死亡率が高い傾向がみられたが、統計学的な有意差は認めなかった。コロナが直接的な重症化の病態であった107名の解析においても、有意差は認めないものの、ワクチン接種は重症化死亡を半減させていることがわかった。”