日本じゃ仏教が神道(それも上級国民向けのやつ)と習合してケガレを嫌う性質を内包しちゃったのが間違いの元じゃないかな。
宗教なんて弱者救済してナンボ。弱者だぞ、エンガチョに決まっている。
精神・知的、犯罪、ナチ・アカ、そらなるよ弱けりゃ。そんなの包摂していたら自分もエンガチョまみれになるし、組織に不正も犯罪も差別もはびこるわ。勝手なローカルルールだってウジャウジャ作られるわ。
「悪いことはいけません」って言って、昨日助けた奴が犯罪犯して誰かが泣いても、また犯罪者予備軍を助ける。
ナチがいたって、フェミがいたって、全部抱えて、そういう奴等に心の平穏が訪れるよう祈るんだよ。だからキリスト教もイスラム教も汚くて偉大なんだよ。
ただ、正直最近世の中がナチ・ファシズムに冷たすぎる気がする。
ケガレはバラモン教から派生したとか見るけど、 概念的な意味が先行していたんじゃなくて、物理的な「血」を避けてたいたのが多分先。 女性は生理があるから、それが女性軽視にも...
フェミは性差別反対者なんだから入ってんのおかしいだろ 精神的弱者ってのは差別するような奴なんだから、差別者やインセルやアンフェミやセクシストがナチと並べられるべき存在