はてなキーワード: 小学校とは
反ワク連中が下校の子供狙ってプロパガンダしてるって話を聞いたんだけれども、実際ポジティブネガティブ問わずある程度考えてると、確かに学校通ってる子供はマナーやルールの拡大を行う際に一番に狙いを定めるといいんだ考えるのはわかる
関係各所、とくにお役所なら反ワクぐらいおかしい言説は聞き流すだろうが、もう少し社会通念上守る人数を増やしたいマナー・ルールになると検討する段階には入るだろう。学校・保育施設に通う子供+その親にリーチできるという点と、攻める手段を学校から行政+教育委員会という具合に広げれば巻き込む人数と執行の強制力を上げられる(ように感じる)ので、とりあえず全市民に対するキャンペーンよりも楽ではある。市役所に頼んで回覧板にビラ挟むよりはよっぽど強いんじゃないすかね
オフィス街とかならともかく、小学校徒歩20分圏内とまでなれば、子持ち世帯をどうにかできればあとは各個撃破できるくらいにまで数は絞れるって算段だと思う
今流行ってるっていえばソシャゲ、vチューバー、なろうだとおもうんだけど一個も分からねえ
ソシャゲはあのポチポチゲーは黎明期の頃からずっっと理解できなかった怪盗ロワイヤルとかが小学校のときにあってそっからもうずっと疑問に思ってた
原神は面白いと思うけどやっぱりコンシューマの完成されきったゲームやってた方が面白い
vチューバーに関してはこれもう生主だろ面白いと思う人はいるけどなんで別のものとして存在してるのか謎生主とコラボしてる所とかファンはどういう風に見てるんだよ
かろうじてなろうはこのすばとリゼロは面白かったんだけど(ただリゼロ二期糞だった)
そろそろ30歳に近くなってきたけど、今よりも中学生の時の自分の方が多分算数できると思う
次の試験の時、見かねた数学担当の先生が特別なプリントをくれた。試験の答えとかじゃなくて、必要な公式とかをまとめたやつ
赤点は他のクラスにも何人かいて、プリントは赤点取った子みんなに配ったらしい
これだけしっかりやってれば少なくとも60点は取れるよって言われた
なのでめちゃくちゃ頑張った。40点だった
先生は驚いてた。あんなに頑張っててこの点数か…ってショック受けてた。
頑張ってもこれしか取れないならやってもやらなくても変わらないなと思って数学の勉強はしなくなった
暗記は得意だったから歴史はほぼ毎回満点だった。もう全く覚えてないけど
小学校から高校まで毎日のように算数数学は触れてたけど、結局最後までその面白さはわからなかった。勉強の仕方も
いつの間にかついて行けなくなってて、どこからやり直せばいいかも分からなくて落っこちた
最近、苦手を克服しようと思って中学入試の算数の問題をやってみたけど、案の定解けなかった
答えを見て解き方を見ても、「ふーん、そうなんだ」としかならなかった
学生の頃に、「なるほど!そうやればいいんだ!」って思えればまだ違ったんだろうな
ドイツは、小学校は4年までで、10歳でもう進路のルートが3つに分かれる。
ざっくり言うと、大学進学ルートと職業訓練校ルート(マイスター制度の名残)とその中間。
職業によって求められる教育は違うと考えて、早めにルートを分けてしまった方が、それらをまとめて画一的な教育を施すよりいいのかもしれない。
将来「頭脳労働するヤツ」「技能労働するヤツ」「肉体労働するヤツ」を同じ教室に押し込めて授業するから、いらないトラブルやいらない劣等感が起こるのではないだろうか。
俺は小学校の頃「溶けた恐竜の中に~~~」と歌ってしまってあーだこーだ言われたから翌日グルマンくんの恐竜が溶けて中からハンバーグとモーターとギアが出てくる回を見せつけたら「お前はハンバーグに玉乗りを仕込むの?」って言われたので翌日封神演義のハンバーグ回を持ってきたら「ごめん。もともとはどういう話だっけ?」って言われたけど、アレはやりすぎたなって今は反省してるけど、こんな俺も今すぐ腹を切って死ぬべきなの?
うちが住んでた地域はネットでも有名な治安の悪いところで特に高校に通う際にめちゃくちゃハンデを背負う
都市規模の割に交通の便が悪く それでいて高校に通うのが困難 だから育ちのいい家庭はすぐにその土地を離れる
そして残った家庭の子供が素行が悪く 中学の段階で周辺校すべてが動物園だった
小学校まで頭の良かった増田も中学に入って1ヶ月で「ここはやべえ」と気づいた
しかし生徒はガキなのでそちらにとやかくいっても仕方ない 問題は学校側だ
治安の悪い地域の中学なので 完全に生徒を「そういう奴ら」として一緒くたにして捉える
例えば、『20代の酒に酔った若者が、路上で30代の会社員に刃物で襲いかかる』というニュースがあったとする。
これに対して、情報量が少なすぎて分からないと言った人がいた。
それを読んで情報量が足らないというのは、何が足らんのかと。
これが分からないという人がちらほら居る。
もっと普段から会話や読書をした方が良いというのは、前述した程度の事ですら理解できない人がいるからって事。
普段から他人とのコミュニケーションも取らず会話らしい会話もせず、読書もろくにしてないから読解力すらない。
正直ね、スマホが普及している現在で、常に触ってないと落ち着かないような中毒症みたいに情報端末をいじくっている割に
かんたんな文章も読み解け無いというのは、ちょっとどうかと思うんだよ。
かんたんに検索して回答が出てくる世の中も悪いんだろうけど、わかりやすく書いてある文章ですら理解できないっていうのは
いったい何のために情報端末を持っているんだと思うのね。
ヤフコメなんかは、もう全然記事を理解してない人らばっか。あそこの人たちは小学校以前からやり直したほうが良いレベル。
たまに増田にもそういう人が湧くけど、どっちかっていうと増田の方が頭が良くも悪くも良い。
本当にね、もう少し本読むなり会話するなりして理解力を深めたほうが良いと思う。
─追記─
増田で言及してくる人は、大体が煽ってくるか読解力の欠如を証明するような人が多いんだけど
自演してるのかな?って内容で引用してくる人は話にならないのよね。
6人の言及でまともに言及出来ている人が半分で残りの半分がどうしようもないろくでなしっていう事だけはわかった。
やっぱりこういうのがいるから駄目なんだろうなあ。
『見出しで何が起こったかが分かるだろう』という話に対して、『場所』『性別』『知り合いかどうか』という見出しに不要な話を持ち込んでいた。
こういうのを【馬鹿】というんだなあ。
体重がどうなのかは知らんけど、大人と子供で試合したら大抵は圧倒的に大人有利の展開になるのは知ってる。
ただ、体格差と体の使い方の上手さの差でそれが来てるのかなって思う。
筋肉量が多い分だけ技の速さやパワーも大きい。
両手で違う動きをするような技、例えば左手で防御して右手で攻撃みたいなのも大人だとちょっと練習したらできるのに対して、子供はなかなかできない。
大人だとちょっと練習すればできる防御して攻撃みたいな動きもその何倍も練習しないとできない。
5年くらい修行してきた小学校中・高学年なら素人の大人に圧倒的技術差に裏付けされて勝てるけれど、そうじゃないと結構難しいというのが実感。
それ見たことか!学徒動員を強制した責任者を出せ!との論調が多いけど
以下の熊谷知事の一連のツイートを見ると希望者が参加しているに過ぎないように見える
強制があったのかなかったのかはいずれも現時点では証明ができないので無視すると
修学旅行等に代表される校外学習をもれなく中止すべきとの立場の人たちで良いのかね?
何なら校外学習よりも感染対策が不十分な民間のイベントもすべて中止すべきとの立場を貫いているのか
自分もオリンピック憎しの立場だけど校外学習まで中止しろとは思わないし
やりたい人が好きにライブに集まるのは腹は立つものの好きにしろと思う
県知事とか立場上のトップがそれらをまるっと中止させるのはいかがのものか?
8/25のツイート要約
以下、原文
https://twitter.com/kumagai_chiba/status/1430296749185277953
①今日からパラリンピックの学校連携観戦が実施されています。千葉市の保護者同意は直前集計(8/23)で小学校で約9割など、全体で約78%とのこと。
私たちは保護者の理解の上で、各自治体・学校設置者の判断で実施可能としましたので、選択肢を作ることができて良かったと考えています。
②千葉県の場合は幕張メッセが会場で、無観客となった会場を広く活用した観戦座席の間隔確保、屋内会場のため熱中症のリスクが低い、メッセ駐車場を活用して子供たちが貸切バスで直行直帰が可能等の条件が整っています。
千葉県の児童生徒が他都県の会場を観戦することはありませんし、逆も同様です。
④プロ野球等は今も有観客で実施されていますが、都県をまたぐ移動自粛等を県民に要請している立場からオリパラ全体においてコントロールできない人流を抑制する立場を貫いています。
その上で、それら人流と、教員等の引率による直行直帰が確定される校外学習や学校連携観戦は切り分けて考えています
⑥私達は保護者や子供達の意向次第では完全無観客も選択肢としていました。
8月初旬の千葉市の意向調査で多くの希望があることから、選択式で保護者同意が必要なこと、観戦しない場合も欠席扱いとしない等、学校において十分な配慮が行われることを前提に各市町村・学校で実施可能としました。
⑦各学校はこれまでも貸切バスで校外学習を行っており、パラだけが特別ではありません。学校現場の実態をご存じの方とそうでない方で意識の差があるかもしれません。
当然ですが、会場内は選手・関係者とは導線は区分されているほか、入れ替え毎に座席を消毒するなど、さらなる対策徹底を行います。
⑨私達は学校連携観戦と同様、教員等の引率による校外学習は感染対策を徹底した上で、保護者同意等に基づき、各市町村や学校の判断で、必要に応じて実施は可能との立場です。
“硫酸”事件 「自分の価値観を優先してしまう」大学同級生語る容疑者 "昆虫好き”の一面も
https://www.fnn.jp/articles/-/231408
見えたのは「生物好き」の一面。
なんかその沖縄県内の生物、沖縄県内にしか居ない生物を勝手にオークションで出して、それが問題になって。それって、常識的に考えてまずいことなんで、そこら辺の判断の基準が本人つかない部分があるのか、
もしくは、わかっていてもなにか抑えられないものがあったのか、というふうに僕は思いました。自分の価値観を優先してしまうところがあったのかと思います。
出ました。卒業文集
中学2年生のとき、優しかったのにだんだん豹変していった父は破産して消えた。
小学校卒業くらいまでは、工場で働く薄給の父と夢を追う専業主婦だった母のもとで豊かではなかったが兄弟と一緒に愛されて育った。小学校高学年になって三兄弟になり、小さい公営アパートが手狭になったので家族で新築に越した。田んぼ広がるド田舎の、小さい町の中での引越しだった。そこから全部が変わっていったと思う。
幼稚園の頃に高い遊具から下りるのを怖がる私に、「俺が死んでも受け止めるから安心して降りてきな」と私を受け止めてくれた優しい父はいつしかたまに容赦ない暴力を振るうようになり、夜は帰ってこなくなり、身なりはどんどん派手になっていった。そんな父を見て、子供の前でもなりふり構わず自殺未遂を繰り返す母の姿を幼い弟に見せないように頑張って守った(つもりだったが、最近弟に聞いてみたらバッチリ覚えていた)。
ある日父は全く帰ってこなくなり、突然住んでいた家を追い出されることになった。父が破産したと聞かされた。当時高校1年生、破産の意味はよく分からなかったがとりあえず母の知り合いが倉庫に使っているという今にも壊れそうな「かろうじて」一軒家に越した。踏切の近くでいつもうるさかった。
「鬱は甘え」と思い込んでいる、ド直球に鬱病を患った母はベッドから動けなくなった。ベッド脇にはいつも首吊りの縄が吊られていて、踏切に飛び込もうとする母を兄弟全員で羽交い締めにして家に引きずり込むことすらあった。
学校はパワハラが横行する自称進学校で、勉強しないできない者に人権がないレベルの病んだ所だった。未だに高校の時の同級生と再会するとあの場所の凄まじさが1番の話題になる。
そんな毎日を過ごして、私も鬱病を患った。母と同じようにベッドから動けなくなり、死ぬことばかり考えるようになった。その時の記憶が曖昧になってしまっているが、弟もそういう様子だったと思う。家族全員がそうなってしまって、もちろん家にはお金がなかった。最近母に聞いてみると、祖母にお金を借りて何とか生活していたらしい。
ある日、母が「明日の米がない」と泣いた。母はご飯だけはなんとか作ってくれていた。もうそれを見て情けなくて情けなくて、私は出会い系アプリを使って援交しせめて自分の食費は自分で持つことを考えた。処女だったので、小学校の時に使っていた縄跳びの持ち手を使って体を使えるようにして、早速中年の男性と会った。それを繰り返して自分は外で食事を済ませ、パンなどのすぐ食べられる食料を買っておいてそっとリビングの卓に置いておいたりした。
ある日しばらくぶりに顔を合わせた母を見て、なんとなく綺麗になった気がした。言いづらそうに、全身の医療脱毛を始めたと言われた。
全身の医療脱毛は40万もするという。そのお金で私や兄弟が食べられたんじゃないの?一体お金の出処はどこなの?地獄に突き落とされたような気分だった。同時に、顔立ちがよく女として魅力的な母は、私たち子供がいなければ気兼ねなく美容にお金を使って人生を楽しめたんじゃないかと思うともうどこにも自尊心はなくなった。その次の日私は中型犬用のリードを使って(確か完全自殺マニュアルかWEBか何かに効率の良い自殺はそうだと書いてあったから)、首を吊った。死ねなかった。それから嫌なことがあると首を吊る習慣がついた。ドアノブ吊りではなかなか死ねない。死にたいのに死ねない自分がダサくて余計に情けない。死にたいのに異様に腹が減って、援交して得たお金で過食を繰り返した。死にたいのに食うのか(笑)と自嘲してまた首を吊った。体重は身長下2桁+20Kgを超えたのに、そんな醜い体を買いたがる中年男性も、そうして体を売る自分自身も気持ち悪くて仕方がなかった。
もはや記憶が無いに等しいがなにかのきっかけで私は何とかしなくてはならないと急に思い立ち、ダイエットのために絶食し(極端だ)、朝起きて夜眠ることを心がけた。色々あって今は関東の大学を卒業し、学費と生活費を兼ねて借りた700万円の奨学金を返すべく働いている。今は元気でそこそこ幸せに1人で暮らしている。
当時の自分を抱きしめて、コンビニのご飯じゃなくてちゃんとしたご飯を適量食べさせて話を聞いてやりたい。居場所はどこにもなくても生きていていいんだよと教えてあげたい。