若い女体を我が物にしたいわけではない。肉体接触を辞さないほど親密な人間が欲しいのだ。
それは同性でも可能であるが、実現性は乏しい。
よほどのことが無い限り、親密な人間はできない。
命を脅かされる危機に抗う同志とか、そういった何か切迫した事情が原動力になるものだ。
今の私には、そういった動機を得られる機会がない。
日常生活におけるもっとも切迫した事情が性欲というだけだ。
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