はてなキーワード: 威圧とは
【動機】
現在、私が被害者になるかもしれない出来事について「パワハラに該当するか否か」の調査が職場で行われている。まだ調査は始まったばかりで、結果がどうなるのかは分からない。私が、職場に復帰できるか否かも分からない。
私が繰り返し受けたのは、机をバーン!と叩かれたり、椅子をガーン!と蹴られたり、大声で怒鳴りつけられるなどの一連の行為であった。録音や録画をしていればよかったのだが、精神的に追い込まれていた時には、頭が機能しなかった。
彼女は、人種差別に反対する声明を出すなど「自分は積極的に社会にコミットする」「世の中を良くする為に、自分は積極的に声を上げる」という態度を取って、常日頃「いかに自分は正しい人間であるか」を世間に向けてアピールしている人間である。
そんな人物が、公共の場で癇癪を起こし、大声で叫んで相手を威嚇・威圧し、物を叩きつけて破壊するような真似をすること、しかも少なくない人間が「まあ、『たかがコレぐらいのこと』に、目くじらを立てて批判しなくても別にいいじゃないか」と看過することが、社会に対してどれほど悪いメッセージを与えることになることか。腹が立ったら物を叩きつけるのが正しいアンガーマネジメントの在り方である、と世間は認知することだろう。その結果、私のような目に遭う人間が再生産されることだろう。
癇癪を起こして、物を叩きつけたり破壊したり、大声で相手を威圧する人間は、パワハラやDVの加害者予備軍であると私は考えている。実際にパワハラやDVの被害を受けた経験を持つ人には、私が言うことも分かってもらえると思う。
「彼女/彼/彼らは何億円もの賞金を争う、世界レベルで戦うトップアスリートだから」と言う人間がいるが、そのようにして彼らの乱暴な行為を見逃すことは「地位が高い人間/有名人/金持ちならば、何をしても大目に見てもらえるのだ」という、現在の自民党政権下において世の中に蔓延している「勝ち組/強者至上主義」と地続きの考え方であるとも考えている。子供たちに指導を行っているテニススクールの大半では「道具を粗末に扱うな」と指導しているはずである。もしかして「彼女は何億円もの賞金を稼ぐトッププレーヤーだから許されるんだよ」と言うつもりなのだろうか?
私が挙げた彼女だけでなく、それ以外の彼や彼女に対しても「あの人は特別な人(だから、批判を止めよう)」という意見や考え方を表明するのであれば、いつの日か貴方や貴方の愛する人が、学校や職場や家庭においてイジメ/パワハラ/DVの被害者になっても構わないという覚悟を持って、きちんと「人殺しの顔」をしてから、それらの意見を発信してもらいたい。
もう一度言うが、たとえ何億円稼ぐトップアスリートであろうと、癇癪を起こしてテニスラケットを叩きつけて破壊する行為は卑しい。彼女であろうと、彼であろうと、彼らであろうと、卑しいものは卑しいと評する外にない。
何故ならば、パワハラやDVを行う人間が「自分はそれをしても許される特別な人間である」と思い上がり、反撃しなさそうな人間を攻撃の対象として選ぶのと同じように、テニスラケットを叩き壊す彼女も「自分はそれをしても許される特別な人間である」と思い上がり、破壊の対象を選択しているからである。彼女の家族が作ったテニスラケットならば、叩きつけたりしないであろう。だからこそ「労働者を『自分と同じ人間』と思っていないのではないか」と言い、卑しいと言うのである。
(続く)
ある朝目を覚ますと同僚が事務所近くの広場にガンダムが来ているから見に行こうと誘いに来た。
驚きと期待を胸にトラックに乗り込、いざ目にしたガンダムは思いの外小さなものであった。
それもそうである、ガンダムの全長は約18m、おおよそ6回建てのビル程の大きさであり、それこそ今作業している3階建ての民家の屋上に立つと、丁度よく胸から上が見える程度だ。
案外小さいものだったと最寄りの喫茶店で話していると「馬鹿言え、大きさが凄いんじゃない。あのデカさの人型が動いているのが凄いんだ。」と言われた。しかしながら、人型のものが動くというのは存外視覚的驚異が少なく、間近で見れば先程まで乗っていた貨物トラックの方が威圧感があるだろう。なんとも夢のない話である。
ピエール瀧は何を考えているかわからない存在感、クレイジーなこともできて黙っていると只者ではない威圧感がある。
出川哲郎は可愛げ。一方で劇団主催などまともな求心力とリーダーシップもある。
カメラに映らない裏ではある意味真面目さと社交能力があって、カメラの前では養成所などで身につけることができない持って生まれたキャラクターの唯一無二の部分が重用される理由。
正統派の演技スキルやトークスキルが芸能界では新鮮味がなくて軽視されがちというのはわかる。
あと、社交能力自体は良いことだが、社交能力が重視されすぎて今回の紳助ファミリーみたいな騒動になるので線引きが難しいところ。
電話が苦手だ。掛けるのも受けとるのも。メモしたのが本当に合ってるのか分からない。あと大抵緊急性があって悪い知らせのが多いからトラウマだ(レンタルビデオ屋の延滞、その日ないと思ってたバイトが実はあった、等) 苦手な理由を三つにまとめてみた。
①確実性がない
③「今」である
②聞き取れない
一つ目は「確実性がない」ということ。メールは文章に残るし、いつでも確認ができる。相手の都合もあまり考えなくて良い。電話は難しい。メモしたとしても間違っている可能性だってある。
二つ目は「今である」こと。電話はing、現在進行形だ。電話しながら予定を聞かれると困る。スケジュールはスマホで管理しているため、電話しながら予定が見れない。トイレ入ってるときとか出たくないし。こっちの予定を考えてくれない。いつ掛かってくるか分からない電話のために、常にスケジュール帳を持ち歩くほど几帳面ではない。
三つ目は「聞き取れない」こと。家で一人のときじゃないと掛けられないし受け取れない。これは個人差が大きいだろう。雑音が混じると途端に混乱して、何も聞こえなくなる。ファミレスでバイトしていたとき客からの電話対応が本当に苦痛だった。あそこは雑音の巣窟である。客のお喋り、キッチンの調理音、ガチャガチャと皿を洗う音、大通りだから車もブンブン鳴る。あと電話向こうの声が小さすぎて全く聞こえない。向こうは静かな家から掛けているから小さく話すのだろう。しかしこちらは雑音に囲まれて聞き取れないのである。お店に電話するときは威圧しない程度に大きな声でお願いします。
メールというありがたい確実な連絡手段があるのに、わざわざ電話を使うのは生産的じゃないなあと思う。それを使わなければならない所がたくさんあるのは分かるのだが、電話は嫌い。咄嗟に言葉出てこないし、おかしいと思ったところも上手く突っ込めない、質問できない。早く電話切りたい、という気持ちが先行するから。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afa901c655d2cdfb38c83fd1c73638520995e1a4
私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした
すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。
しっかり体に力を込めてぶつかられたことで、私は首まで衝撃を受けた。
背も体格も劣勢な私は、後ろに突き飛ばされた
私も暇じゃ無い。電車に乗り遅れたく無いし、このままだと殴られそうな威圧感を感じ、私は電車へ。
男性とのやりとりをつづり
「安全なはずの日常空間で、暴力や差別を受けることの理不尽さ。
この嫌な気分は、私は『誰かを傷つける形』では発散しない。
この政治じゃね。
でもだからと言って、より弱い方に暴力で発散するのは最悪の選択肢だと思う。
共に政治を変えようと、呼びかけたい
祖父母は怒っているから母はビクビクして、父は近くにいないから。
祖父母は私は可愛がるが親にあたりが強かった。
その帰り道は必ず両親は喧嘩をする。
父は母を守らないし、母はわからないことばかりのなかでなんとかきちんとしようとするがうまく行かない。それを怒鳴る祖母、威圧感のある祖父。
落ち込み父をなじる母、怒る父。
誕生日も何も楽しくなかった。なんとか親や祖父母や場の空気を明るくしたくて振る舞っていた。
つらい気持ちを飲み込んで自分が馬鹿なことをしたり賢い発言をすると喜んでもらえる。
とにかくそれに注力しようと思った。
また親戚の伯父伯母も性格や性根が曲がりまくってて、しかも財産争いでみんな出し抜かないようにお互いに監視し合ってた。
お宮参り、お食い初め、ハーフバースデー、ひな祭り、一歳の誕生日、父の日母の日、敬老の日、正月。
夫の実家は隣の県にあるためすぐ会うことができる。
産後、里帰りから帰ってから、義母が週一回手伝いに来てくれてとてもありがたい。
しかし、義母が、義父が、子どもに接する度、自分の子どものころのトラウマが蘇る。
お利口さんにしていないと。
母よりしっかりしないと、でも何をしたら正解なのかまったくわからない。
しかし、義実家の些細な一言で、私の役目もまた終わってしまったんだと言うことをひしひしと感じる。産んだら私の役目も終わりなんだ。
実家に里帰りしたときも、父と母は昔に比べて優しいけど、なぜあのとき私は優しくしてもらえなかったんだろうとどうしようもない悔しさがある。
愚痴だ。
色覚異常の話をするが、これはうちの上司の話であって色覚異常の人々自体は何も悪くない。
自分の父が色覚異常な事もあって、仕事していて「あー、この上司も赤系が全然分からない人だろうな」とすぐに分かった。
先日取引先から物凄いカラフルな書類が届き、直感でこれは半分ぐらい判別できないと分かったので
軽い気持ちで少し書類が見やすいように気を回して置いておいた。
でもその日以来、何か色の違いが絡む業務とか資料とかが出てくる度に、上司がこちらをジーっとずっと見ている。
仕方ないのでいかにも別の話を振ったかのようなフリして「この緑の書類とピンクの書類は」と具体的に色名を口に出して説明している。
上司はホッとしたような顔をする。
という感じだ。
正直疲れる。
頼られるのは悪い気はしないんだが、露骨にゴゴゴゴゴ…みたいな威圧感をかけてくる割には
どうしても「別に俺は頼んでないけど増田君が自主的に教えてくれるみたいだし」の形を取りたがる。
上司は真面目なタイプだと思ってたけど、想像してたより卑怯というか…。
でもまあ仕事だし、それならいっそ割り切って上司の補正メガネみたいになるか!と思い
他に苦手な色がないか聞くために事前に紙に「あいうえお」の文字を数行書いて上に各色マーカーを引いた紙を用意した。
それで上司と2人きりの日を狙って「上司さんどの文字が一番見やすいですか?」と言いかけたんだが
要は「気付かれてしまった以上は仕方ない。増田君には気を回して欲しいけど俺からこの件について話したくないし
これ以上周りに悟られるのも嫌なので上手く先回りして俺に分かるようにやってくれ」ということ。
転ばぬ先の杖というか。
いや気を遣わせたいなら気の遣い方のヒントくれっての。結局何色マーカーが最適なんだよ
色覚異常なんて確か20人に1人?とかだし普通のことだと思うんだがなぁ。
まあ、うちの父も他人に気付かれるの怖がってしょっちゅう変な服着てないか母や自分に確認してたし、
上司ぐらいの世代だと、過去に色覚の事で失礼なこと言ったり嫌な思いさせる人がいた可能性は十分にある。
ただこれ面倒っちゃ面倒なんだが、時々微妙に役に立ちそうな仕事の進め方を見せてくれるのがまたモヤる。
黒色の濃淡を利用して文字の判読してたのを見た日は思わず父にLINEで報告した)
なんかなー。部下とはいえ人を利用するならせめて一言ほしいわ。
上司のために頑張ってアンテナ張り巡らしても別に会社から補正メガネ手当とか貰えないんだわ。