https://news.yahoo.co.jp/articles/afa901c655d2cdfb38c83fd1c73638520995e1a4
私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした
すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。
しっかり体に力を込めてぶつかられたことで、私は首まで衝撃を受けた。
背も体格も劣勢な私は、後ろに突き飛ばされた
私も暇じゃ無い。電車に乗り遅れたく無いし、このままだと殴られそうな威圧感を感じ、私は電車へ。
男性とのやりとりをつづり
「安全なはずの日常空間で、暴力や差別を受けることの理不尽さ。
この嫌な気分は、私は『誰かを傷つける形』では発散しない。
この政治じゃね。
でもだからと言って、より弱い方に暴力で発散するのは最悪の選択肢だと思う。
共に政治を変えようと、呼びかけたい