はてなキーワード: 失言とは
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftimes.abema.tv%2Fnews-article%2F8666254
きわめてまともな発言
この感覚が西村大臣にあったらこんなに大きな問題にはならなかった
なぜか麻生氏の発言まで問題にしようとしてる輩がいるけど麻生氏に関して言えばむしろ一番正しく西村のいいたいこともやりすぎて無謀なことを言っていた時に止める事も出来てるじゃないか
西村大臣の失言に限ったことではなく、政府の発言でいくら何でもそれはやばいよって思っても批判する側があまりにも頭が悪すぎることが多すぎてとてもじゃないけど乗ることができないんだよなぁ
twitterで息巻いてるんじゃなくこのあたりをYouTubeで語ったら人気になれるんじゃね?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/dot/2021071300051.html
西村本人はこういうこと言ってるんだがな
と思ったけど、ご本人は「そういう意味じゃない」ということで押し通すつもりらしいので、この人のことはまあどうでもいいです。
https://twitter.com/office50824963/status/1409844059904962561?s=20
そんなことより、障害者が政治に参加することで、「良くも悪くも」変わって何が悪いのだろう?
非障害者が政治に参加していて、彼らは「いい影響」しかもたらさなかったのだろうか?当然、「悪い影響」もたくさんあったはずだ。それも含めて政治だろう。それが人間というものだろう。
障害者は「世の中を良くするため」に存在しているわけではない。たとえ「世の中を悪くする」ことがあったとしても、彼らはそこに存在しているのだから、政治に参加する理由はそれだけで十分だ。
まあ、それにしてもこの文脈で「良くも悪くも変わっ"た"」と過去形で断言してしまうのは失言かもしれない。しかし、泉健太さんがもしもそういう意識をお持ちの方で、そのために「良くも悪くも」という言葉が出てきたと言うなら、「なるほど」と思えたかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20210616180952
が何故か話題でブクマも400も超えており、なぜ白饅頭のような雑語りに賛同が多いのか謎である。
上記の増田が問題視している、減税や給付金というか財政の問題についてだが、財政が破綻するかの論点は無視するとして、民主党時代から枝野氏も含めて、そもそも増税の戦犯で財政再建重視と言われ反緊縮派からボロクソに言われてきた事実がある。つい先日、内閣官房参与をtwitterの失言で辞めた高橋洋一氏もその一人だ。
加えて、元々タックスミックスを重視しており、昨日の江田憲司経済政策調査会長による中間報告の説明でも財源の捻出の言及があり、目新しさはないが所得税の累進強化や法人税の見直しなどを提言している。
https://cdp-japan.jp/news/20210616_1562
そもそも、昨年の10月の代表質問において枝野代表が時限的消費税減税を求めているので、何を今更な話題でもある。
ただ、江田会見の要約ではカットされているが、江田氏は財政破綻はありえないと完全な個人の見解を先走って語っており、これはダメ。
記事を書いた増田は自民党支持だろうから別に違和感はないが、こんな雑がたりの立民批判に乗っかって、自民に不満はあるけど〜とか言って同意してるのは完全にマヌケ。
はてブがそもそもそういう場であるかもしれないが、野次馬的態度で、テキトーに文句が言いたいだけであって実際のところ政治のことなんてそこまで関心なく、野党が何を提案し、何に賛成し(法案の賛成率8割)、国会で何を語っているのか知ろうとしないリテラシーが低い層が多いと感じ、こういった人々が政治腐敗の要因で、野党以下であると思う。
元増田のブコメにもある「腐敗した自民党よりマシ」という意見がひっかかる
自民に対して批判した失言、不倫、金銭面での疑惑などは立憲でも発生してるので、立憲も自民と似たような腐敗は進んでいる
枝野もテレビ番組で自党が全ての面でクリーンであることは明言できなかったし
「腐敗度は立憲のほうがマシ」「どちらも支持できない」ならわかる
個人的には下記のように考えています。G7のぼっち批判とかはどうでも良いです。あとなんかありそうですか?
■自民優勢
・モリカケ
■五分五分
・オリンピック(先月までは野党優勢だったけど、世論調査を見ると無観客開催ぐらいは容認になったみたいなので潮目が変わった感があります)
■野党優勢
https://anond.hatelabo.jp/20210616180952
が何故か話題でブクマも400も超えており、なぜ白饅頭のような雑語りに賛同が多いのか謎である。
上記の増田が問題視している、減税や給付金というか財政の問題についてだが、財政が破綻するかの論点は無視するとして、民主党時代から枝野氏も含めて、そもそも増税の戦犯で財政再建重視と言われ反緊縮派からボロクソに言われてきた事実がある。つい先日、内閣官房参与をtwitterの失言で辞めた高橋洋一氏もその一人だ。
加えて、元々タックスミックスを重視しており、昨日の江田憲司経済政策調査会長による中間報告の説明でも財源の捻出の言及があり、目新しさはないが所得税の累進強化や法人税の見直しなどを提言している。
https://cdp-japan.jp/news/20210616_1562
そもそも、昨年の10月の代表質問において枝野代表が時限的消費税減税を求めているので、何を今更な話題でもある。
ただ、江田会見の要約ではカットされているが、江田氏は財政破綻はありえないと完全な個人の見解を先走って語っており、これはダメ。
記事を書いた増田は自民党支持だろうから別に違和感はないが、こんな雑がたりの立民批判に乗っかって、自民に不満はあるけど〜とか言って同意してるのは完全にマヌケ。
はてブがそもそもそういう場であるかもしれないが、野次馬的態度で、テキトーに文句が言いたいだけであって実際のところ政治のことなんてそこまで関心なく、野党が何を提案し、何に賛成し(法案の賛成率8割)、国会で何を語っているのか知ろうとしないリテラシーが低い層が多いと感じ、こういった人々が政治腐敗の要因で、野党以下であるどころか、自民党以下でさえもあるとさえ思う。
https://anond.hatelabo.jp/20210616180952
が何故か話題でブクマも400も超えており、なぜ白饅頭のような雑語りに賛同が多いのか謎である。
上記の増田が問題視している、減税や給付金というか財政の問題についてだが、財政が破綻するかの論点は無視するとして、民主党時代からそもそも財政再建重視と言われ反緊縮派からボロクソに言われてきた事実がある。つい先日、内閣官房参与をtwitterの失言で辞めた高橋洋一氏もその一人だ。
加えて、元々タックスミックスを重視しており、昨日の江田憲司経済政策調査会長による中間報告の説明でも財源の捻出の言及があり、目新しさはないが所得税の累進強化や法人税の見直しなどを提言している。
https://cdp-japan.jp/news/20210616_1562
そもそも、昨年の10月の代表質問において枝野代表が時限的消費税減税を求めているので、何を今更な話題でもある。
ただ、江田会見の要約ではカットされているが、江田氏は財政破綻はありえないと完全な個人の見解を先走って語っており、これはダメ。
記事を書いた増田は自民党支持だろうから別に違和感はないが、こんな雑がたりの立民批判に乗っかって、自民に不満はあるけど〜とか言って同意してるのは完全にマヌケ。
はてブがそもそもそういう場であるかもしれないが、野次馬的態度で、テキトーに文句が言いたいだけであって実際のところ政治のことなんてそこまで関心なく、野党が何を提案し、何に賛成し(法案の賛成率8割)、国会で何を語っているのか知ろうとしないリテラシーが低い層が多いと感じ、こういった人々が政治腐敗の要因で、野党以下であるどころか、自民党以下でさえもあるとさえ思う。
いや、別に入っていいんだ。読むし。繰り返すけど、これはこれで読むんだ。
ただ多くのブクマカが同じ記事にコメント入れるから偏りが強く出過ぎる。
インターネットの色々な記事に出会いたいと思っていて、はてブにはそういうことを期待して使っている。
黄金頭さんとかシロクマの先生とかのエントリに気づけるのはありがたいんだけど、そういう古参以外になると社会問題に偏りすぎ。
ブクマカの年齢が偏ってるのかな。
はてなブックマークの各カテゴリを見てもホッテントリで見かけたやつがカテゴリ分けされているだけなんだよね。もっと多様な記事を拾ってこれないのかな。
最近はずっと新着を見るようにしていて総合を見ているより面白い記事が流れてくるんだけど、それでもかなり偏った感じになる。
Google Discover( ブラウザとかの閲覧履歴からオススメ記事をGoogleが通知してくるやつ )のほうが読んだことのない色々な記事を勧めてきてくれる。
もっと多様なブクマカを抱えないとソーシャルブックマークとしての魅力が減っていくんじゃないかな。
もう散々言われていることなのかもしれないけど、「ひとこと言ってやりたくなるニュースや記事にひとこと言えるサービス」にしているとブックマークされる記事が偏ってしまうから多様なユーザーを増やしていく方向に力が働かないでしょう。
こんなこと書くと、「はてブに何を期待してるんだ」みたいなこと言われると思うんだけどGunosyやNewsPics、Google Discoverではフォローできない面白い記事を届けてくれるのは何だかんだではてなブックマークだと思ってるし、これからもそうあって欲しいんだよね。
もっとブクマされる記事が偏らないようにユーザーを増やして欲しい。そしてこれからも面白い記事を発見できる場であって欲しいんだよね。
長年忘れてた、と言うか記憶から消していたのだが、このコロナ禍の間に思い出したことがあった。
二十年近く前、私と当時の妻は共働きで、子供を保育園に入れなくてはならなかった。それで希望の園を選んで、抽選に申し込んだが、見事に落ちた。
二十年近く前だから、「日本死ね」が話題になるよりずっと前の話だ。保育園の抽選が厳しいというのは噂には聞いていたが、実際落ちてみると、非常に困った。第二希望の園では仕事に定時に行けるかわからないし、第三希望となると定時出社は距離的にほぼ無理だ。今みたいに「イクメン」なんて言葉もない頃で、少なくとも私の勤務先は、保育園に行くからシフト勤務、など許してもらえる会社ではなかった。
困った挙句、妻が知人にその悩みを相談したところ、何処そこの誰それさんに連絡してみて、と言われ、藁をも掴む思いだったので言われた通りにした。したところあっさりと、第二希望が通った。
助かった、と思った。が同時に、なんとも釈然としない気持ちになった。だってそうだろう。そんなことで決まってしまっては、抽選など、なんの公平性もない。
後日、その議員さんに、手紙を書いたのか菓子折りでも持って行ったか忘れたが、とにかくそれきり、そのことは忘れた。何処の党の人だったかも、聞いたかどうかすら記憶がない。
何故、この話を今思い出したのかというと、日本の政治家のやっていることは詰まるところ、こういった御用聞きというか人たらしというか、そういうことなのだと、この二年間のニュースを見続けて嫌というほど思い知らされたからだ。安倍にしても菅にしても、他の多くの政治家にしても、皆が皆、我々が想像するような悪人ではないのかも知れない。ただ近しい人によくしてあげる、ただそれだけを何の魂胆もなくやってきて、その積み重ねで今があるのではないかと。これは与党も野党も同じなのだが、強いて言えば政権を取れる人というのはチヤホヤされるのが人一倍好きな人で、その分周りに親分肌を利かせるのではないだろうか。
そして、偉くなればなるほど、金目当てでイカサマな取り巻き連中も増えるだろうし、全力で証拠隠滅に走る部下もまた、いるのだろう。
決して日本だけの話ではないだろう。とはいえ、日本人は良くも悪くも、純真過ぎるのだと思う。「美しい国」なんて言葉であったり、党首討論でオリンピックの思い出話を始めたり、我々からしたら何故それが受け入れられると思ったのか理解に苦しむ失言であったりというのは、まさにそういうことなのだろう。
ただそろそろ、そういうことは本当にやめにして頂かないと、この国は滅んでしまう。この二年間に報道されただけでも、一体どれだけの金が訳の分からぬ処へ流れたか。もういい加減、限度を超えてしまっている。近しい人だけ見ている人は、それに永遠に気付かない。
思い返せば自分も、それでその議員に感謝して応援するような人間でなくて良かったと思う。その分、生きづらい人生を送っている気もするが。
近しい人を助けることで、全体が上手く回った時代というのもあったのだと思う。がしかし、とうの昔に、そしてこの二年間で尚のこと、時代は変わってしまったのだ。
自民支持層は自民党議員に対して清廉潔白であるよりも政治の実行力を求めているので、いくら中抜きしてようが、交通事故を起こそうが、不倫してようが、支持層の個人個人に悪影響が出てこなければどうでもいい。そしてこれらの不祥事が支持層の個人単位に影響が出てくることはまずない。それこそ交通事故に遭う確率より低い。
野党は自民党議員の不祥事を執拗に責めるため、「お前たちはどうなんだ」という話になる。そこで先日の本多議員のような失言や石垣議員の不倫問題、去年のセクキャバ問題とかが起きると「ブーメランwww」ということになってしまう。また日本人の特徴としてやたらとブーメランに厳しいというのがある。だから野党議員の不祥事には厳しくなる。
ジャニオタ6年目にして、いよいよ自分は同担拒否だと認めざるを得なくなってしまった。
デビュー組の担当を数年した後にJr.担になってかれこれ数年が経つ。
くそくそリア恋おたくだったけど、コンサートはなるべく同担と入りたかったし、コンサートの後は同担とどこが良かったとか格好良かったところとかを語り合わないと物足りないくらいだった。
知らない同担でもその人なりの自担への解釈とか好きなところとか知りたかったし、私の自担こんなにかっこいいんだよって日本全国の人に知ってもらいたかった。
担降りしてしまった今でも、当時の同担とはどこか戦友のような気持ちがあるし、今でも仲良くしてもらっている人も多い。
好きになったばかりの人を知るためには同担をフォローするのが手っ取り早いな、と思ってTwitterでもピンとくる発言をしている人は片っぱしからフォローしてたし。
いや、そりゃ辞められるより人気が出る方がそりゃいいんだけど。
少しのことで騒ぎ立てたり、憶測で自担を叩いたり、失言を広めたりとか、相容れない同担が増えてきて、元々いたおたくより新しくファンになった人たちの方が多くなってきて。
グループにとってはいいことなのは頭ではちゃんとわかってるし、売り切れになりますようにってうちわや写真買いまくってた負担が減ることは正直ありがたい部分もあるっちゃあるんだけど。
今日久々に自担の名前でパブサしてたら、書いてあること全部が、は?って感じで全然共感できなくて、もう精神的同担鎖国しよかなって。
嫌いな同担の考え方ってやっぱ嫌いなんだなって。
今の自担はリア恋では全くないんだけど、自担のいいところをみんなに知って欲しいとか全然思わなくなっちゃった。
これからデビューきっとできるのかなって思ってるんだけど、ずっとこんな思いを抱きながら応援してくのかな、デビューしたら今の比じゃないくらい変なおたく増えるだろうなって思うとマジのマジで憂鬱すぎるんだけど、自担のことはすきすきぴっぴなので、割り切るしかないんだろうね。
ただ、一番キモって思うのは解釈違いの同担では勿論なくて、いい歳して同担拒否ってる自分と色々言うてる割に別にそない歴が長いわけでもない自分なんだよね。
あぁ、無情……。
と発言した事が問題になっているけれど、本当に問題がある発言だっただろうか?
これは正しくて議論の場において仮定を持ち出す事は良くあることで、この発言そのものは問題ないと思える。
自分が実際にそういうことをしたいがための発言であるなら、それはもちろん許されるべきではないが、この場合は違うだろう。幾らなんでも公の場で性的願望垂れ流す馬鹿が政治家やってると思いたくないし。
例えば、中学生と教師が恋愛関係になって、高校卒業を待って結婚したって例を知ってる。俺の同級生に、そういう子がいた。
彼女は彼女で幸せにやってる訳で、成人男性と女子中学生の間に真面目な恋愛関係が成立しないとは言えないだろう。
この場合に、同意があっても犯罪なのか?という問題提起はなされるべきだし、彼が言ってるのはそういう事だ。
従って、本多議員の発言は、問題にする方がどうかしてる。議論の過程で際どい仮定をするのは正しいと思う。
と言うような反応は、言葉尻を捕らえただけで幼稚ですらあり、刑罰に関する議論を重箱の隅を楊枝でほじくるにして深めていく過程の邪魔でしかない。
だが、立憲の議員である本多議員は、メディアに問題視された以上は議員辞職をするべきだろう。
先だっても、「さざ波」発言を責めて高橋洋一を辞職させたり、今も「自主研究」発言を猛烈に攻撃しているよな。
欧州と比較してさざ波であることも事実だし、言葉を選べという叱責には値しても辞職までさせるほどの過失とは思えなかった。
自主研究発言も、尾身氏自身の発言まで遡れば、学者が問題提起をすることは職責であるが政府はそのすべてを採択できない、のは良く分かった上でのやりとりで問題視する意味が分からないものだ。
発言は表層ではなく、その背景まで含めて評価すべきで、些細な問題は今後は気を付けてもらうことで収めて良いのは、本多議員の発言と同じだ。
そもそもとして政治家の取るに足らない失言や問題のある比喩や表現、言葉遣いを問題化して、大臣の首を取ろうとするのは野党の常とう手段ではある。
そうやって存在感を示してきた立憲民主党は、今後も揚げ足取りが代表的な政治手法である事は変わらんだろうし、自らの存在意義に対してダブルスタンダードをやるべきではない。
本多議員が辞職する事で、立憲民主党は言葉狩りという党を代表する仕事を全うする事が出来るのではないだろうか?
立憲民主党が今後も失言を責め立てて支持率をあげていくのならば本多議員は辞職すべきだ。そうでなければダブスタを嫌う世論からは支持されない。
今回問題になったのは本多議員の発言ではなく、立憲民主党の存在意義そのものと考えるべきだろう。
皮肉を言ったが、これを機に立憲民主党は変わるべきだし、そうあってほしい。それを推進する議員として生まれ変わることを期待して、本多議員を許してやればいい。
「50歳と14歳で同意性交、捕まるのはおかしい」発言、四方八方から叩かれているけれど、これはとてもよいことだ
50歳と14歳で同意性交できるのはおかしいとか性的同意年齢を引き上げるべきだ、なんてネットで主張すれば、やれ子供とも同意で性交できるべきだ、若さに嫉妬したフェミがどうのこうのと騒ぐ輩が必ず湧いてきた
でもその手のアンチフェミ層は何故か自民党が大好きで立憲民主党が大嫌いだから、その大嫌いな立憲民主党議員が「50歳と14歳で同意性交、捕まるのはおかしい」なんて言い出すと、逆張りして叩いてくれる
結果、フェミもアンチフェミも口を揃えて「性的同意年齢を引き上げるべきだ」で論調が一致する珍しい状況になった
彼らは大嫌いな立憲民主党と反対の意見を持ちたがる。だから立憲民主党議員においてはどんどんトチ狂った失言をして欲しい。その度にアンチフェミの人格が矯正されるだろう