はてなキーワード: 反面教師とは
適当に書いたブコメなのにたくさんのスターやカラースターがもらえること
増田に投稿したら、トラバで叩かれまくってるのにブクマカにまでボコボコにされる
多分。
はてブに来ると左寄りになりがち
増田を投稿して「もしバズったらどうしよう」と考えるが1ブクマももらえない
ブクマカはすぐ忘れるので話題がコロコロ変わる(ただし人の失敗や炎上は一生忘れない)
ブクマカが知ったかぶりや汚い言葉を使ってたら、反面教師にしよう
仮病お荷物正社員(以下、仮病)にお悩みの経営者・管理職への一助となれば。
「我慢しよう」は厳禁です。
「ハラスメントは許せない」とこちらから勝手に仲間ヅラをする事が何よりも大事です。
この「相手に合わせる形で自分達も同じ属性だよと意識づける」のが最も大切です。
特に管理職層で勘違いされている方が多いのですが、仮病をバラけさせるのは愚の骨頂です。
必ず仮病属性は一箇所に集めましょう。
自分だけという被害者ヅラをさせないように、「沢山いる悲劇のヒロインの中の1人」という風に環境を少しずつ整えて追い詰めていきます。
仮病をバラけさせると職場の数だけ悲劇のヒロインが生まれます。
これだけは絶対に避けてください。
ここで可能であれば管理職も仮病を揃えます(これは信頼できる者であれは演技を打ってもらうのもありです)。
ADHDやADDは本人がミスをする事には寛容を求めますが、上司や同僚がミスする事には批判的な者が多いです。
上司や同僚も同じ仮病属性でADHDやADDを訴える者が不利益を被るようなミスを「仲間も同じ病気なんだから仕方ない」という環境に追い込む事が大切です。
周りが助けてくれる事を期待するサイクルをぶっ壊すのです。
自分のミスはそのまま、周囲の人間も同じ仮病でミスだらけという環境に落とし込んで自分1人だけの仮病を言い訳にできないようにします。
並みの仮病はこの「全員仮病」に堪えきれず、辞めるか何故か普通に戻ります。
この普通に戻る効果が案外馬鹿に出来ず、仮病をしていた頃が嘘のように以前の真面目な性格に戻るケースが少なくないのです。
一見人材の墓場のように思われる職場が、皮肉な事に再生工場にもなるのです。
本物の仮病キングみたいなのが猛威をふるえばふるうほど、並みの仮病は耐えきれずに立ち去るか運が良ければ目を覚まします。
そして目を覚ました元仮病には仮病を演じた代償を存分に支払ってもらった方がいいです。
このタイミングならハラスメント云々も言わなくなるので、厳しめの営業系に飛ばすのもアリです。
耐えきれなくなればまた墓場に戻り、その先は辞めるかキングになるだけなので。
組織の中に最高の反面教師がいるというのは組織運営と人材育成の上で非常に便利です。
健常者にとっては敵意をほぼ一箇所に集中できるというのは精神衛生上快適になります。
仮病には仮病をぶつけましょう。
話の達者なマイノリティーの声を聞くときは、同じようなマイノリティーを沢山集めて何十分の一に落とし込む事が大切です。
協調性がない人間には、協調性がないと自分の痛みを伝えることも出来ない環境に落とすのが正しい対処法です。
くれぐれも対処療法で相手が言うままに健常者が困るような組織運営はしないように。
全員を同じ場所に集める。
使えない奴は使えない奴同士で同じ場所にいてもらう。
ジェームズ・スチュアートのあれか。あれもほとんど『走れメロス』的メンタリティーだもんな。ああいうのが大ウケする層ってのが一部にいる/いたんだろうな。むしろ反面教師的に見るべきところなんだろうけど。
タイトルの通り。最近話題のTwitter文学である麻布競馬場作品
東京でもがいている若者からもうそれではない何者たちの解像度が異常に高い。自分はその中の人々とは違うと感じつつも何故か重なる気がするから不思議である
「何者にもなれなかった」という感覚だけ共有している気がする
ここで自分語り、これが目的と言われればそれまでだけど、何が重なるのか客観視したい
九州の田舎の進学校から旧帝の大学へ。なんなく就活もこなし、銀行に就職。飽きて転職。20代で年収1000万円に手が届いた。早くに結婚して子供もいる。都内にこじんまりとしたマンションも買った。
1年目お世話になった先輩が異動してしまい、新しい先輩が入ってきた。
人当たりの良い女性の方で、悪い人では無さそうだった。
30歳だったが、うちの部署では年が近い方で、なんでも気さくに話してくれる“いい先輩”だった。
おかしいな~と思ったのは、先輩が頻繁に
「増田ちゃんは真面目だね」「増田ちゃんほんとしっかりしてる!えらいねぇ」と言い始めてからだ。
断っておくが私は決して真面目ではない。むしろ先輩が不真面目なのである。
日に日に私の抱えている業務は増え、、気づいた時には業務のほとんどを私がこなしていた。
先輩は呑気に「うちの会社って帰ろうと思えば帰れるしノー残業デーとか要らないよね笑」と話している。
メディアで言われはじめた20代後半の頃から興味はあったけれど、
当時の自分は貯金で精一杯で投資なんて自分には関係のない話だと思っていた。
元本が割れる恐れがあるならそんなもん怖くてしてられないわと。
で、30代に突入した直後。
2018年だか2019年だかにライン証券が出て1株で株が買えるところに興味を持ってはじめたが最初の証券取引体験だ。
(とりあえず楽天とSBIで証券口座だけひらいたりはしてたけど特に何もしなかった)
小遣いの範囲で数千円だけ。ゲーセンで遊ぶ感覚ぐらいの金額で株を買ってみた。
この「最悪なくなっても鼻くそほじっていられる金額」でやってみるのはすごく良かった。
これが自分にとっては後ほどの資産形成を進める上ですごくいい経験になっている。
初年度末にはそんなしょぼい株主にも企業から○○期報告書が届いた。
配当金も1株数円程度入金されていた。
「こんな数千円しかかけてないのに印刷代と郵送費にお金を払わせて申し訳ない」と思いつつ、
「なくなってもいいお金」だし、報告書目当てみたいなところがあったので
2万ぐらいでこの動向が読めるのは非常にいい勉強代だなと思っていた。
期間にしてだいたい1年ぐらいだろうか。
貯金用の通帳は500万。
かき集めれば600万になることがわかり、
ふと、「貯めてどうするんだろう」と思ったのが次なるきっかけになった。
介護世代になったときなど何かと入り用になるだろうと思って貯めていた。
妹も私も「父のようにはなるまい」と、
反面教師として見習い、貯金思考が昔から根付いているのもある。
このため、「どうするんだろう」と思ったからと言って散財する気にはならなかった。
とは言え、介護も(実際は未知数だけれど)あと数年は大丈夫だと感じられた。
そこで着目したのが、本格的な投資だったのだ。
自分にとっての「こんなたくさんのお金」が600万だっただけで、
50万、100万、2000万……どの金額を「たくさんある」「まだまだ」と感じるかは人それぞれだ。
※同時期に保険見直しみたいなところに行って投資向け保険をすすめられたのも大きいけれど。「それって最適解か?」といぶかしんだのだ。
そこから、「投資って他に何があるんだろう」といろいろ調べて、先日から話題になっているnisaに辿り着いた。
いろいろ調べた中で、なんだかんだ一番わかりやすい印象だったのは投資系のYouTubeだ。
動物モチーフに扮しているものが大半で何だかおかしかったが、再生回数が多い動画は概ね初心者にもわかりやすかった。
そこで基礎を抑えたら、あとは難しそうな本を読んでもある程度理解できるようになり、
何人かの意見を組み合わせて共通している言っていることを基盤に、
あとは自分と考えが近そうな人の発信ツールを参考にしていった。
投資に対していろんな考えが語られているけれど、
やっぱり、「なんか気になるな」と思うタイミングがはじめどきだと思う。
今、ギャンブルだ!って思っている人はまだそのタイミングではなく、
「みんながこんなに効果を感じているということはもしかして」ぐらいでも興味があれば、
知識をつける方法や試しにやってみる方法はたくさん溢れているので挑戦してみるのがいいと思う。
(私はライン証券だったけど、最近はポイント投資とかも盛んだよね)
私みたいな人もいるとは思うので、まあ参考にしてみてくれ。
そのへんでスタートしてみて「やっぱりギャンブルだ!」と思ったらやめたらいい。
あくまで、「最悪なくなっても鼻くそほじっていられる金額」というのが大事だと思う。
まあ、私はまだまだ投資2、3年にも満たない超初心者なので戯言もいいところなのだけれど。
でも、投資について勉強すると自然と貯金する姿勢も改めて良くなったりするので、勉強するだけしてやらないとかも全然ありだと思う。
ちなみに私の父は祖父から譲り受けた株(遺産の一部)を相続2年目にはすべてなくすほど投資の運と才能がなかった。(JAL株の事件のときにJAL株持ってた)
父みたいな人が身近にいたら、「ギャンブル」っていうのも仕方ないかなとは思う。
でも父は毎日パチンコして毎週競馬してみたいな人だったので、もうなんか生き方そのものがギャンブル漬けだから投資もそうなっちゃったんだと思うわ。
ぼくたちは勉強ができないかなあ。
誰と付き合うのか? で引っ張っておいて最終回でパラレルストーリー開幕とかやってからの盛り下がりとグダグダっぷりは反面教師としては素晴らしかった。
SESや多重下請け構造だと、基本的にスキルというよりは単純労働力が求められる。
新しい技術を使って100時間で開発するより、Excel作業で2000時間かけたほうが20倍もうかる。
よって、多重中抜きの元請けには、IT技術というより「人売り」「奴隷商人」のスキルが求められる。
異業種のトップ人材のほうが確実にITツールを使いこなしていると感じるレベル。
「それで肩書がエンジニアなの?」という失望感から怒りに変わることも多いので、
根っからのエンジニア気質の人間は、内製の会社に行った方がいい。技術で社会貢献できるだろう。
あと人売りのポンコツの多くは、あまり自分のレベルアップに興味がなく、
会社にしがみついて人生を平凡に逃げ切るプランを実践してるので、人間的に合わないことが多い。
悪い腐り方をして、腐葉土になりきれず、滞留して社会という森を腐らせてしまうような生き方である。
SESや多重下請け構造以外ではあまりお目にかからない人材たちである。
あと彼らに共通するのは、徹底して自信がなく、ビクついていることである。
おそらくその中間点で、心地いいポジションを見つけた結果の滞留物・腐敗物なのだろう。
ただ、みずから望んで人権侵害に魂を売り払った以上、簡単には逃げられず、深刻度は高い。
ヤ〇ザを利用してメリットを享受したら抜けられないのと同じである。
しいてメリットを挙げるとすれば、タイトルの通り、ポンコツは反面教師として学びがあるということである。
臆病な卑怯者になってはいけないというサンプルを提供してくれている。
YouTubeでコバンザメの動画を見てみると、どうしても滑稽に見えてしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=BtE2NNzxpvw