はてなキーワード: 低所得とは
別に収入が少なかろうが、養って欲しい・構って欲しい・自分の代わりに子どもに○○をして欲しいではなく、
心から子どもが自分の人生に必要と思ったなら生活保護受けたって子どもを作りゃあいい
日本は豊かな経済大国なので親のメンタル(認知能力含む)がまともなら子どもは困窮しない
先進国で子が困窮するのは貧乏ではなく親がメンヘラ(生きづらいちゃん)の場合のみ
貧乏に耐えられないのも子では無く親
(税の平等考えたらオンライン限定でいいから全所得の世帯無償化しろよカスって思うけど)
残念ながら英語オンリーですけど無償でMBAやCS(コンピュータサイエンス)の学位が取れるオンライン大学も存在します
集団にとってデメリットよりもメリットが高いだろうことは明らかなのに「俺の周りでも蕁麻疹が出たヤツがいた」とかをソースに戦うの、マジで意味が分かんないんだけど。
インターネットに限らず、知人でも見聞きするようになってきた。
https://www.ncnp.go.jp/topics/2021/20210625p.html では、
"ワクチン忌避者は全体で11.3%であった。若年女性15.6%から高齢男性4.8%まで年齢・性別で大きなばらつきがあった。"
"一人暮らし、年間100万円未満の低所得、中学卒業あるいは短大/専門学校卒業といった教育歴、政府ないしコロナ政策への不信感がある方、重度の気分の落ち込みがある方では、ワクチン忌避者の割合が高かった。"
https://news.livedoor.com/article/detail/23382676/
世帯年収300万円未満の家庭では、およそ3人に1人が習い事や旅行などの学校以外の活動をこの1年で一度も行っていないことがわかりました。
このニュースに対して、博物館や図書館や市民体育館や県立公園などの公共施設が、小学生無料などの手ごろなワークショップを開催しており、
両親が貧乏人だったとしても、いくらでもやりようはあるみたいなコメントが大量についていた。
でもこういうワークショップに参加してるの、両親が有名大卒の、正社員共働きで、世帯年収が高くて、精神的に安定しているようなところの子供が多いよ。
「あんたらの世帯年収なら、民間施設の高額な教育体験費だって払えるでしょうが!!」みたいな世帯のほうが、公共サービスの利用スキルが高いんだよ。
ワークショップの開催日時を調べて、ネットで事前予約して、予約した時間通りに来る。こういうことが、経済的に安定した親のほうが、ちゃんとやれる。
だいたい、子あり子なしに関係なく、無料で本を読み放題の図書館のサービスを使い倒してるのも高所得が多いでしょ。
図書館は、低所得者に無料の情報を与えて格差を縮める施設、としては全く機能してない。低所得者はパチスロとかソシャゲやってしまう。
貧乏な親(貧困状態に陥るような能力的欠陥のある親)って、傾向として、自分のことしか考えてなくて子供について考える余裕がない。
あと公共施設が開催している子供無料のワークショップとか、中学生以下は入館無料とかの施設を調べる検索能力がない。
金の貧困っていうより、能力とか意欲とかの貧困。精神の不健康とかね。
精神病んでるから金に困ってるし、精神病んでるから子供に関心持てないし、だから子供を入館無料にするだけじゃダメなんだよね。
避妊に失敗してできただけのガキに全く興味がなくて、先天的に知能が低いから子供ができる前とできた後で何の進歩もなく、貧困ビジネスの餌食になるだけ。
こういう「親の能力の強弱による子供の機会格差」問題を解決するには、親権を小さくして外部の介入をしやすくするしかないけど、
親権を小さくするなんて親は嫌だよね。だから無理ですこの問題は。
低所得の男性よりも高所得の男性のほうが、意欲・体力・能力があるから家事をより多く分担する、とか、
じゃあ低所得になればいいのに
僕は人に就職を世話したりする仕事をしているんだけど、あんまり堅い会社じゃなくて結構ユーザーと雑談をするんだよね
そんな中で気づいたことがあるので書くね
お金が欲しいが第一に来る人は、お金が欲しいというより働きたくないという人が大半だった、つまり怠惰に生きるために金が欲しいだけ
実際は金を稼ぎたいという目的からは一番遠い人たちなので、金を稼ぐのにもっともシンプルな「自分の価値を高めて給与(単価)を上げる」ということをする気が無い
今低所得で苦しんでいる人たちは大体このタイプなのでベーシックインカムが日本を救う論はあながち間違いじゃないのかもしれない
Twitterには子育てへの支援の不満が溢れているが、ネガティブキャンペーンではないかと思う。私は19歳、21歳で出産したが、子育てにはお金はかからない。
今は3歳~5歳の幼保無償化、私の住む自治体は小児医療費は無償、今は小学校の給食費まで無償だ。子どもが小さいうちは家での食費や衣服費くらい。これもお下がりを貰えばOK
中学生になると多少お金はかかる。部活のユニフォームや遠征費。食費も増える。ただ、今は高校の倍率が下がっているので、塾は行かなくても進学できる。児童手当もあるしね。
小学校高学年くらいになると、子育てで仕事をセーブしなくて良くなる。私は長男が中学に進学したタイミングでパートから正社員になった。
高校は私立も公立も学費無償。通学定期代がかかるが、子どもはアルバイトするようになるのでお小遣いはいらなくなる。
令和2年からは就学支援スタート。低所得だと大学実質無償+給付型奨学金あり。私立大学だと初年度で年間100万減免+給付型奨学金が年間91万支給。
とはいえうちの子どもたちが中学生の時にはそんな制度なかったので、小さい頃から「高校出たら学費安い国公立行くか就職して」と言ってきた。
長男は工業高校から地方公務員。長男の同級生も大手のメーカー入ったりしてた。
長女は公立高卒から国家公務員に。そんなに学費はかかってない。
二人とも中学時代の成績は真ん中くらいだったけど、今は少子化だから大学行かなくても普通に就職できるし、通信制大学とかなら国立より安い。
若いうちに出産すると体力があるのがメリット。あとは出産したら本当になんとかなる。仕事なんて子どもが中学生くらいになったらバリバリできる。今は40代前半だけど長女と二人で旅行行ったり楽しい。
今、私の同級生は不妊治療で何十万も払ったりして大変そう。「お金がないから出産できない」という人もいる。でも全然そんなことない。子育て楽しいし、産めば何とかなるから。
低所得層ほど家の中が散らかる
こんなもの全部捨てればいいのに捨てられない
「何か使うことがあるかもしれない」
実際に使うような場面では別のモノを使えばいいし、本当に必要なら買ってきても大した金額にはならない
これは服や靴なんかにも当てはまる
「安物を毎年捨てて買い直せば良い」というのは実は高所得層の考え方で
低所得層は安物を買って着れなくなっても捨てられない
だから一人や二人暮らしなのに大量の衣類に囲まれて生活しているし
下手したらそのためだけに2LDKや3LDKの部屋に住んで高い家賃を払っている
他にも飲み干したペットボトルやトレーみたいな本当のゴミですら捨てる判断ができないし
分別に迷って捨てられずにずっとため続けている乾電池なんかもよくある話だ
SDGsとかで「モノを大切に」「再利用」とかホントやめてほしい
世の中の大半の人はそこまで知恵が回らないから捨てられずにため込み続けるだけなんだ
毎回思うんだけどさぁ、フェミニズム・マスキュリズム論争って、参加者たちがバウンダリーの問題を抱えてると思うよ。
執拗な攻撃ってすごく曖昧な表現だけど、オタクは誰がいつどこで誰に対してやったどんな行動について聞きたいの?
ちなみに私はオタクだけどフェミニストだよ。アニメはドロヘドロが好き。
そして10代の頃に30代の非モテオタクに「お前のヒモになりたい。監禁するから売春してほしい」って言われてから奴と同じ属性の男オタクが大嫌い。近づかない。
奴は人生で初めて見たエロ本が鬼畜SMロリ同人だったから、以降ずっとそれを拗らせてるって言ってたわ。性犯罪願望のある自称エヴァ鉄道攻殻ロリオタだった。
あと多分オタクが言ってるのはツイフェミのことだと思うけどさ、Twitterって誰でも匿名で書き込めるんだよ。過激な自称フェミ垢の全てが日本人の女性だと思ってるの?うぶすぎるよ。
私は海外からの国内分断工作とその結果の少子化、未婚化、政治混乱、低所得化、国内資本の漏出だと思うけどね。
イライラさせて信頼関係壊してTwitterに貼り付かせといて、注意力散漫にさせるんだよ。
Twitter無料だし、世界中どこにいても一人で複垢持てるしBOTで回せるし、意図的にバズらせても注目されるから、すっごいコスパいいと思う。あれはバカ生産機
久しぶりに電車に乗る。
早朝で混雑しておらず快適だ。
しかし、一緒に乗り合わせる乗客たちにとってはそうではないようだ。
なぜか彼らはとても急いでいる。
電車はまだ来ない。
時刻表アプリで調べていたし、駅の改札の案内でもそのように表示されている。
だが、彼らは異常に急ぐ。
せかせかと不器用に前の人を抜かそうとするし、エスカレーターをゆっくりと登るゆとりもないようだ。
電車に乗る時も、せかせか。
空いているが、といって座れるわけでもないのに電車の扉が開いた瞬間押し合いへし合いするのが生き甲斐のように殺到する。
順序よく乗車すればいいと思うのだが。
思うに低所得者層は「落ち着く」という行為がとても苦手なのだと思う。
能力的にはより上位の階層と遜色ない頭脳を持っている人たちがなぜこのような低所得階層を形成するのか?
常々不思議に思っていたが、それは知力の問題ではなく、おそらく性格の問題なのだろう。
実に惜しいことだ。