はてなキーワード: 人民とは
日本人は滅びるべき
ワイも現代中国の、具体的な「行動」「思想」を批判しているが、
清朝以前の中国人を尊重・尊敬しているし、滅べばいいなんてとても書けない
その意味で「ウクライナは降伏すべき」と書くことのヤバさは理解していただけると思う
冗談にもならんぞ
2022-07-01
1.エアコンは大量の電力を消費し、その発電のために大量の化石燃料が燃やされて地球温暖化が促進されるから、地球温暖化阻止のためにエアコンを使うのを止めるべき。
2.「そうしたら熱中症で死んでしまう」という人もいるかもしれないが、そもそも人はいつか死ぬものであり、熱中症で死ぬのも老衰で死ぬのも戦争で死ぬのも貧しさから飢えて死ぬのもコロナで死ぬのも通り魔に殺されて死ぬのも平等に扱われるべき。
3.そもそも日本人という存在は、は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が被征服者の被差別部落民、サンカ、隼人、蝦夷、アイヌ、琉球民族などを近代以前から搾取し、近代以降は朝鮮人や中国人などのアジア人も搾取してその上に成り立ってきた世界で一番罪深い民族であるから、民族意識・国民意識を捨て去り反日闘争を闘った同志(世界革命浪人)以外の日本人は滅びるべきanond:20220701124826
そもそも、都道府県別の成長率で東京は最下位クラスの常連になっている
人口は増えているにも関わらず成長率は低調、東京へ出るタイミングが遅くなるほどブラック労働で損をするような状態なのに
よく見かける意見で、地方は仕事がないから東京へ出るんだ、みたいなのがあるけどコロナ関係なく以前から人手不足なのに仕事がないわけがない
やりたい仕事がない、っていうのはあるだろうけれど、地元ではなくIターンみたいな形なら地方のどこかにその仕事もあるんじゃないかと思う
知らない地方は肌に合わないかもしれないけど、その時はまた別のところに行けばいいと思う
色々なところで住んでみると、確かに県民性みたいなものを感じるけれど、人を個別にみたら県民性でくくるのは違うかなと思う
地方の自治体は移住して骨を埋めてくれ、みたいな勢いだけど重すぎる
とりえあず2年くらい住む人を集めた方がいいんじゃないかと考えてる
根拠はないけど
こんな考えだから、持ち家優遇の政策は改めた方がいいんじゃないだろうかと考えている
経済成長と地価上昇は密接につながっているから、持ち家優遇は経済成長につながるんだろうけれど、東京の地価はこれ以上あがるのかって
大企業もマスメディアも政治家も東京の地主が多いから、いかに東京の地価を維持するのかで頭が一杯で、東京を諦めるなんてことにはならんだろう
しかし、北海道の事業は当時の金額で1400万円もの巨額な予算を官費から出したものの、多くがあまりうまくいかなかった。
だから、それらの事業を民間に払い下げることにしたが、財界人は誰も見向きもしない。
そこで、開拓使長官だった黒田清隆は、大阪の経済を復興させていた事業家、五代友厚に相談した。
五代友厚はちょうど大阪の商人たちと関西貿易社という会社を作ったばかりで、
北海道での貿易も視野に入れていたので、それらの事業を引き受けることにした。
誰も見向きもしなかった事業なだけに、38万円という破格の安さで、諸事業は関西貿易社に払い下げられた。
ところが、黒田清隆と五代友厚は二人とも同郷の薩摩出身だったことが、問題となった。
薩長主導の政治に反発していた非薩長の政治家たちが、「黒田と五代が結びついて癒着している」ということを糾弾し始めたのである。
それをマスコミが面白おかしく取り上げ、癒着疑惑は全国で話題となった。
これによって、五代友厚は方々から攻撃をされることになり、大阪商工会議所の初代会頭など重職を辞任しなければならなくなった。
この事件によって、五代友厚は心労が祟り、その数年後に病死してしまうことになる。
だが、五代友厚は無実であり、政争に巻き込まれたというだけである。
ここまではわかる。
ネット社会になってからは、ますます炎上の頻度が多くなってきた。
何か問題があったという話題には、無関係な国民がやたら文句を言う。
マスク程度の予防で良かっただけなのに、多くの人が非難の声を上げたことで、
無意味な緊急事態宣言を敷くどころか、それを長引かせる結果になってしまった。
そうやって、たくさんの人民の声が、発展のための偉業を阻止する、円滑だった経済を止める、といったことは、歴史の常である。
仕方のないことではあるのだが、せめて、
ここはぜんぜんわからん。
せっかく前半がいい話だったのになんでこうなるんだ…
「食糧増産をしないからだよ… 全くしょうがないなぁのび太くんは。はい、ルイセンスコップ!!」
「土地は深く耕すことで肥料と水が根に行き渡りやすくなるんだ。だからこのスコップを使って深耕して、さらに密植することで収穫量は数倍になるんだよ」
人間は20点くらい失敗する生き物だからそれ前提動くシステムだと思っている
95点目指しちゃったもんだから受験が大変だし、部活はブラックだし、残業だし
それでイノベーションは起きない
欧米に比べると失敗に非寛容だよね
でもじゃあ受験戦争やめたらどうなるっておれはさらに没落していくとおもうよ
いま中国が必死にゼロコロナとかいって100点をもってこない人民をいたぶっている教育ママみたいなことをやっているが
社会主義においてママは95点じゃ許さないの、100点を持ってこいとしばかれる
改革開放で表面上は市場経済の論理を受け入れたかに見えた中国だが
ドラッグはあふれ、殺人事件は日本の数十倍、公教育は崩壊している
まともな掛け算もできない大人があふれているのに
アメリカの大学院にいけば頭のいい奴はみんな留学生/移民だってことがわかる
この60点の国の現状と、大学の100点留学生がとんでもないパワーをもたらすんだよ
ふつうだと大学が崩壊してまともな人材は育たないが、アメリカの一流移民でハイテク産業は
結果的にアメリカは寛容でありながらハイテクも維持できる国家になった
普通両立できないんだよね
移民だらけだ
AMDの社長も、nvidiaの社長も、googleの社長も、みんな移民だ
だけどそれで回ってるんだからすごいと思う
それで掛け算もできない高卒は子供バンバン生むから少子化の心配もない
アメリカは外国が育てた高等教育の上澄みを移民という形でとれるわけ
そら発展するよ
>かつては新聞紙上でも戦前は溢れんばかりに決闘の報道が行われており、イギリスの『タイムズ』紙は1831年から1895年8月までに805の決闘を報道している。が第一次大戦は大量殺戮戦となり、決闘文化は衰退し、戦後は死者が出たり、よほど特殊な決闘でない限りほとんど報道されなくなっている
ウィル・スミスの事件は平手打ちだったが、メディアのはやし立ては変わっておらず、現代の決闘は同情票の多少で勝敗を決めるがごとくだ
しかしダニエル・デフォーやウォルター・リップマンの存在は組織的言論操作は可能であることを示しているし、イギリスのタヴィストック人間関係研究所(ロックフェラー系)などの関与も考えられなくはない
さておきクリス・ロックを擁護すれば差別ジョークが助長されかねないが、あのジョークは差別解消という公共の福祉に反する罪にあたるだろうか
一方「将来起こりうる危険のリスク判断」は行政や議会の研究所の役割で、司法は「具体的な被害実態」や数字がなければリスク判断をしない
昔は「カトリック神父」が倫理を説いて被害リスクを低減しようとしていた(ただ性的虐待や農地独占などの腐敗はあったらしい)
「ユダヤ・プロテスタント」が復権し聖書原理主義になってからは善悪判断は法律に基づき法曹が行うようになったものの、魔女裁判や四番崩れが発生した(ポピュリズム行政司法)
さて日本国憲法などは官吏や裁判官の地位を相当に保護しているが、それが正しいだろうか
また、司法権という武器を持つ法曹は、法律を作る議員になれる「文民」であると言えるだろうか
四番崩れを合憲化しうる、独立の憲法裁判所をもたない司法制度は正しいだろうか