そもそも、都道府県別の成長率で東京は最下位クラスの常連になっている
人口は増えているにも関わらず成長率は低調、東京へ出るタイミングが遅くなるほどブラック労働で損をするような状態なのに
よく見かける意見で、地方は仕事がないから東京へ出るんだ、みたいなのがあるけどコロナ関係なく以前から人手不足なのに仕事がないわけがない
やりたい仕事がない、っていうのはあるだろうけれど、地元ではなくIターンみたいな形なら地方のどこかにその仕事もあるんじゃないかと思う
知らない地方は肌に合わないかもしれないけど、その時はまた別のところに行けばいいと思う
色々なところで住んでみると、確かに県民性みたいなものを感じるけれど、人を個別にみたら県民性でくくるのは違うかなと思う
地方の自治体は移住して骨を埋めてくれ、みたいな勢いだけど重すぎる
とりえあず2年くらい住む人を集めた方がいいんじゃないかと考えてる
根拠はないけど
こんな考えだから、持ち家優遇の政策は改めた方がいいんじゃないだろうかと考えている
経済成長と地価上昇は密接につながっているから、持ち家優遇は経済成長につながるんだろうけれど、東京の地価はこれ以上あがるのかって
大企業もマスメディアも政治家も東京の地主が多いから、いかに東京の地価を維持するのかで頭が一杯で、東京を諦めるなんてことにはならんだろう
やりたい仕事がない、っていうのはあるだろうけれど、地元ではなくIターンみたいな形なら地方のどこかにその仕事もあるんじゃないかと思う 一番肝心なところを「知らんけど大丈夫...
共産党からいくら貰ってるの?