2024-11-02

anond:20241102212551

130万の壁は引き上げではなく撤廃見込みやで

まあすでに「事業主証明による被扶養認定の円滑化」によって、130万円以上働いても扶養のままでいられるんやがな

健康保険適用拡大に関しては、中小企業従業員であっても社保に加入できるんやから労働者としては喜ばしいことやで

記事への反応 -
  • 103万の壁を引き上げるってことは扶養控除の制限を緩和するって事だからな 既婚で共働きの家庭が得するわけよ

    • いいえ違います。 103万の壁は給与所得控除による制限であって、扶養控除とは関係ありません。

      • それより103万の壁がなくなっても扶養は健康保険の扶養の130万の壁で止まっちゃうことの方が問題だろうけど 130万の壁を引き上げようとすると健康保険の適用拡大と矛盾が出てくるし

        • 130万の壁は引き上げではなく撤廃見込みやで まあすでに「事業主の証明による被扶養者認定の円滑化」によって、130万円以上働いても扶養のままでいられるんやがな 健康保険の適用拡大...

          • 2回まで限定やないか

            • 知らんかったわ まあ経過措置っちゅうこっちゃな 同じ仕事で同じ額稼いでいても、既婚と独身とで保険料負担が違うってのもおかしな話やからな

      • どっちにしろ独身には関係のない話よ

        • 関係あります。 103万円以上の給与所得を持つ人全ての減税になります。 もちろん、独身者・既婚者のいずれも対象です。 減税額は以下を参照 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1522233

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