はてなキーワード: 中間層とは
リベラルはいつも一段上から日本人は~だからなんてモノを言っているが、今すぐにその態度を改めろ。
選挙に勝ちたかったら「普通の日本人」として保守や自民党を批判しろ。
ネトウヨを見習ったらどうだ。
あいつらは糞ほど片寄ってるくせに自分達を「普通の日本人」と規定してリベラルや左派政党を批判することに全力を注いでいる。
何故リベラルより保守の声の方が中間層に届くのか?なんて記事が話題になっていたが、答えは簡単だ。
上から目線で日本を批判してる奴としてない奴だったらしてない奴の方が嫌われにくいに決まっている。
どうしたらいいか?
一歩引いたところから、外から、上から、日本にモノを言うのを今すぐやめて、自分達こそが「普通の日本人」だとして保守を端に追いやるんだよ。
【岸田文雄政策集】三方良しの経済を実現する「下請けいじめゼロ」
〇大企業に対し、長期的な視点から、株主だけでなく、従業員も、取引先も恩恵が受けられる「3方良し」の経営を強く要請。
〇四半期開示の見直し、非財務情報の開示充実、下請取引に対する監督体制の強化。
○企業が長期的な目線に立ち、「株主」のみならず、「従業員」「消費者」「取引先」「社会」にも配慮した経営ができるよう、環境整備を進めます。このため、コーポレート・ガバナンスや、企業開示制度のあり方を検討します
〇「四半期開示」を見直し、長期的な研究開発や人材投資を促進します。
〇中間層の拡大に向け、分配機能を強化し、所得を引き上げる、「令和版所得倍増」を目指す。
〇特に、子育て世帯にとって大きな負担となっている住居費・教育費について、支援を強化。
記載なし
【岸田文雄政策集】あなたの所得が増える「公的価格の抜本的見直し」
〇看護師、介護士、幼稚園教諭、保育士など、賃金が公的に決まるにも関わらず、仕事内容に比して報酬が十分でない皆様の収入を思い切って増やすため、「公的価格評価検討委員会(仮称)」を設置し、公的価格を抜本的に見直し。
○看護師、介護士、幼稚園教諭、保育士をはじめ、賃金の原資が公的に決まるにもかかわらず、仕事内容に比して賃金の水準が長い間低く抑えられてきた方々の所得向上に向け、公的価格のあり方を抜本的に見直します。
〇企業に長期的視点を求めることと同様、政府も、科学技術の振興や経済安保などの国家課題に計画的に取り組む
○企業に長期的視点を求めることと同様、政府も、科学技術の振興、インフラ整備や経済安全保障などの国家課題に長期的・計画的に取り組みます。
【出典】
◆分配施策 岸田4本柱
・・・大企業に対し、長期的な視点から、株主だけでなく、従業員も、取引先も恩恵が受けられる「3方良し」の経営を強く要請。
・・・四半期開示の見直し、非財務情報の開示充実、下請取引に対する監督体制の強化。
・・・中間層の拡大に向け、分配機能を強化し、所得を引き上げる、「令和版所得倍増」を目指す。
・・・特に、子育て世帯にとって大きな負担となっている住居費・教育費について、支援を強化。
・・・看護師、介護士、幼稚園教諭、保育士など、賃金が公的に決まるにも関わらず、仕事内容に比して報酬が十分でない皆様の収入を思い切って増やすため、「公的価格評価検討委員会(仮称)」を設置し、公的価格を抜本的に見直し。
・・・企業に長期的視点を求めることと同様、政府も、科学技術の振興や経済安保などの国家課題に計画的に取り組む
◆「成長」と「分配」の好循環に向けた政策を総動員
・オープンイノベーションへの税制優遇、政府調達を通 じた支援など、スタートアップへの徹底支援。
・規制改革推進会議を改組し、「デジタル臨時行政調査会」(仮称) を設置。
・学び直しへの支援など、産業構造の転換に伴う失業なき労働移動の円滑化
~02.「新しい資本主義」で分厚い中間層を再構築する。「全世代の安心感」が日本の活力に。~
「従業員」「消費者」「取引先」「社会」にも配慮した経営ができるよう、環境整備を進めます。
このため、コーポレー ト・ガバナンスや、企業開示制度のあり方を検討します。
○「労働分配率の向上」に向けて、賃上げに積極的な企業への税制支援を行います。
○「四半期開示」を見直し、長期的な研究開発や人材投資を促進します。
○高齢者、女性、障害者を含め、誰もが自らが望む形で働ける社会を目指します。
○働き方に中立的な、充実したセーフティネットを整備していくため、
働く方が誰 でも加入できる「勤労者皆保険」の実現に向けて取り組みます。
以上です
東京大学・豊橋技術科学大学・香港城市大学の国際共同研究グループは、1億2千万件を超える安倍元首相に関するツイート(「安倍」または「アベ」が含まれるツイート)を解析し,保守派のツイートの方がリベラル派のツイートよりも穏健な中間層によく届いていることを明らかにしました.
党派的な傾向の弱い中間層に対して保守派とリベラル派のどちらの方がよりよくリーチできているかは,ソーシャルメディア上の政治コミュニケーションの有効性を理解する上で重要です.本研究の知見は,ツイッター上の党派的言説の拡散において保守派の方がリベラル派よりもより効率的なコミュニケーションを行っており,このことが現実の政治におけるリベラル派の苦境の一因となっている可能性を示唆しています.
https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20211005-00261538
(1)リベラル派には学者や文化人が多く、言葉遣いが一般人には若干難しい傾向がある。保守派は匿名の一般人が多く、言葉遣いが易しいだけではなく、受けるのであれば下品な言葉遣いも厭わない。
(2)リベラル派は学者や弁護士など一般的に社会的地位が高く、周囲の評判も気にするので、素性の定かではない中間層をフォローすることは避ける。保守派アカウントは多くが一般人で、学者でも周辺的な人なので、フォロワー数を求めて恐れず中間層とつながりにいく。
(3)リベラル派はその性質からして、多数派の常識的な直感や感情に反するような、普遍的な原則や正義に訴えることが多い。逆に保守派は、多数派の感情や常識に訴えた物言いが多い。
(4)リベラル派は政治的には少数野党であり、現状の政治については批判や非難をベースとした物言いがどうしても多くならざるを得ない。保守派は絶対多数の与党なので、現状の政治に対しては称賛や擁護をベースとした物言いが多くなる。「安倍=保守/反安倍=リベラル」という調査手法の問題点については、既に菅原琢先生などの批判がある。
個人的には(2)が1番大きいと思う。要は、リベラル派アカウントには社会的地位の高い人が多いため、フォロワー数を増やすよりも、炎上ネタになることを避けるのに対して、保守派アカウントの多くは一般人で、フォロワー数を増やすために、炎上を恐れずなんでもやる傾向がある、ということだと思う。一言で言えば、リベラル派は活字文化では強くてもSNSでは弱いという一般的な傾向があるのだと思う。
リベラル派の政権批判の口調はしばしば過激だけど、「リベラル」「左翼」という括りにいったん入ってしまえば、それが炎上することは基本的にない。ツイッターで党派性が強まってしまう傾向がある要因の一つは、そのほうが炎上確率が減って平和になるというきわめて単純な理由がある。内容のほとんどが政権与党への罵倒でありながら、炎上知らずで安定感は群を抜いている金子勝大先生が好例。
「Dappiが会社として反立憲民主など野党を攻撃するSNS活動を請け負っていた!許せない」 わかる
「他にも自民党から金をもらっていたやつらはいるはずだ」 わかる。
ajakan 先日話題になった記事で中間層のフォロワーに返報をしてるのが与党が多かったっていう記事。Twitterのテクニック行使してるから、代理店ついてると思ったらやっぱりhttps://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20211005-00261538
リ、リ、リベラル、リ、ベ、ルンルン!
だめだ、やっぱりリベラルはだめだ!!! 頭の中がゴルゴム脳すぎる。
都合が悪いことは全部そっちに寄せて考えちゃうんだ!
③医師、看護師、介護士、保育士らの給与に関わる公的な価格のあり方の抜本的な見直し
④科学技術や重要インフラ整備などの財政の単年度主義の弊害是正
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA04BN60U1A001C2000000/
自民党の中から、こんな主張が生まれる日が来るとは…素晴らしいことなんだが、実現するかどうか
政党政治に詳しい東大の御厨教授も言ってたけど、こういうところが自民党の強さなんだよな
それがいいことかは知らないけど、野党がちっちゃくまとまっているうちは強い
対して左派は共産党が一部を吸収しているが、共産党が大きくなるわけないし…
「なぜリベラルの声は中間層に届かないのか?」という考察記事がバズっている。保守派とリベラルのプレゼン能力の違いを分析しているものである。
https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20211005-00261538
で、保守とリベラルのプレゼン能力の違いを端的に表している非常にわかりやすい例がある。保守に分類される自民党の公式HPと、リベラルに分類される立憲民主党の公式HPのデザインの違いだ。
まず党のロゴが右肩上がりになっている時点でいただけない。Webサイトのデザインやってる人なら常識レベルの話だが、人の目線は左上から右下に流れていくものなので、右上に流すデザインは違和感しかもたらさない。
そしてメニューの場所が分かりづらい。一昔前のフレーム形式のHP全盛期ならともかく、今はメニューを左側に置かない。普通は画面上だ。そしてメニューを開くとメニューだけで画面が占領されてそれ以外何も見れず、「今何見てたんだっけ?」という感覚になる。
また各コンテンツの使用色数が多すぎて目が痛くなる。トップページだけで20色くらい使っていて目が痛いという印象しか残らない。昔の愛生会病院のHPのほうがまだマシだ。
HPを訪れる人がどういう行動をするかをあまり考えずに、まともなプレゼン能力のない人が「言いたいこと」だけを詰め込んで作ったのだろう。
トップページに党本部の写真があるが、党名が右下下がりになるように撮影されているので、「左上から右下へ」というデザインの基本が出来ていることが分かる。
メニューの場所も分かりやすく、どこに行けば何が見れるかが分かりやすい。
どんなことがあっても叩かれない、中間層を目指せ。