はてなキーワード: 中東とは
人類「どうして敵だったはずのおまえがこんなことを……!!言えっ!なぜだっ!?」
旧型コロナ「グフッ……言った……だろ……?おまえをパンデミックにするのは俺様だって……グバッ」
人類「……!もういい!これ以上しゃべるな!」
新型コロナ「愚カナ……タカガ人類ヲ庇ッテ、我ガ〈死ノコロナビーム〉ヲ、真正面ニ受ケルトハ……コロナノ風上ニモ置ケヌ愚物ヨ」
人類「ッ!?貴様……それ以上旧型コロナを侮辱するなっ!!!」
旧型コロナ「(ガシッ)待て……俺にやらせろ。やられっぱなしは……性に合わん」
新型コロナ「ソウダソウダ」
旧型コロナ「ふん……忘れたのか……2020年現在、治療法の定まっていないコロナウィルスは……Covid-19だけじゃあ、ないんだぜ?」
人類「ま、まさか!?それをやったら、おまえはもはやおまえじゃーー」
旧型コロナ「じゃあな、人類……おまえと戦った中東や中国での日々……楽しかったぜ」
旧型コロナ「喰らえーー
突!然!変!異!」
\ピカー/
新型コロナ「!?馬鹿ナ……塵ノヨウナ旧型ノ感染力ガ爆上ガリシテユク……!?感染力4万……8万……28万……マダ上ガルノカ!?」
人類「これは……もはやエアロゾル感染なんてレベルじゃない……旧型……おまえはもう……」
〜〜【回想・広東省にて】〜〜〜
人類「大切な人を守るためだ!」
旧型コロナ「フ……今のおまえでは俺には絶対勝てない、としても?」
人類「大事なものを守るためならなんだってやる。貴様を倒すためなら悪魔と取引して怪物にだってなってやるさ!」
旧型コロナ「フフフ……」
〜〜〜【回想終了】〜〜〜
旧型コロナ「(人類ーーおぼえているか。あのとき、俺が笑ったのはおまえを嘲ったのではない。自分を嗤ったのさ。『大切な人を守るためなら怪物にだってなる』とためらいなく言い切ったおまえを羨ましがる俺自身に気づいてな……)」
旧型コロナ「(感謝するぜ、人類。俺はおまえのおかげでようやく俺にも「大切な人」ができた。自分が自分でなくなったとしても救いたい相手がーーそれはーー)」
新型コロナ「インフルエンザノ2万倍ノ感染力ダト!?ソンナノアリエルワケガーーエエイ!突撃ダ!」
旧型コロナだったもの「ウゴゴゴゴゴゴゴオゴゴゴオオオオオオオ!!!」
ところで「アニメキャラは白人」とは思わない立場だが、元増田の「マンガやアニメのキャラを白人と思い込む人のほうがレイシスト」というのは、それはそれで前段をすっ飛ばしてる感じがする。
「日本人と違い特徴を強調されたアジア人キャラ」って、少年マンガや少女マンガとかでは特に思い浮かばないけど、えらが張ってたり吊り目だったりするアジア人って描き方は青年マンガではわりとある。
『ギャラリーフェイク』の主人公フジタはわりと二枚目の日本人だけど、出てくる中国人とか東南アジア人はわりとそういう「アジア人的」な誇張が目立った気がする。フジタの同じアパートの人たちとか、美術品を横流ししてた人民解放軍の軍人とか。
これが女キャラだと、中東出身のヒロイン、ライバルの女性美術館長、女怪盗(アジア系)、自称モナリザの末裔である昔の恋人とその娘の顔の造形がそれぞれ大して変わらないのに比べれば、男キャラは人種的特徴を誇張されてはいた(もちろん日本人の男にも「アジア系の特徴」で描かれていたキャラはいる。ニンベン師とか)。一方でヨーロッパ系の男キャラは「白人の符号」で描かれていた。
日本のマンガは(単一民族とは言えないにせよ)人種的多様性の乏しいゆえに「人種(の衝突)」という概念をあまり意識しないお国柄によって「どのキャラも同じ人間(≒日本人)」という、「人種への無関心」で描かれている。
一方で少なからぬ日本人には、逃れがたい脱亜入欧的な意識や、ヨーロッパ人種の体型への羨望といった価値観があり、それらが絡み合って「普通の、一般的な存在」である主人公まわりの日本人キャラが「目鼻立ちのすっきりした小顔で手足の長い(≠白人)」容姿になる一方、「異質な存在である外国人」を描くときに、「白人」と「黒人」と「日本人ではない、それ以外のアジア人」みたいな排他性が表現されてしまう面もある(あった)ということは、否定しえない。
『美味しんぼ』で周大人の娘と子供を作って逃げた王という料理人は、いかにも「アジア人」みたいな容貌だったのが、中盤ぐらいで再登場したら好青年風の容姿になっていた。
マンガやアニメを海外で売ろうという時代である。「日本は差別意識ないから!」という主張で好き勝手描いていくというのは難しくなり、特に大手は「両性の平等」「少数者の尊重」「人種的配慮」などPCへの目配りをしながら「無難で安全な素材」を組み立てていくようになるのであろう。
deepL翻訳
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コロナウイルスに関連した差別や迫害は今や世界的に広がっています。
その状況を具体的かつ広範にまとめたものがある。
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"COVID-19パンデミックに関連する外国人の恐怖と人種差別事件のリスト"
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Google Chromeで、右クリック→日本語に翻訳してくださいと出てきますが、ちょっと訳が荒いですが、誰でも日本語で読めるようになっています。
内容はこんな感じです。
>> フランスでは、2020年1月24日に新型コロナウイルスが確認されてから、アジア人に対する嫌がらせや差別が多発した[41]。中国人、韓国人、日本人、ベトナム人、フィリピン人[42]などのアジア人を狙ったもので、中国人、韓国人、日本人の乗車を拒否するタクシーや電車が登場している[41][43]。
>> フランスの新聞『Le Courrier Picard』は、2020年1月26日に「イエローアラート」という見出しで、マスクをしたアジア人女性をトップページに掲載した。
>> 2020年3月8日、ピエモンテ州トリノ市リヴォリにある日本食レストランが、店主をからかって伝染病のキャリアと呼んだ10代の若者に放火の標的にされた。[191]
上記に限らず、中国の武漢とアフリカ人、日本の中国人と感染者。
アメリカでもエジプトでもアフリカでも世界のどこでも差別は全く存在する。
ある意味ではほぼ平等である。極端な状況下では、敵を作らずに自分たちを維持できる「弱者」も珍しくない。
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しかし、私が言いたいのは "フィランソロピーで優しく生きよう "などという使い古されたフレーズではありません。
異論はありません。世の中から差別や偏見をなくすことができるのであれば、当然それを望む。
しかし、それ以前に私が感じたことは、大きな疑問でした。それは学問的な関心といってもいい。
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中国人は武漢の原住民を差別し、日本人は中国人を差別し、ヨーロッパ人はアジア人を差別する。
なるほど、コロナウイルスの感染拡大を考えると、それなりの理由があるのですね。"見たところ、危険なのはその地域 "ということですね。
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しかし、ここで不思議なことがあります。アジア人、アフリカ人、黄色人種、黒人、彼らは世界中の多くの場所で差別されているのです。
率直に言って、黒人はコロナウイルスとはほとんど関係ないと言ってもいいでしょう。元々の差別意識が表面化しただけです。
これらの民族や地域は平等に差別されている。恐怖心に基づく差別意識だが、間違っているが筋は通っている。
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4月から5月にかけて、欧米で爆発的な広がりを見せたコロナウイルス。
世界の感染者数ランキングでは、米国だけが134万人で、5月10日現在の感染者数4億200万人の4分の1以上を占めている。
2位以降はスペイン、イタリア、イギリス、ロシア、ドイツ、ブラジル、フランスが続き、それぞれ国内の感染者数は10万人を超えている。
ブラジルを除くと、2位から7位まではすべてヨーロッパです。西ヨーロッパ」という言葉があるように、明らかに世界で最も危険なコロナウイルス汚染地域/感染地域であることがわかります。
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しかし。不思議なことに、"世界では白人、欧米人、アメリカ人が差別されている "という話はほとんどありません。
もちろんゼロではありませんが、一つの "白人差別 "を探しているうちに、"アジア人差別"、"黒人差別"、"黄色人種差別 "などが出てきます。
現在世界で拡大しているのは、中国からの第一波ではなく、ヨーロッパからの第二波であり、パンデミックだと言われています。
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これで、「白人」が清く正しく正しいことを続け、コロナ対策に成功してきたことは、まだ理解できる。
1月、2月にはすでにアジア人が "コロナ・コロナ "と称して歩き回っているという話も珍しくなかった。
どう考えても、白人は悪の化身である。それは良いことではありません。
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初期の流行に関わらず、「コロナ感染の温床」がそこに移ってしまった今、白人に嫌われてもおかしくないはずです。
そうでなければ「平等な差別」とは言えない。結果として、それは間違っている。
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ここで理由を考えてみると、結局のところ「対象は種族/元々敵対心を持っていた対象」ということになります。
"移動に制約があり、白人アジア社会はあるが、白人以外の社会はほとんどない "というのが仮説かもしれません。
このあたりを学術的に研究してみるのも面白いのではないでしょうか。
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しかし、歴史的に見ても、「白人」が十字軍と一緒にいろんなところで十字軍をして、それに逆らって全力でやっているのを見てきました。
イギリスのトリリンガル外交が、現在テロが頻発している中東で、黒人やインディアン、黄色人種への差別を繰り返して悪事を働いている状況を作ってしまったのではないかと思います。
だから、ここでは白人を正しく差別しようとするのが正しいのではないでしょうか?
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そんなことを考えていた今日この頃でした。
デモが一番都合が悪いんだろ
ダウン症の特徴はモンゴロイドの特徴 https://0dt.org/down.html
■日本人(モンゴロイド)が差別される理由~人種差別の本質は容姿差別~
皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、知能の発達が著しく低くなります。
この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、そして興味深い特徴があるのです。
それは、この病気を持って産まれた人はいかなる人種でも、皆同じ顔をしていると言う事です。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
コロナではっきりしてきた感じがする。
人民は協力すべき段階で差別ばかりして危機感を持たず、合理的な行動がとれない。
それを統率するため(致死率0.1%のウィルスに)政府が容易に強権を発動する。
イギリスなんかは方針転換がガタガタで、アメリカも威勢を張ってた割に国内ボロボロ。
企業に対する救済案を出すも、その出どころは不明で、とりあえず支持率を下げない為に大忙し。
対して日本は、差別は殆どなく、自粛で街は閑散とし、政府が強権を出さずとも死者数は緩やかに推移してる。
から、左翼のみんなは安心していいよ。安倍は決断できない政治家だ。だから戦争の決断も絶対にできない。
今回のコロナ騒ぎでよくわかった。安倍が欲しいのは「何かをやっている感」つまり周りから「大将、さすがっす」って言われたいだけであり、実質的に「何かをしたい」という訳ではない。安倍は、大きなリスクや反動が伴うような決断はできない。だって責任取りたくないんだもん。モリカケの「やめます」答弁にしたって口ではデカイこと言うくせに、あとになってシュンとする。そして反論できない指摘をされると幼稚な行動を取る。この宰相は小さいなぁと思っていたのだが、コロナ騒ぎで腑に落ちた。
マスク配る、自己申告で所得制限かけて現金給付、とか毒にも薬にもならないような下らない施策だけ。ただ「全戸への配布」や「30万」など見た目のインパクトはこだわる。
緊急事態条項もあれだけ欲しがったのに、結果、使っていない。国民の機運的には適用しても反発はなさそうだし、適用すればキンキュウジタイに対する免疫がつくので改憲もやりやすくなるはずなのにしない。なぜなら、緊急事態条項を適用すると、それに伴った代償の責任を取らないといけなくなるから。
そういえば海自の中東派遣にしても、「調査・研究目的」とかいう無難な対応しかしていない。あれだけ集団的自衛権やらなんやら欲しがったのもかかわらず、やったのは「解釈改憲」だけ。結局、実行力ないんだよね。
集団的自衛権で派兵はもとより、中国軍が尖閣を占領しても、ロシア軍が北海道に上陸しても、安倍は防衛出動下せるのか非常に不安になる今回の騒動です。いまは正に急迫不正の侵害が起きてるような状態なのに、緊急事態宣言せずにのんきに竹槍マスクしてるのを見ていると。
中国で発生したコロナショック、ご近所のアジア諸国はそれぞれやり方は違うもののどうにかこうにか第一波を凌いでる。
今後も継続していけるのかどうかは不透明、というか不穏な空気は増すばかり。
欧米諸国や中東の一部は第一波に直撃して大変なことになってる。
世界全体として先行きはまったく見えない。という感じの状況と言っていいだろう。
で、イタリアとかスペインとかニューヨークとかがなぜか先輩みたいな顔して、日本はまるで数週間前の自分たちを見ているようだとか言うの。
いやいや、アジアがイベント自粛とかやり始めたときキミら他人事感丸出しで無責任に好き勝手言ってたよね、普段通りに暮らしながら。
確かに日本は山は越えたとばかりに気が緩んでたところはあるし、今後の増加に対する備えや心構えが十分にできてるとは言い難いだろうけどさ。
何しれっと我々は君たちよりもずっと長く戦い続けてきたみたいな顔してんだよって。
むしろ今の日本が欧米諸国の未来の姿だろ。感染者数や死者数が落ち着いてきて、山は越えたと気が緩む時期が今後絶対来る。
最悪な形で第一波にぶつかったけど、下手をうったら第二波や第三波も食らうかもしれない。
アホみたいな先輩風吹かせてないで公衆衛生を叩き込め。手を洗え。
仮に日本が上手くやれたとしてもそっちでぶり返してたんじゃこっちも気を抜けねえだろ。