はてなキーワード: 一般とは
なにせ出来ることがExcel、パワポであり、そこで表現する事項は専ら社内情報ばかりなのだ。
日頃の業務で社外に触れることは限られてるし、なんか箱入り娘みたいな状態である。
AIに取って代わられるのもあと数年だろう。
転職したいとしても、激戦
めちゃめちゃ焦ってる。はああ、自己分析しても出来ること人並みで横並びで草。
こまりまちた……
四十路で職種変更とか出来んのかな。
量子観測と情報理論の観点からエントロピーの減少と意識の移動を定式化するには、以下のような考え方を用いることができる。
量子系の状態は、一般に重ね合わせの状態にあり、観測前には複数の可能性が存在する。この状態のエントロピーは、フォン・ノイマンエントロピーとして定義される:
S(ρ) = -Tr(ρ log ρ)
観測が行われると、量子状態は特定の固有状態に収束する。この過程で、系のエントロピーは減少する。観測後の状態を|ψ⟩とすると、新しいエントロピーは:
S(|ψ⟩⟨ψ|) = 0
となる。これは、純粋状態のエントロピーがゼロであることを示している。
観測者の知識は、系の状態に関する不確実性を減少させる。情報理論の観点から、この不確実性の減少は条件付きエントロピーで表現できる:
H(X|Y) = H(X,Y) - H(Y)
ここで、Xは系の状態、Yは観測者の知識を表す。観測によって得られる情報量は、この条件付きエントロピーの減少量に相当する。
量子力学の多世界解釈では、観測によって意識が特定の世界に「移動」すると考えることができる。この過程は、情報理論的には、観測者が特定の結果を持つ世界を「選択」することに相当する。
選択された世界のエントロピーは、観測前の全体のエントロピーよりも小さくなる:
1. 観測前の量子系のエントロピー: S(ρ) = -Tr(ρ log ρ)
2. 観測による状態の変化: |ψ⟩ → S(|ψ⟩⟨ψ|) = 0
3. 知識獲得によるエントロピー減少: ΔS = H(X) - H(X|Y)
4. 世界の選択: S(選択された世界) < S(全ての可能な世界)
この定式化により、量子観測による知識の獲得、エントロピーの減少、そして特定の世界への意識の「移動」を情報理論の枠組みで表現することができる。
80年代後半の場合は,消費者物価及び賃金がほぼ横ばいないし緩やかな上昇に止まっていたため,これらと株価,地価との格差がかなり拡大し,そうした状況が87年から90年にかけ4年間も継続した。最近においても地価については依然としてかい離したままの状態が続いている。
資産インフレが進行すると,「持てる者はますます持つようになる」という形で資産の分配が不平等化するのは,ほぼ自明である。それは,①高所得者層ほど資産の保有ストックが大きく,②その保有資産の価値が資産インフレによって上昇するからである。
それまでは勤労者は年収の5倍程度で東京の通勤圏で標準的な住宅を取得できたのが,88年から91年にかけては住宅価格の年収比が7~8倍程度にまで跳ね上がってしまった。
https://www5.cao.go.jp/keizai3/keizaiwp/wp-je93/wp-je93-00203.html
弱者男性とか、キモくて金のないおじさん、とか言われたんだがな。
弱者女性、キモくて金のないオバさん、という言い方は存在しないのにさ。
性別とか年齢とか収入とか誘った方とか言うやついるけど、基本的にどれもおかしいと思うんだよね
そんなに https:// って見かけるかな?自分の中ではほぼ見かけなくなった気がしてるけど。。。
Web ブラウザも随分昔から https:// を省略して入力できるようになってるしな。
一般の人には縁のない話になるが、技術的には「無くす」ことはできない。
例えば HTML の中では
(1) <a src="https://example.com/some/page">...</a> (2) <a src="http://example.com/some/page">...</a> (3) <a src="//example.com/some/page">...</a> (4) <a src="/example.com/some/page">...</a> (5) <a src="example.com/some/page">...</a>
この 5 つはそれぞれ明確に意味があり、現実としてもよく使い分けられているから。
特に Web 技術者として働きながら (3) の意味が分からない人は、このあたりを勉強しなおした方がいい。
「現在のページが http: であれば http: のままで、現在のページが https: であれば https: のままでアクセスせよ」という意味。
まさにこの増田のページの HTML にも <iframe src="//www.googletagmanager.com/...."> という URL が使われていたりする。
ちなみに http://www.abc.co.jp の意味を郵便とかで例えると次の通りだ。
まぁ、httpのところの例えは正確じゃないけど。
これは住所と操作内容(http)に当たるものをセットで書くときの世界共通のルール(URLと呼ばれる形式)だから
例えるなら、日本の手続き時の郵送方法「〒123-4567 東京都千代田区〜 〜窓口担当者様」っていう書き方が
生まれてから一度も変わらないなぁって言ってるのと同じに聞こえる。
ホームページ配信窓口以外に何があるの?って指摘なら、めちゃくちゃ種類があって実は見えないところで色々使われてる。
一般の人が目にするのは ftp とか、あとはメールソフトを設定してたら出てくる smtp、pop、imap あたりが有名かな
そういう若者を育てちゃいけない
本当に人を舐めているガイジだなと思うわけですよ
最近はガイジ政治家やガイジ知事が色々とやらかしてますけど、こうしたド級のクソアホ低脳ガイジ達に投票してるガイジ連中は、一体何を考えてるんでしょうかね?
ガイジに投票するガイジさえいなければ、こういうガイジが政治家や知事にもならないわけです
高い倫理観を持て
今、某県の知事が「一般事務職や学校の普通科なんかいらない」と言って炎上してる。普通科は普通に進学する人も多いから、必要だとと思うけど一般事務職は正直そんなにいらない。(ここで言う一般事務職は総合職じゃない一般職の事務職の人達のこと)
・総合職のように新しい業務を作ることができないし、改善も行えない
・総合職になりたがらないorなれない女性がなることが多いため、基本的に能力が低い
・酷いとEXCELの基本的な関数すらまともに使えないし、理解するつもりもない
・総合職が一般事務職ができるレベルまで仕事を作り上げる必要がある
・家庭優先の人も多いため、緊急性のある仕事を放り投げて帰る人もいる
→この仕事を総合職が関係者に謝罪やカバーをしても当たり前だと思っていてお礼などの言葉も全く言わない
・そもそも御局だと雑用的な業務を若手総合職に押し付けることもよくある
など問題行動が多かった。
一言で纏めると一般事務職は単純事務作業労働者。結局、総合職が作った作業工程を淡々と作業してるだけで主体性のない人達しかいない。
そのせいか一般事務職は大人気の仕事である。dodaの直近の転職求人倍率では0.46と全職種トップの数値を叩きだしている。
(https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/)
これは楽な仕事であることを皆が知っており、特に資格、学歴なども必要としないためだと予想できる。つまり、人材難の日本において一般事務をやりたがる人達が多すぎるのが現状の課題である。そう考えると人手不足が顕著なエンジニア関係やエッセンシャルワーカーが増えてくれた方が社会維持のためには有り難い。以上から某県の知事は一般事務職が必要以上に多いから人手不足の専門的な職種に言ってほしいと言いたかっただけだと思う。個人的には生産性が低く、仕事への意欲が低い一般事務職を減らして総合職に置き換えれば、生産性が向上し、残業時間が均一化されるなどメリットしかないと感じるため、一般事務職は必要性の低い仕事だと感じる。
ジンギスカンの話じゃなくて羊肉一般の話をしてるならゴメンだけど、はじめにジンギスカンの話をさせてもらおう。
おれは子どもの頃から食ってるからマトンの臭み(?)あれがないと牛豚となにが違うのあれがいいんでしょって感じだけど、それでも羊肉食ったなって感じたいならラムとマトンの中間のホゲットおすすめ。
おれが考える本物のジンギスカンってマトンをロール成形してガッチガチに冷凍した奴をジンギスカン鍋に載せて食う、冷凍も冷凍、オーストラリアから日本に持ってこれるぐらいガッチガチの凍り方だから寄生虫ってあんまり気にしたことはなかった。むしろ赤いところが残ってるぐらいなのがうまいとかの世界で。
ここからはジンギスカンのような大衆料理じゃなくてイタリアンあたりの話だけど、まだ赤身のでてこない赤ん坊の乳飲み羊、これはグリルして香草で香りつければ飛ぶ。
兵庫県知事のやつ、新しい話がでてくるほど普通じゃないよなって思えてくる
仮にその性格が定型発達ではないものに由来し、将来彼のような性格が個性だと認められた場合、その世界では彼の性格による行動はパワハラと認められるのだろうか
ASDだと知られた人のASD特有の行動がなんらかのハラスメントとして提起された場合、それでもハラスメントとして認めた方がいいように思うけど、恐らく現状では世間一般から怒られる、炎上する可能性はかなりあるように思える
個性として認められている、認めるべき性格を理由に、「人の上に立つ立場になるべきではない」と主張するのも難しいだろう
家を整理してたら大昔の雑誌が出てきたんだけど、インターネットが流行り始めてた時期のものだったみたいでいろんな広告にデカデカと「http://www.なんたらかんたら.net」 みたいなURLが記載されてて、わー懐かしいと思ってたのね。
けどよくよく考えたら令和になった今の広告やら名刺やらにもhttps://って載ってたりするな、ということに気が付いて、なんだかちょっと不思議な気持ちになった。この表記思いの外長寿じゃない?
インターネット出始めの頃ってhttp://www.っていう部分がいかにも一般向けのことは考えずに作った仕組みです感があって、仮っぽいというか生っぽいというか、良くも悪くもちょっと怪しい感覚があって、まあそのうち仕組みも整えられるだろう位に思ってたんだけど、検索エンジンが出てきてもなおhttp://は生き残り続けてるわけだ。
インターネットを作った人は全世界の人が使うようになる前提で、ややこしいhttp://を決めたのかなぁ? こんなに使われることになるくらいならもっとシンプルなものにしてた可能性が高かったんじゃないかなと技術脳ゼロの自分は思ってしまうわけです。このまま行くと自分が死ぬ時までhttp://は(正確にはhttps://だけど)生き残り続けそうな気がする。人類にとっての腐れ縁感。
コミュニティノート:この発言は非常に一般化された表現であり、全員に対して真実であるとは限りません。「反〇〇」という立場は個々の背景や理由によって形成されるものであり、一概に「おかしい」と判断することはできません。個人的な意見や経験に基づく場合が多いため、そうした立場を持つ人々を一括して否定することは適切ではありません。
Aはお嬢様だった。両親で小さな会社を経営していて、自分もその後を引き継ぐんだそうだ。
そんなお嬢様なAは、小中一貫の、いわゆるお嬢様学校に通っていた。厳しい校則はなかったが、生徒間に学内カーストがあってそれにお付き合いするのが面倒だったとのこと。
中学生のある日、数人の女生徒がグループになって、(今でいう)パパ活をしていたことが大問題になった。朝に緊急で集会が開かれ、先生方から「父兄の皆様から、学校の教育指導に関して、お怒りのお電話をたくさん頂き〜」と、保護者からの電話が殺到したそうだ。
その結果、一部の保護者(超金持ち?)と学校との間で勝手に話が進み、緊急である検査が行われることになった。それが処女検査だと言う。
無論、学校中が阿鼻叫喚の地獄絵図。すでに複数の検査医が学校に到着しており、生徒の意志に関係なく、速やかに検査が始まった。
先発組から最悪の情報が入った。友達に支えられながら、泣きながら廊下を歩く者もいたという。
そんな先発組の様子を見て、中には、帰宅を試みる生徒もいたが、校門は警備員に監視され、さらには「ここで逃げるということは、あいつは処女ではない。体を売っている」というような流れが生徒間に生まれ始め、逃げるに逃げれない空気が生まれた。
Aにも順番が回ってきた。不幸にもAの担当医は男性(声しか聞こえない)で、産婦人科で使う分娩台のような台に寝かされて、死ぬほど恥ずかしかったそうだ。検査は数秒で終わったという。
さて、そうして検査が進むわけだが、なんとハシゴを勝手に持ち出して、警備員の監視を潜り抜けて脱出した猛者グループがいたらしい。
彼女らは速やかに保護者に連絡し、この件が発覚。保護者数十人から猛抗議を受け、途中で検査は終了。学校からは口外禁止の命がくだされた。
学校内では、Aを含め、この一件から、高校は絶対に普通の高校に通うと決めたものが相当多く、ある一般公立高校の女子がお嬢様ばかりというアニメみたいな事態が発生したそうだ。
論文: https://www.ams.org/notices/199502/saari.pdf
この論文は、経済における価格調整プロセスが数学的にどれほど複雑で予測困難であるかを示す複数の定理を扱っている。以下は、論文に登場する主な定理とその数式の要約である。
内容: SMD定理は、エージェントの数 a ≥ n であれば、価格シンプレックス上のどんな動的挙動も再現できることを示している。これは、どのような複雑な振る舞いが選ばれたとしても、それを再現する過剰需要関数が存在することを意味する。
Fε : [U × ℝ₊ⁿ]ᵃ → Ξε(n)
この結果は、アダム・スミスの「見えざる手」の物語が数学的に保証されないことを示唆している[19:6][19:1]。
内容: 価格シンプレックス上のベクトル場 ξ(p) が価格均衡 p* を持つことを示す。
ξ(p*) = 0
この不動点は、供給と需要が一致する価格である。この定理により、価格均衡の存在が保証されるが、価格が均衡に向かって収束するかどうかは別問題である[19:12]。
内容: 価格動態は次のように表される。
p' = ξ(p)
その離散版では、次の式が使用される。
pₙ₊₁ = pₙ + hξ(pₙ)
このモデルは、価格調整がカオス的な挙動を示す可能性があることを示し、均衡価格への収束が保証されないことを指摘している[19:11]。
内容: n ≥ 2 の場合、次のような一般化された価格メカニズムは存在するが、それが常に収束することは保証されない:
pₙ₊₁ = pₙ + M(ξ(pₙ), ξ'(pₙ), …, ξ⁽ˢ⁾(pₙ))
任意の過剰需要関数や初期条件において、収束しないケースが必然的に存在する。したがって、普遍的な価格調整メカニズムの実現は不可能であるとされている[19:0][19:3]。