はてなキーワード: ノーカンとは
増田の常駐しているある人に顕著なんだが
ちょっと尋常じゃなく文章が読めない(推察出来ない因果が読めない前提知識が無さすぎる)人がいる
やっぱそういう人は障がい者手帳取れるなら取っておいた方が良いと思いますわ
ただ、リアルでやるのは慎重にな
発達障害・知的障害で『精神障害者保健福祉手帳』『療育手帳(愛の手帳)』を取る(軽度知的障害と認定される)ことによって
むしろさまざまな支援が受けられるようになる。だからプロ弱者は診断ガチャ回しまくる
なにがそんなに理解が難しいのかわからん。今度はまた何にかぶれたの?
責めるなら、『精神障害者でほぼほぼ判断能力に問題あるやろ』って本音では思っていても、
それを表で実名やID付きで口にしちゃアカンでしょって言う一点のみだよ。フツーは我が身可愛くて出来ない
精神障害者として判定されていない人を精神障害者として扱ってはいけないし、
精神障害者であっても自己決定は尊重されるべきだし、どこまでの手助けがいるのかは専門機関が個別に判断することだ
【追記】
俺は26歳で年収700後半だよ。その金額で彼女ができない年収ならそれは大した金額じゃないし、下に書いていることを否定する材料にもならない。
【追記ここまで】
正確には3ヶ月ほどいたが、相手がメンヘラの落ち込み期のときに浸け込んだようなもので、こんなものはノーカン。
彼女を作れない人間っていうのは、見た目も性格も頭も最低レベルに悪くて、その上に根性無しっていうことだと知った。
逆に見た目、知能、性格、根性のどれか一つでも及第点であれば彼女はできるのだということも。
チビでもブサイクでも犯罪者でも障害者でも貧乏でも彼女はできる。塀の中の死刑囚でもできる。
社会への復讐を動機として目立った犯罪をするような、所謂"無敵の人"達も皆、彼女はいた。犯行当時交際中だった者すらいる。
こういう話をすると「じゃあ誰かと幸せになるのは諦めて、趣味や仕事に打ち込んで一人で生きていこう」と思うものや勧めてくる人がいる。
頭が悪くて、性格が悪くて、見た目が悪いのに、どうして趣味や仕事で満足できると思うんだろう。
無能なのに、なんの趣味ができるんだろう。その趣味で結果を出したり、そうでなくとも自己満足レベルに達することが無能にできるんだろうか?仕事でもそう。
趣味も仕事も、ある程度のレベルに持っていける人、そのポテンシャルがある人は、一人で生きていく覚悟をする前に彼女作れるんだよ。
じゃあ彼女できない人はどうすればいいの?一生不幸だと確信したとき、まともな人なら取りうる行動はある程度決まっていると思う。でも根性もなくて彼女ができないんだから、そういう決断もできない。
一生、死んでいないだけの状態で苦しみながら生き永らえることになる。
ようやく気づいた。もうどうしようもない。ここに書いたものも鳴き声みたいなもの。生きることも死ぬこともできないものの泣き声。
中学生くらいになると、自分は実は男なのかも知れないと思うようになった。当時読んだレベルEというマンガで、一見女性に見えても実は男性というケースがありうると知ったからだ。
当時はたまに自称が「俺」になることがあった程度には倒錯していた。
高校生くらいになると俺呼びは収まり、それ以降の人生は普通に私呼びで過ごすことになる。
大学はほぼ男子校と言える理系単科大学に進学した。人生初の彼氏もできた。この辺りで、私は普通に女だな、という結論が見えた。
ただし、ネット上ではネナベをやっていた。けれど昔のインターネットは男のふりをしないと普通に話ができない空間だったから、それは自分の中ではノーカンだ。
しかし、大学を卒業してから不景気だったのもあり女ばかりの職場でパートをすることになったが、そこでも先輩方から「あなたは考え方が男だ」と言われ続けた。
だが、最終的に男性と結婚して子どもも産み、兼業主婦をやっている。
ここに落ち着いたからこそ断言できるが、今の時代に思春期をやらずに済んで、本当に良かったと思っている。昭和生まれでよかった。
もし今中学生だったら、きっと自分はトランスセクシャルだと思い込んでいただろう。場合によっては、周囲に「あの子はトランスセクシャルだ」などというラベルをつけられていたかも知れない。
実際は思春期の気の迷いであり、俺呼びもただ痛い俺女だったという黒歴史であるだけだ。
でも、当時はそんなことなど絶対に分からないのだから、きっと自分は本当は男なのだと思い、場合によってはホルモン治療などにも手を出したかも知れない。
そうなったら、一体どんな人生を歩んでいただろうか。
楽天的な私のことだから、それでも結構幸せな人生を歩んだかも知れない。
実際、今の世の中はトランスに寛容であろうとし始めている。理論的には、きっとその方がいい時代だ。
けれども、私たちは気をつけなければならない。思春期に揺れる子どもの性自認をあくまで見守るように。
去年の名字ランキング(参照元:https://news.mynavi.jp/article/20220331-2308405/)で5本の指に入るくらいには平凡な名字である
上の資料によると全国およそ132万6千人。日本の人口を1億2500万人とすると大体100人に1人くらいは田中がいる(はず)
今まで生きてきて田中さん(仮)に出会ったことがないって人はそういないんじゃないかな~と思う。まだ10年くらいしか生きてないようなこどもだったらいるかもしれんが
が、増田こと田中(俺)は一度も同姓の人に出くわしたことが無い。御年30。何故なのか
限界集落の過疎村生まれってわけではない。都内じゃないというか関東ですらないが地方都市とは呼んでいいくらいのそこそこ大きな街育ちである
小学校は1学年4クラス、中学は6クラス、高校は10クラスあった。大学は県外の田舎F欄大学なのでさておき。職場(県外)も全従業員50人くらいの小企業だがさておき。
一度たりとも田中という名字の人に会ったことが無い。この前帰省した時同窓会名簿確認したので間違いない。田中、一人もいない(俺はいる)(兄弟親戚はノーカウント)(同窓会名簿で数年遡ればそりゃ数人はいるが会ったこともないのでノーカン)。
ふと思いつくといつまでも気になってしまうもので、コンビニとかレストランに入った時とかに店員さんの名札を確認するようになったんだが、未だに出会えていない。何故なのか
名字は結構地域性があるとは言うが、「田中」だぞ?!全国トップランカーの名字だぞ?!そんな頑張って探さないと見つからないような名字じゃないだろ?!と思うんですがどう
なんでそういうモンスターをマイノリティにぶちこんでくるのか。
妄想上の「女って言い張って女湯に入りたい男」は、結局欲望の持ち主(主体)は男であって、別にマイノリティじゃないんだよね。
で、絶望するのは、そういう変態とLGBTの違いをわかってない人間が多すぎること。
やっぱりマイノリティ(数が少ない)だからだろうか、「マジで知らないんだな」と思うことが多すぎる。
ちょっとでも接したことがあればあの人達がどういう気持ちで謙虚に肩身狭く怯えながら生きてるかわかるよね、兄弟くらいの距離感の人ならご存知だろうが。
生まれてから自覚してる性別と、客観的に扱われる性別のギャップに苦しんでるからこそ
周りをざわつかせないようにパス度をあげるのに彼らは人生費やしてるなと思うし
指摘されたまだ自分には早かったんだと恥じるか退散する。
開き直るなんてしない。
「周りにどう思われても女湯に入りたい」な時点で、それは「周りに女性と思われたい」より「女湯入りたい」が先にくる、欲望優先の人間。
性同一性”障害”というのは「周りにどう思われてるか」に苦しむところからはじまるから。周りの目なんてどうでもいい^^女湯はいりたい^^といえるならそれは”障害”ではない。
あと単に男に厳しいよね、逆はいいんかいってよく思うよ。ていうか気付いてないんだよな。
自分は、心は男だけど「巨乳」「丸顔」「低身長」「ボーイッシュ一切似合わない」という身体の悪条件で、見た目を男扱いされるのは諦めたGID。
毎日メイクをし、ロングの髪を巻き、体型にあった服を着ている。理由は「ぎょっとされないため」。
GIDとは「生物学的には完全に正常であり、しかも自分の肉体がどちらの性(女性)に所属しているかをはっきり認知していながら、その反面で、人格的には自分が別の性(男性)に属していると確信している状態」、これ。上戸彩が金八先生で演じたやつ。
もちろん普通に女湯入ってるよ。で、それはいいんだからおもしろいよね。
まあこっちも彼女以外の女体なんて美術デッサンと同じで、壁画に裸婦描いてあるなとしか思わないけど。
「公共の場でトラブルを起こしたくない」は性別の自認よりはるかに先に来ますよ。そいつがまともなら。
特殊な馬鹿を指さして「見つけた」と勘違いして、「それみたことか」で盛り上がるのはやめてほしい。
私の努力のお陰で、私が男だと感じないですんで、平和に過ごしてるだけだよ、あんたら
自分の平和を支えてる人間が、アイデンティティすりつぶして見えなくなるための見えない努力はノーカンで、たまに馬鹿や下手くそが出てたまたま気づくと大騒ぎっていうこの…
99人が隠れる努力を徹底して成功してるなかで、1人のアホを見つけたからって、99人を「認めるべきじゃない」っていうの
めちゃくちゃ理不尽だよ