はてなキーワード: ドラえもんとは
皆の感想が欲しい。
コメントの辛さはお好みで。
「できない」に合わせて仕事を選ぶのは、一つの手段として大変意義のあることだと思う。「できない日」でもできることだからこそ、その仕事を長年続けていけるのである。
しかし、「できる日」と「できない日」の差が激しい場合、その間で板挟みになり、どちらも選べない状態になる事もある。今の私がそうだ。
私は「できる日」は、大変人と話すことが好きである。色々なことに興味が湧くし、多様な意見を聞き、上手いタイミングで質問することができるのだ。そんな日は、話すことでドーパミンが湯水の如く湧き出すのを感じる。
しかし「できない日」は悲惨だ。頭が朦朧として、思考回路がショート寸前、今すぐ寝たいのである。
また、頭が回らない故に会話の内容も入って来ず、生返事の繰り返しだ。そんなコミュニケーションに自己嫌悪と嫌われる恐怖を覚える。
このような場合、仕事選びを「できない日」に合わせると「できる日」は仕事のレベルが大変低く感じ、さやかのようにすぐにソウルジェムが濁り魔女になる。
反対に「できる日」に合わせると、「できない日」に仕事をすることは目でピーナッツを噛むくらい困難であり、ドラえもんも裸足で逃げ出すのである。
「できない日」を「できる日」の近くまで引き上げるのが喫緊の課題だが、それは明日の自分に託して今日の私はルイズの抱き枕とともにハルキゲニアへ旅立つのであった。
色々あると思うけど。
何で、そう言う話しが多いんだろうか。
追記…小学生のワーキングメモリ的に3つ、4つぐらいが、パッと思い出して貰うには良い感じなのかな。
追記2
え?ジョジョ4部を仗助・億泰・康一・由花子の4人組の冒険物語だと捉えてんの?そんなことある?下手したら地球上でこの増田だけだろ
何か、ハッキリと書かれると恥ずかしいなー。
🥺
20年前、中学2年生のときに参加した秋の吹奏楽コンクール。夏休みをつぶして練習をしていた彼女たちを横目に見ながら、ステージの上で俺は何もせずに突っ立っていた。割り当てられた楽器はトライアングル。特定のパートで音を鳴らすだけだった予定だが、誰かのミスで俺の楽器がステージに用意されることなく終わった。別にトライアングルを準備しなかった誰かを怨んじゃいないし、たぶん本当にただのミスだったんだと思う。悪いのは夏休み中に一回も練習に参加しないどころか、辞める意思を伝えなかった俺だと思う。
うちの家族は音楽一家だ。俺が小5のときに死んだ父親はフルートの奏者で、同期の友人を集めて社会人サークルを作ってときどき演奏会をしていた。姉も姉でピアノが得意でときどき、受験勉強の合間に演奏をしていた。妹もサックスの奏者で運転免許教習のためにと渡した金で自分用のサックスを買ってた。母親は別に音楽はしなかったが、彼女たちを育てるのにリソースを費やしていた。そんな家族だったから俺も音楽が好きで、得意できっと才能もあるのだろうと思っていた。
俺が楽器に触っていた一番古い記憶は幼稚園のころにピアノを習っていた記憶だ。音大を卒業したばかりの若い女性の先生を家に呼んで姉と俺が習っていた。彼女の教え方は結構自由な感じで、俺は楽譜を無視して勝手にペダルを押してみたり、習ってもない黒鍵を押して変な音を出したが彼女は「じゃあ、アレンジしてみようか」って言って楽譜の改変を許してくれたし、そんな優しい対応をしてくれる大人の女性に気恥ずかしさを感じた記憶がある。
それに対して母親はどちらかというと教科書的に楽譜を覚えさせようとする人で、幼稚園から帰ってピアノを自主練する時間になるとひたすら楽譜の同じフレーズを繰り返させられた。ちょっとでも間違えると「あと10回繰り返しなさい」という具合。これが原因でピアノが嫌いになってしまって先生を呼んでの個人レッスンも辞めてしまった(辞めた時の具体的な流れはもう覚えていない)。
そんな俺だったが小5のときに父親が死んだ。彼が残したフルートを見て「これを俺も吹けるようになりたい」と思った。そんなことを思いはしたものの、具体的に行動は起こさず、塾やら剣道やら(これも嫌いだった)中学受験に失敗したりしているうちに進学先の中学校に吹奏楽部があることを知ってそこに入部した。思えばこれが間違いだった。
俺の入部した吹奏楽部は俺以外全員女子。顧問はまさかの俺の父親の知り合いで、そこに男子が参加したものだから舞い上がっていたように思う。最初に割り当てられた楽器はチューバだった。いわく、低音でバンドの全員を支えろとのこと。チューバ奏者には申し訳ないのだが、これが全く楽しくない。低音を鳴らしても自分が何を演奏しているのか分からない。顧問は部員のモチベーションをあげるためなのか、自分の趣味なのか分からないがみんな知っているポップスや歌謡曲を演奏させたが、メロディを奏でるメンバーが聞いたことのあるフレーズを演奏しているのに対して低音が演奏している音は一体何の役に立つのか全く分からなかった。定期的に同じ音を鳴らすこの行為になんの意味があるのか分からなかった。ついでに俺は残念ながら肺活量が低くてチューバを満足に吹くことができなかった。その後、顧問の命令でアルトサックスへ、そして最後はコントラバスに転向。もはや管楽器ですらなくなり、この辺で完全に俺のやる気は消失して部活をさぼるようになっていた。
で、中学2年生の夏休み。俺は部活に行くと言って家を出てから友達の家へ行って連邦VSジオンで遊んでいたものの、あるタイミングで顧問がその友達の家に乗り込んできて俺は拉致されてしまった。与えられた楽器はトライアングル。夏休み明けのコンクールは部員全員で参加して今の3年生を送り出すんだから、お前も参加しろとのこと。無理やりワンフレーズだけのパートを練習させられて、そして迎えた本番で事故は起きた。トライアングルが無い。
理由は分からない。楽器を運ぶ担当の1年生からも下に見られていた俺は、楽器の用意をしてもらえなかったのかもしれない。それか、俺が自分の責任で運ぶように指示されていたのかもしれない。分からないが、ステージ上で何もせずに突っ立っていた記憶だけは残っている。指揮棒を振る顧問の困った顔、演奏が終わった後でほかの部員から向けられた視線。すべてが苦痛で俺は逃げるように会場を後にした。顧問はさすがに哀れんだのかそれとも呆れたのか、それ以降俺を部活に連れていくことはなくそのまま俺の存在は自然消滅した。
そんなことがあって、何年もの月日は経過したが幸いなことに音楽自体を嫌いになることはなかった。どちらかというとDreamcast勢だった俺はクレイジータクシーやソニックアドベンチャーで洋楽に触れて、バンドの存在を知って低音が奏でる面白さをそこで初めて知った。と言って、特に具体的な行動を起こすでもなく大学に行ってからはギターヒーローとかドラムマニアでときどき遊ぶ程度。あとはオーケストラやマーチング、ジャズなんかをときどき思い出しては聞く程度だった。だけど心の中で、音楽をもう一度やってみたいと思う気持ちだけはちょっとずつ育っていっていた。
結婚して子供もできて、その子供が8か月になったころの2020年からコロナの影響を強く感じるようになった。仕事はそれ以前から完全リモートだったので特に支障はなかったのだが、趣味の温泉旅行が制限されたのはつらい。そんな中でおこもり需要の一つとして注目されたのが楽器だったわけ。俺もその例にもれずヤマハが発売しているヴェノーヴァを購入してみた。生まれて初めて自分のお金で買った楽器。これがめちゃくちゃ面白い。
練習はだいたい朝子供を保育園に送る前と夕方、保育園から帰ったあとの夕食までの時間。だいたいどっちも20分くらいだから1日のうち40分くらい。しかも最近は寒いから朝の練習はしない日もある。練習と言っても昔のように間違えたフレーズをなんども繰り返すわけじゃない。最初こそ音を鳴らす練習や指の運びの練習はしたけど、一通りそれっぽく音が出せるようになったら後は自由だ。楽譜を買ってきて自分が好きな曲を自分が満足するまで吹けばそれでいい。アニメや特撮が好きなので「ドラえもんのうた」とか「ウルトラマンのうた」とかを一通り吹いて、サビだけ吹けるようにしておしまい。最近はコンビニで曲ごとに譜面を印刷できるので、気になる曲だけ印刷してくれば1枚400円くらいで収まる。飽きたらまた別の曲をやるし、ときどき思い出して前にやった曲を吹いてみて自分の中の変化に目を向けると、ちょっとは上手になったかな?と思って自己満足する。それだけでいい。
子供の時にやっていたバイエルをひたすら反復する練習は何だったのか。中学のときに面白さが全く分からなかった低音をひたすら鳴らしていたのは何だったのか。そんなことやる必要なんてなかった。自分が好きな曲を適当に吹いてひとまず満足して、そしてまた戻ってきて高みを目指したり目指さなかったりすればいい。そう言う物だったんだな。
今にして思えば父親が俺に音楽を教えてきたことは無かった。たぶん、彼は今の俺と同じことが分かってて練習を強要するんじゃなくてやりたくなったらやればいいくらいのスタンスだったのだと思う。俺もそういう気持ちで子供に接して行きたい。
冤罪冤罪言ったりセカンドレイプする奴も、女叩きするミソジニストも死ねばいい。
男は犯罪率高いしはっきり言って欠陥品だと思ってる。滅んでほしいしどんな目に遭っても同情しない。
ヒールも履きたくないし、医大入試の女性差別も擁護する奴もクソ。
男性差別?黙れ。
でも萌え絵とか宇崎ちゃんとかキズナアイとかしずちゃんのお風呂シーンとかマルちゃん正麺とかお母さん食堂とか女子けんこう部とか正直どうでもいい。何でも噛みつきすぎ。
というか、ドラえもんは好き。フェミニストはのび太を目の敵にしすぎだ。
女体の性的消費も、セクハラにならない程度(この基準が難しいが)になら別にどうでも…
エロ漫画とかも架空ならどうでもいい。架空に留めてさえくれたら。
それはそれとして表現の自由戦士は大嫌い。
2年前、ドラえもんとクレヨンしんちゃんの放送時間が変わったのはまだ記憶に新しいだろう。これによってゴールデンタイムにアニメが無くなった。
少子化で見る子供の層が減ってるのと今の子供は塾だ習い事だでこの時間帯に家にいないというのが表向きの理由だそう。
他にもサブスク文化の発達とかもあるだろう。今やアニメはサブスクと録画で見る時代だ。鬼滅だって元々深夜アニメだったがどこのサブスクにも大体置いてあって子供にも見やすい位置にあったから人気が出た。鬼滅に限って言えば他にも要因はあるので一概には言えない所ではあるが。
この辺りからゴールデンタイムでアニメが放送される文化が終わりを告げた。この時間にテレビを付けてもどこもかしこもバラエティしか択が無いのは少し悲しいものだ。
・・・と思っていたが、シンカリオンの新編がまさかのゴールデンの時間枠を引っさげてやってきた。まあシンカリオンはスポンサーが強すぎるというのもある程度噛んでるが。
貯金を下ろしてピーチ城の一部屋を借りて、そこに杢人を4人ほど連れてきてパターゴルフをする。負けたら魂を抜かれて本当の人形になってしまうけれど、オリンピックが中止になるのならどのみちみんな人形だ。ピーチ城の地下には家畜化された人間がいっぱいいる。医者も弁護士も裁判官もここでは獣として生きている。野生にもなれず社会にも戻れず、生きていると言うより生かされていると言った方が正しい。それでも水道から味のしないヨーグルトが流れてくるのでみんなからは感謝されてる。歪んだドラえもん、歪んだサザエさん、歪んだクレヨンしんちゃん、歪んだ進撃の巨人。必死に念仏を唱えても、六ちゃんの鉄道趣味が治るわけじゃない。これは呪いだ。
人におすすめされたやつだったり、ネットでバズってるやつだったり、あとは自分が好きな有名人関連しか、映画に触れるモチベーションが湧かない
いざ映画みようと思ってアマプラめちゃくちゃ(10分くらい)探して結局見ないとかザラ
苦手
・不治の病系
フィクションで悲しみたくない、余命1ヶ月の花嫁とか、ハピエンに見せかけて登場人物の1人が認知症のやつとかも無理
・グロいやつ
怪我で血が出てるくらいならOK、パラサイトはちょっと怖かった、戦争で手足がとかも無理
シーンとした街中でいきなり爆破みたいなやつ。これが無理でアクション映画は結構無理。映画で無駄にハラハラしたくない。
・バッドエンド
フィクションで悲しみたくない、ララランドですらちょっと無理だった、ラブラブランドがいい
・設定が現実とかけ離れてるやつ、複雑なやつ
程度によるけど聞いた情報だけで理解するのが難しいタイプなので、設定を飲み込みきれないまま終わることがよくある。
・胸糞系
よっぽど話が面白くない限り難しい。アナ雪はよかった。映画じゃ無いけどアニメキングダムはちょっと苦手。
最近は話題になったやつしか見てないけど、話題になったやつは面白いと感じることが多いかな
・カメラを止めるな
グロシーンは目を瞑ってる
・プラダを着た悪魔
・ショーシャンク
・ジブリ
・昔のドラえもん
・アナ雪
・彼らが本気で編むときは、
・百円の恋