はてなキーワード: ゲーム実況とは
その記憶からさらにネガティブな妄想を広げ、怒りで頭に血が昇るとこまで考え込んでしまう。
ボーっと椅子に座ってるだけか、ひたすら歩くか、ひたすら食うかくらいしかできない状態になってしまう。
やめやめ、気分転換に美味しいものでも。と、おやつを食べ始めてもまた嫌な妄想に没頭し、せっかくのおやつの味がしなかった。
youtubeで無意味な動画を見ることだ。ペット動画やお笑い、ゲーム実況など。
ラジオ系はダメだ。他人の「こんなことがあった」エピソードからネガティブ妄想が始まってしまう。
でも俺はyoutube漬けの人間をやめたい。脳がどんどん弱くなっていくのを痛感している。
読書は全然だめ。5行読むごとに妄想展開してしまいページが進まない。むしろ妄想時間が増える。
「暇だからそうなるんだよ」は正論。でも正解じゃない。締め切りに追われて働いている時から俺はこうだった。
何が言いたいかというと、さっき食べたおやつが美味しいのは最初の一口だけでもったいなかった。こんな人間やめたい。ということ。
推しの某企業所属の女性VTuberの、BTOで買って1年弱の配信兼ゲーム実況用のPCが故障。
自力では故障箇所の切り分けすらままならないため、そこの所属Vの中では恐らく最もPCに強いであろう、ガチゲーマーな同期を呼んで調べてもらったと。
結果、なんと当時ほぼハイエンドだったグラボが壊れていたことが判明。
結局同世代で同じシリーズの高性能版を買い直し、また更に負荷を減ららしつつ高速化を図るためSSDも増設し、ゲーム系は全てそっちに移動。
おかげさまで、3Dアクションゲームでも超ヌルヌルという絶好調なコンディションになって復活。
なお、同期の子に見てもらった際には設定についてもツッコまれ、
「○○ちゃん、せっかく良いグラボに4Kディスプレイ買っても、設定変えてないと意味ないよ~」
とに笑いながら言われたそうな。
ゲーマーにとってディスプレイに求められるのは解像度の他に、リフレッシュレートがある。
しなしながらこのリフレッシュレート、Windowsだと自動認識ではなく、ユーザーが手動で変更しないといけないのだ!
いや、知ってる人からしたら
「加湿器って水入れないといけないの?」
レベルのナレッジだろうけど、そんなん普通は自動認識だと思うじゃん。
実際言われた方のVも、
「でもそれ、殆どの子が知らなくて設定変えてないんじゃないかなー」
と苦笑していたっけ。
WindowsはLinuxと違って、大抵のことは自動認識してくれるので、それが却ってこういう落とし穴の原因になっている気が。
黎明期は専ら男性向けインターネットアイドルとしての需要が強かったVTuberだが、最近は運営側も女性オタクの換金効率の良さに気付いてきたようである。
それに伴って、今までどちらかというと芸人としての役割を求められていた男性VTuberたちにアイドル的な振る舞いが要求されるようになっているように思う(対夢/腐向けどちらにも対応しなければならないという点も含め)。
勿論VTuberをやる以上それくらい覚悟の上とは思うが、根はゲーマー界隈、男性オタク界隈に浸かっていた人達なので、そこかしこにホモソーシャル的というか、有り体にいえばフェミが激怒しかねない思想に基づいて笑いを取ろうという姿勢が高濃度で残っている。特にゲーム実況など素の感情が出やすい配信においてはそのようなスタンスから生まれる発言を一朝一夕に直せるものではない。
これはテレビなどのマスコミにおいては徐々に浄化されている部分で、女性向けゲームやアニメなどでもかなり配慮がなされているものが多い。このような粗さが残っているのはインターネットならではともいえるのだが、綺麗なコンテンツに触れてきた女性オタクがいきなり男性VTuberにハマり、このような笑いの取り方に直面したらいつでも炎上しうる時限爆弾のような部分だと思っている。
嘘松とか自虐風自慢と思われそうだけどそのつもりはないし今かなり気分が落ち込んでる
正しいタイトルは自分の性格が終わってることに気付いて辛いかもしれない
実家まあまあ太くて顔も悪くなく小学校から私立で名前知らない人はあまりいないであろう大学と就職先
勉強や美容に関して努力することを苦に思わなかったのもあり人生超絶イージーモードだと思う
コロナ禍と在宅勤務でネット見る機会が増えてyoutubeでvlog(一般の人が自分の日常を流してる)見るのにはまった
そこからそのyoutuberの人が好きな音楽もチェックするようになって
歌い手とかボカロに魅力を感じるようになった、というかどハマりした
作字とか映像とかデザインとか色々掘り下げていってたくさんのクリエイターさんを知った
流れでゲーム実況にもハマってTwitterアカウントも作った
ふと思い出したんだけど、そういえば私は昔ボカロ好きな子とかすごいバカにしてたなと
今25歳だから中高の時にボカロ全盛期?(メルトとかは知ってた)だったけど
食わず嫌いした上にクリエイターの人もそれを好きな人もめちゃくちゃ見下してた
今思えばあの頃創作をやってた人は道がない中で色んな苦労を重ねて道を切り開いたわけだから本当にかっこいいし
応援した人たちも誇りに思ってるだろうな
というか好きなものがあるって本当に素晴らしいことだ
自分はみんなが行ってるカフェ行ってみんなが持ってるコスメ買ってメイクして
みんなに羨ましがられる経歴を手に入れるために頑張ったけど
自分には何もないなと
登録者少ないyoutuberとかなんのためにやってるんだろうと思ってたけど
文章ぐちゃぐちゃだけど
オタクをバカにしてたいわゆるカースト上位女が振り返ってみたらなんもないなと思った話だから
笑ってやってください
毎日ゲーム実況してるやつなんて実況を抜いたら毎日ゲームしてるだけのバカニートなんだから知性なんかあるわけないだろ
そいつの実況がわりと好きで、動画も長すぎないからメシ食う時とかによく見るんだけどさ、
そいつ毎日投稿だから手当たり次第いろんなゲームやってて、もちろん流行りのゲームとかもやるんだけど、若さのせいと言って片付けられないくらい物や場所や文化を理解しきれてなくてイライラするときがある。
そういうの何も考えない、ワイワイやるようなアクションゲームとかなら普通に面白くて見てるんだけどね。
一人プレイのホラーゲームとか、選択でエンディングが変わるタイプのロングストーリーゲームとかって考察するのも楽しみ方の一つだと思うんだけど、ストーリーの伏線とかちゃんと拾えてないで「これなんなんだろうね」って言って終わりなのがムズムズする。
毎日動画投稿しなくていいから、本読んだり映画観たりして文化的な教養を身につけた方がぜったいゲームに対して熟慮できると思うんだよなぁ……。
何もわかんないで、クリアだけして「ストーリーよくわかんなかったわ」で終わらすのもったいなくない?
目に見える情報すら理解出来てなくてわかりやすい表面上の簡単な部分だけ取り上げてハイテンションでツッコミして、ちょっと的外れなときあるし……。
毎日投稿にこだわりがあって続けてるのも理解できるからなんとも言えないけど。
サクサクプレイは別に求めてないし、英語も読めなくて良いから、「察しが良い」「動画編集がうるさくない」おすすめ実況者いたら教えてくれ。
StylishNoobの案件配信が300万円だとバレて物議を醸していたが、
「大物配信者ならこれくらい貰って当然」という肯定的な声が多かった。
2012年に塩と胡椒というゲーム実況者がVlogを有料販売して叩かれた頃からすれば、時代は変わった感がある。
しかしまだ嫌儲の思想を持ってるのか、多額な報酬に拒否反応を示す奴は少なくない。
YouTubeもTwitchも、上位の配信者は1~10億の規模で稼いでる。
Twitchで最も稼いでいる配信者の収益が大規模リークにより判明。トップ100に日本人も
https://kultur2.blog.fc2.com/?no=5399#comment
YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャットランキング」累計金額の2021年度ランキングが公開中、世界で最もスパチャを投げられたのは?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20220111-youtube-superchat-ranking-2021/
kkkirikkk キャバクラがリモートで世界中からアクセス出来ると考えると人気嬢がこのくらいの収入なのは違和感無く、安いって意見も理解出来る気はするけど。
今まで無料で済まされてきたエンタメに対して、ファンが正当な値付けをし始めただけだ。
(余談だが、例え話に使う単語から"嫉妬"や"見下し"を隠せてない奴は情けない。スタヌや釈迦はホストか?)
eスポーツ業界で言うなら、企業にとっても配信者は必要不可欠な存在になった。
VALORANTの大会はFPSストリーマーのミラー配信が大人気で、なんと公式配信と同じ規模だ。
eスポーツビジネスでは同時接続数が大事な指標だが、配信者が稼ぐ数字で下駄を履かせてる面もある。
「VALORANT Champions 2021」での公認ミラー配信者ランキングが発表。日本の人気ストリーマー”SHAKA”が合計視聴時間180万時間で第4位にランクイン
https://valorantnews.jp/archives/32352
ドコモが参入中のPUBG Mobileでは加藤純一に来てもらったり、にじさんじに来てもらったりで、
「じゃんじゃん配信者を呼んで盛り上げてもらおう」という気概がありありと見える。
配信者が一大コンテンツとなった今、人気配信者が莫大な報酬を得るのは当然の流れだ。
ウメハラ選手「格ゲー界はギフトが全然動いてないコミュニティ」「格ゲー界もギフトを投げる文化を作っていきたい」
https://chigesoku3.doorblog.jp/archives/58503423.html
格ゲー業界では最近、投げ銭文化をめぐって論争になったことがある。
長くなるから詳細は省くが、単純な話でゲーマーの活躍が見たいなら投げ銭すりゃいい。
プロゲーマーの活動には銭が必要で、大事な収入源の一つが投げ銭なんだから。
"推す"ってのはそういうことだ。簡単な話。
キヨはゲームに出てきた要素をちゃんと覚えてたりいい感じにセリフ読み上げたりして人気がある
かなりまともな方の有名実況者だけど
フリゲ作者が実況する時は概要欄に公開ページのURL入れてって書いてんのに従ってないことが多い
せめてここだけはっていうのを守らないで導線も用意していないのに宣伝「してやってる」つもりになってるのって
「【東方ニコカラ】秘神マターラ feat.魂音泉【IOSYS】」の転載転売厨と同じ理屈だしゲーム実況界隈全体がまともじゃない
よくわからない。
この意見だと、Vtuberがゲーム実況に対する投げ銭で稼いでる情景を、100%Vtuberの人気と解釈しているようにも見える。
それは結局の所「配信者のほうが立場が上」という立場に近い考え方とも取れると思う。
元増田に対立する立場の人は、寧ろ100%が配信者の人気ではないと考えているからこそ問題だと言っているんじゃないかと。
Vtuberの実況が人気を博したのなら、元のゲーム開発者もまた「喜ばせる」ことに貢献したと認められるべきとかそういう話になるのではと。
当該の意見を出した人が悪いわけではないんだけど、これを引用しても元増田への反論としては適切ではないと思う。
あと、個人的にはフリーゲーム開発者が何から喜びを感じるかというのは人それぞれだと思うので、
任天堂でも海外の大手開発会社でも今では新作のプロモーションとして
Vtuberや人気実況者に案件として金を払ってゲーム実況配信させる時代だから
ゲーム実況者やVtuberの景気の良さが報じられる際、「ゲーム開発者に還元すべき」みたいな意見を見るが、アホかと思う。
視聴者はゲームという装置を通して配信者のキャラクターを楽しんでる。
投げ銭というのは配信者に対する心付けであり、配信者のトークやキャラクターを評価して払うもの。
配信者のやることなすこと全て楽しい視聴者もいるわけで、その域まで昇華できた配信者は立派なタレントだ。
「魅力的な人間」ってのは最強のコンテンツなわけで、そう考えれば投げ銭が数億という規模なのも妥当だ。
某Twitch有名配信者が「1案件4時間300万円」という内部情報を漏らした結果、
「時給75万円!? 高すぎ」と驚く者もいたが、全然高くない。
一瞬で2万人以上を集められる人気、その影響力に対する報酬としちゃ妥当な額だ。
プロゲーマー推しの流れに対して「ゲームクリエイターを育ててほしい」と反発する奴もいる。馬鹿かと。