はてなキーワード: ウィダーとは
7月半ばに一回目。先日二回目を接種
一回目は翌日に37.5度の微熱と倦怠感、腕の激しい痛みあり
用意したもの
用意しなかったもの
用意しとけばよかったもの
経過
ワクチン接種
副反応が出ないうちにがっつり夜飯を食べ、翌日に備えて洗濯など一通り片付ける
もののけ姫を見終わる。少し気怠さが出始める中、シャワーを浴びる。体温は36.6℃
明らかに体が熱くて目覚める。ポカリ系飲料を飲んで体温を測って再度寝る。腕の痛みは若干で腕をあげられないほどではない。38.0℃
目覚めてカーテンや窓を開けたりするもだるい。全く動けないほどではないが起き上がってると頭が痛いので横になったまま。身体の節々が痛いのと頭痛で、ぐるぐると寝返りをうつが寝辛い。38.4℃
若干吐き気もあるのでウィダーインゼリーで昼を済まし相変わらず痛みにやられながらベッドをぐるぐる。ウィダーインゼリーを頭に置くと氷嚢代わりになって気持ち良いことに気付く。雨のおかげか気温も低くて身体が冷えてしばらく寝る
目覚めると節々の痛みと熱さが消えてる。明らかに体温が下がってると自覚できるレベル。ただし頭痛がひどいので長く起き上がってられずやはり横になって過ごす。たまにちょっと寝る。37.7℃
昼に寝過ぎたせいか、頭痛のせいか全然寝られない。解熱剤は39℃を超えたら飲もうと思ってたけど、鎮痛効果もあるのを確認したので飲む。熱も下がってるので無駄に解熱して副反応を長引かせることもないだろうと判断。飲んで30分もすると頭痛が消えて安眠。もっと早く飲めば良かった。37.0℃
起床。少しぼーっとするけどほぼ日常生活ができるレベルまで回復。心配してた薬の効果切れによる反動などもなく、これにて副反応との闘いは終了。36.6℃
一回目接種後に発熱があったのであわよくば微熱で終わるかと思ったけどそんなことはなかった。
4人に3人が高熱とあったので、翌日は丸一日潰す想定だったけど実際その通りになった。接種が夕方だったので翌々日まで響くかと思ってたけどそんなことはなかった。
アイスとかカップラーメンとか用意しろとの話もあるけど、自分の場合は起き上がるのが辛いのとあまりお腹が減らない体質なのでウィダーインゼリーで十分だった。
発熱は覚悟してたけど、頭痛が酷くなるのは想定してなかったので、冷えピタとか頭痛への備えもあると良いかも。大体の解熱剤には鎮痛効果もあるので薬は気にするほどでもないかも。鎮痛剤として薬の効き具合は抜群なので、痛くて寝られないなら自分みたく薬を飲むと良さそう。
頭痛や節々の痛み、発熱によるだるさは結構辛い。一日でおわるとは言え、悪い風邪をもらった時のレベルに近いので経験ないとビックリするかも。
8/5(木)妹発熱
38度以上が続き夜1時間おきに目が覚める。太ももが痛い。ひたすら寝ることを頑張る。
8/8(日)引き続き発熱。そして脱水症状を起こす。ひたすら頭が痛くてぼうっとしてやる気が出ない。OS1のみまくったら1日かけて治った。
8/9(月)会社から陽性と診断されるものの、医者の判断が下りてないので医療機関での再度受診をしなければならない。しかし三連休のため持ち越し。
8/10(火)病院に電話するもなかなか繋がらず。10回以上掛けてようやく繋がり予約を取る。
食欲がなく朝昼はウィダーインゼリー1個ずつ、夜はお茶漬け1杯。
8/11(水)熱が上がっている。呼吸がしにくい気がするが血中酸素濃度は至って普通。
だんだんワクチンでだるいっていう話にイライラしてくる。自分だって打ちたかったのに発熱したせいで予約キャンセルになったしっていう理不尽な八つ当たり。
https://gist.github.com/sadnessOjisan/50d0bcb20b41aae6f281cdc44d5f8b9a
BMIが少し高い以外この人とほぼ同じスペックな自分の事例も記録しておく。
自治体のお陰で、非医療従事者/基礎疾患なし/若者/モデルナ という条件だとほぼ最速組だと思う。
一言でまとめると 38度以上の発熱、接種部位の筋肉痛、頭痛、関節痛、悪寒、脱水、頻尿。
ちなみに1回目の副反応は腕の痛み(接種部位を下にして寝られない程度)のみ。
大量の水ペットボトルとウィダーとフリーズドライ雑炊等を買い込む。
1年前に処方されたカロナール200を発掘。
ほぼ痛みなし。感覚が無さすぎて本当に打ってもらえたのか?と一瞬疑ってしまう。
水分を取ると良いと聞いていたので、会場自販機で買ったお茶を飲み干す。
帰宅途中、徐々に腕に怠さを覚え始める。
接種部位が痛くなってくる。1回目より早くて焦る。
腕の痛みがどんどん強まる。全身が怠くなってくる。
全身の怠さが増してくる。まだ特に熱は感じない。
起き上がる気力はないものの、「5G電波を感じる〜」などとツイッターでふざける余裕はあった。
37.3℃。悪寒と熱気が交互に来る。
腕の痛みがピークへ。
正直この段階でめちゃくちゃしんどく、すぐにでも薬を飲みたかったが、予防内服は良くないという情報を見ていたこともあり、もう少し熱が上がるまで様子を見ることに。
38.1℃。激痛と悪寒と熱気が続く。
流石に耐えきれなくなりカロナール200を2錠飲む。
30分後に楽になり一度は寝付くものの、長くは続かず起きてしまう。
多分38℃〜39℃台。寝たくてもすぐ起きてしまい、悪夢と現実の熱気の狭間で苦しみ続ける。
接種部位の激痛だけでなく右肩と首と頭にも痛さがあり寝返りが命がけ。
枕元の水を決死の努力で口に入れてもすぐに喉が乾き、1時間おきに強烈な尿意を催す。
空腹による気持ち悪さもつらさに拍車をかけるが、起き上がって冷蔵庫まで行く元気もない。
カロナールを追加したいが、接種してから時間が経っていないので怖くて飲めず我慢。
38.3℃ やっと6時間経ったのでカロナール200を2錠追加する。
30分ほどで効き、大量の寝汗とともに一眠りする
37.3℃。
肩は違和感あるけど動かせるようになったが、ここで酷い頭痛が発生。
酷い頭痛に耐えかね、常備薬のロキソニンSプレミアムを1錠飲む。
ロキソニンが効いたのか、平熱かつ痛みがなくなる。
やっと起きて動けるようになったのでちゃんとした食事を取り、涼しめのシャワーを浴びた。
ベッドに入ったところで、接種部位の筋肉痛と熱が再発。
37.3℃。カロナール200を2錠飲んだところ30分ほどで熟睡。
平熱。接種部位の少々の違和感以外異常なし。
コロナ重症の方が大変なのは確かだろうし接種したこと自体は全く後悔していないが、
今後ブースター接種やら毎年接種やらと求められるとなると、かなり覚悟が必要だなというのが正直な感想。
ワク警になりそうだった自分だが、自身の重症化リスクと仕事に穴を空ける代償を天秤にかけるとなると、
30代女性、1回目は接種翌日に37度程度の微熱と倦怠感あり。
接種: 1回目よりも痛かった。2回目だからなのか、単にお医者さんの腕前によるものなのかは不明。念の為ウィダーインゼリーとポカリを買って帰る
接種〜6時間後: 腕のダルさと鈍い痛みはあるものの普通に生活できる。仕事も問題なし。1回目よりちょっと痛みが早く訪れている気がする。気のせいかもしれない。
6〜8時間後: 37度3分の微熱。腕だけではなく脇の下も痛い。念の為寝てみる
9〜10時間後: 目が覚める。38度2分。コロナになってから風邪知らずだったので久しぶりの発熱を思い出す。寒気もある。腕は1回目の翌日くらい痛い。水と解熱剤を飲んで冷えピタをして寝る
18時間後: 目が覚める。38度3分。意外と熱が下がらない。汗もかいてない。水を飲んで寝る
23時間後: 汗をかいて目が覚める。多少楽になった気がする。38度。食欲は無いので水を飲んで横になる
26時間後: 37度8分。解熱剤を飲むために少しご飯を食べて解熱剤を飲む。かき氷を食べた後みたいな頭痛が始まる。じんわり汗をかくようになってきたので熱は多分下がり始めるはずと思い寝る。エアコンは寒いので扇風機を使い横になる
28時間後: 汗をかき始めてから本当に楽になった。37度8分。座ってられるくらいになった
29時間後: 37度5分。頭痛はだいぶおさまり、汗はかき続けてる。肩がずっしり重い感じがするけど普通の肩凝りかワクチンによるものなのかは不明。かなり楽になったが倦怠感はある。食欲は無い
30時間後: 37度3分。倦怠感があるのでぼーっとしているが寝てなくても大丈夫なくらいには回復。食欲は無いのでウィダーインゼリーを飲む。脇の下の痛みは引いてきたが腕はまだ痛い
予め職場には接種予定日と翌日休む可能性があることを伝え、休む前提で仕事を調節していたので休ませてもらった。休まないとしんどかったと思う。ありがてぇ
私はメンヘラで友達がいないのでちょっと悩みがあるとすぐメンタルクリニックに行く。
所詮私の悩みなどだいたいのことは外に出て美味しいものでも食べて人に話を聞いてもらえば気が済むのである。
だが私には友達がおらず、外に出る気力もない。
予約を入れて外に出るために風呂に入る。風呂にさえ入れず撃沈している人間のメンタルはここでだいぶ回復する。
外に出て日光を浴びる。一日中家にいる引きこもり学生としては、この時点でかなり晴れやかな気持ちである。
病院に着く前に外で飯を食べる。ウィダーゼリーとシリアルで生きていたカスが、人間の食事をしたときの心の潤いは半端ない。
既にこの時点で私は何に悩んでいたのかを忘れているが、まあ病院についたら待合室で昨日の夜死にそうになりながら書いたお悩み帳という名のTwitterを開き、ああ私はこんなつまらんことで死にたいとか言ってたんか、って思い出す。
カウンセラーに色々聞かれるが、対面で人と話すのが久しぶりすぎてキョドりながら喋り倒す。喋りすぎるコミュ障ほど迷惑なものはない。
で、医者が出てきて家族構成や過去の行動、現状などを聞き出してくる。
特に何もないが、だいたい「発達障害かもね、テスト受けたい?受けるほどでもないんだけど………」と最後に言われ、「就職に不利になると嫌なんでいいです」と断り診察は終了する。
私は発達障害だが、別に診断を受けるほどではない。というのが私の認めるところである。
実際は検査など受けたことがないので別に発達障害じゃないのかもしれないし、診断を受けたほうがいいレベルでやばいのかもしれない。
先延ばし癖のせいであらゆるところで苦労しているが、最終的にギリギリ間に合っているので特に誰も叱ってくれず、問題視もされずここまで来た。
ギリギリ間に合わせるために犠牲にしたものは数知れず、その一つが生活の質であり、また人間関係である。
メンタルクリニックの予約がなければ外にも出ないし、カウンセラーと精神科医以外話を聞いてくれる人もいない。
しかしまあ、こうやってときどき歯医者に行くように、メンタルクリニックに行くことで問題なく生きている。
たまに意地悪な先生に当たると、ホームセンターで金剛打のクレモナロープとか10mぐらい買うけど、首を吊る度胸もないので安心だ。
今31歳。
高校の頃ウィダーのを試したのが初プロテインだったが、美味しくないのであまり続かなかった。
あとドラゴンボールかイチローの影響か、プロテインなんかやって筋肉モリモリになったらスピードが落ちてしまうとか思ってた。
田舎の弱小陸上部で短距離やってた少年に知識なんてなかった。家にはネットもなかった。
1年前からまた摂り始めた。
どこのとは言わないが最近のプロテインは美味しくて続けやすい。
トレーニングはほどほどにしかしてないが、筋肉を維持しやすくなったと感じる。
便利だなあと思う。
特にプロテインの重要性は若い頃もっと知ってれば、俺ももっといい成績出せたかも知れないよなあとか思う。
スパイクとかそんなもんばっかこだわってたよ。
精神科になんとかかかり、鬱症状が見られるとされて服薬中の人間の備忘録。少しでも似たことがあるなら、早めに対処した方がリカバリーしやすいのではないのかなという自戒も込めて。
まぁ記憶がやられているので時期とかは記憶違いない可能性もあります。
以前の私は日付が変わる前に寝て6時から7時に起きる生活を毎日繰り返していました。しかし、昨年ごろから異変が。眠れない。体は疲れているはずなのにいつも通り布団に入っても何時間も眠れない。しかし翌日は平日なので7時までには起きなければいけない。蓄積された疲労は時に限界に達して化粧も落とさず布団もかけずに気絶する、という日々を繰り返しました。
ストレッチしてから〜とか白湯を飲んでから〜とかあらゆる方法に手を出して改善しなかったのですが、一番効果があったのが酒でした。アルコールに弱かったので缶ビール1缶飲んでそのまま寝る、という生活でなんとか行き止まってましたが、今思うとアル中まっしぐらでしたね…(現在は飲んでません。)
元々は食べるの大好きな私。しかし、一時は一日一食でもいいなーというか食べなくてもいいかなーとなっていました。
あといろんなものを食べたがっていたのにウィダーインゼリーみたいなのでいっか、ってなってました。
胃腸が弱りすぎているのか脳は食べたいと思うものでも胃が受け付けてくれないのはよくあります。
その3:趣味への興味が薄れる
私の趣味の一つは漫画を読むことです。近年電子書籍に切り替えたことで収納を気にする必要がなくなり、月10冊以上は買っています。
しかし、頭に話が入らない。面白いと思えない。数ページ読むだけで疲れてしまう。などといった傾向が突然見られるように。この時は私も成長して趣向が変わったのかな、とりあえず買って今度読めばいいや、と放置していました。
他の趣味でも似たようなことがみられ、共通していたことは「集中力不足」でした。30分程度のアニメを見ることもできない。数分の音楽を一曲聴くことが限界。とりあえずツイッターでは周りに合わせて普段通りに振る舞う。
このような状態が続いていたにも関わらず放置し、加えてその他要因が諸々絡み合った結果、今の私は毎日起き上がるのもやっとの生活?になってしまい、毎日泣き死ぬことだけ考えていたので流石にまずいと思い精神科を受診、抗うつ剤と眠剤を服薬をしています。
一番虚無だったのが睡眠だったのですが、睡眠導入剤を処方していただき、寝ようと思ってから30分で寝れる現在の生活は少し楽です。寝れるようになってから酒を飲みたいという感情が一切なくなったのも衝撃的でした。
あと、少しずつ漫画も読めるようになってきました。難しい漫画も楽しめるようになったらいいな。
私はもう限界だ、となってから初めて精神科にかかったのですが、診察の時間が内科などより基本的に長いので予約制のところが多いところがハードルが高いだけで、普通の病院、なんなら普通よりも穏やかなところだな、と感じました。異変をある程度わかりやすく伝えられるスキルさえあればきっと大丈夫。
長文失礼いたしました。
もう死ぬかもしれない。
いつ突然痙攣でも起こさかわからないし、明日には目覚めなくなってるかもわからない。
一週間前に高熱が出て、コロナとインフルを疑われて検査して、その時飲食するたび吐く状態だったけど「コロナ疑いだから点滴打てない」と病院で拒否。
あまりに意識が朦朧として立つこともままならなくなり、やっと救急車を呼んだが1度目は「コロナ陰性出るまではどこにも連れて行けない」と言われ、陰性だと判明した2回目にやっと乗せてもらえたが「自分で調べられなかったんですか?」と嫌味を言われる。
搬送先でやっと点滴を打ってもらえた。
一時的には調子が良くなったが体調が良くならないその後も飲むたび吐いてを繰り返してる。
「少しでも飲めるなら大丈夫」と他の内科でも言われてしまう(救急の病院だったので、他の内科にかかったのだが、それが間違いだったかもしれない)
今も飲んで吐いてを繰り返している。
もう一週間寝るかトイレで吐くかの生活で、水すらまともに飲めず、食べ物もウィダーを食べるだけ。そのウィダーもほとんど吐いている。
明後日には職場復帰予定なのに、この状態では確実に仕事にならないけど、これ以上休むと給与面が不安だ。
傷病手当を貰おうと目論んでいたが、そもそも病名もわからない状態で可能なの?
コロナ禍が憎い。
はじめに点滴を受けていたらこんなことにはならなかったはず。
元々胃が弱いから自分の体のことはよくわかっている。嘔吐や下痢した直後にすぐ点滴していれば、ここまで苦しまずに済んだのに。
思えばろくな人生じゃなかった。
ここで死んたら楽っちゃ楽なのかもしれない。