はてなキーワード: イノベーションとは
KKO's:金持っていないキモいおじさん、金持ってないどころか子どもも産めないおばさん達の貧困問題をどう解決していくのか楽しみだなぁ(鼻ホジ
目標3(保健)
ドリンクバーに群がり、外ではペットボトル飲料をガブガブ愛飲し、コンビニ弁当どころか菓子パンで食事を済ます人たちの数十年後に健康なんてあるのだろうか?
ジェンダー平等と言いながらエンパワーされるのは女性、女児だけって言ってしまう不条理
世界規模、地域、コミュニティ規模で「だれもおいていかない」世界を作ることを目標とされているけど、あとから身の回りレベルに一度落として考えてみたい。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/000270935.pdf
飢餓を終わらせ,食料安全保障及び栄養改善を実現し,持続可能な農業を促進する。
目標3(保健)
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し,福祉を促進する。
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し,生涯学習の機会を促進する。
ジェンダー平等を達成し,すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う。
目標6(水・衛生)
すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
すべての人々の,安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある 人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
強靱(レジリエント)なインフラ構築,包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベー
ションの推進を図る。
包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し,持続可能な形で利用する。
陸域生態系の保護,回復,持続可能な利用の推進,持続可能な森林の経営,砂漠化への対処
ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し,すべての人々に司法へのアクセスを
そもそも今の人生が辛いんだろね。金ない、弱い立場だとその時点で厳しい待遇にしていい、いたぶっても良いという連中が増えるから。
非正規労働を増やしまくって、さらに景気を悪くして逃げる余地を減らした結果が今。
テストステロンバリバリ出しまくりの男?生まれが良かったから財産持ってるやつか、そう演じないと人を騙せないオンラインサロンや起業周りの人間以外でそんな奴絶滅危惧種に近いんじゃない?
https://twitter.com/dokurobehe/status/1377809012939313152
オンラインサロンの主催者が「大学やめろ」「会社やめろ」って言うの、端的に言って周囲とのつながりを絶たせて外界から孤立させるカルトの手段と同じですからな。
起業だイノベーションだも、結局は熱意だとか思いだとか欲望みたいに煽り、それでいて金も時間も余裕がなくなるという他人が騙してはめ込める状況と紙一重。
弱い人間だから食い物にできる。そして、どんどん食い物にされる状況になっていき、挙句の果てには「まず起業を考える」という段階で、起業オンラインサロンが騙してはめ込んで餌にする状況にまでなりましたかー。
大学やめろ、会社やめろってのはまあ、昔から言われてた。だけど起業オンラインサロンとしてでかい塊になったから可視化されたとも言えるかね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Innovation
イノベーションマネジメントに関するISO TC 279は、規格であるISO 56000:2020において、イノベーションを「価値を創造または再分配する新しいまたは変化した実体」と定義することを提案しています。
イノベーションは発明と関連しているが、発明とは同じではない。イノベーションは、市場や社会に意味のある影響を与えるための発明(すなわち、新しい/改良された能力)の実用化を伴う傾向が強く、すべてのイノベーションが新たな発明を必要とするわけではない。
十分にイノベーションと呼べるのではないだろうか?
またやられた
優秀な人がハラスメントでクビになった
クビになったというか逃げられたというか
とにかくせっかくの優秀な人がクソみたいな社員からの申告でいなくなってしまった
だがクビになるほどじゃない
減給すらキツい
ただもう嫌気が指したんだろう
よく分かる
もうこれで何度目かわからん
しかも同じ人からの申告、というわけじゃないというのが救いがたい状態だ
1度でもこの手のことが起きると「ムカつく上司はハラスメントで飛ばせばいいんだ」という悪知恵が他のクソ社員に伝わる
だからまだまだ起きる
ホント終わってる
外資系でも一緒だ
だから申告してくるのも優秀な人なんだろう
だが日本の大企業はクビにできないからクソみたいな社員が普通に居座ってる
定期人事でどうしても人を交換せざるを得ないときなんかは壮大な嘘つき大会が始まる
「この社員は優秀です」「この社員はやる気があります」「今回の人事異動はスキルアップのためです」
来てみたらクソ社員だ
そしてクソ社員は周りに伝染する
言葉巧みに「こうあるべき」を繰り返して周りの社員をクソ社員にして結託して上司をいじめ抜く
そんでちょっとでもキツい言動・セクシャル系があれば速攻投書だ
人事は事実確認を周りの社員に対しても行うが結託しているからほとんど無意味だ
気付いたときには手遅れだ
そういう奴は昇進試験も当然受けない
まぁ昇進するとは思えないが今の立場を楽しんでやがる
せめて3アウト制にしてほしい
3回目のハラスメントはアウトだ
同様にノルマ未達成3回目もアウトだ
日本企業のイノベーションが進まない原因の一つはホントクソ社員に権力持たせてることだと思ってる
優秀な人は昇進するのにクソ社員に足を引っ張られてイノベーションが起きない
明日は我が身だ クソが
不景気を続けてるから。さらに、大規模経済危機を迎えると企業は保身に入り、金を貯め込み設備研究投資をしなくなるが、新自由主義は放置どころか加速させてますます不況に落とし込むから。
労働賃金は、「嫌ならやめろ」「嫌ならやめる」のバランスで決まる。で、不景気だと労働需要が低く、労働者を買い叩けるため賃金を低下させ、労働環境が悪化する。
さらに、政府の緊縮と企業が保身で金を貯め込むことの放置で、政府の基礎萌芽研究投資と、企業の設備研究投資がなくなることで産業はどんどん劣化していく。
着想について、顧客と商品候補が結ぶくプロダクトマーケットに至る過程こそ時間と金がかかる。しかし、新自由主義はすぐ確実に儲かるもの以外は嫌う。
弱者救済の一部は「景気悪いのなんとかしろ!」であってまっとうであるけどな。
新自由主義は景気を悪くするってのがこの30年で示された反動でもある。
また、景気が良くて労働需要が高いとき、人の奪い合いで賃金と労働環境が整えられる。
日本においてケインズ主義(1940-1990年)と新自由主義(1990-2020年)で経済状況が違うが、ケインズ主義時代のそこそこ労働環境が良かった時代の「真面目にやれば報われる」みたいな名残がある。
新自由主義は不景気でチャンスが無くなってるのにね。起業だイノベーションだのも30年煽ってるが、煽られて迷い込んだ馬鹿はどこに行った?世界の最底辺に叩き落されただけだろうが。
新自由主義バリバリで、金稼いで納税したやつが正義でそれ以外はバカでゴミでカスで生きる価値のない命なのだってレベルで新自由主義称揚して
金さえ稼げりゃ何でもいいのに何で年々法規制だけ強くなってんの?
金アホほど増やしたかったらバブルの時みたいに営業持金復活させれないいじゃん
なんでJKレンタルデートとか円光を自由化させて10代の頃から起業して稼いでる次世代のスーパー若者たちって称揚しないの?
国が持ってるコストセンターの筆頭である警察や自衛隊は民営化したり自由化させたりしなかったの?
「(ルールとして成り立っているとは誰も言ってないが)ルール守って競走して負けたらゴミでカスで無限に年貢を持ってこい、保証は金がないから自己責任なンだわ」なんてふざけた事言い続けて、日本人はイノベーション精神がないとか生産性が上がらないって当たり前じゃん、誰が真面目にそんな制約で競争しようなんて思うんだよ
ガチで切れても感情的にならないのが全体としての男なんだと思う。
個人としての男性は感情的にもなるけど、男が群れになった場合は、感情という物が抑制される。
そして現実問題としてどう可もなく不可もない状況に落ち着くべきか?という行動を取る。
これは男性の方が理性的とかそういう事ではなく、男の方が気弱という意味で、それが日本社会における群れとしての男性な気がする。
国会でガチギレしてる政治家も、アレは個人としてガチギレしてるんであって、それが理由で国が動く事は少ない。
まぁ国会で「バカヤロー」なんつって解散する事になった先生もおりますが。
希望がないんだろうね。
だから起業だイノベーションだの煽るが、はじめからそいつらは餌としか見られていない。ますます歩みだすには厳しいというか地獄への直行特急。
デフレ30年も続けた新自由主義世界の末路。生まれなどで強い立場になったやつのみがかろうじて安泰に暮らせ、9割型の人間はなんとか無気力ながらも自分の立場にしがみついて安定を持てる社会。
中小企業支援が手厚すぎるからって話をどっかで見たのを思い出した。
中小企業支援が皆無だと、大きいところに買われたり、合併して大きくなって数の力で何とかするという動機づけが生まれるけれど、中小企業支援が手厚いので一定以上大きくしない方向に動機づけがなされる。結果、従業員数50名以下の企業が国内で大量にひしめき合うことになる。
サイズが小さいと一人休んだ場合の影響が大きいので、自由に休めないという空気が生まれ、いくら国が旗を振ったところで有休消化率が今一つになったり、育休取得率が今一つになったりする。
企業のできることも人数と予算で制限されてしまって、余裕がないとできないような研究開発や実験的な試みが難しく、イノベーションも生まれにくくなる。
また、余裕があれば多少の失敗は目をつぶってどんどんチャレンジさせるという方針も取れるが、余裕がないのでどうしても減点主義になり、さらにイノベーションから遠のく。
...と書きながら思ったのだが、独占禁止法の各国での運用はどうなんだろう?
アメリカやEUは大きくなるまで放置したうえで、市民の巨大企業に対する怨嗟の声が抑えられなくなったところで、独占禁止法で鉄槌を下してぶっ壊すってイメージがある。
日本は寡占状態を避けるようにそもそも運用されているのか、巨大寡占企業に独占禁止法で鉄槌を下すというイメージがあまりない。
戦前の日本史を見ると同業小企業と競争し、強い方が弱い方を買うというのをまあまあ見るんだけれど、ここ30年くらいそんなことが起きているイメージがない。
...いや、メルペイがオリガミ買収したくらいはあったけれど、それを手掛ける企業の資本に守られているのか、なんとかpayはそれ以上は統廃合が進まなかったな。
それを言えば、なんでそれら企業はその辺で蓄積した技術もないのに自分でやっちゃうんだろう?例えば、7&iと郵政グループがオリガミの買収を巡って争ってもよかったと思うんだけど...アメリカだったらSoftbankや楽天がメルカリ買収みたいなルートも普通にあるだろうと思うのだが、なぜかそういうことって起きないよね。
新しい産業は政府の基礎萌芽研究投資と、企業の設備研究投資から生まれますよ。
だけど、新自由主義は政府が何もしないのが理想的だとばかりに政府の支出を否定して基礎萌芽研究投資を破壊する。
企業は一度大規模経済危機を迎えると企業が金を貯め込み設備研究投資をしなくなる。新自由主義はこれを放置する。
更に新自由主義は税制の働きを無視するが、設備研究投資に紐付いていない金融投資、平均消費性向以下の富裕層、資金余剰にある企業を減税して、金回りを悪化させて不景気を温存してますます設備研究投資をしなくなる。使ったら減税のみなら良い。
新自由主義化は1980年代からだけど、日本は1990年バブル崩壊として一足先に新自由主義による欠陥の穴にはまり込んだからの長期不景気と、産業劣化だよ。
新しい産業は(1)何に使えるかわからない段階の科学(2)着想は得たが商品と顧客候補がマッチするプロダクトマーケットフィットができていない段階(3)プロダクトマーケットフィットができているが企業がリスクを取れない段階(4)企業がリスクを取れる段階
と進んでいく。
(1)(2)は政府の基礎萌芽研究投資として金を出すことが必要(3)(4)は企業の設備研究投資が必要。
だけど新自由主義がこれらに寄与する金の動きを破壊した。せいぜい起業だイノベーションだーと言ってアホをおだてて蠱毒のツボに叩き落とし、生き残った一匹も餌として使えばいいみたいな軽薄な考えだったが案の定イノベーションは全く生まれなくなった。