はてなキーワード: イチジクとは
って私が火星大接近ばりにジムにあんまり行ってないのがバレバレじゃない!
でも運動したからここでラーメンガッツリいってもプラマイゼロよね!
それにいつもお昼は春雨スープ豚骨味てんこ盛りで我慢してるんだし
あれ?いつも煮玉子乗ってたっけ?
あらやだ?オマケ?
そんなの食わせるんじゃないわよ!
全私がその頬を伝わる塩っぱいのが涙なのか煮玉子なのか分からないぐらい迫り高ぶり来るこの感じ。
全私が泣いたわ!
でも美味しいからいいわ。
口の中いっぱいに頬張るチャーシュー
もしかして、ちょっとというかいつもよりかなり厚切りじゃない?
この豪華さ!
いつもなら向こうが透けて見えるぐらい、
私の寝間着より透け透けでセクシーなドケチシルキーカットチャーシュー
でも大将の意地悪わざとよね。
またジム頑張るし!
この一杯がやめられないわっ!
いただきまーすっ!
え?今まで食べてなかったのかって?
うふふ。
これまたトーストすると香ばしくて美味しいのよね。
コーヒー牛乳とで頂きました。
今日はなんかスゴくない?
果物3つも使ったのよ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ヒプノシスマイクの設定が話題になっている。世界観の設定が、また変わったらしい。
ぬるっと女尊男卑と言い出してみたり、そのわりに男性が差別や偏見を受ける描写がなかったり(あってもイチジク様からくらい)。
かと思えば、男性キャラからのホモフォビア発言やミソジニー発言はポンポン出てきたり(左馬刻様はヤクザキャラだからわざとなのかもしれないけど)。
男性も普通に医者や警察や管理職(ハゲ課長)になれていたり。しかもそれが珍しいこととして扱われてもいなかったり。
(これだったらまだ現実世界のほうがいくらかディストピアじゃない?)
一方でホビアニを求める人には雑味になる設定だったと思う。
既に言っちゃった税金10倍はどう決着つけるつもりなんだろう。
しれっとなくすのだろうか。
ただこの税金10倍設定、今後の展開によっては「非常に上手くて丁寧で意義のある」設定にもなりうると思う。
・女だけの政権はごく近年成立した
・それまでの社会は現代日本並み、もしくはそれ以上に女性の地位が低かった
・男性への増税と、女性の減税の結果、10倍の格差は出来上がった
「政権が成立する前の社会では、男女の平均賃金の格差が著しく、女性の平均賃金は男性の7割程度しかなかった。
政権は、男女の賃金格差が解消されるまでの暫定措置として、男性への増税と女性への減税政策を導入した」
上記の条件ならば、税金10倍というバカが直感で思い付いたみたいな政策を実現できた理由付けができるのではないだろうか。
女性の平均賃金が男性の7割程、というのはまさしく現代日本の現状だ。
実は、現代日本の男女別平均賃金で考えるならば、ここから男性の所得税住民税を2倍に増やし、女性の税を2割に減らしても、なお手元に残る額は男性のほうが圧倒的に多い。
このあたりを強調して政策の必要性を強弁されたのであれば、ヒプマイ世界の男性は不満を感じながらも、受け入れるしかなかったかもしれない。
ヒプマイに出てくるイチジク以外の女たちが無自覚な性差別をかまさないのも、男性が医者や管理職になれているのも不思議ではない。
政権ができたのは最近だから、まだ庶民レベルには女性優位の価値観が浸透していないのかもしれない。
政権ができる前に医者や管理職になれた人が、そのまま仕事を続けているだけかもしれない。
たとえ税金10倍に、この一見正しそうな理由付けをしたとしても、政権が悪でなくなるわけではない。
所得税減税というのは、必然、高所得者層が最も得をする仕組みになっている。逆にいうと、増税されれば損をする仕組みでもある。
おそらく政権に近しい者たちは、強い権力を持ち、所得も高い女のはずだ。まさかイチジク様の年収が200万円未満ということはないだろう。
そのためには、『男女の賃金格差が解消されずに永続する必要がある』。賃金格差がなくなれば、税制を続ける根拠がなくなるからだ。
政権の中枢の女たちは、私腹を肥やすために、あえて男女の賃金格差を固定する政策を取っている可能性がある。
女性の管理職登用や、産休育休制度の充実や、仕事復帰の推進など、本来とるべき是正措置をわざと後回しにし続けているかもしれない。
そのとき、政権は男性の敵であり、かつ弱者女性の敵でもあることになる。
こうなれば構図は、もはや「男対女」ではない。「不平等な社会を維持して利益を得ようとする強者マジョリティ女性」vs「不平等な社会によって不利な立場に置かれる、マイノリティ男性と弱者女性」の構図。
弱者女性が男性を下に見たり蔑んで溜飲を下げるのでなく、男性も女性全体を敵視するのではなく、共通の敵を倒すために合流し、ともに連帯し、平等な社会を目指す。
セックスが怖い。
セックスにまつわる全てが怖い。
セックスの合意に至るまでの過程がブラックボックスで怖い。何をしたらセックスに突入するのか分からない。ホテルとかに一緒に行ったらセックスするってことしか分からない。
粘膜の接触が怖い。そんなに他人に接近するのはちょっと怖い。逃げ場がないじゃん。体内で暖かい動くものとかちょっと気持ち悪い。
人前で服を脱ぐのが怖い。全裸になったらマジで逃げらんねえ。絶対にアダムとイヴの気持ちがわかると思う。
裸を他人に見せるのが怖い。完璧じゃない自分の身体が嫌いだから。毛深いし。イチジクの葉っぱがほしい。
他人に素肌を触られるのが怖い。日常的に露出している箇所ならまだしも、それ以外の部分なんて触られたくない。
性器を他人に触られるのが怖い。マジで無防備な部分。そんなところをさらけ出すなんて無理。ましてや挿入なんて本当に無理。想像しただけでおえってなる。タンポンは大丈夫なのに。
人に自分のしたことないことを強要してはならないと思いアナルセックスをしてみた。
私はしがない物書きの腐女子である。彼氏はいるが今回は登場しない。
結論から言えば、今まですみませんでした。と私が今まで受けにしてきた男たちに謝りたい。
帰りの電車でこれを書いているが内臓が気持ち悪いし賢者タイムのようなものから抜けないしで後悔している。
実はこれは2度目の試みで、1度目は失敗した。1度目の時は準備不足のせいか切れるかと思うような痛みがあり、かつ棒に運がついた。それでも萎えはしなかったのだが私が萎えた。
2度目の今日は参考資料を読み入念な準備をした。朝と直前に浣腸を一度ずつ。お風呂でローションを温めイチジク浣腸の容器に移し替え、それを注入。中が濡れているような状態にした。
前回に比べれば痛みは少なかったが疲れた時の気持ち悪さが半端ではない。バックだと何がいいのか分からない。声は出るが胃の内容物も一緒に出そうだった。運はついていなかった。
正常位はまだマシ、浅いからだろうかやや気持ちがいいような気のせいのような、この時点で少し余裕が出てきたので締め付けたりしてみる。排泄感がすごい。
ちなみにゴムはしていなかった。中で出された時も熱いという感覚はなく脈打つのがわかるだけであった。
風呂の中で掻き出す時受けの気持ちになりきろうとしてみたが難しい。普段彼氏の尻をいじり倒しているせいだろうか。
私は二度とアナルはしないと思う。ハマる人はハマると聞いたがハマらなかった。これから挑戦する人は本当に頑張ってほしい。そして気持ち良かった感想があれば是非とも聞きたいと思う。
現代日本でどうやって食わず嫌いになるほど食わずに避けて通れてのか解らない
珍しいから一生つらぬけば話の種になるのでは
柔らかくて皮は薄くて中はグニュとしたしっかりと甘い実にプチプチした小さな種の食感が面白い食物繊維豊富で便秘にきく
シャキシャキした食感に爽やかな味、サラダにしてもいいしキンピラにしてもいいし、多くの西洋の煮込み料理にも欠かせない無いとアクセントが足りず寂しい、葉も味噌汁やスープにしたら爽やかな味になり美味しい
こってりとした魚介の旨味を楽しめる、イカの旨味が好きならそれの濃厚版で好きだと思う
もし原材料表示があるなら見てもらうと一発で判別つくんだけど、グリセリンが入っている製品は増田には向かないやつだ。グリセリンって潤滑性があるんだけど、吸湿性が強くて粘膜や傷口を刺激する性質がある。しかも水分が蒸発するにつれて蜂蜜をうっかり手に付けたときのようなベタベタ感に変化していく。
粘膜につけば灼くような感覚があり、傷口につけば痛みを覚えるし、そっちじゃない方の穴に注入すれば便意と闘うことになる。ちなみにイチジク型の浣腸液の成分は50%グリセリン水溶液。そういうのが好きなら止めないけど、誰得成分なんだよね。
グリセリンというのは糖アルコールとか糖質とか言われるもので、舐めると強い甘さを感じる。
つまり、
ってことだ。
きっかけは痔の薬を注入したら、それが浣腸代わりになって便が出た事。
痔の薬としては使い方を間違ってしまったんだけど、その時のスッキリ感が忘れられず今度は実際にイチジク浣腸を買った。
(痔なのに浣腸するな、というツッコミは勘弁して欲しい。無茶する年頃だったんだ)
元々便秘気味だったのもあって、爽快感にハマり月一くらいでするようになった。
「常用は避けて下さい」としつこく書かれてるのでなるべく習慣化しないようにしてた。
それから10年経った今はお通じも良くなってきたので滅多に使わなくなっていた。
私は三十路処女なので膣から検査出来ず、肛門から検査する事になる。
その時も当然ぶち込まれたんだけど、何というかこう……気持ちよかった。
最初はうわっ気持ち悪い痛い!なんだけど、段々とその感触が良くなってきた。
終わった後もその日一日、お尻に何かの違和感が残っててムズムズした。悪いムズムズではなかった。
認めたくないのだけど、もしかして素質があるのかな。
大阪市の端っこに9年くらい住んでる。各停しか停まらない、市内のわりに地味なエリア。
久々に近所で飲もうってことになって、どこにしようか物色してた。通りに飲める場所は4、5軒ある。
チェーン店の安っぽい居酒屋から、ちょっと凝った焼き鳥屋まで。どの店も9年前からあった。
今回は安っぽいほうの居酒屋に入った。それをA店としよう。
なんでA店に入ったかというと、ここ数年やたら人が入ってるからなんか良くなったのかなと思ったから。
9年前に入った時は、料理もお酒も何も印象に残らない店だった。
そんで入ってみた感想は、やっぱり何も印象に残らない店だった。
一方、そのちょっと凝ったほうの焼き鳥屋(B店としよう)にも、住み始めた当時入ったことがある。
こっちは居心地から料理からお酒まで、印象に残るものがあった。おいしかった。人もたくさん入っていた。
それから9年、チラッと覗いたB店はガラガラだった。B店だけじゃなく、A店以外はほとんど人が入ってなかった。
この9年間、近所で外食しようなんてことがなかったからこんなことに気づいたんだろうけど、みんな味わうことよりも、手軽であることを選ぶようになったのかなと、この変化を前に考えた。
そういえばつい最近もこんなことがあった。
気に入ってたパン屋があった。
特に高級でもないけど、ハード系の生地に、クリームチーズとか、黒豆とか、イチジクとか、凝った素材を練りこんだりしてて、どっちかというと大人好みの商品が並んでいた。
そのわりに値段も高くなかった。本来の意味でコスパの良い店だったと思う。その店が閉店した。
で、その後にできたのが100円均一のパン屋だった。某百貨店と同じ名前を冠してはいるけど、確かに100円のわりには悪くもないけど、やっぱりどこにでもありそうなパンしかなかった。生地がそれなりというか、パサついてるというか・・・。
べつに安いのが悪いってわけじゃないけど、どこにでもあるものしか手に入らなくなるのはなんか寂しいなぁと思った。
ただ単にお金がないだけの問題ならまだましだけど、なんか社会全体が付加価値的なものに価値を見出さなくなることとか、美味しいものを美味しいとわかる味覚とか、そういうものまで失われるとしたらもったいないなぁと思った。
誤解のないように言っておくと、自分自身、マウンティングできるほどお金があるわけじゃないし、取り立てて文化的素養がある人間でもない。
あるとしたら年の功くらい。それだけでもマウンティングっぽく映りかねないけど。ただ単に自分が、経年変化を観測できるくらい歳とっただけって説もあるけど。
まあ観測範囲の問題で、あるところにはまだそいう需要はあるんだろうけど、限られた人たちの特権になってしまったらいやだなぁ。
増田家(六)の崩壊は増田島中央部のパワーバランスを一変させた。
増田騎馬軍団を傘下に取り込み、はてな騎兵が一部使えます状態になった増田家(四)の存在に最も危機感を覚えたのは以前から増田家と対立している増田家(五)であった。
彼らは使い慣れた道具である遠交近攻策を用い、増田海側の増田家(三)と密約を結んだ。
海辺の増田家が「今日から毎日港焼こうぜ!」にハゲむ一方で、平野の増田家が陸路増田家に侵攻するのである。
しかも、ねらいは新しく増田家領になった旧増田家領であった。増田家の大軍に包囲された新参家臣の城、増岡城を威信をかけて救うべく、放火の煙がくすぶる港町を背景に増田家(四)当主は出陣した。
だが、それは増田の巧妙な罠だった。当初一万と見積もられていた増田軍は三万もの大兵力であり、後詰め決戦にひきずり出された一万の増田軍は初手から包囲された。
これまでは高度にシステム化された増田軍でも末端部分では補給の問題があり、十分な兵力を前線に送ることができなかった。今回は旧増田領を戦場に選択することで拝金主義の増田家(七)から必要な物資を買い付け、側面からの物資補給で大規模遠征を可能としたのである。増田家(七)の動向次第では補給が滞って破滅しかねない危険な賭だった。だが、増田家(五)当主は増田家が境を接する増田家の巨大化を喜ばないことを察し、賭に勝ったのである。
「してやられたか!」
「敵が逃げるぞ。追え!」
増田家の「イチジクの葉に蜷局蛇」の旗が風にたなびき、追撃戦が開始される。それは、
人馬の足音は百千のいかづちの血に落(つる)かとうたがはれ、剣戟のひらめきけるは電のごとし(梅竹論)
しかし、追撃する増田軍も仇敵を討つ千載一遇の好機に冷静さを欠いた。結果、増田軍の人馬が落としていった物に足を取られ、転倒する者が続出する。
後方で起きている事態に気付いた増田家当主は兵の立て直しを試み、反転攻勢に出た!
前に出過ぎた増田軍の先鋒は乗り崩しを受けて、あえなく討たれる者が続出する。だが、増田軍の反撃は限定的であり、最終的に臭う戦場の支配者になったのは増田軍であった。
死者の間にあったのは腹の中身をぶちまけてから倒れるか、倒れながら腹の中身をぶちまけるか、その程度の違いである。
画竜点睛を欠いたものの戦いは増田家の勝利に終わり、争奪地となっていた旧増田家領の支配権を広げた。だが、もっと大きな利益をあげたのは増田家の港町に一方的に被害を与えた増田家であったかもしれない。
なお、しょうこりもなく増田家(八)が漁夫の利をねらって、増田出羽守指揮下の部隊を東の旧増田領に攻め込ませたが、苦もなく押し返されている。
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http://anond.hatelabo.jp/20160530121038
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