はてなキーワード: アルファ碁とは
勝てば
・他大会含めると2018年LG杯の井山以来6年ぶりの決勝進出
https://www.youtube.com/watch?v=XMhPqdl9pqo
賞金は40万ドル(約6500万)
一力遼(33位 9.882)河北新報御曹司で取締役。記者と棋士の二刀流。日本1位
VS
柯潔(3位 10.611)アルファ碁(ZERO)とも打った元世界1位棋士。中国1位
https://i.imgur.com/2DpaEVi.png
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出
●一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#1 (6日)
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#2 (8日)
一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#3 (9日) ←今ここ
2014-11-01 白番 負け
2016-02-09 白番 負け
2018-02-06 黒番 負け
2019-04-11 白番 勝ち
2019-04-13 黒番 負け
2023-09-25 白番 負け
2023-09-28 黒番 負け
2024-07-06 黒番 負け ←New
2024-07-08 黒番 勝ち ←New
通算 2勝7敗
勝率 0.222
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 許皓鋐(24位 10.112)台湾
◯ 井山裕太(43位 9.747) vs 楊冬(推定75~85位 推定9.2付近)中国
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 范廷鈺(16位 10.314)中国
◯ 井山裕太(34位 9.807)vs 卞相壹(8位 10.467)韓国 ベスト8
●井山裕太(34位 9.807)VS 辜梓豪(12位 10.359)中国 ベスト4敗退
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出←New!
柯潔(3位 10.611)中国 アルファ碁(ZERO)とも打った中国ナンバーワン
許皓鋐(23位 10.084)台湾 アジア大会でシンジンソや柯潔を破り金メダルの強者。台湾ナンバーワン
一力遼(33位 9.882)日本 河北新報御曹司で取締役。記者と棋士の二刀流。日本ナンバーワン
これらすべての重要な変動要因になりうるものがあります。つまり、より多くのスクレイピング・データでより大きな言語モデルをプリ・トレーニングするという素朴なアプローチが、まもなく深刻なボトルネックにぶつかり始める可能性があるということだ。
フロンティア・モデルはすでにインターネットの多くで訓練されている。例えば、Llama 3は15T以上のトークンで学習された。LLMのトレーニングに使用されたインターネットの多くのダンプであるCommon Crawlは、生で100Tトークンを超えるが、その多くはスパムや重複である(例えば、比較的単純な重複排除は30Tトークンにつながり、Llama 3はすでに基本的にすべてのデータを使用していることになる)。さらに、コードのようなより特殊な領域では、トークンの数はまだまだ少ない。例えば、公開されているgithubのリポジトリは、数兆トークンと推定されている。
データを繰り返すことである程度遠くまで行くことができるが、これに関する学術的な研究は、16エポック(16回の繰り返し)の後、リターンは非常に速く減少し、ゼロになることを発見し、繰り返しはそこまでしか得られないことを示唆している。ある時点で、より多くの(効果的な)計算を行ったとしても、データ制約のためにモデルをより良いものにすることは非常に難しくなる。私たちは、言語モデリング-プレトレーニング-パラダイムの波に乗って、スケーリングカーブに乗ってきた。大規模な投資にもかかわらず、私たちは停滞してしまうだろう。すべての研究室が、新しいアルゴリズムの改善や、これを回避するためのアプローチに大規模な研究の賭けに出ていると噂されている。研究者たちは、合成データからセルフプレー、RLアプローチまで、多くの戦略を試していると言われている。業界関係者は非常に強気のようだ:ダリオ・アモデイ(Anthropic社CEO)は最近、ポッドキャストでこう語った:「非常に素朴に考えれば、我々はデータ不足からそれほど遠くない[...]私の推測では、これが障害になることはない[...]。もちろん、これに関するいかなる研究結果も独占的なものであり、最近は公表されていない。
インサイダーが強気であることに加え、サンプル効率をはるかに向上させたモデルをトレーニングする方法(限られたデータからより多くのことを学べるようにするアルゴリズムの改良)を見つけることが可能であるはずだという強い直感的な理由があると思う。あなたや私が、本当に密度の濃い数学の教科書からどのように学ぶかを考えてみてほしい:
モデルをトレーニングする昔の技術は単純で素朴なものだったが、それでうまくいっていた。今、それがより大きな制約となる可能性があるため、すべての研究室が数十億ドルと最も賢い頭脳を投入して、それを解読することを期待すべきだろう。ディープラーニングの一般的なパターンは、細部を正しく理解するためには多くの努力(そして多くの失敗プロジェクト)が必要だが、最終的には明白でシンプルなものが機能するというものだ。過去10年間、ディープラーニングがあらゆる壁をぶち破ってきたことを考えると、ここでも同じようなことが起こるだろう。
さらに、合成データのようなアルゴリズムの賭けの1つを解くことで、モデルを劇的に改善できる可能性もある。直感的なポンプを紹介しよう。Llama 3のような現在のフロンティアモデルは、インターネット上でトレーニングされている。多くのLLMは、本当に質の高いデータ(例えば、難しい科学的問題に取り組む人々の推論チェーン)ではなく、このようながらくたにトレーニング計算の大半を費やしている。もしGPT-4レベルの計算を、完全に極めて質の高いデータに費やすことができたらと想像してみてほしい。
AlphaGo(囲碁で世界チャンピオンを破った最初のAIシステム)を振り返ることは、それが可能だと考えられる何十年も前に、ここでも役に立つ。
LLMのステップ2に相当するものを開発することは、データの壁を乗り越えるための重要な研究課題である(さらに言えば、最終的には人間レベルの知能を超える鍵となるだろう)。
以上のことから、データの制約は、今後数年間のAIの進歩を予測する際に、どちらに転んでも大きな誤差をもたらすと考えられる。LLMはまだインターネットと同じくらい大きな存在かもしれないが、本当にクレイジーなAGIには到達できないだろう)。しかし、私は、研究所がそれを解読し、そうすることでスケーリングカーブが維持されるだけでなく、モデルの能力が飛躍的に向上する可能性があると推測するのは妥当だと思う。
余談だが、このことは、今後数年間は現在よりも研究室間のばらつきが大きくなることを意味する。最近まで、最先端の技術は公表されていたため、基本的に誰もが同じことをやっていた。(レシピが公開されていたため、新参者やオープンソースのプロジェクトはフロンティアと容易に競合できた)。現在では、主要なアルゴリズムのアイデアはますます専有されつつある。今はフロンティアにいるように見えるラボでも、他のラボがブレークスルーを起こして先を急ぐ間に、データの壁にはまってしまうかもしれない。そして、オープンソースは競争するのがより難しくなるだろう。それは確かに物事を面白くするだろう。(そして、ある研究室がそれを解明すれば、そのブレークスルーはAGIへの鍵となり、超知能への鍵となる。)
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(7) https://anond.hatelabo.jp/20240605210017
老境という感覚はまったくないね。まだまだやれそうな気がするんだ。何十歳はなれた人と打つのもおもしろい。去年、仲邑菫さんと打ってね。なんとか勝ちました。強いね。AI(人工知能)で調べたら、けっこう危なかった。
《人間の棋力をはるかに上回る囲碁AIの出現が、碁の勉強に拍車をかけた》
グーグルがつくったアルファ碁が出現して、2016年に韓国の世界最強棋士をやっつけた。自分が生きてるうちは、人間に勝る囲碁ソフトなんて出てくるとは思わなかった。ところが出てきちゃった。驚きましたね。
それまでとは違う碁を見せられている気がするんですよ。次の一手が当たらないんです。こっちの価値観が通用しない。でもよくよく見ると、相当な手なんですよ。そういう世界を見せられて、おもしろいですよ。棋士なら見たいから。勉強することが一気に増えた。世の中、どんどん変わっていく。こっちもついていかなきゃいけない。
Google トレンドで「围棋, 바둑, igo, 囲碁 - すべての国、過去 5 年間」の 人気度の動向 を見る - https://trends.google.co.jp/trends/explore/TIMESERIES/1599189600?hl=ja&tz=-540&date=today+5-y&q=%E5%9B%B4%E6%A3%8B,%EB%B0%94%EB%91%91,igo,%E5%9B%B2%E7%A2%81&sni=3
グーグルトレンド的には、アルファ碁の時がピークがあって、その後下がったみたいにみえる。。
5年前に書かれた2018年の将棋界についてだが、うーん、全部が違うなあ
>GPU
そこは知らない。すいません技術者とかではないのでここからも間違ってる説明あるかも
明確に違う。やねうら王のオープンソース+個人の能力+資金力みたいな世界に。大学のチームとかでは残念ながら勝負になってなかった。
>対Google
2016年はアルファ碁が出た時期ですね。 大会には出てないけど、2017年にはelmoを裏でボコってたとか
>対中国
ないです。
結果として間違いだらけではあるが、読みとしては相当正しいので、これ書いたのはかなり詳しい人だったのではないだろうか。2018年に帰った彼はチョベリグな思いができているだろうか。
将来どうなるかなんて、ほとんどの人にはわかりませんが、医者だけはやめとけ、と言いたいです
お金儲けたいのに今から医者を目指すのなんて情弱じゃね?とすら感じます
もしかしたら不治の病を研究して治したいとか、医者になって医者AIを発展させる側なのかもしれませんが
医者は病気になったら必要とされる職業ですが、そもそもAIが日々の体調を調査、及び管理し、医者に行く事自体が減るようになる世の中になります
個人をマネジメントしてくれるAIが一人に1つついて、朝起きたら、家庭用のAIがセンサーで睡眠時間、体温、脈拍をチェック
また家庭用のCTができれば、それで体内まで毎日検査して日々の違いをチェック
体重、脂肪、筋肉等もチェックして食事や運動のアドバイスをしてくれる
もちろん寝る時の部屋の温度も調整してくれるので、寝冷えもない
そんな未来が来るんですよ!SFでよくでてくる感じの未来ですよ!素敵!
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まあそこまではないとしても、現状、医者の診断って
1 症状がいつおきて、どんなかんじた伝える
2 聴診器で何か聞いてる
3 診断する
こんぐらいじゃねーすか
1 の症状なんて そもそも医者に行く前にWEBベースでの問診に答えればいいだけだし、問診なんてAIのチャットボットでできるし
2 の聴診器で聞くのなんて、それ用の機械つくればいいだけだし
3 診断なんて、入力にもとづく判断なので、そんなのはむしろAIの得意分野ですよ
1,2が入力で、3が出力
ただそれだけなんですよ
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https://www.houdoukyoku.jp/posts/15647
スマホだけで完結するんですよ
医者の居ない地域のためのアプリだったのが、便利すぎて既存の医者の領域に侵食してきます
(※個人的には、採血キット送られてきても、自分で採血は嫌だな)
これが、今は人間の医者が診断してますが、これがAIにとって替わられます
絶対に
だって、そのほうが安いし、正確だし
人間の医者って、名医ややぶ医者がいるように個人差あるけど、AI医者は基本的に同じAIなら全て同じ能力
やぶだったら全てやぶ医者
毎日何万件も診察してて、データを日々アップデートしてるんですよ
そりゃ人間に勝てるわけないじゃん
1万人になるのに約100日ですよ
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AIがお医者さんに医療診断をアドバイス、これからの医療はAIでどう変わる?
http://journal.jp.fujitsu.com/2017/11/29/01/
トップレベルのプロ囲碁棋士を打ち負かして有名になったAlphaGoにしても、囲碁において最適な次の一手を打つだけのシステムに過ぎず、他に何かできるわけではありません
これねー
富士通も、まあ汎用AIの開発はまだまだ先だと考えてたんだろうけど、でも下の記事をみてください
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24325500W7A201C1FF1000/
さすがgoogle強い
酒飲みながらなのでgdgdですが、まあ若者は医者やめとけよって話でした
じゃあ何を目指せば儲かるかといえば、わかんないけどとりあえずAIを基本としてそれを他の業界に展開できるような仕事ならあと50年はいけるんじゃないかな?
金融AIとか、医療AIとか、農業AIとかあるけど、データを取るのが難しい業界ほど時間はかせげると思うよ
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つーかねー
年々増えてく老人の医療費を、AI医者にすれば、かなり削減できると思うんだよねー
医療費が減れば今の若い世代の負担が減って、生活も楽になるはずなんだよね
俺は年収500万だけど、厚生年金と健康保険あわせて年間90万ぐらい払ってて泣けるわ(毎月6万、夏冬のボーナスで20万もってかれてる)
家が欲しいけどこれ、嫁も子供も居るし、これからもっと高くなる事を考えたらローンなんて怖くて組めない
全じゃないくていいから、希望する国民に定期的にレントゲンとCTを実施して、AI医者のための基礎データになるようにならないかな
そしたら今やってるあんまりおもしろくない保守の仕事すっぱりやめて、AI医者の業界に粉骨砕身の覚悟でがんばりますわ
大学受験で東京に行くか、地元の医学部行くかで悩んで東京にしてちょっと後悔してたけど、まさか医者AIができる世の中まで生きられるとは思ってもなかった
やっぱり世界はすげーなぁ
という酔っ払いの戯言でした