はてなキーワード: めんどいとは
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タイトルとこのサービス利用してる年齢層から中年のおっさんかみたいに思われそうだから一応書いておくけど、自分は20歳前半の男性(大学生)、多分メディアとかだとZ世代?みたいな世代に入るんかな?意識したこと全くないけど。
んで、本題だけど、タイトルそのまんまで「推し」や「尊い」という言葉がひたすらに無理。生理的に無理な感じ。あえて例えるならゴキブリとかムカデを見た感じの嫌悪感。
VTuberとかアイドルとかの話でこういう言葉が数年ぐらい前からちょくちょく出てくるようになったと思うんだけど、なんか普通にその言葉出てきた瞬間、鳥肌立つぐらいの気持ち悪さ感じるんだよね。
別にVTuberとかアイドルは悪く言うつもりはない(そもそも自分は興味はないので悪く言う理由もない)けど、そのファン層が使っている言葉がどーも無理っぽい。
そう思う理由はあるし、おそらく書けるんだけど、書くのめんどいから省略。理由気になる人間にはすまんが。
それと、よく言われる「推し活」みたいな言葉も本当にきつい。「推し活」ってなんだよ「パパ活」の亜種かよ。「推し布教」とかも同じできつい。
まあ、別に自分が気にしなければいい話なんだけど、こういう言葉使っている人間はちょっと色眼鏡で見るようになってしまった。それだけの話。
とりあえず、「お前の感覚がおっさんなだけ」とか「時代についてけない人間」言われても知らんとだけ言っとく。自分がそう思っただけだし、それ言われても別にまあそうやねとしか思わんから。
最悪、「年齢偽っているおっさん」とかでもいいよ。どうせ増田な以上、中の人間なんてしょーもないことなんで。
あと、「デレマス」の「担当」という言葉はどうなのよとも言われそうだし、先に書いておくと、あれは別に無理じゃないし、気にもならない。
これも理由はあると思うし、なんなら関連する話だけど、省略してる話だから省略。
最後に、男女問題とか言われそうかもしれんからこれも書いておくけど、男女関係なくこの言葉使っている人間は多い(V関連とかで男性は使っているのはよく見た)から男女の関連はない気がする。実際のところはわからんけどね。
わたしも子供の頃三角食べができず、親にやいやい言われてなんとなくできるようになったが、マナーが良くなったのではなく味に対して鈍感になっただけな気がするし、三角食べが行儀いいという感覚も今だによくわからん
「いろんな味が口の中で混ざるのが気持ち悪い」「食事は作業なので一個一個片付けていこう」みたいな感覚でばっかり食べをしていたな
マナーに対して「よくわかんねえけどなんかこういうことをやらないでいると自分が蔑ろにされたと思って怒り出す人がいるからめんどいけどやっとこ」みたいな感覚になることがあるが、この感覚がバレると正直マナーを守らないより相手に悪印象を与える、という理解ができるようになった(成長)
マナーといえば、酒を飲む様な年になる前に「本場(どこ?フランス?)では乾杯の時グラスをぶつけ合うのはマナー違反なのです!」という豆知識を何かの本で読んでしまったせいで、グラスをぶつけ合う乾杯を見ると未だモヤァ…とする やるけど… 弁当生活、出費が減って快適だけど米は爆速でなくなる。
パワハラ/セクハラって言ってやめれる人とやめれない人がいる気がする。ここではもっぱら前者の話をする。
この前、少し年上の女性の先輩が、「Aさんが何につけても"女性らしくて~"とか"女性ならではの~"とか言ってきてキモい」って話をしていた。
んで、別途Aさんと仕事してると、確かにそう言う言葉を話していた。後輩に向かって言っていたので、さすがに「そうじゃなくって、普通にほめちゃりましょうよ」って指摘をした。
その時はあんまり理解されなかったようで、何度か繰り返し言われたので何度も指摘して多少喧嘩になった。
本来僕はこういうのの指摘はめんどいので喧嘩する前に上司かなんかに言うかもしれない。が、この人の人間性自体に、根本的にセクハラに近いことをする人間に見えないし、それ以外のセクハラ行為が見えなかったため、話が理解できる人だと思って何度がぶつかった。
結果、Aさんが最終的に言っていたのは「口をついて当たり前のように言ってしまってただけで、そもそもあんまり意味を考えてなかったよ。営業の「すいませーん!」みたいな。みんな言ってたら自然と使っちゃうね」とのことだった。
その後彼はそういうことは女性には言わなくなった。
ここでいう営業の「すいませーん!」は僕もよく使う。そしてあんまり意味はない。本当にそのまま謝る意味は持ち得ない。わりと謝罪の意味を用いない時にも使う。
周りが使うからついつい挨拶とかで「すいませんどうも」とか「すぅーーいーませぇーーん」とか砕けて使う。そういうときはだいたい意味を持たないすいません、だ。
まあありえない話だが、ぶっちゃけこれをいきなり「それ謝ってませんよね?おかしくないですか?」って言われてもギョッとするし、直さないと思う。
それに近いのかなと思った。
相槌に近く、周りが使うので自然と扱っているだけで、本人的にそこまで意味を付与していないということだ。
ここでポイントなのは、なにもそうであればセクハラが許されるという話はしていない。
修正ができるということだ。
言葉に意味を持たぬままセクハラのような発言をしていたAさんは、女性をバカにしたり、女性だから特別視していたわけではなく、どっちかというと昔使われていた文法を意味をよく理解せぬまま使っていたというだけだったので、根本から女性をヨイショして好かれようとか女性にだけ褒めようとかそういう人間ではなかったため、修正可能だった。
もちろん、同じ発言でも意味を持って発言する人間もいるため、そういう人間は修正が難しい。根本の思想を変えてもらうか、黙りこくってもらうほかないからである。
日頃、我々も「すぃませぇーん!」のように、意味を載せてない/理解していないが、意味が付与されている言葉を使うことがある。
それ以外にもおそらく考え始めればたくさんある。
文化や雰囲気に載せられ、意味のあるはずの言葉を、意味なく使う機会が。
それがある限り、我々もAさんに似たような事象は起こりうるのだ。
気を引き締めて、見返らねばならない。
ちなみに何度もいうがAさんは最終的に改善したので擁護するような感じで記載してはいるが、別にこいつのセクハラした行為自体をあんまり擁護するつもりはないし、言い訳にはしないでほしい。
犯した罪は罪。治す/改善するのが償い。
Twitterなどで不安を煽ったり意図的にコンプレックスを刺激したり調子に乗りまくったり…なわざとヘイトを買う投稿をする
+ちょっとだけ顔写真などを出しておく(個人を特定できることが名誉毀損を成立させる条件だから)
↓
↓
(不安を煽って示談にすることが多い、なぜならその方が楽だし金取れるから)
まあ要するに釣りですな
こんなんにひっかかって金もぎ取られましたって被害者(一応加害者だけど)が投稿するわけないしみんな知らないだろうなと思ってここに書いてみた
釣られるなよー
どうしても物申したいなら誹謗中傷じゃなくて批判にとどまるようにしろよ
【追記】
A. だいたいはクソビビって示談にするからトントンどころか大きくプラスよ
こんなに誹謗中傷ダメですよ!って言われてんのにする人なんて95%バカだから
①煽ったらDMに謝罪しにくる、プロバイダからの手紙すら届いてほしくない人(家族にバレたくないガキ、専業主婦、リーマンなど)
③暇つぶしで誹謗中傷しててある程度金持ってるから痛くも痒くもない、ただ裁判は時間拘束されるからめんどいの人(怖い)
①,②は特に示談金納得いかないから裁判にしますって言うと😭😭すみません!払います!みたいな感じで分割でせっせと払う人結構いるよ
自分への戒めというか、感覚を忘れないようにするために書かせてほしい。前にも流行った話題だと思うけど。とある実況者界隈の切り抜きみてコメント欄に書き込もうと思ったけど、あまりに隙自語だし場違いだなっておもったからこっちに書く。
かいつまんでその切り抜きの内容書くと、
○とある実況者Aが両親が夜出掛けるたびに夕食代として妹と二人分で五千円もらってた。←それに対して実況者B·Cが「多くない?!」と反応
○実況者Aの実家が金持ちって話に移って、大学時代の勘違いで奨学金は貰えるものだと思っていた、借金じゃん誰が借りるんだって思った話をすると、実況者B·Cは「いやみんな借りてるよ?」と反応
○実況者Aの妹さんはさらに過保護にされており、一人暮らしだったがバイトするより家に帰って来てほしいと両親から仕送りが増やされた話と、帰省のための新幹線の定期代も親が払っていた。
○実況者Aは自分の家が金持ちだとはしばらく思ってなかったが、実況者B·Cはそれに対して終始「金持ちじゃん!」「普通じゃないよ!」的な反応
多分細かい部分は違うけど大まかにはこんな内容で、自分も最初は笑ってたけど見返したらあんまり笑えなくなった。あんま大きい声では言えんし新幹線定期の下りとかはスケール違いすぎてあれだけど、奨学金や妹さんのバイトの下りはわりと似た価値観だったことを切り抜き見て思い出したから。
高校生〜大学生なりたてのころの奨学金のイメージ、頭がよかったら国とか大学とかが「お前もっと頑張れよ!」ってくれるお金、って感じだった(多分そういう奨学金も実際あると思う)んだけど、説明会行こうとして利子とかの話を聞いて初めて、「えっ返さなきゃいけないの?!」と知ってまず驚いたし、説明会は授業終わり残って聞いてくみたいなスタイルで、「じゃあめんどいからパス」ってすぐ思ってたら授業終わったあとわざわざ残る子が予想より多くて「大学費用足りない人って意外と多いんだな」ってことに次驚いたし、大学で仲良くなった自分と同じ“““普通”””の家庭の子だと思ってた友達が奨学金借りててまた驚いてしまった。その時初めて四年制の私立大学に通うことになっても奨学金の話なんて家では一切でなかった、普通だと思っていた自分の家のこと「中流の少し上くらいの家なんだ」と自覚したのを思い出した。
妹さんのバイトさせないで仕送り増やした下りも正直心当たりがあるというか、自分も親に遊びに行くと言えば充分お小遣いもらえたし、欲しい服とかも頼めば買ってくれたし、そういう生活のためにお金が欲しかったわけではなかったけれど、「社会勉強にやっておきなさい、合わなければ辞めていいから」って親に言われたのと「バイトしておかないと就活のときに書くこと減るぞ」って先輩から言われてなんとなくで始めたのを思い出した。私は実家暮らしだから一人暮らしの仕送りない分お小遣いある方なのかな、と軽く思っていたけど、同級生の中には実家暮らしでもバイトして家にお金入れなきゃ大学通わせてもらえない子もいたし、そのバイトをしなきゃいけないせいで授業出席危ういみたいなことも聞いて、上からで申し訳ないけれど心底気の毒に思ったのがめちゃくちゃ鮮明に蘇った。
思えば高校時代にもセンター試験の自己採点をクラスでしたあとで、「公立無理かもしれない、お母さんは私立でも大丈夫だよって言ってくれたけど…」と言って泣き出した片親の子をみんなが励ましてるの見て正直(泣くほどのことか?そんなに学費キツイなら入試とか頑張って奨学金もらえばいいんじゃない?)、って軽く思ってしまったけど、別にそれその子の家が片親だからとかじゃなくて、自分は公立はマストではなくて選択肢の1つって感じだったけれど、公立じゃなきゃ通わせられないって家もあるんだとその時気づけばもう少し違った心の持ち方があったかもしれないと思う。
話が逸れたけど、別に自分の家は特段に金持ちとかそんなではなく、それこそ都内のタワマンが〜とか高級車が〜とかそんな家じゃなくて、あくまで地方都市基準ではあるけど、それはそれとして私の中で親が子供の学費出してくれるのは当たり前のことだと思ってたし、公立だと親孝行だけど、私学でも悪くて「お金の掛かる子でねぇ(笑)」扱い程度、大学行かない選択肢はなかった。それが“普通”の家だとまだ心のどこかで思ってる自分がまだいる。実況者B·Cが「俺たちが普通だよ!」って強めに言ってるところで、ああやっぱり自分は普通じゃなくて物凄く恵まれてた方だったんだなぁ、と再確認して、同時になんか怖くなった。今あんまり他人の年収とか家庭環境とか学歴とかあえて訊かないくらいには大人になったけれど、いつかどこかでポロッと自分の“普通”に照らして話してしまいそうで怖い。