はてなキーワード: ちひろとは
ドラクエ5でヨッメ選びを悩んだことがない。正妻がフローラというのは私の中で確定している。というか青年時代になってからビアンカを選びたがる人の気持ちが正直よくわからない。ビアンカしか選べないってやつはチョロすぎだし無責任すぎでは?
誰も聞いてないけど私の好み書いとく。キャラの好みとストーリーの好みは別。基本的にはストーリーの好みが優先する。
fateにおいてはheaven's feelシナリオが圧倒的に好き。幻の第四ルートがあったとしてもたぶん桜シナリオが一番好みだったと思う。ちなみに間桐桜自体は全く好きじゃない。
月姫では琥珀さんが一番好きだけどアルクウェイドルートが正史という立場。
武梨えり、佐々木少年、磨伸映一郎……このお三方はみな現在も商業作家として活躍中であり、同時に、シエル先輩ファンであった。当時、武内崇は「シエル先輩が好きな作家さんは漫画力が高い人が多い」というような趣旨の発言をしていた
White Album2においてはかずさシナリオのみが真実であって雪菜ルートは嫌い。キャラクターとしてもかずさのほうが好き。雪菜は化け物過ぎて怖い。喰われる。
「わたしはずっと、本当の春希くんを知ってる」
「三年間、ずっと遠くから見てきた。二年間、ずっと側で見てきた」
「かずさの気持ちが変わらなくても、春希くんは変わってしまったんだって、どうして思えないのかなぁ」
「かずさは、春希くんの欠点をどれだけ知ってる?」
「わたしは、嫌なところも駄目なところも沢山知ってる。それ以上に、いいところも、素敵なところも、数え切れないくらい知ってる」
「かずさが五年間、ずっと夢の中で描いてきた春希くんなんかとは違う… 本物…なの」
「たとえあたしの五年間が全部夢だったとしても、それでもあたしはこの数日間、現実と戦ったんだ…」
他なんかあったっけ。
アイドル投票か、目の前の調子悪そうな病人未満か。ただそれだけだよ。
当初は、夢見りあむちゃんのおもしろ言動につられてインストールしてみた訳なんだけども。脳内では多々買えネットミームに染まりきった、実際には的確なアイドル紹介をしてくるとも一応思ってはいるちひろ!さんが、「なんとかしてあげて」とまで言ってくるわけ。うわぁ。キノコとか働いたら負けとか言ってる場合じゃねぇ!ほぼ全部投入!ちょっとだけ同期へ!ってなる。なった。
いや別に助けたとか、いいことしたとか、気分すら無いけどね。別に無惨を見に来たわけじゃない、おもしろ言動悪くない、道を逸れる理由がないってだけ。プレイするならNルート→Pルート→Gルート→Pルートの順にできるだけ全ての道に逸れる。そう楽しむように作られてるんだろう?そんでやっぱり今みたくMegalovaniaカッコいいとか喜んでローテしてるさ。
それに放置したって虚淵ったりキュルるレベルにすらならないんでしょ?ハッピーエンドでさあこれからって輝かしい瞬間に、中心人物のムードメーカーがなんて事ない所で足滑らせてモンスターに殺され遺体すら戻らず、その死は残されたメンバーの心を酷く痛めつけ、渋々短期間だけだったはずの冒険者に執着させ離れられなくする「呪い」と化す…なんて話を心弱った時にガチ不意打ちで食らうレベルなら、必死に避けるけどね…きつかった…。ここまでならないでしょ?
ところでこのりあむ専用の「なんとかしてあげて」って新参誘導路、有効なまま放置なの?承認欲求は、ワンチャンは、満たされたの?別の方向にこじれたの?ちひろ様に積めば助かるの?誘導路から新参を捧げればいいの?永遠の推し変禁止蟻地獄アイドルなの?
夢見りあむちゃんは可愛いなぁ。でもアイドルの言動じゃないな。
アイドルものまね芸人かな?
なんだ営業メンタルか。(確信)
通貨単位はチヤホヤとかそんなの。
アイドルとかの特別がある系の文化とは隔たった、向こう側のどこか。フラットに合わせて握る文化が飛び込んできたわけだ。
これ一人の中で混ぜると倫理が危ないやつだ。警察官の公私混同とか、政商とか。何が現実的に許される妥協なのか、善悪すら大きく違うから。普通の人は分業しないと危うい。だから同じ職場には居る。
両方とも己のものとしているのは、政治家、ベンチャー創業者、映画監督の一部とか?清濁併せ呑むとか、分業不能な限られた才能とか、その辺。あと悪党と正義の味方。
そりゃ普通に理解などされないまま、簡単にクズ呼ばわり、理屈立たないお気持ち案件の形で叩かれる事もあるだろう。さてはお前ら善人か?
フラット側の住人て事は、みりあむちゃんだけ見るとむしろ分からんな。横方向の、取引関係…というか人間関係を見ないと。
りんごろう様。物産展とか、「山形」りんごとか、若干農政寄りな微妙な所。
砂塚あきらさん。フラット安定な関係、自然体の自覚なき創作者、名前の付かない作品、って感じ?大人達がやってきて名前を付けて、産業政策で押さえつけるのが難しい微妙な所。
権力、フラット、創作者、著作物業界…。この辺の組み合わせ、けもフレ式相転移エコーチャンバーに近くね?もしくはNGT48。
向こう側には妥協できない「不正」を足して着火してやると、希望につられてやってきた普通の善人こそが延々と反応して、過熱した言葉が更に連鎖起こす。りあむは炎上する!
けもフレより各要素直撃しないマイルドだけど、実際に選挙中のお気持ち案件が起きちゃってりあむあぶり焼きだからなぁ。
でも、うまくコントロールしきれば、けもフレ1期レベルの奇跡までは行かずとも、いいとこ取りで成功そこそこ大きいのかも?
その辺どうなんですかね、ちひろさん?このマイルド炎上エンジン、アイドルにできない事やるやつでしょ?どう見てもモバマスデレステ運営側の回し者でしょ?回し車?
「りあむちゃんはザコメンタルです!」
いきなりあむ斜め下に加速。ありだな。アイドルの理解者ちひろさんだし、これでいいんだな。
「チヤホヤされたくてどうしようもない彼女を、なんとかしてあげてください!」
運営コントロール投げてるじゃないですかヤダー!
いやまぁ運営が下手に持ち上げるほど逆に消えそうな気もするけども!
あと全部俺らのせいティンカーベルメソッドも刺さってません!?
やむちゃお前…消えるけど何度も戻ってくる無敵の人だよね?
この文章は、デレマスの運営の姿勢や担当アイドルの境遇に苦しさを覚える全ての人へ、私なりに伝えたいことがあって書いています。苦しんでいない人が読む必要は全くありません。本来こういうことは他人の意見に左右されず自分で決めるべきだとも思いますし、「嫌ならやめろ」と言われて苦しんでいる人がたくさんいる中でこういった文章をあげることで誤解されるかもしれません。ただ、私自身が苦しんでいる時にこういう文章があったらよかったのかな、と思うことを書きます。
目次は以下のとおりです。
1 嫌ならやめよう
2 続けるなら頑張って
1 嫌ならやめよう
結論はこれです。
世界で一番好きなアイドルがいるから、もしかしたら奇跡が起きてこれから出番が増えるかもしれないから、だから「やめられない」「やめたら負けだ」と考えず、嫌になったら誰でもゲームをやめていいし課金なんてしなくていいのです。
好きだったはずのコンテンツについて考えるだけで嫌になっていくのは、普通の人からしたらもうやめ時なのです。
デレマスをすこっているオタクはたくさんいますし、もしかしたらそういう人を見るたびに思い出がよみがえって苦しくなるかもしれません。そんな時はミュートしましょう。
ツイッターのトレンドも、自分で非表示にできます。自分の心を守るために自衛しましょう。
もし自分がやめることで嫌なことを言ってくる人がいるなら、その人はその程度の性格というだけです。他に好きなものができた、私生活が忙しくなった、この程度の理由を用意すれば普通の人は問い詰めてきません。問い詰めてくる人ははっきり言って頭がおかしいので相手にしないでください。
安心してやめましょう。
2 続けるなら頑張って
嫌ならやめよう、と書きましたが、やめられない人がたくさんいるのも知っています。
続けるなら私からは応援することしかできません。不安や不満があれば正直に愚痴りつつ、楽しめる部分を楽しんでください。
ここで頑張ってと書いているのは、ダイマしろとか課金しろとかいうことではありません。あなたの好きなアイドルの担当Pが少なくとも1人いる、その存在は同僚の励みになります。担当Pを名乗るだけでもいいのです。もちろんゲームを続けるだけでもアクティブにカウントされ、担当アイドルの世界を維持することにつながるので、力になっていると言えると思います。
(ダイマや課金に意味がないとは言いませんが、それはユーザー全員に求められるべき行動ではありません。ダイマで良さを語ったところで、ほとんどの人は第一印象の可愛い!以上の魅力なんて伝えられないと思います。個人的には、ダイマは自分が好きなアイドルについて語るための一手段にすぎないと考えています。課金については池袋晶葉Pの前例を調べた上で、それでもやりたいというならすべきではないでしょうか。総選挙に顕著なように、デレマスは課金しただけ還元するコンテンツではありません)
苦しくなった時はゲームなんていつでもやめられることを思い出してください。そしてまた続けるなら、自分を大切にしながら頑張ってください。
デレマス関連のゲームをやめ、他のゲームに移ろうと思っている方へ。移住を止めるわけではありませんが、注意してほしいことがあります。
デレステからミリシタに入り、比較してミリシタの良さを語ったことで対立煽りとみなされツイ消しした人がいましたが、特にアイマスシリーズ内での移住については過敏に反応するユーザー層がいます。不用意に比較しないようにしましょう。
また、デレマスユーザーの一部は以前、アニメ化やセールスランキング等を根拠に他のアイマスシリーズを比較して貶める発言をしていました。ちひろさんが他の事務所の事務員を崖へ蹴落とす絵がバズったこともありました。そうした一部ユーザーの言動・行動が他マスユーザーに不快感を与えており、移住時にデレマスと比較されることを嫌がる人も多いです。
移住時にはデレマスのことはひとまず忘れて、新しいゲームを心から楽しみましょう。
もちろん「これがデレにあったらな……」と思うことはあるかもしれません。そんな時はデレマス側にそっと要望を送り、デレマスの名前を出さずに褒めた方が移住先のゲームのユーザーも喜びます。逆に「デレならこれができるのにな……」と思った時も、そのゲームに要望を送り、デレマスの名前を出さずに発言した方が配慮があると言えます。
アイマスの他シリーズにも不満を持ち苦しんでいるユーザーは一定数います。アンチもいます。アイマス以外のゲームでもそれは同じことです。完璧な運営なんてどこにもいません。長く続いていればいるほど、様々な考えや価値観のユーザーがいます。
①の注意点とかぶりますが、デレマスと比較してマシだと感じたとしても、移住先のゲームのユーザーからすると知ったことではありません。「デレよりこんなにいいのに文句言う人の気持ちがわからない!」などと言って、そのゲームで苦しんでいる人をさらに苦しめる人にならないよう、配慮してほしいです。
③戻りたくなったら素直に戻る
移住して初めて見えるデレマス運営の良さもあるかもしれません。戻りたくなったら戻ってみてください。離れている期間に素敵な曲が来ているかもしれません。好きなアイドルの新しいイラストを見られるかもしれません。離れている間の更新を素直に喜ばしいと思えるなら、離れることにも価値があります。次の更新を待ちわびているのに更新のたびに苦しくなるような状態よりは、後からゆっくりと、自分にとって嬉しい更新だけ楽しんだ方がいいと思います。
以上、全て当たり前だと思われるようなことを書いてきましたが、少しでも気持ちの整理に役立てていただけたなら幸いです。
購入日ベースなので 2017 以前も入ってます。個人的ってことで。
「放課後ていぼう日誌」2,3が出た。一時乱立していた若い女性の釣りマンガは本作が制した模様。画も内容もナイス。海沿いの景色の描写が凄くそれっぽくて刺さる。海だけじゃなくて海沿いの森というか林なんかも、日の当たり方が海沿いの強い日差しを感じさせる。
「うたかたダイアログ」2巻が出た。相変わらず面白い。ちなみにおれは読み違えてたけどこれは女性にとって都合のいいイチャラブなのね。男性目線でみてた。でも男性でも面白く読めると思う。
「湯神くんには友達がいない」13,14 が出た。結構続いてきたけど、面白さが増してると思う。それなりに巻数も積みあがってきたせいか、ランキングとかでもあまり見かけず話題にもなりにくいみたいだけど、再評価/再発見されて良いと思う。特に 14 はちひろちゃんのラブレターが最高過ぎた。
「あつまれ!ふしぎ研究部」3,4,5 が出た。安定して面白い。安定して面白いのでこれ以上書くことが無い。。凄い。
飽和状態のイチャラブ業界についてはやや引いてみてたけど印象に残ったものもあった。「死神坊ちゃんと黒メイド」はイチャラブでありながら触れられないという、イチャラブなのに切ない感ありつつ。画については乳はナイスなので足もうちょっと頑張ってもらえるとありがたいです。
「イジらないで、長瀞さん」は最初の2話は神ががって面白かった。ハンカチを手渡すシーンは鳥肌が立った。
「麻衣の虫ぐらし」1巻。これ「奈々子のトマトぐらし」のほうが正確なタイトルな気がする。。おもしろいからいいけど。
「カブのイサキ」が電書になった。以前紙も買ったけど結局電書も買った。謎解き的な話がクローズアップされがちだけど、個人的には演出というか表現の部分で改めてインパクトを感じる。#14とか、ある場面の空気が濃くなっていったところでブレイクさせてるんだけど、ブレイクした瞬間に別な美しさが流れ込んでくる手法とか。「コトノバドライブ」ですーちゃんが山を登り切ったところで海が現れるシーンとかもね。
「球詠」は 3,4 が出た。相変わらず動きがかっこいい。「動き」はスポーツをマンガで読む最大の楽しみの一つだと思うけど、本作ではそれが十二分に楽しめる。人以外でも雨上がりの夜のグランドの描写とかも良かった。もちろんゲーム展開も野球マンガらしく楽しませてくれる。何回でも読める数少ない作品の一つ。
「妄想テレパシー」1巻は 2016 らしいけど、全然知らなかった。今年知って追いついた。戸田君面白過ぎる。内容的にもコマ割り的にも絵は顔だらけになりがちだけど、表情がバリエーションがあってが上手いので楽しめる。それに対比して戸田くんは表情だけは固定的なのがまた面白い。そろそろ終わりらしいけど楽しみに待ってます。
「LIMBO THE KING」1巻がタダだったので読み始めたら面白かったので追いついた。きっちり仕上げられた世界とSF要素の組み合わせはりんごの子を彷彿とさせる。さすがの内容。
「魔法が使えなくても」 BLを読まない自分にとっては、初めての紀伊カンナ作品。おもしろかった。岸君のぜったいに交われない人種感が上手い。とはいえ彼がただの痛い人じゃない救いもあって。画もさすが。千代の"引きの強いかわいい人"感がむちゃくちゃ上手い。「沢山居ましたよ」の説得力。あとキキさんさいこう。この後エトランゼ、クオリアも読んだけど、クオリアが好き。魔法~は何らかの形で続いたらうれしい。
「僕の心のヤバイやつ」最近 1 が出てすでに注目度高いが、確かに面白い。飽和したイチャラブを一掃するクオリティラブコメ。個人的には今後最も期待するラブコメ作品。
群雄割拠の百合業界。個人的に印象に残ったのは単行本じゃないけど結川カズノの「名も無き花へ」。あまりに面白かったので、過去のエクレアを読み返した。読み返したらどれも良かった。名も無き~がインパクト強かったので過去作も面白さに気付かされた。ひなこの表情がいちいち良い。あと登場人物の関係性や感情の表現が突出して高度だと思う。これで終わり的なコメントで残念。今後掲載/未掲載問わず積み上げて単行本にしてほしい。カドカワさんよろしくお願いします。
ところで、小学館に質問があるんだけど、電書でしか買わないポリシーのおれはもう「はまなる魔法教室」の3巻は読めないんですかね。
「1518! イチゴーイチハチ!」は5,6が出た。ラブコメに舵を切った感があるけど、過去の話をきっちり描いたうえでの展開で、丁寧に積み上げて来ていてさすがに品質高い。
「事情を知らない転校生がグイグイくる。」1巻が出た。人気出てるみたいだけど納得の内容。救いしかない癒しのヒーロー系ラブコメ。
以上、個人的振り返りでした。今年発売になった巻は一応チェックしたけど、間違えてたらゴメン。