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はてなキーワード: おはようとは

2024-02-23

おはよう

おはます

寒いね~

寒暖差だねー

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これ1粒で心も体もポカポカになれます

500粒入りで1000円!

寒暖差ビジネス覚えました

2024-02-22

anond:20240222171727

1. 帰り道同じだとアウト

12月7日午後10時頃、小倉北区赤坂3丁目付近で、帰宅中の女子学生の後ろを男が同じ方向に歩いていたという事案が発生しました。男は年齢60歳位、身長170センチ位、中肉、白髪で黒色のロングコートを着用していました。

1

参照

画像:relax.ru

2. 追い越したらアウト

10月16日15時30分頃、大阪市淀川区川西4丁目2番付近で、小学校低学年の男子児童が歩いていた時、見知らぬ男が後方から無言で早足で歩いてきたという事案が発生しました。

男は年齢40〜50歳位、水色ズボン、色不明上衣眼鏡

参照

3. 青い服着てバイク乗ったらアウト

9月12日(水)午後3時ころ、伊丹市鈴原2丁目付近路上で、不審者が目撃されました。

不審者バイクに乗って、女子児童に手を振り、立ち去ったものです。

不審者は、中年青色ジャンバー青色ズボン、白色ヘルメット着用、バイクに乗った男です。

2

参照

4. 笑ったらアウト

12月09日08時15分頃、高槻市南平台3丁目15番付路上で、登校途中の女子児童が、見知らぬ男とすれ違う際に「ニヤッ」と微笑まれるという事案がありました。

年齢30歳位、黒色フリース様の上衣灰色ズボン、白紐のスニーカー、黒っぽい手袋着装の男

3

参照

画像:redditpics.com

5. ハゲたらアウト

11月28日(水)午後3時10分ごろ、たつの市新宮町栗町付近路上で、声かけ事案が発生しました。

徒歩で下校中の児童たちに対して、車で近づき、「君らあんまり勉強したらあかんで」と声をかけ、帽子を取り、はげ頭を見せた後、そのまま車で走り去りました。

声をかけたのは、年齢40歳から50歳くらい、青色キャップ帽子着用、黒色普通乗用車使用の男1名です。

4

参照

画像:wikipedia.org

6. 注意はアウト

12月02日16時30分頃、大阪市淀川区新北野1丁目2番付近で、小学生児童7人が遊んでいたところ、徒歩で近づいて来た男が、「こんな所で遊んでいたらあかん」と声をかけたもの

不審者は、年齢40歳くらい、黒っぽい上下の服、短髪の男

不審な人に声をかけられたら、近くの大人に助けを求めましょう

参照

7. 挨拶したらアウト

11月11日(火)午後4時か午後4時30分ころ、下野市石橋地内の路上において、歩きの男が女子小学生に対し「おはよう」等と声をかける事案が発生。男は、

30〜40歳身長170センチ位、やせ型、髪短め、黒色タートルネック灰色ベストクリームズボン、黒色手提げバッグ所持。〔ワンポイントアドバイス〕知らない

人に声をかけられても相手にせず逃げる、防犯ブザーを鳴らす、すぐに警察通報する等、ご家庭でもお子さんにご指導願います

参照

8. 児童でもアウト

07月18日10時00分頃、茨木市天王2丁目5番付近で、児童ピアノ教室に行く途中に自転車に乗った男性に声をかける事案が発生しました

男性1名 黒縁メガネ着用 自転車に乗車

おはよう

おはます

早起きできた♪と思ったのに

ちゅぴちゅぴちゃぱちゃぱ

ああ

猫の日だった

おすすめで猫を見たらゲームオーバー

まだ生きてる

愛と不合理な子育て日常(2歳1ヶ月男と7ヶ月男との生活

https://nejiko.hatenadiary.com/entry/2014/02/22/234204

この記事を読んで、あぁ分かるぅとなったので自分の不合理さ&可愛さも記録しておきたい。

うちは2歳1ヶ月と7ヶ月の息子ーずと自宅保育している。春から保育園入園予定。

不合理なのは2歳1ヶ月のほう。7ヶ月の子は基本パヤパヤしている。

7:00

長男に「おーきーてぇー」と言って起こされる。

目を開けて「起きたよ、おはよう」と言うと、体まで起き上がらないとダメらしく何度も「おーきーてぇー」と言われる

まりにも私が寝てると次男と「いらっしゃいませ〜、えーっと、たこ焼きぃー!」などと適当言葉を話してキャッキャっ笑っている

7:30

オムツはきかえの拒否

Eテレを見てる間にオムツを変える

8:00

朝ごはん提供するもなかなか食べない

ヨーグルトパンの上にかけ、「ケーキ」と言ったり牛乳の中にバナナ沈殿させて遊んだ後、最終的に食べない

最近まりにも朝食を延々と食べてるのでタイマーを導入したら少し改善された

8:30

掃除洗濯など

朝ごはんを食べ終えた息子はプラレールが入った箱を床にぶちまけて遊ぶ

レールは滑るし、車両を踏むとマジで痛い

その他にもブロックやおままごと遊びもやらないのにとりあえずぶちまける

9:30

お出かけの準備

いくら早く支度をしたくても不合理すぎて時間がどんどん溶けていく

パジャマから服へ着替えさせるが、「違ったー!」といって脱ぎ捨て、靴下を履かせると「逆だったー!」と泣き喚く(決して逆などではない)

逆だったー論争が本当に大変でお出かけできなくなるレベルに泣くので、最近玄関靴下を履かせその後すぐ靴を履かせている

全ての用意が整ったと思ったら極めつけに💩

💩も中々変えさせてくれないのでしばらく放置

その間にパヤパヤ次男のお出かけ準備をする

いざ外へ出ると電動自転車の鍵を自分が指したいと言い、やらせ

10:30

スーパーに到着

最近カートをひきたがるので、子ども用のカートを使ってる

私がコントロールするとぶちぎれるので、放っておくと人にぶつかったりしててほんと迷惑

アンパンマンお菓子コーナーがあり、自らそこへ赴き永遠に流れてるアンパンマンお菓子紹介動画を見ている

早く帰りたいので、お菓子を一つ入れてアンパンマンバイバイを告げさせるも何回か失敗する

アンパンマンぬいぐるみを持って「ナスを買いに行こう」と言うと喜んでその場を離れてくれる

11:30

帰宅

息子に手洗いうがいをお願いすると必ず服をビシャビシャにするので服交換

うがいをしている間に、自転車しまいに一旦外へ出ると「うがい、飲んじゃった」と家の中から何度も報告してくる声が聞こえる

この後もオムツ拒否などが続く

12:00

昼ごはん

朝ごはん同様ダラダラ食べる

ダラダラ食べてもういらんのかな?と思ったら、ソーセージバナナ!などとデザート要望

13:00

あと片付け

息子は延々とプラレール

13:30

昼寝をしようと言うも拒否してプラレールを延々にしている

次男と寝たふりをしていると、眠くなった息子が突然やってきて布団にダイブ。即昼寝

眠いなら最初から寝ればいいのに

時間ほど束の間の休息が訪れる

15:30

昼寝から起きる

一番に私のところへ駆け寄ってきて抱っこする

かわいい

おやつなどを食べるなどして過ごす

この時間YouTubeを見せてるのだがとんだクレーマー3分おきにYouTubeの内容を「ちがったー!」と言ってくる。

アンパンマン新幹線こまち新幹線はやぶさ新幹線かがやきアンパンマン

要望してくるので最初に戻ってるやんかと思う

17:30

風呂

シャワーが嫌いなのでお風呂拒否する息子

最近冷蔵庫の前でチューペット(めちゃ小さい)をわたし、その場で全裸にさせお風呂場まで突撃シャワーをかけるということをしている

浴槽は好きらしく長時間滞在してしまうので、10.9と数字を数えて上がろうとするが、0のタイミングで違ったー!と言うので何回か10.9に付き合わされている

最後は違ったーと言われても無理やり連れ出して体をふく

インナーアンパンマンじゃないと服を着ないのでアンパンマンインナーを着させる

19:30

明日続きを書く)

2024-02-21

おはよう

おはます

小林はいつもキョトンとした顔してる

キョトンとすんな!って思う

理解してる?わかってる?って言いそうになる

本当に好きだからね?って言ってから帰ろうか迷ういつも

2024-02-20

おはよう

おはます

もっちもっち

しゃきしゃき

もやしです

本日孤独ですわ

しかけてくださいオーラを出さないと

出してるんだけど

縁切れましたけど

2024-02-18

修学旅行以来、あだ名ブラックペニス(ブラペ)になったのが今でもトラウマ

女子が俺に「おはよう、ブラペくん!」と言うのもやめてほしかった(当然女子名前の由来を知らない)

おはよう

おはます

世界ってほんとに狭いよね

いくら転生しようが分かる人には分かるし

見つけたくて見つけたわけじゃない

勘違いしないでほしい

私が今後向こうの世界に行くことはないか

しょうがないよね、もう

覆らないんだよ

2024-02-17

おはよう

おはます

おはよ〜おはよ〜おはよ〜おはよ〜

寝過ぎましたわ

赤らんでいますのでね

グリーン系のコントロールカラー下地ですね

こちらですね

顔の赤みを

消していこう

みんなみんな

消していこう

2024-02-15

おはよう

おはます

お・は・よ・す・〜

と・て・つ・も・な・く・ね・む・い

・〜・

か・わ・い・い

お・か・お・み・た・い・で・す・わ

2024-02-14

おはよう

おはます

また夜が明けて

酒焼けの哀歌

チューハイの調べ

若さ」という名の錯覚を追いかけて

でも心はいつも20代のままで

朝が来るたび静かな抵抗を続ける

2024-02-13

おはよう

おはます

また懲りずに朝が来たわね

ずっと静かにしてたのに

夜が流れたら黙ってられなくなっちゃった

かわいい

希望なんてどこにもないのに

そんな日もあるよね

自他共に認めるブサイクドッスン金剛力士閻魔様に似ているらしい)で身長も164cmの30代後半男。

高校では席が隣になった子と毎日おはよう」「バイバイ」のやり取りをするようになって会話するようになって遊びに行ったのがきっかけで付き合った。5、6ヶ月で「やっぱりなんか彼氏ではない」って振られた苦い思い出。

大学生の時は家が遠いサークル女の子と仲良くなって泊めるようになって付き合い始めた(セックスは付き合ってからした)。初体験相手社会人一年目まで付き合ったが向こうが配属で遠距離になって別れた。

配偶者会社の同期の中で一番可愛くて、イケメンな先輩とかもガンガンアタックしてたかそもそも付き合えないと思ってたけど、気が合ったので一緒に帰ったり、飲み会一次で抜けてバー行ったりしてた。同期達との日帰り旅行で帰りの送りをしてたら人気のないサービスエリア告白されてそのままカーセックスして付き合い始めた。

一目惚れやキャーキャーされたりする経験は皆無だが、恋愛結婚において男の見た目は決定打にはならないと思う。

それより線の細さやビクビクした感じの方が問題あると思っていて、職場同級生結婚したいのにできない男はほぼこれ。

2024-02-12

おはよう

おはます

みんな〜

チュ

みんな映画なっちゃったんだ

かなしい

半袖のイントネーション

は↑んそで だったなんて

かなしい

2024-02-11

おはよう

おはます

今日建国記念の日

偲びます

因みにイラン建国記念日と同じ日(2月11日)なのですわ

因みに次はガイアナ2月23日)ですわ

因みに終点リビア12月24日)ですわ

因みに本日星座占いは7位でしたわ

2024-02-10

サモエド

Homme mort ne fait guerre.


ある日からぬいぐるみを飼い始めた。クマぬいぐるみ名前を「サモエド」にして、なんだか見た目がさびしいので右腕にピンクリボンを付けた

それからサモエドとの生活が始まった

朝には「おはよう

夜には「おやすみ

夕飯の時はテーブルに置いてなるべく残さず食べて「おいしいね」って言ったり

料理する時にそばにいてもらったり

そんな生活をしていた

だが、それからしばらく経ったある夜、僕は仕事で怒られすぎて歯磨きもせずにサモエドを抱きしめたままいつの間にか寝てしまった。

気づけば、朝の9時である

サモエドは僕のすぐそばで僕をじっと見ていた

幸い、その日は休みだったのでマックに行って

ソーセージマフィンハッシュポテトを買い

サモエドと一緒に公園に行った

公園はもう陽の居場所となっており、申し訳なさそうにベンチに座ってサモエドと食べた。

サモエドにとって初めての外の光り、眩しい光

ソーセージマフィンハッシュポテト温度

「昨日の夜はありがとう

そう言って私はそっとサモエドの頭を撫でた

おはよう

おはます

はじまりですわ!

チャラチャッチャッチャラッチャ

ネムネムネムネムーーーネムー

ゴロゴロゴロゴロゴロ

フニャーフニャンフニャンニャーーニャニャーーッ

チャラチャッチャッチャラッチャ…

2024-02-09

「疲れないでね」

鹿児島県に住んでんだけど、やっぱけっこう方言がハバをきかせているわけです

俺は一応鹿児島まれ鹿児島育ちなんだけど、地元ではない部分の鹿児島に住んでいるということもあり、時々「何言ってんだ?コイツ……」となることがある

そういう、初見でわかんなかったフレーズひとつに「だれんごとな」というのがあって、シチュエーションとしては、俺がバリバリ残業しているところに上司がやってきて、そう言って帰っていった

だれんごとな?誰ん事な?誰のことってこと?何が?

いや違う、「だれん」は「疲れる」の意味の「だれる」の否定系で、「ごとな」はわりとそのまま「ことだ」みたいな意味

まり、「疲れないことだ・疲れないように」というような感じに訳される

頑張りすぎんなよ、倒れんなよ、体を労われよ、とそういう感じのニュアンスなんだろう、サンキュー上司

と思うころにはもう上司は後ろ姿になっていた

で、俺はこの「だれんごとな」をひとつイディオムだと思ってたんですよ おはようとかさようならみたいな、語の意味がどうこうじゃない、あいつのようなものなのだ

しかしこの前みたんだ 激務部署の人に「疲れないでね〜」と声をかけているのを

だれんごとな、じゃん

まり、疲れないでね、という意味で言ってんだよ「だれんごとな」はさ

よく考えると、ほかの上司ときどき「あまり疲れないようにしてください」的なことを言っていることが思い出されてくる

この「疲れないでね」という言い回しは、ヨソではしないと思うんですよね

「根つめすぎないようにね」「頑張りすぎんなよ」「体に気をつけて」 この辺の表現はするけど、「疲れないようにね」とは言わない

俺の地元でも言わなかった

これは鹿児島の、さらにいえば今俺が住んでるあたりの、特有表現なんじゃないか?と思うわけですよ

意味はわかるけど、その言い方はしねえなあ、と思うような言い回しが、ナチュラルに周りでなされている

これは興奮するよなあ

しかも、単語レベルじゃなくて、考え方っつうかさ、言葉の使い方みたいなところなわけですよ

大変よろしいと思います

おはよう

おはます

日に日に日にというか

びちびちびというか

ぼちぼちぼちというか

どんどんどんみたいな

第六日である

2024-02-08

おはよう

おはます

にがつよーかね

苦津陽華さーん現地の様子はどうですかー

はーい、こちらはすごく寒いでーす

わあー貴重なレポートありがとうございます

人には得意なことと不得意なことがあるのですわ

何も気づかない朝もあります

2024-02-07

おはよう

おはます

ぶるぶる

なんて寒い朝かしら

身がしゃきんと引き締まります

トロトロハチミツ中和するのですわ

もしくは猫になってぐうたらしたい

またたびが付着したレジ袋をがさごそして遊びたい

2024-02-06

毒親持ちって名乗って良い境界はどこからなのだろう

毒親を持っている人のブログを読んだり話を聞いたりすると思うことがある。

毒親持ちの人の体験談は、それはそれは凄惨で、進学させてもらえないとか仕事もせず家に居座る親が暴力毎日振るってくるとか殺されかけたとか……。親元を離れて立ち直った人もいれば、今なお親の影に苦しんでいる人もいるだろう。そんな彼等を見て自分はこう思うのだ。

「この人に比べれば自分はマシな親を持っているのだろう」

そしてこうも思う。

「だから決して、自分の親が毒親持ちと思って甘えてはいけない」

けれど、ずっとそうして生きてきたのだけれど、最近親と共に過ごすことが辛くなってきた。「おはよう」と話しかけられるだけで動機がして、頭痛がする。眠れない夜が増えた。これは家族間の関係として健全ことなのだろうか。今一度自分の親が毒親ではないのか客観的に整理したくて、文章に起こすことにする。

まず主に頭を悩ませているのは父親存在だ。

彼は毎日仕事に行き、給料もきちんと家庭に還元しているし、私の進学を阻むようなこともなかった。大学まで出してくれて、一戸建てを持っており、ギャンブル浮気経験もない。

もうこれだけで私が数々見てきた毒親像とはかけ離れている。だから私は父に感謝をしなければならないし、軽い気持ち毒親などと言ってはいけないとずっと思っていたのだ。

ではなぜこの男に声を掛けられる度に不愉快気持ちになるのか。それは父の性格に起因している。

単刀直入に言って、父の性格自己中心的で周り、特に家族のことを常に見下している。

例えば「明日出掛ける」と言うと「何時に?」と聞かれる。ここで少しでも返答が遅れると「なんでそんなことも分からないんだ」

例えば私が昼ご飯を食べようとすると「昼ご飯を食べようだなんて悪い奴だな」

例えば私が出社しようとすると「会社にいくのか馬鹿娘」

私は何か悪いことをしただろうか。毎日のようにこういう無意味罵倒をされ、どんどん神経がすり減っていく。もっと酷い人格否定をされたこともある。「子供は親の奴隷なんだから黙って言うことを聞け」と言われたこともある。けれどそれを本人にやめて欲しいと言っても「俺はそんなことは言っていない」「これもコミュニケーション」「冗談もわからないなんて心の狭い奴だ」。話にならない。

ではもし反撃してこちらが「馬鹿親父」などと言ったらどうだろうか。まるでやくざのような気迫で威圧し、怒声を浴びせ激高し、床を踏み鳴らし机を拳で殴る。それでも収まらないときは手近なもの破壊し、最終的には暴力に発展する。さすがに暴力に発展することは稀(というかそうなる前に謝ったり宥めたりしているの)だが、家でも外でもお構いなしに蹴られたり殴られたことがあるし、母に至っては数回骨折沙汰になったことがある。

力ではどうしても勝つことが出来ない。だから何を言われても、私は黙って受け流すしかないのだ。

もうひとつ私を苦しめていることがある。それは父の奇声だ。上記はまだ共感できる人も多いだろうが、これに関しては珍しい上に恥ずかしい話過ぎて誰かに相談することもできず、ずっと悩んでいる。

父は昔から声が大きい。最近耳が悪くなってきて殊更声が大きくなってきた。それは加齢によるものなのである程度は仕方ないのだが、問題は奇声を発することだ。

奇声といっても金切り声でなく、例えばYouTube動画ユーチューバーゲーム実況者が驚いたり興奮した時にスマホが音割れを起こすほどの大声を出して、慌てて音量を下げた経験はないだろうか。あれを、何かの撮影でもなく家の中でやる。還暦をすぎた男が。

誇張なく、いきなりリビングで「うおおおおお!」とか「うぎゃあああああ!」とかいうのだ。病気だとしか思えない。しか時間は問わない。父が叫びたくなった時に叫ぶ。毎日毎日、何度も何度も。

から朝、目覚まし時計より早く父の絶叫で目を覚ますことはざらにあるし、そういう時は心臓が縮み上がる程驚く。

一度気になってデシベル測定をしたことがあるのだが、結果は80~90デシベルだった。これは地下鉄の車内や布団たたき、ブルドーザーの音に匹敵するらしい。

もちろんやめて欲しいと何度もお願いしたし、精神病院は勧めた。当たり前だが病院受診するはずもなく、しつこく言ったところ「頭がおかしいのはお前だ」の言葉からはじまりあとは前述した通りである

他にもおかしいところをあげればきりがないのだが、最後に一つ父の一番理解できない話をしたい。

私は生まれつき肺に病気を患っている。これに関して両親を恨むつもりはないし、長く生きられないと言われていたところを手術を受けさせてくれて、他の人と同じ日常生活を送ることができるようにしてくれたことに感謝をしている。

だが100%なにもかもが健康体になったわけではないし、今でも肺には他人よりもハンデを抱えている。だから掛かりつけのお医者さんには肺や心臓を大切にしてねとさんざん言われているのだ。

の子供を持ちながら、父は平気な顔で紙煙草を吸う。別に隠れて吸うのなら構わないのだが、私が幼いころ(手術前)からキッチンで、リビングで、果ては外食した時に私が食事中でも対面に座ってぷかぷかと吹かす。その量は1日に1箱近い量だ。父が家にいると一日中家が煙草臭くなる。

まりにも臭いのでベランダで吸うようお願いしたら、窓を開け放したまま足だけベランダに出して吸っている。当然窓から副流煙リビングに逆流してくる。だったらせめてと空気清浄機を近くに置いたら「音がうるさい」「俺に対する嫌がらせなのか」と不機嫌な顔をしながら空気清浄機を止める。

キッチンで皿洗いしていると後からやってきた父が「煙草を吸うから退け」と言う。せめて洗い物がキリのいいところまで待ってとお願いしても「待てない」と吸い始めるか、真横でものすごく不機嫌なオーラを出しながら急かしてくる。たった1分ですら待つことが出来ない。

このようなことは言いたくないのだが、私が煙草を吸わないで欲しいとお願いするのは、あなた遺伝子を引き継いで作られた身体に欠陥があったかなのだが、父には何一つ思う所はないようだ。どうも母に聞いたところ、妊娠中も平気で母の前で煙草を吸っていたらしい(母は避けようと頑張っていたようだが、当時狭いアパート暮らしで限度があったようだ)

こんな父だが、ことあるごとに口先だけではこう言うのだ。

「俺はどんな時もお前の味方だからな」

ふざけるのも大概にしろ。人の人格毎日否定して、やめて欲しいとお願いしたことを喜々として余計にやって、泣いて「もうやめてくれ」と言ったことには「人が泣いてるのをみると殴りたくなる」と言い放って、人が買って来たもの許可も取らずに盗んで食べたり使用したりして、電車で数駅のところに遊びに行っただけで土産をせびり、感謝強要し、都合が悪くなると「冗談」「コミュニケーション」と逃げるか激高して無理矢理黙らせるかして、大声で絶叫して、持病もちの前で煙草をやめない。

父の言動を聞いていると、本気で自分は「娘を愛する良い父親」だと思っているようだ。仕事に行って金さえ払えば良い父親なのだろうか。自身の子供が眠れない日が続いて、悔しくて苦しくて涙が零れて、頭痛がやまなくなっても、父にはその姿は見えていない。

結局父には「自分」「自分」「自分」それしか映っていない。

この父を毒親と言っていいのかずっと悩んでいる。この程度で毒親と言ってしまうと、「この程度で毒親持ちの被害者面するな」と言われてしまうのではないかと思ってしまう。

けれどこの男を父として認め普通の親として扱うには、もう精神限界が出てきているようにも感じている。

自分ストレスに強い人間だと思っていたし、実際いわゆる「鬱」に当てはまるような症状や過呼吸胃潰瘍もでていない。だからこの悲しさも辛さも大したことはなくて甘えなのだろうかと思う。身体に大きな不調が出れば、父はなにか変わるだろうか。いや、変わらないだろう。しかし、大手を振って家を出ていくチャンスになることは間違いないだろう。けれどそれもないのなら、もう少し耐えるべきなのだろうか。

家を出ていけばいい。それは間違いなくそなのだが、父と二人きりにしたらいつか母が殺されてしまうのではないかという恐怖もある。両親から「お前は独り暮らしができない」と何度も言い聞かせられて、まるで呪いのように縛り付けられている感覚もある。一人暮らしをしたいと切り出したあとに、激高され毎日不機嫌なオーラを出される中過ごさなければならないのが怖い。踏ん切りがつかない。これは甘えなのだろう。

そういう中途半端な親元に生まれた私は結局今日も、本当の毒親よりはマシと言い聞かせながら父の顔色を窺う、情けない生き方しかできないのだろう。

そういう情けない人間愚痴の吐き捨てだ。

おはよう

おはます

1人の男性を****してホテルの一室に**したままそれを秘密にして生きる日々

バレそうでバレそうでこわかったよー

最終的にはバレたんだけど

夢でよかった

目が覚めると真っ白な世界

低気圧さんはもう遠くに行っちゃったみたい

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