何か事件が起きると「加害者が100%悪い」「被害者に落ち度はない」とする被害者応援団と「被害者にも落ち度があるからどっちもどっち」もしくは「喧嘩両成敗でおしまい」とする加害者応援団の応援合戦が始まる。
加害者応援団は被害者の落ち度を見つけ出して「ほら見たことか!」と盛り上がり、被害者応援団は「そんなことは落ち度に当たらない!」と反論するか、旗色悪しと判断して応援自体を止める。
そうではなくて、被害者応援団は最初から「被害者にも悪い点はあろう」という前提で応援すべきだし、加害者応援団は「どっちもどっち」「喧嘩両成敗」という思考停止で終わらせるべきではない。
白黒付けるのではなく、グレーを前提としてどうすればより良くなっていくかを全員が目標として議論がされるべき。
グレーの部分がない被害者なんてこの世にいるのでしょうか?
白黒つけたくて議論してる人間に対してその前提は無駄
白黒つけないとぶん殴れないだろ ぶん殴りマウンティングのために政治ウォッチしてんのになんでお前の主観によるべき論に乗っからなきゃいけないんだよ アホも休み休み言え
過失を除けば、落ち度があろうがなかろうが故意に被害を与えることが法治国家的に問題なのであって、 被害を与えるかどうかの加害者の判断基準として被害者の落ち度みたいなのを持...
そもそも赤の他人が議論する必要ないだろって思うんだが 当事者だけで勝手にやればいい