もう出てる論点だとは思うけどクジラックスの件って「罪とその罪への影響や関与の度合い」って確定してるの?
もし取り調べ段階で容疑者の自供鵜呑みで「事情を聞く」すっ飛ばして「要請」だったら勇み足過ぎるんじゃないか
どんだけ容疑者信じてるんだよ
五十人以上の少女の被害者がいる事件に興奮してエロ漫画として発表したのは驚きのゲスさ
実際に犯人が読んで真似したんだよ
中学2年のころ、生徒に好かれていない数学教諭が担任だった。教えかたは下手くそですぐにキレるからその評価は当然といえる。数学はわりに得意だった私も授業を真面目に受けようと思えないレベル。そんな中行われた1学期の中間テストはみなボロボロで、追加のテストをすると担任は息巻いていた。
テスト当日、朝のホームルーム直後1限の授業が数学だった。一旦職員室に戻る担任、馬鹿な男子連中は相変わらず騒いでいる。その中のひとりが教卓を漁って何かを見つけた。「おいここにテスト問題があるぞwww」。見つけた生徒も馬鹿だが置き忘れた教師も馬鹿だな、馬鹿には関わらないほうがいい、私はそう思っていた。でもクラスの大半は違ったのだ。みんな我先にどんな問題なのかを見に教卓に駆け寄っていくではないか。女子の姿も何人かある。おいマジか。カンニングする気か。即バレるのは間違いないのに。いやそれだけでは済まない。何もしていない私までもが疑われる。とばっちりにもほどがあるじゃないか。
しかしここで彼らに「やめなよ」と言ったところで何になる。見た奴らがいたことに代わりはない。それはフェアじゃないし、点数に現れた結果バレる。仕方なしに私は職員室の担任に報告することに決めた。私が教室を出ていこうとすると、勘づいた真面目な生徒のひとりが本気かと言う。後からバレるほうがより悪いことになるでしょ?と押し問答をしていると馬鹿どもがこちらに気付いた。調子に乗るなとかチクるのは卑怯者だとか言っていた。忘れたあいつが悪い、あんな奴の味方をお前はするのかとも言っていた。その声を背に私は職員室に向かった。
置き忘れてますよと言うと担任は血相を変えて教室に駆け込んでいった。テストは中止、置き忘れた自分への反省もそこそこに、全体への罵倒と説教に終始する担任だった。とてもではないが尊敬できない態度である。でもカンニングという汚名をみんなが被らなかったのだからマシだろう、私はそう思っていた。甘かった。その日からクラス全員による無視が始まったのだ。
やらかすような馬鹿が無視するのは勝手にすればいい。でも真面目な女子からも無視されるのは正直つらかった。チクリ扱いされるのはもっとつらかった。一時は何故か学年全体にまで無視が広がり、同じクラスだった人とは結局卒業まで話すことはなかった。担任に言わなければもっと良い中学生活だっただろう。
あのときの私はどう行動するのが正しかったのだろう。自問自答する。なにも私は正義漢を気取りたかったわけではない。やってもいないのに疑われたくなかっただけだ。でももしそれが全体からの無視につながると知っていたら、残りの中学生活がボロボロになると知っていたら、定期テストでもなんでもない下らないテストのために私は職員室に向かっただろうか?
話をするのは勝手だろ。
その内容についてこの増田個人が気に入らないレベルが多いという主張ならわかるが、
0083 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウオーT Sa13-Fz1p) 2017/06/13 13:12:00
逮捕の4ヶ月後にがいがぁが発表されたし大阪って設定も被ってる
○大阪女児連続強姦事件【肥豫(ひよ)靖直】 H16(2004)年頃〜H ※逮捕
http://www.yomiuri.c.../news/20130602-OY...
大阪市西部の港区・大正区・此花区や枚方市等で、男(44)が留守番している女児宅に工事業者を装って侵入し、
男は帰宅する女児の後をつけ鍵を使って玄関を開けているか確認。その後工事業者を装い、
「電気の修理」「水道管の点検」等を語って上り込み、刃物を突き付けて脅し、わいせいつ行為に及ぶという手口。
冬場には「インフルエンザの検査をする」、東日本大震災後には「放射能のチェックをしにきた」というケースもあった。
複数のDNAが検出されていることから、模倣犯がいると思われる。
「難しいから」
一般人の知能レベルでは政治や宗教の話をしても難しすぎてまともな議論にならない
前提知識すらロクに分かってない人間同士の議論は偏見と詭弁の応酬にしかならない
はてなーですらこのレベルなのだから、日本人の9割8分はまともに政治や宗教を語れないと思っていい
ゆえに絶対にまともな意見交換が成立しないものとして双方が同意した状態でもなければ、絶対に政治や宗教の話をすべきではないのだ
また息子が私に暴言を吐く
“お前が死ね”と私は返した
浴びせてくる
なぜ、あんなに偉そうなんだろう
いい成績を出している自分の功績
と勘違いしている
全国的に見れば、大した成績ではない
まわりの方に持ち上げられて
正直、浮かれてしまっている感が否めない
考えるだけで苦しくなってくる
そんな状況も察しない高校生は
https://anond.hatelabo.jp/20170614002626
前提
過去2年間に延滞がないこと
基本的に融資限度額は、その評価額だ。(昔は8割だったが、今はそこまで厳しい処は少ない)
緩い銀行なら限度額漏らしてくれるぞ。
延滞がなければ、ここが一番響く。
3.カード枚数は減らす
枠もへらすといい。
4.返済比率を考える
他のローンがあるのであれば、それも込みで。
ジャパネットみたいな分割払いもローンだ。
5.申し込み先は最低限で
申し込みすればするほど審査は厳しくなるぞ。
これから申し込みするやつは注意してくれ。
よいマイホームを!
IMDという研究機関が毎年、ビジネスの競争力に関する国際ランキングを作成している。
New competitive global elite emerges in IMD business school’s latest world competitiveness ranking
https://worldcompetitiveness.imd.org/countryprofile/JP
人材ランキング(Talent Ranking)というのもあり、割と詳細まで見られるので他の国と表にまとめてみた。
https://www.imd.org/wcc/world-competitiveness-center-rankings/talent-rankings/
数字は調査61ヵ国中の順位、カッコ内はデータの値で、項目名の後ろに括弧があるものはそれが単位、単位がないものは0~10の範囲での評価値となってる。
総合順位の他にカテゴリーが3つあってそれぞれに順位がついてる。項目名に#があるものがそれ。
項目 | 日本 | アメリカ | ドイツ | フランス | イギリス | カナダ | イタリア | 韓国 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合(of 61) | 30 | 14 | 11 | 28 | 20 | 12 | 34 | 38 |
#国内人材への投資、開発 | 19 | 26 | 11 | 24 | 36 | 22 | 33 | 35 |
教育への公的投資GDP比(%) | 49 (3.53) | 11 (6.2) | 38 (4.2) | 16 (5.5) | 20 (5.39) | 18 (5.43) | 40 (4.09) | 30 (4.93) |
生徒一人当たりの公的投資GDP比(%) | 15 (25.67) | 25 (2281) | 21 (23.23) | 10 (26.88) | 27 (22.51) | 37 (18.32) | 24 (22.82) | 20 (23.37) |
初等教育 教師あたりの生徒数(人) | 44 (17.4) | 28 (15.35) | 30 (16) | 50 (19.31) | 53 (20.67) | 24 (14.03) | 13 (12.35) | 43 (17.31) |
中等教育 教師あたりの生徒数(人) | 31 (12.72) | 45 (15.37) | 39 (13.49) | 32 (12.73) | 52 (18.5) | 40 (13.85) | 28 (12.19) | 48 (16.18) |
見習い期間?(Apprenticeships) | 4 (6.94) | 50 (3.88) | 2 (8.54) | 57 (3.29) | 32 (4.74) | 21 (5.1) | 28 (4.8) | 44 (4.17) |
社員教育を重視してるか | 5 (7.25) | 29 (5.84) | 2 (7.71) | 45 (5.33) | 38 (5.62) | 21 (6.1) | 57 (4.57) | 42 (5.47) |
女性労働参加率(%) | 43 (43.07) | 20 (46.78) | 21 (46.67) | 8 (48.06) | 23 (46.63) | 14 (47.18) | 47 (42.14) | 45 (42.25) |
健康インフラ | 18 (7.45) | 32 (6.03) | 0 (8.22) | 9 (8.18) | 29 (6.44) | 19 (7.4) | 27 (6.7) | 24 (7.02) |
# 国の、(海外の)人材への魅力 | 21 | 2 | 8 | 30 | 16 | 7 | 37 | 43 |
生活コスト(米国を100としたとき) | 54 (103.2) | 51 (100) | 29 (75.2) | 41 (81.9) | 52 (102.4) | 18 (71.3) | 38 (80.1) | 55 (107) |
企業の人材獲得と定着の重視度 | 8 (7.79) | 4 (7.97) | 10 (7.6) | 41 (6.28) | 16 (7.42) | 24 (7.08) | 49 (5.61) | 21 (7.22) |
労働者のモチベーション | 10 (7.08) | 17 (6.7) | 5 (7.59) | 41 (5.25) | 25 (6.34) | 18 (6.65) | 39 (5.47) | 59 (3.91) |
人材流動性 | 35 (4.42) | 3 (7.33) | 13 (6.36) | 32 (4.78) | 12 (6.42) | 19 (5.8) | 31 (4.86) | 46 (3.6) |
クオリティ・オブ・ライフ | 20 (8.11) | 18 (8.26) | 9 (9.21) | 23 (8) | 24 (7.92) | 5 (9.55) | 28 (7.21) | 47 (4.95) |
高スキル外国人労働者の多さ | 52 (3.56) | 2 (8.95) | 16 (6.63) | 40 (4.55) | 4 (8.32) | 11 (7.4) | 50 (3.64) | 46 (3.94) |
専門職の報酬(US$) | 7 (48,176) | 3 (60,716) | 17 (42,280) | 18 (38,787) | 13 (45,691) | 11 (45,701) | 26 (32,479) | 23 (32,849) |
経営層の報酬(US$) | 10 (232,629) | 2 (375,387) | 3 (281,992) | 12 (243,218) | 6 (278,414) | 20 (195,319) | 11 (236,768) | 16 (215,886) |
租税のGDP比(%) | 29 (17.47) | 21 (13.89) | 54 (26.48) | 49 (24.19) | 37 (20.59) | 31 (18.11) | 48 (23.61) | 12 (9.59) |
個人と財産の安全性 | 21 (8.04) | 14 (8.43) | 16 (8.25) | 27 (7.48) | 13 (8.5) | 6 (9) | 41 (5.85) | 37 (6.1) |
#人材の技術、能力の活用度 | 52 | 21 | 19 | 28 | 20 | 9 | 32 | 42 |
労働参加上昇率(%) | 49 (0.17) | 35 (0.77) | 44 (0.31) | 51 (0.09) | 37 (0.64) | 32 (0.8) | 52 (-0.07) | 19 (1.42) |
専門職労働者 | 50 (4.73) | 18 (6.31) | 36 (5.59) | 27 (6.1) | 33 (5.84) | 7 (7) | 12 (6.64) | 48 (5.01) |
金融系労働者 | 39 (6.06) | 7 (7.86) | 18 (7.14) | 20 (7.11) | 11 (7.78) | 10 (7.8) | 37 (6.11) | 45 (5.67) |
経営陣の国際経験 | 61 (2.77) | 32 (5.48) | 14 (6.54) | 43 (4.8) | 15 (6.14) | 26 (5.74) | 41 (4.88) | 52 (4.44) |
競争力ある経営陣 | 60 (3.31) | 2 (7.05) | 28 (5.91) | 29 (5.9) | 18 (6.38) | 15 (6.55) | 23 (5.99) | 52 (4.02) |
教育システム | 29 (5.7) | 23 (6.28) | 10 (7.63) | 26 (6.03) | 18 (6.51) | 5 (8.05) | 28 (5.85) | 38 (4.99) |
教育における科学の重視性 | 22 (5.87) | 27 (5.58) | 12 (6.45) | 17 (6.3) | 29 (5.53) | 8 (6.72) | 30 (5.52) | 33 (5.35) |
競争に向けた大学教育 | 50 (4.43) | 10 (7.51) | 8 (7.59) | 28 (6.03) | 22 (6.63) | 11 (7.45) | 27 (6.07) | 55 (4.21) |
ビジネスに即した管理者教育 | 57 (4.32) | 3 (7.74) | 17 (7.03) | 49 (4.91) | 21 (6.63) | 9 (7.4) | 38 (5.61) | 52 (4.74) |
言語スキル | 61 (2.9) | 44 (4.91) | 22 (7.05) | 55 (3.58) | 51 (4.02) | 17 (7.55) | 49 (4.43) | 33 (5.88) |
学生1000人あたりの留学生数(人) | 41 (1.07) | 24 (2.48) | 25 (2.42) | 19 (3.65) | 6 (6.52) | 15 (3.9) | 33 (1.38) | 38 (1.18) |
15歳のPISAのスコア(点) | 5 (541.5) | 29 (489) | 13 (519) | 23 (497) | 20 (504) | 12 (521.5) | 28 (489.5) | 4 (546) |
「見習い期間」は英語だと "Apprenticeships" となってる。
「個人と財産の安全性」は "Personal Security and Private Property Rights"。
日本の総合順位は30位だがあまり気にしなくてよいと思う。どういう人材が必要かは国によって違うので。
個々の項目を見ていくとよいかと。
項目ではPISAのスコアを使っているが、日本は成人のテストであるPIAACにおいても読解力と数学力で一位を取っている。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/data/Others/1287165.htm
一方で経営陣は報酬は多いが競争力や国際経験は文字通り世界最低である。
言語スキルも最低だが、意外にも仏英伊も低い。大きい国は母語だけでもやっていけることが多いからだろう。
日本はWEFの国際競争力ランキングでも人材活用の項目が低かったし、経営者の能力が低いため優秀な労働者が無駄遣いされてるといえるだろう。
「手法のオリジナルはクジラックス先生じゃないから…という論法」じゃありません。
犯罪の手口を広めたとして問題にするのにそぐわないと言ってる。やろうとする奴は防犯関連の記事を漁るよ
「押し売り強盗 手口」とかでね。実際それでヒットする程度のちょっと考えればわかるものでしかない
何より類似の手口は今まで作品の中で使われていたし、ジョジョの人ですらやってる。
本当にそこが問題だったなら今までにずっと言われてるはずなのにそうじゃない
殺すために車で轢くという事はあるが、それがおきたからと言って攻殻機動隊やガンスリンガー・ガールやガンパレード・マーチが叩かれてもいない
2ですねぇ。場所にもよるけど、よっぽど僻地じゃなければ行っとけ。
まず、2を選ばないで就職浪人するって事は、勤務地を仕事より優先する人間だと思われる、つまり転勤させられない人材になるってこと。転勤一切嫌、で、自分が雇われる自信があればいいけど。
次に、1を選んで転勤させられる可能性は?1を選んで、上司から転勤を促された瞬間、あなたは後悔することになる。
第三に、希望職種の会社は今年大体受けたんでしょ?2に行かないで就職浪人したら、今年受けて落ちた会社が来年、雇ってくれるの?
第四に、来年就活することにしたとして、2に受かっていた情報は同業他社受けるときに結構強力なプラスになるのに(実際、他社が採用したという実績になるからね)使えない。使うなら、なんで去年2を蹴ったのか、妥当な理由を考えないといけない。
最近サバゲーが一般に広まってきて、フィールドによっては参加者の半分が初心者ということも増えてきた。
初心者が増えることでゲームをしていていくつか特徴のある様子も観測できるようになった。
以下の内容は自分のエアガンに付けている望遠カメラ(MOBIUS 808に望遠レンズをつけたもの)と頭に付けているGoProで撮影した映像を見てからの自分への反省点と初心者(フィールドに寄ってはマーカーを付けているのでそれで判断する)たちとのゲームの付き合い方などを思いつく限り書いていく。
私のサバゲー歴的には8年ぐらいで、ゲームに参加している回数はよくわからないけど、NASに溜め込んである録画データは3TBぐらいはあるので相当回数サバゲに行っているという感じのサバゲーマーです。プレイスタイルとしては、昔はガチ目のコスプレサバゲーマーだったけど、最近はタクトレ推しで身軽装備でゲームに勝ちに行くタイプです。
これは仕方ない。仕方ないんだけど、完璧にサイドを抑えて先手を打っていてガンカメラでもGoProのカメラでもBB弾が体に着弾している状況なのに、ワンテンポ遅れて「突然飛び出してきた人だ」的な感じで打ち返されるのは流石につらい。
このヒットに気が付かない問題への対策として、相手を見つけたときに、1度に1~2発しか撃たなかったBB弾を3~4発にした。
ノーマルマガジン派としては消費する弾数が増えてつらいけど、これによって格段に気づけてもらえるようになった。ただ、たまに勘違いされてオーバーキルしないでと言われることもあって、悩ましい。
これは私の想像なのだが、普段からセミオートしか使わないのでそう思われるのかもしれない。フルオートで何発も体に打ち込まれるのと何が違うのだろう、とは思うが、フルオートの連射速度で4発とセミオートの連射で4発だと体感的には後者のほうがオーバーキルぽいようなイメージは確かにわからなくもないかなと思う。
先手を取っているためフィールドでも案内が在るように足や腰などの痛くないところを狙うように指示されているのでそれは尊守する(特に近距離)
フィールドによっては「オーバーキルでは?」と言われることもあるのでそのときは素直に謝って次回から打ち込む弾の数に気をつける。
ちょっとでも敵の影を見つけると、たとえエアガンの射程距離が届かない距離でも1マガジン打ち切るような勢いでBB弾を撃ちまくる人がいる。これのデメリットは、自分はここにいますよーと敵チームに伝えているようなものでどんどん不利な状況に陥りやすい。稀に自分が射線上のブッシュに隠れていて跳弾ヒットすることもあるので、トリガーハッピーにも対策は必須と感じる。
これの対策は容易で、自らどんどん索敵をして敵の位置を教えて敵が狙えるバリケを見つけて初心者をつれてくる。「カバーをお願い」と言い残してさらに前進することで、初心者さんはテンションあがるし、自分は前進できるしでいいことずくめ。そんな感じで索敵->バリケ確保->初心者さん呼ぶの繰り返しで初心者さんを導いてあげることで不幸なトリガーハッピーを無くせられればいいなと思う。
要するにカバーをお願いして、敵が居そうなところに打ち込んでもらい、私が前進することで敵をヒットする。初心者さんはトリガーハッピーできるし、私は敵を倒してふたりとも嬉しい、という流れだ。
また、シューティングレンジで的までの距離が測れるようなところだったら初心者さんと一緒に入って、自分のエアガンの飛距離を改めて確認するなどすると、なおのこといいと思う(フィールドの距離感を測るのは、慣れるまでは難しいけど)
上の問題と似ていて、1つのバリケードに固まっているため、索敵要員にもならないしかと言ってさほど周囲を警戒もできないので敵に攻め込まれると一斉に倒される。
これは1人では対応できないので一緒に行った友人たちが入ればツーマンセル、スリーマンセルを2組ぐらいをつくってあげて、あとは上のように動くといいかなと最近は思う。
重要なのはちゃんとうまい人の側が安全なバリケを確保して徐々に前進することだと思う。あとセーフティなんかで仲良くなれるチャンスだし、簡単なハンドサインなんか決めるとテンションあがる。このぐらいの小さな分隊ならば顔も装備も覚えやすいので良いコミュニケーションになる。
少し初心者は抜け出せてバリケードを使いながら相手と打ち合うことができるようになった人に多く見受けられた。
これはタクトレを教えるチャンスで、まずはクイックピークを教えると即座にこのハマリポイントからは抜け出せると思う。あとはバリケに幅があるなら逆サイドから援護してあげたり横にまわったりしてあげると初心者は助かるのかなと思う。
お昼休みなどの休憩時間などを使って、10mぐらいのバリケを挟んでクイックピークをしながら打ち合うという練習をすればいいと思う。タクトレにハマればSISTERとかに連れていってより上手い人に揉まれるといいと思った(投げやり)
何よりも敵味方関係なく仲良くやるべきで、TeamGeekという本でHRTという言葉が紹介されていた。
これは謙虚(Humility) 尊敬(Respect) 信頼(Trust)の頭文字をとった言葉でゲームに参加している人に対してHRTを守ることで気持ちよくプレイできる。初心者に対しても謙虚であり、信頼し、尊敬してあげることが重要だと思う。
書こうと思えばまだまだ書けるけど、ここ半年でよく見たパターンは上記のような感じかなと思う。私は最終的にはゲームには勝ちたいけど、それよりも全体の幸福を先に考えるたちなので、初心者さんをみるとお世話をしたくなってしまう。当然だけど、話しかけられるのが苦手な人も要るのでそういう人を見かけてもズカズカと近寄ったりしないことも重要だなと感じる。適切な距離感で楽しくかつ勝てるサバゲーをしましょう。
追記が意味不明。被害者に直接攻撃するいじめと被害者にあたる人物に影響しない(はずの)ところでひっそり楽しむ同人誌のどこに通じるものを見出したのか教えてほしい。あと「規制しろとは言ってないがブレーキは必要」って何だよ、その2つ同じ意味だぞ、言葉の中身を考えず耳当たりの良い言葉に賛成しようとするからこうなる。
就活生。
希望の会社に入ることができませんでした。
上記のどちらかに行くか、もう一年就職活動をするか迷ってます。
高校生の時から目指していた仕事があり、大学生活はその仕事に就くことを中心に考えて過ごしました。ですが採用試験では全く通らず、別の職業を受験したところ①の内定を貰いました。しかし希望の職種ではなかったため就職活動を続け②を貰いました。
ですが今更になり、会社の規模や仕事の範囲、知らない土地での暮らし、自分はここで長く働き続けられるのだろうかと不安に思い、就職浪人を考えるようになりました。
一方で、同じ職業を目指した友人たちは、見知らぬ土地で働くことに腹をくくっています。僕だけが、規模や土地など、理由をつけて実力に似合わないわがままを言っています。
仕事の大きさと土地を重視するなら、①の会社に入れば良いと人に言われ、やりたい仕事を諦めたつもりでしたが、毎日、やっぱりあの仕事がしたいという思いが膨らんできてしまいます。