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面白かった^^「さらば愛しの大統領」柴田大輔氏が監督してます!
公式コメントより
独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任!そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。
大阪府警捜査一課随一のアホコンビ、早川刑事(宮川大輔)と番場刑事(ケンドーコバヤシ)が暗殺犯の捜査に乗り出すが…。
次々現れる暗殺犯!操る謎の組織とは!?二人の刑事は大統領を守ることができるのか?合衆国に未来はあるのか??
○ギネスに申請!? 関西先行公開初日 舞台挨拶ツアーダイジェスト
○爆笑未公開シーン集(取調べNG大賞、ホルモン飛ばし選手権、神埼恵のナベアツ大統領インタビュー、「3」を言う世界の子供たち)
○さらば愛しの大統領クイズ(世界のナベアツ監督/ガイル/中川家/サバンナ高橋/フットボールアワー岩尾)
○公開直前サミット(世界のナベアツ監督×宮川大輔×ケンドーコバヤシ×レイザーラモンRG)
○串かっちゃんダンス(初級編/上級編)
出演者
宮川大輔、ケンドーコバヤシ、世界のナベアツ、吹石一恵、釈 由美子、大杉漣、志賀廣太郎、前田吟、宮迫博之、仲村トオル、水野 透、剛、礼二、高橋茂雄、河本準一、小杉竜一、岩尾望、RG
Oriconより
宮川大輔×ケンドーコバヤシが大統領暗殺犯を追う二人の刑事を熱演した、お笑いギャグ・エンタテインメント。独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任。そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。大阪府警捜査一課随一のアホコンビ、早川刑事と番場刑事が暗殺犯の捜査に乗り出すが…。次々現れる暗殺犯、操る謎の組織。二人の刑事は大統領を守ることができるのか!?特典ディスク付き2枚組。
最新情報は「運命の背中」公式Twitterアカウント(@unmeinosenaka)を確認して下さい。
| 運命の背中 | |
| 英題 | The Back of Destiny |
| 監督 | 出山知樹 |
| 出演者 | 出先拓也 大林舞 伊原武文 竹元恵美子 他 |
| 美術 | 恩田敏夫 |
| 音楽 | 佐村河内守 |
| 製作 | 出山ひさ子 |
| 上映時間 | 40分 |
| 製作年 | 2009年 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 予告編 | http://www.youtube.com/watch?v=jR5MLx7etik |
| @unmeinosenaka | |
| ハッシュタグ | #unmeinosenaka #back_of_destiny |
| 運命の背中 ― The Back of Destiny ― |
| 2011年10月30日 | 長崎 長崎原爆資料館ホール 長崎国際平和映画フォーラム |
| 2011年08月13-14日 | 埼玉 矢尾百貨店 平和のための戦争展in秩父 |
| 2011年08月06日 | 広島 レイノ・イン広島平和公園 |
| 2011年07月31日 | 広島 八丁座・弐 ヒロシマ平和映画祭プレ |
| 2011年07月30日 | 広島 広島市留学生会館 留学生と市民による平和フォーラム |
| 2011年07月09日 | 埼玉 所沢市中央公民館 |
| 2011年06月11日 | 東京 渋谷アップリンク |
| 2011年05月28日 | 広島 美容室BALLET |
| 2011年04月16日 | 米国 Japan Film Festival LA 2011 |
| 2011年02月20日 | 埼玉 秩父市歴史文化伝承館 いのちをつなぐ~原爆と荒川の話~ |
| 2010年10月16日 | 広島 広島市五日市中央公民館 広島ビデオ倶楽部公開映写会 |
| 2010年08月06日 | 広島 レイノ・イン広島平和公園 魅力向上プロジェクト2010平和朗読会 |
| 2010年08月06日 | 広島 広島国際会議場 ヒロシマの心を世界に2010 |
| 2010年08月01日 | 埼玉 浦和コルソ 2010平和のための埼玉の戦争展 |
| 2010年07月31日 | 広島 サロンシネマ |
| 2010年04月10日 | 広島 県立広島国泰寺高等学校 |
| 2010年03月17日 | 広島 カフェパコ |
| 2010年03月13日 | 広島 広島市西区民文化センター ひろしま横川映画祭 |
| 2010年02月06日 | 広島 横川シネマ |
| 2009年12月12日 | 広島 広島国際会議場 ダマー映画祭inヒロシマ |
| 2009年12月05日 | 広島 庄原市口和郷土資料館 |
snip)「見るに当たって参考文献などあれば」…とご質問いただきましたが、監督としては出来れば頭をまっさらにして見ていただきたいそうです。決して難しい内容ではないので肩の力を抜いてご覧ください。
http://twitter.com/unmeinosenaka/status/69409574981087232 (2011/5/14 23:31)
うんめいのせなか unmeinosenaka the back of destiny 上映会 試写会 映画 出山知樹 NHK アナウンサー でーやん #nhk_deyama
lastupdate20111112011500
周りにはお子様が多いと思ったら、案外腐った女の子やリア充の群れがいたので安心(さすがにスーツは俺だけだったけど)
で、さっそくDSでせれびぃゲット。わーい。
ジュンサーさんにたしなめられ、DSを閉じるお子様多数。
映画開始。
ジョーイさんを口説くタケシ。わかるぞ!俺はヤマブキシティのジョーイさんが一番だ!
ゾロアークの演技すごい。ハゲが見抜いただけのことはある。陣内孝則も渋くてよい。セレビィはくぎゅうううううううううううううしなかった。EDまで気づかなかった。
最後の方で不覚にも涙が。予告編とは明らかに違う展開で涙腺崩壊です(目頭に溜まった程度)
ということで、いい映画です。
次はトイストーリー3見ようと思います。
いい時代ですね。
話題作の公開初日に行ったら、満席だった。開映前、まだ明るい場内はざわざわと話し声がしていて、ポップコーンの匂いが漂っていた。ひとりで来ているぼくのとなりには聴覚障害者らしき中年の男女が座っていて、手話で会話をしていた。洋画だから字幕が出るし、普通に楽しめるものなのかな、と思いながら、特に気にもせず開映を待った。
やがて場内が暗くなって、予告編が始まった。隣のふたりはまだ、手話を続けている。予告編が終わって、例のジャカジャカジャカという、頭がハンディカムになってる盗撮禁止のダンサーのアレ(新しくなってた!)が終わり、NO SMOKING、NO SPEAKING、その他の注意喚起があって、いよいよ映画が始まった。真っ暗の客席は静まり返った。
隣のふたりは、まだ手話で話をしていた。10分、20分、映画が進む。ヨハネスブルクの上空で宇宙船が故障してどうしたこうしたというフェイクドキュメンタリー映画だ。おもしろい!
でも、気になる。まだ手話で話をしている。ひっきりなしにガサガサいっているし、たまに肘が当たってくる。パシパシと拳で手のひらを叩くような音も聞こえてくる。
気になってしょうがない。30分くらいしてそろそろ物語に没入したいな、というころに、ちょっと強く肘を当てられた。ぼくは話しているおじさんの肩をトントンと叩いて、シーっとやった。「静かに」と。
するとおじさんは一瞬ムッとした顔をして、それからアメリカ人がやるような、両の手のひらを上に向けて肩をすくめるようなポーズをして、うっすら笑って、それからまた向こうを向いて手話でしゃべり始めた。おばさんのほうもぼくを見て、ちょっと笑った。
聴覚障害がどんだけ不自由なものかは知らない。はっきり言って想像もつかない。彼らがどんな思いで映画館に来ているのかも知らない。「聞こえる人」であるぼくをどう見ているのかも知らない。
ただ、迷惑だと思った。映画館で上映中に手話で話をするのは、迷惑行為だろうと思った。
そして、それを注意したぼくを蔑んだように笑ったあのふたりを、ぼくは傲慢だと感じた。
なんだあいつら。ふざけんな。
と言っても、本編は国内未上映なので、公式予告編を見ただけですが。そもそもこの手の過剰にエコを
主張した作品は好きじゃないので、わざわざ予告編も見ようとは思わなかったんですが、YouTubeで捕
鯨反対派の方たちと議論している過程でこのドキュメンタリーも話題に登ったので、ちょっと見てみよ
うかな、と。
予告編を見ただけでも、色々とツッコミどころはあったんですが、整理すると言いたいことは以下の2点
になるかな:
(1)普通は隠すもんでしょ?
(2)野蛮って何?
ということで、これらについて思うことをだらだらと書いてみます。
(1)普通は隠すもんでしょ?
予告編中でどっかのおっさんが
「They are hiding something.」
とか大見得きってます。
本編見ていないので、確かなことは言えないけど、おそらく「入り江(Cove」でのイルカの「虐殺」の
ことを隠していると言いたいのだと思う。
でも、隠すのは当たり前じゃないのかな?だって屠殺場なんだから。家畜の屠殺場だって普通はそんな
にオープンになっていないでしょうし。「虐殺だ!」と批判する人のうち、家畜の屠殺場に行ったこと
ある人はどれだけいるんでしょうか?予告編では趣味の悪いことに、おそらくイルカの屠殺シーンであ
ろう映像を街行く日本人に見せて、顔を背ける姿を撮り「日本人にも隠している!」とか主張している
場面もあるけど、多分、ウシやブタの屠殺シーン見せても同じ反応を示すと思います。
もちろん動物愛護団体からの抵抗も予想して、イルカ漁をする方たちも人目につかないような入り江に
誘導して殺しているんだろうけど、そもそもああいう形の入り江の方が追い込みし易いんじゃないのか?
という気もする。
命の恵みを理解する意味でも、屠殺するところは子供に是非見せるべきだと俺は思うけど、まあ、それは
また別の主張になるので置いておきます。
(2)野蛮って何?
このドキュメンタリーがアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した際に、どこかのテレビアナウンサー
が「日本人の残酷さを 明白に描いている映画」とかコメントしていたけど、アホなのか?と思う。捕鯨問題
にしてもそうだけど、主に西洋人(白人)から構成される反捕鯨派の方たちはすぐにこの手の屠殺を指して
「野蛮(barbaric」だと指摘する。日本人的な感覚なのかもしれないけど、何かを殺して命を奪うということ
では、家畜の屠殺も捕鯨も、植物採取さえにも違いはないと思うんですがね。よく動物愛護団体は、家畜は人
道的な方法で屠殺されているから問題ない!とか言うけど、結局殺していることには変わりがないと思うのです
が。多分、殺される側の動物も口がきけたとしても
"Thanks, mate! I appreciate you are going to kill me in a humane way!"
とか言わないと思う。
そもそも、自分たちと違う考えやり方をすべて「野蛮」と決めつけるのって、いかにも西洋的(キリスト教的と
言うと語弊があるかも)だよな、と思う。結局彼らは十字軍の遠征や大航海時代に異教徒に対して行ってきたこと
を何にも反省していないんだろうな。自己中心的な世界観を元にそれに沿わない相手を野蛮とののしり否定し、
文明化という美名の下に西洋的な価値観を広めていった歴史に。捕鯨問題とか死刑廃止問題とか西洋的価値と日
本的価値の激突が生じている問題もその一部を構成するものは同根なんじゃないかな、と。
だいたい、他人を野蛮人扱いして、まともに話を聞いてもらおうという、その上から目線でいられる神経が理解
できないよな、と直情径行的な反発を覚えるのも事実です。
YouTubeのコメント欄でも感じたけど、もう少し冷静な議論が出来ないものかな?と思う。お互い様に。まあ、か
くいう自分も、ちょっと腹が立ったので相手をracist呼ばわりしたら、案の定、お前こそracistだ!という不毛
な批判の応酬になったことがある。結局、この手の問題は感情論になりやすいので、論理的な討論なんて出来ない
おそらく日本で公開しても見に行くことはまずないと思うけど、このドキュメンタリーのせいで、メディアリテラ
シーのない一部の日本人が感化されて、太地町の人とかが不当に非難されないことだけを祈っています。特に予告
編でも顔が写っていた啖呵切っていた人なんか、おそらくひどい目にあうんじゃないかな、と思う。あれって肖像
権の問題はどうなっているんだろうか・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8074924
09/08/29 14:23 投稿
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2125277
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7862347
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2448106
この辺がお気に入り。
ペ・ドゥナが心を持ったダッチワイフ(はいはい、空気人形ですね)を演じる映画。
事前の予想・期待を裏切られた点が二つあったので、それについて書きたくなったのだが、他にかけるところがないのでここで書く。
でも、別になにかちゃんとしたまとまりがあることを書くわけではないく、ただ感じたことをだらだらと書くだけ。
なので別に面白いものでもなんでもない。そんなものでも書ける増田って便利だな。
また、ストーリの解説をやるつもりはないが、ネタばれは盛大にしていくので、映画をこれから観るつもりの人は読まないでください。読んでも面白いことは書かないしね。
まず第一点。この映画、予告編を見た時点で即、観に行く事に決めていた。予告編に映し出された、ペ・ドゥナ、オダギリ、あるいは是枝監督のゆえ、ではなく、板尾創路の演じるダッチワイフ所有者の悲哀のゆえ。
あまりに悲しい...だって、自分のダッチワイフに別の男へ走られて、捨てられるんだぜ!
「サマーウォーズ」とか「時をかける少女」を観て落ち込む男が色々といるようだけど、そういう人達にも観てもらいたいな。
俺は「サマーウォーズ」を観ても特に何も思わなかったんだけど、あれで落ち込む人達にはこれに何か感じたりするのだろうか?
予告編の中でペ・ドゥナはARATAとデートをし、自分の作り主であるオダギリ・ジョーに出会う。はいはい、やっぱ男前の方がいいよねと(まあARATAはそんなに男前ではないが)。
なので映画的にそこら辺は当然だろうと思ったのだが、同時に俺としてはこの綺麗で幻想的なように見える作品のなかで、板尾の役にはどういう結末が用意されているのだろう?という点に関心を持った。
予告のなかでも板尾はペ・ドゥナに元に戻ってくれ、と頼むシーンがあるのだが、俺はそこに行くまでにペ・ドゥナに精神的に裏切られていた事がわかって傷つくシーンがあるのだと勝手に思っていたのだよね。
劇中、心を持って動くようになったペ・ドゥナのダッチワイフは板尾以外の人間からは人間として認識されるが、板尾からはダッチワイフとして認識され続ける。なので板尾はペ・ドゥナと一緒に風呂に入ったり、膝枕をしてもらったりする。この膝枕のシーンで、俺は恥ずかしながらまじうらやましさを感じたのだが、でもその裏でペ・ドゥナはARATAの事が好きになり、板尾からのキスを避けようとしたり、板尾が眠った後、シャワーを浴びたりする。板尾はペ・ドゥナは完全に自分のものだという幻想の中にいるわけだが(だってダッチワイフだからね)、ペ・ドゥナの心は完全に裏切っていた。
だから板尾に一体どういう決着をつけてやるのかと思っていたら、何のことはない、板尾は完全に女の形をした自分の鏡がほしかっただけ、という設定なのだ。ペ・ドゥナに心があることが分かった後でも、板尾は精神的に裏切られていたことを知る事はないまま、心をなくしてくれと頼む。俺が興味のあった点は、まるでペ・ドゥナの方が被害者である、かわいそうな存在というポジションを取ることで解決されてしまっていた。板尾が「ダッチワイフ」のペ・ドゥナとラブラブ一人芝居をしている裏で、ペ・ドゥナはARATAに恋して、そして悔しいかな正直、非常にかわいいデートをしていたりして、はっきり言って板尾の方が滑稽な哀れなピエロであったというのに。
で、第二点。そういう勝手な期待をしていたものだから映画の中盤くらいでなんか肩透かしを食らわされた様に感じたのだけど、実はその後、この映画はこっちがまったく予想していなかった素晴らしい方向で予想を裏切ってくれる!救いの神はなくとも、悪意の悪魔はいるというか。なんとこの映画の後半には、モダンホラーのイメージがあるのだ!モダンホラーは日常生活の中に紛れ込んだ恐怖を描くものと定義されているとおもう。この映画は半分過ぎまでファンタシーの要素がありつつも、基本日常生活を描写していく。そこからオダギリジョーの人形制作所へ...あのシーンで、「悪魔のいけにえ」の地下室を思い出したのは俺だけではあるまい!
そしてペ・ドゥナとARATAの最後のからみ、さらにその後のシーン。すばらしい!善きことを意図しながら、意図していた事とは全然違う結果になるという、経済学で言うところの Unintentional Consequence!って、ちょっと違うけど、でもあの意図のすれ違いはすばらしい。そしてそのシーンのペ・ドゥナが美しい。正直あそこで終れ!とすら思ったよ。ま、こんな事を思っているような人間だから、俺は板尾の役に共感を感じたりする事になるんだろうがな。
アニメはアニメとしてそこにあり、作り手の事も作画スケジュールの事も何も知らずに純粋に楽しんでいた
ある回でヒロインのパッフィーの髪がもっさりしていた事に気づく。この作品から「今回の作画は云々」とうだうだとボヤくようになる。
20話をすぎた辺りからの予告編の手抜きを目にして「…今頃製作者は大変なんだろうな」というふうに「アニメ製作のスケジュールは云々」と業界事情をやたらと邪推するようになる。
第14話の「禁断のダンス? 最強呪文はどこだ!」で「絵が命であるはずの、この話で作画に難があるのはなってない、非常に残念だ」とかボヤくタチの悪い作画厨と化す。そんなボヤキもアメリアの乳で抜いたらきれいさっぱり消え去ったが。この回でビデオが擦り切れるほど抜いた。
今風にいうと「もっと評価されるべき」と吼えまくっていた気がする。やれ「チドリさんがメインヒロインだ」とか、「こういうアニメがヒットするべき」だのとか、ゲームを買いもしないで偉そうな事をほざいていた。後のドッコイダー信者である。
元増田です。
いやー勉強になりました。実際やってみて、なんでもやってみたほうがいいんだなぁって思えたよ。
正直最初の日記のブクマ見て、なんでみんなそんな怒ってんのかなぁ?って思ってたんですけど、釣りに対してだけじゃなくて尻つぼみだったから落胆してたんですね。
すいません、ほんと大したこと言えないくせに調子乗りました。
ただブクマもらって指摘されるまで自分の文章が予告編だけすごいペラい映画だとは気付かなかったので(めちゃめちゃいいこと書いてると思ってた)、今となっては釣って良かったと思ってます。時間割いてくれてありがとね。
またネタがあったら増田で駄文を書き散らすかもしれませんが、言いたいことがふわふわしてるときは釣りません。とは言いませんが、控えめにします。
あとぶっ叩かれてるときに同意してくれたりフォローしてくれたりする人たちの存在にかなり心救われました。ほんとありがとう。私も今後そういった気持ちは積極的にネット上であれば文字に、リアルの生活であれば声にしていきたいと思います。
みなさんにとってはどうか分からないけど私にとっては有意義な時間が過ごせたと思ってます。だから増田に書いてみたいと思ってる人がいたら是非書いてみてほしいです。これほど失敗が恥ずかしくない場所もなかなかない気がする。
それではみなさんまた会う日までさようなら。
今日は仕事が休みだったので久々に姫路の映画館に最近封切されたアニメ『ドラえもん のび太のK-1初参戦』を観ようと思って姫路までバスに乗って行った。すると駅前のヤマトヤシキのあたりが何だか騒々しいので、『ドラえもん のび太のK-1初参戦』の上映時間にはまだ間があったので野次馬根性に任せて何が起きたのかと行ってみたところ人が鮨詰めの状態で入ろうとしておりその傍らでは人々が両脇に大量のトイレットペーパーを抱えて出てきた。
「一体何があったんですか」
「第二次オイルショックです」
「また石油の値段が高くなるんですか」
「本当に大変ですね」
「それは本当にお気の毒です」
「それはそれとしてどうしてトイレットペーパーを買い占めようとするんですか」
「第二次オイルショックだからです」
「いやそれは分かったんですが何故トイレットペーパーを買い占めるんですか」
「これ以上話しかけないで下さい紙が無くなっちゃうじゃないですか先着二百名の特典なんですよ」
そういう不毛極まりない会話が弾んだところで突然神姫バスの停車場から爆音が聞こえてそちらを振り返ってみると煙と炎が舞い上がっていた。一体どうしたというのか。
「あちらは山陽百貨店だからやはりトイレットペーパーが無くなって暴動が起きたようですね」
さっきとは別の人が私に話しかけてきた。全く物騒な世の中だ。私はこんなことはしていられない。『ドラえもん のび太のK-1初参戦』を観なければいけない。今回は特別にミルコ・クロコップがのび太の対戦相手として出演する。コマーシャルで流れていた予告編がカッコ良かった。
「僕はお前を秒殺する!!」
そう言えば『魁!!クロマティ高校』という映画が放映されたそうだがクロマティがクレームをつけたという一件を思い出した。これがアメリカのフロリダ州に1953年という経済的繁栄の最中に生まれた彼の真摯な怒りの発露だったのだろう。全くアメリカ人はやる時は容赦が無い。ワールド・ベースボール・クラシックの審判問題を考えてみたら分かる(私は見ていないのだが)。今回の第二次オイルショックもアメリカが抱える経済的な病巣のせいだろう。
「どうしました?」
さっきの人が話しかけてきた。私は話しかけられてきたことを忘れていたので慌てて思考を元に戻した。一旦脇に逸れた思考が元に戻るまでに15秒かかるという話を聞いたことがある。その15秒間が命取りになるかもしれないので用心する必要がある。私は腰に挿した日本当の柄の手ごたえを確かめた。ちなみに私はいつも日本刀を持ち歩いているので(例えば自動販売機の下に落ちたお釣りを探したりする目的で)三島由紀夫に間違えられることが多い。
「第二次オイルショックだそうですね」
「そうみたいですね」
「あちらでもトイレットペーパーが売れてるみたいですね」
「そうみたいですね」
「何故オイルショックが起きたらトイレットペーパーが売れるんでしょう?」
「そうみたいですね」
「紙は石油から作られているんでしょうか?」
「そうみたいですね」
疑問が解決したので私は本来の目的を思い出して『ドラえもん のび太のK-1初参戦』を観に行った。すると何かおかしい。よく観ると出ていたのはミルコ・クロコップではなく長州小力だった。
「橋本ぉー!!」
「僕は野比のび太だよ」
何だか力が抜けてしまったので家に帰ろうと思い神姫バスの停車場に向かったところバスが一台もない。そういえばオイルショックと聞いていたがガソリンが尽きたのだろうかと思い事務のおばちゃんに聞いたところ今日のバスはもう全部出てしまったといわれた。それで一夜を過ごすためにひとまず手近なビジネスホテルに泊まった。今そのホテルから書いている。ここは13階なのだけど窓の外に頭頂部から砕けた灰色の脳味噌を飛び散らした黒髪の痩せた女が般若のような形相でこちらを見ていたのでとりあえず日本刀で切ってみたらそのまま落ちていった。
「靖国」上映中止:右翼団体が試写会 「妨害」イメージ解消 --都内で18日
http://s02.megalodon.jp/2008-0412-2240-29/mainichi.jp/enta/cinema/news/20080412dde041040053000c.html
ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映を中止する映画館が相次いだ問題で、複数の右翼団体の代表者らが発起人となり、東京都内で右翼活動家向けの試写会をすることが分かった。
試写会を準備している別の発起人は「映画を見たが、反日的とは思わない。一部が街宣活動をしたのは事実だが、右翼全体が上映をつぶしたというイメージは事実と違う」と主張している。
ほほう。
そこで、ある推測。
そうすると結局反対してるのは誰かってことなんだけど、熱心に活動してる姿が目立つ議員さんたちは確かに保守よりの人々ではあるけれど、同時に『小泉チルドレン』でもあるんだよね。でもって映画の予告編映像を見ると実に効果的に小泉さんの映像が……要するに「小泉首相靖国参拝」の画が流出するのが厭なだけなんじゃないか、彼ら、という。小泉元首相と靖国イメージが結びつくことを警戒してるのかという推測。
外国でばんばん上映されて評価もされてる映画を日本で差し止めたって宣伝にしかならないわけで、一体何がしたいのかと思っていたけど、確かに「国内的な小泉株」の上下には関係あるよな。アンチ福田な空気を盛り上げつつ、彼の再登場に向けて着々と足場を固めてるときにこの映画、確かにマズいわな色々と(笑)。
結局、この映画を潰そうとしてる話についちゃ右も左も関係なくて、最終的に糸を引いてるのは、小泉氏でもう一花咲かせたい例のメディア対策がお得意な元秘書なんかなんですかね。誰かあの人にコメントでも取りにいかねえかな。
http://www.imdb.com/title/tt0382932/
感動した。
最初は「The Lion and Lambs」観ようと思って映画館行ったけど
上映開始時間が微妙にこっちの方が早かったので変更。
正直、ピクサーは「ニモ」以降終わった会社だと切り捨ててきてさ
いや、つまらないわけじゃないんだよ。ただ、
マダガスカルとかオープンだの作ってる会社のと混ぜてもあんま変わらないよね、
みたいな評価でさ。あ、俺の中では、ね。まぁ進んで観るようなもんじゃないなっていうね。
そんなわけで見る前ノ期待値ってのは断然低かったのね。
だって響きがもっぱらつまらないと噂の(だから観た事ない)の「ライアンを捜せ」みたいじゃん。
「キャラ名+何か」の3Dアニメってなんか微妙な匂いがするじゃん。
まぁ、でもふさふさしたネズミが毎回クオリティーがやたら高いディズニーミュージックに乗って
歌って踊るのを見れればいいかなって思って金払ったんだよ。
あれから大分経ってるし、かなーり、ふさふさになってんだろうなぁ。
もう毛の間のノミとか視認できるくらいに、すげー、ってカンジで。
んでね、最初はね、うん。最初のーそうだなー40分くらい目まで、かな?
は
「人間主人公の名前がリングィーネだったから舞台イタリアかと思ったらフランスかよ」
とか
「なんだよ導入部クソ長ぇな」
とか
とか
「段々とフランス訛りの演技を放棄してく声優陣(笑)。その方がありがたいけど」
中盤あたりくらいからね
もうそんなことどうでもよくなってさ、
思わず姿勢が前のめりになるくらいにスクリーン凝視しちゃってんの。俺。
んで、観終わった瞬間、気づいたね。
「ああ、俺今回全然あくびしなかったな」
って。
んとね、今まで俺はどの映画見ても上映中、必ず一回はあくびしてたの。
いや、つまらないわけじゃないんだよ。
むしろ、つまらない映画なんて無いって信じてたくらいだから。
だって、大体解るじゃん。予告編やポスターや、今はネットもかな、
それでさ、観る前に最悪「クソっぽい映画」は回避できるじゃん。
大体映画なんて自分が興味あっておもしろそうな匂いがするから観に行くもんじゃん。
少なくとも、俺が見てきた映画はそうだったよ。
んで、映画観終わった後、全部「ああ面白かった。なんとなくだけど」で帰ってたのね。
でも、今回それは言い換えれば
「面白かったし、(最低『つまらなくはなかったし』)まぁ良かったけど、
感動はしないよね」だったってことに気づいたの。
実際俺映画でも本でもドラマでもドキュメンタリーでも「感動して泣く」ってことなかったし
まぁ、今回も泣きはしなかったし、別にそれはどうでもいいんだけど、
そのせいか知らんけど俺は「ネットで映画や本の批評とか感想が書ける人」
ってのを理解できなかった。だって、タダ単に「おもしろいか、つまらないか」の違いだけじゃん。
「つまらん映画にひっかかった!」って延々と怒りながら語る人もいるけど
俺にとってはそもそもそんなん「俺は観る前に映画が自分に合うか合わないかも判断ができんアホでーす!」
って看板ぶら下げて語ってるようなもんだったのね。まぁ、お仕事で観る人は仕方ないんでしょうけ、ど。
そんなわけでみんな役者とか監督とか映画の歴史の話とかして文章引き伸ばしてるだけでしょ?実際。
と信じてたわけ。
違ったね。俺。
間違ってたね。俺。
本当に魅力、というか何かパワーがある映画ってのは人を
「俺こんなん観てきたぜ!お前らも観ろよ!」
って言わせたり、文章にさせるだけの何かを持ってるんだね。
多分、前述の「つまらない、ということを長々語れる映画」ってのはそれだけの
マイナス方向へのパワーを持っているんだろうね。俺はこの先一生出合うことはないんだろうけど。
ストーリーの良し悪しや映像自体の細かな技術は俺には語れない。
種族を越えた友情や(男女・家族)愛、だけじゃなくて人種差別や「批評」そのもの等の要素を織り込んだ脚本。
胸に残るセリフ。
解る。それらは理解できる。けど、「他人に語れるほど細やかに消化して吐き出す」のはできない。
それでもこの映画には、
って思わせられるだけの物があった。SDI。
ラストシーンのあの「Ratatouille」の場面で、密かに拍手をするくらいの、何かがあった。
子供の鑑賞にしか堪えられないメリケンのアニメのどちらでもない
何かが。
いかにもつまらなさプンプンな邦題を墨塗りにして上から原題を貼るべきだよね!
今もやってるかは知らんけど。
Re: ピアノのの予告編の曲ならanond:20070529212957の通りバッハのゴルトベルク変奏曲のアリアだね。
http://www.amazon.com/dp/B0000025PM (wma) かhttp://www.amazon.co.jp/dp/B0000025PM (real) で聞けます。
イングリッシュペイシェントの予告編だったかなぁ。
これの30秒過ぎからのやつ?→http://history.sandiego.edu/gen/filmnotes/englishpatient6.html(注:音あり動画)